JPH0852696A - サニタリー製品製造装置 - Google Patents

サニタリー製品製造装置

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JPH0852696A
JPH0852696A JP6207960A JP20796094A JPH0852696A JP H0852696 A JPH0852696 A JP H0852696A JP 6207960 A JP6207960 A JP 6207960A JP 20796094 A JP20796094 A JP 20796094A JP H0852696 A JPH0852696 A JP H0852696A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 パンティライナーや生理用ナプキン等のサニ
タリー製品の原反シートを無駄にせず有効に使用できる
サニタリー製品製造装置を提供する。 【構成】 カッティング部10は、対向して配置され、そ
の間を原反シート1Sが送られるアンビルロール11とダイ
カットロール12とからなり、重合加工部20は、ダイカッ
トロール12に対向して配置された送りロール21と、送り
ロール21に対向して配置されており、その上面を包装フ
ィルム2Sが送られていく押えテーブル22とからなり、ダ
イカットロール12は、そのロール表面にカットされたサ
ニタリー用品を吸引しながら送りロール21に渡し、送り
ロール21は、そのロール表面にカットされたサニタリー
用品を吸引しながら、押えテーブル22まで渡し、送りロ
ール22の直径は、ダイカットロール12の直径よりも大に
して、サニタリー用品同士の間隔を広げるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はサニタリー製品の製造装
置に関する。本発明において、サニタリー製品とはパン
ティライナー製品と生理用ナプキン製品を含む概念であ
り、サニタリー用品とはパンティライナーと生理用ナプ
キンを含む概念である。本発明者は、包装袋からパンテ
ィライナーを取り出すのが容易であり、衛生的で、製造
コストが低廉なパンティライナー製品として、図7のも
のを提供している。同図に示すパンティライナー製品A
は、パンティライナー1と包装フィルム2からなってい
る。パンティライナー1そのものは、市販のものと特に
変わるところはなく、両端がふくらんだ鼓形であって、
表側から裏側へ向かって、表面材4、吸収体5、裏面材
6がその順に重ね合わされた状態で接着されている。ま
た、その裏面には接着剤を部分的に塗布した接着剤層3
が形成されている。包装フィルム2は、例えばPEフィ
ルムにシリコンをコーティングしたものであり、後述す
るように、外装袋を構成するものである。そして、包装
フィルム2は、その幅W2がパンティライナー1の幅W
1より広いものが使用され、パンティライナー1の裏面
材6に重ね合わされた状態で接着される。この包装フィ
ルム2およびパンティライナー1を長手方向に沿って3
つ折りにすると、包装フィルム2の幅W2はパンティラ
イナーの幅W1より広いため、長手方向の両端縁は包装
フィルム2のみが重なり合った状態となる。そして、両
端縁をヒートシール8すると、包装フィルム2がパンテ
ィライナー1の外装袋を構成したパンティライナー製品
Aが作成される。このパンティライナー1を使用するに
は、包装フィルム2の一端縁2aを引っ張るだけでよい。
そうすると、両端縁のヒートシール部8に沿って破ら
れ、パンティライナー1を包装フィルム2から剥がせば
直ちに使用することができる。本発明は上記のごとき包
装形態のサニタリー製品の製造装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上記の製造装置は、パンティライナーを
原反シートから切り抜くカッティング工程、パンティラ
イナーを包装フィルム上に重ねる重合工程、図7(B)
に示すように、パンティライナーを重ねた包装フィルム
を3つ折りする折り畳み工程、図7(C)に示すよう
に、包装フィルム2の両端縁をヒートシールし、さらに
カットするシール・カット工程を、その順で実行する各
機構から構成される。上記のカッティング工程と重合工
程において、図8に示すようにパンティライナー1の原
反シート1Sと包装フィルