JP2010131706A - シート貼付装置及び貼付方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】接着シートを切断及び貼付する際に、切断手段と被着体とを非接触な状態に保つことができるようにすること。
【解決手段】帯状の接着シートSを支持する繰出手段12と、接着シートSに閉ループ状の切り込みCを設け、当該切り込みCの内側を貼付用シートS1とする一方、切り込みCの外側を不要シートS2して形成する切断手段14と、貼付用シートS1をリングフレームRFと半導体ウエハWに貼付する押圧手段16とを備えてシート貼付装置10が構成されている。切断手段14は、接着シートSが押圧手段16に接するときに、当該接着シートSに切り込みCを形成可能に設けられ、切り込みC形成後、押圧手段16により貼付用シートS1がリングフレームRFと半導体ウエハWに貼付される。
【選択図】図1

Description

本発明は、シート貼付装置及び貼付方法に係り、更に詳しくは、接着シートに切り込みを設けて形成された貼付用シートを被着体に貼付することができるシート貼付装置及び貼付方法に関する。
従来より、半導体ウエハ(以下、単に「ウエハ」という)とリングフレームとを一体化する場合には、リングフレームの内側にウエハを配置した状態で、ダイシングシートやマウント用シート等の接着シートをそれらに亘って貼付する方法が行われている。かかる貼付を行う装置として、例えば、特許文献1に開示された装置が知られている。同文献のシート貼付装置では、リングフレームとウエハとに接着シートを貼付した後、リングフレーム上の円周軌跡に沿ってカッター刃を移動することで、接着シートに切り込みを形成している。
特開2006−102822号公報
しかしながら、特許文献1に記載されたシート貼付装置にあっては、接着シートに切り込みを形成するときに、カッター刃がリングフレームに接触し、当該リングフレームの面を傷付けたり、回転刃の刃先が損傷したりする、という不都合がある。また、切り込み形成時に、リングフレームが削れて削りかす等のダストが発生し、ウエハの処理施設内をクリーンな状態に保つことが困難になる。しかも、切り込みを形成する度にリングフレームが傷付くと、リングフレームを使い回し、長期に亘って使用することができなくなり、製造上のランニングコストが上昇する、という不都合を招来する。
[発明の目的]
本発明は、このような不都合に着目して案出されたものであり、その目的は、接着シートを切断及び貼付する際に、切断手段と被着体とを非接触な状態に保つことができるシート貼付装置及び貼付方法を提供することにある。
前記目的を達成するため、本発明は、帯状の接着シートを繰り出す繰出手段と、前記接着シートに閉ループ状の切り込みを設け、当該切り込みの内側を貼付用シートとする一方、切り込みの外側を不要シートして形成する切断手段と、前記貼付用シートを被着体に押圧して貼付する押圧手段とを備えたシート貼付装置において、
前記切断手段は、前記接着シートが押圧手段に接するときに、当該接着シートに前記切り込みを形成可能に設けられる、という構成を採っている。
本発明において、前記押圧手段は、接着シートを被着体に押圧しながら転動可能な押圧ローラを含み、
前記切断手段は、押圧ローラに設けられたカッター刃と、このカッター刃に前記接着シートを付勢して前記切り込みを形成するプラテンローラとを備える、という構成を採用してもよい。
また、前記押圧手段は、押圧ローラの外周面に設けられるとともに、前記カッター刃の突出高さより大きい厚みを有する弾性部材を含み、この弾性部材は、前記プラテンローラとカッター刃との接触を許容し、且つ、前記カッター刃と被着体との接触を防止する弾性に設定される、という構成も好ましくは採用される。
更に、前記押圧手段には、掛け回される接着シートを吸着可能な吸着手段が設けられことが好ましい。
また、本発明は、帯状の接着シートに切断手段を介して閉ループ状の切り込みを設け、当該切り込みの内側を貼付用シートとして形成して押圧手段を介して被着体に貼付するシート貼付方法において、
前記接着シートが押圧手段に接するときに、当該接着シートに前記切り込みを形成し、その後、押圧手段が貼付用シートを被着体に押圧して貼付する、という方法を採っている。
本発明によれば、接着シートが押圧手段に接するときに切断手段によって切り込みが設けられるので、接着シートが被着体に貼付される前に切り込みを形成でき、従来のように、切り込み形成時に、被着体となるリングフレームの面にカッター刃等の切断手段が接触することを回避することができる。この結果、リングフレームに傷が生じることを防止でき、削りかす等のダストの発生を回避することができる他、リングフレームを長期間使用できるようになり、製造コストの上昇を抑制することが可能となる。
また、押圧ローラに設けられたカッター刃と、このカッター刃に接着シートを付勢するプラテンローラとを切断手段が有するので、簡単な構造により、接着シートが被着体に貼付される直前に切り込みを形成可能となる。
更に、押圧部材の外周面に弾性部材を設けたので、カッター刃及びプラテンローラによる切り込みの形成をスムースに行いつつ、カッター刃が被着体に接触することなく、接着シートを被着体に押圧して貼付することができる。
また、押圧ローラに吸引手段を設けることで、カッター刃による切断後であって被着体に貼付される前の貼付シートを、押圧ローラの外周面に吸着させることができる。これにより、被着体への貼付前に貼付シートが不用意に垂れ下がったり、変位したりすることを防止でき、貼付用シートの貼付不良をなくすことが可能となる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
なお、本明細書において、特に明示しない限り、「上」、「下」、「左」、「右」は、図1を基準として用いる。
図1には、実施形態に係るシート貼付装置の概略正面図が示されている。この図において、シート貼付装置10は、被着体としてのウエハW及びリングフレームRFを支持するテーブル11と、このテーブル11の上方で、帯状の基材シートの一方の面に接着剤層を有する接着シートSを支持する繰出手段12と、接着シートSに閉ループ状の切り込みCを形成する切断手段14と、ウエハW及びリングフレームRF上を転動可能な押圧ローラ15を有する押圧手段16と、押圧ローラ15の右側に設けられた剥離手段18とを備えて構成されている。
前記テーブル11は、リングフレームRFの開口内にウエハWを配置し、これらリングフレームRF及びウエハWを吸着保持可能に形成されている。テーブル11上面には、凸部11Aが形成され、この凸部11Aの上面でウエハWが吸着保持され、凸部11Aの外側でリングフレームRFが吸着保持される。ウエハWの下面には保護シートHが貼付されている。
前記繰出手段12は、テーブル11の左側に設けられて接着シートSを支持するとともに、モータM1を介して回転可能に設けられた支持軸21と、この支持軸21の下方でモータM2を介して回転可能に設けられた駆動ローラ22と、この駆動ローラ22との間に接着シートSを挟み込むピンチローラ23と、テーブル11の右側に設けられ、モータM3を介して回転可能に設けられた巻取軸24とを備えて構成されている。
前記切断手段14は、図2ないし図4にも示されるように、押圧ローラ15の外周面に突設された閉ループ状のカッター刃26と、このカッター刃26に接着シートSを付勢するプラテンローラ27とを備えている。カッター刃26及びプラテンローラ27は、これらの間に接着シートSが通過するときに、リングフレームRFの内径より大きく、外径より小さい径寸法となる所定形状の切り込みCを接着シートSに形成可能に設けられている。プラテンローラ27は、押圧ローラ15より小さい径寸法に設定され、後述するスライダ30に図示しない連結部材を介して支持されている。ここで、切り込みCで囲まれる接着シートS部分が貼付用シートS1とされる一方、切り込みCの外側に位置する接着シートS部分は不要シートS2として形成され、当該不要シートS2は剥離手段18を経て巻取軸24に巻き取られる。
前記押圧手段16は、モータM4を介して回動可能な押圧ローラ15と、単軸ロボット31とを備え、この単軸ロボット31のスライダ30によって押圧ローラ15が左右方向に移動される。押圧ローラ15は、図1に示される状態から左方向に転動することで、リングフレームRF及びウエハWに接着シートSを押圧して貼付可能に設けられている。押圧ローラ15の外周面には、カッター刃26の突出高さより大きい厚みを有する弾性部材32が設けられている。弾性部材32は、EVA等の発泡樹脂やスポンジ、ゴム等の弾力性を備えた素材からなり、カッター刃26の設置領域に対応してスリット32Aが設けられている。なお、弾性部材32は、プラテンローラ27とカッター刃26とが接触して接着シートSに切り込みCを形成できる程度に凹み、且つ、押圧ローラ15を介してリングフレームRF及びウエハWに接着シートSを押圧して貼付する際、カッター刃26とリングフレームRFとが接触しない程度の弾性力に設定されている。ここで、押圧ローラ15には、接着シートSを吸着可能な吸着手段34が設けられている。吸着手段34は、押圧ローラ15及び弾性部材32に形成されて減圧ポンプ等に接続される図示しない多数の吸引孔からなる。当該吸引孔は、円形となるカッター刃26の内側であって、図2の矢印で示すように、少なくとも切り込みCが最初に形成される領域部分に設けられる。なお、吸引孔は、切り込みCの全体領域であってもよく、その領域に限定されることはない。
前記剥離手段18は、モータM5を介して回転可能な剥離ローラ36と、この剥離ローラ36との間に不要シートS2を挟み込むピンチローラ37とを備え、図示しない駆動手段を介して左右方向に移動可能に設けられている。
次に、本実施形態における貼付用シートS1の貼付方法について説明する。
まず、支持軸21に支持された接着シートSを駆動ローラ22とピンチローラ23との間、押圧ローラ15とプラテンローラ27との間、及び、剥離ローラ36とピンチローラ37との間を通過させ、そのリード端を巻取軸24に固定する。
その後、図示しない搬送手段を介してリングクレームRFとウエハWとがテーブル11上に載置され、吸着保持される。次いで、各モータM1〜3、M5の回転をロックした状態で、単軸ロボット31を介して押圧ローラ15を図1中二点鎖線で示される位置から左方向に移動させる。これにより、リングクレームRF及びウエハWに対して押圧ローラ15が接着シートSを押圧しながら転動し、リングクレームRF及びウエハWの上面に接着シートSが貼付される。
ここで、押圧ローラ15の転動中、接着シートSは、リングクレームRF及びウエハWに貼付される直前、つまり、押圧ローラ15とプラテンローラ27との間を通過するときに、プラテンローラ27は弾性部材32を凹ませ、当該プラテンローラ27とカッター刃26とが接触して接着シートSに切り込みCを形成する(図2及び図4参照)。この切り込みCが形成された内側の貼付用シートS1は、その形成初期領域が吸着手段34を介して弾性部材32の外周面に吸着保持され、この状態を維持したままリングフレームRFに貼付される。これにより、接着シートSが弾性部材32に接するとき、すなわち、カッター刃26とプラテンローラ27との間を通過するときに、切り込みCを形成し、その後、押圧ローラ15を転動することで接着シートSの貼付も行えるようになっている。
図5に示される位置まで押圧ローラ15が移動されると、円形の切り込みCが形成された貼付用シートSがウエハWとリングクレームRFとに貼付される。次いで、モータM5を駆動しつつ、図示しない駆動手段を介して剥離手段18を左方向に移動すると、図5中二点鎖線で示されるように、リングフレームRFから不要シートS2だけが剥離されて上方に持ち上げられる。そして、テーブル11が図示しない駆動手段によって下降され、リングフレームFRと一体化されたウエハWは、図示しない搬送手段によって別工程に搬送される。その後、モータM4、M5の回転をロックした状態で、押圧ローラ15と剥離手段18とを右方向に移動し、その動作に同期して、モータM1、M2、M3を駆動して巻取軸24に不要シートS2を巻き取りつつ、新たな接着シートSをテーブル11上に繰り出しながら、押圧ローラ15、剥離手段18及びテーブル11を初期位置に復帰させる。そして、以後同様の動作により、貼付用シートS1の貼付を行うことができる。
従って、このような実施形態によれば、押圧ローラ15に掛け回された直後のタイミングで接着シートSに切り込みCを形成できるので、従来のようにリングフレームRFがカッター刃等で損傷されることを回避することが可能となる。
また、接着シートSを剥離シート等に仮着した2層構造とすることなく、本実施形態のように接着シートSだけであっても、貼付用シートS1を形成する切り込みCを形成した後、これを貼付することができる。これにより、接着シートSのコストを低減できる上、剥離シート等から剥離する際の引っ張り力等に起因する貼付用シートS1の延びや弛みを抑制することができ、貼付用シートS1を良好に貼付することが可能となる。なお、本発明は、剥離シートに接着シートSを仮着した2層構造、又は、それ以上の層構造の接着シート原反を排除するものではない。つまり、接着シートSに剥離シートが仮着された接着シート原反を採用した場合には、接着シートSを被着体に貼付する前段に、剥離シートを巻き取る巻取軸を設けることで対応ができる。
以上のように、本発明を実施するための最良の構成、方法等は、前記記載で開示されているが、本発明は、これに限定されるものではない。
すなわち、本発明は、主に特定の実施形態に関して特に図示、説明されているが、本発明の技術的思想及び目的の範囲から逸脱することなく、以上説明した実施形態に対し、形状、位置若しくは配置等に関し、必要に応じて当業者が様々な変更を加えることができるものである。
従って、上記に開示した形状などを限定した記載は、本発明の理解を容易にするために例示的に記載したものであり、本発明を限定するものではないから、それらの形状などの限定の一部若しくは全部の限定を外した部材の名称での記載は、本発明に含まれるものである。
例えば、本発明における被着体としては、ガラス板、鋼板、または、樹脂板等、その他の被着体も対象とすることができ、ウエハWは、シリコンウエハや化合物ウエハであってもよい。
また、図6に示されるように、剥離手段18を押圧ローラ15と同時に移動できる構成としてもよい。この場合、装置構成と制御の簡略化が行える。
更に、接着シートSは、リングフレームRFにウエハWをマウントするものに限定されることなく、ウエハW等に貼付してその回路面を保護する保護シート等、公知の接着シートであってよい。
実施形態に係るシート貼付装置の概略正面図。 図1の要部拡大図。 押圧ローラ及びその周辺構造の概略斜視図。 図2のa矢視部分断面図。 接着シート貼付中の概略正面図。 他の形態を示す概略正面図。
符号の説明
10 シート貼付装置
12 繰出手段
14 切断手段
15 押圧ローラ
16 押圧手段
26 カッター刃
27 プラテンローラ
32 弾性部材
34 吸着手段
C 切り込み
RF リングフレーム(被着体)
S 接着シート
S1 貼付用シート
S2 不要シート
W 半導体ウエハ(被着体)

Claims (5)

  1. 帯状の接着シートを繰り出す繰出手段と、前記接着シートに閉ループ状の切り込みを設け、当該切り込みの内側を貼付用シートとする一方、切り込みの外側を不要シートして形成する切断手段と、前記貼付用シートを被着体に押圧して貼付する押圧手段とを備えたシート貼付装置において、
    前記切断手段は、前記接着シートが押圧手段に接するときに、当該接着シートに前記切り込みを形成可能に設けられていることを特徴とするシート貼付装置。
  2. 前記押圧手段は、接着シートを被着体に押圧しながら転動可能な押圧ローラを含み、
    前記切断手段は、押圧ローラに設けられたカッター刃と、このカッター刃に前記接着シートを付勢して前記切り込みを形成するプラテンローラとを備えていることを特徴とする請求項1記載のシート貼付装置。
  3. 前記押圧手段は、押圧ローラの外周面に設けられるとともに、前記カッター刃の突出高さより大きい厚みを有する弾性部材を含み、この弾性部材は、前記プラテンローラとカッター刃との接触を許容し、且つ、前記カッター刃と被着体との接触を防止する弾性に設定されていることを特徴とする請求項2記載のシート貼付装置。
  4. 前記押圧手段には、掛け回される接着シートを吸着可能な吸着手段が設けられていることを特徴とする請求項1、2又は3記載のシート貼付装置。
  5. 帯状の接着シートに切断手段を介して閉ループ状の切り込みを設け、当該切り込みの内側を貼付用シートとして形成して押圧手段を介して被着体に貼付するシート貼付方法において、
    前記接着シートが押圧手段に接するときに、当該接着シートに前記切り込みを形成し、その後、押圧手段が貼付用シートを被着体に押圧して貼付することを特徴とするシート貼付方法。
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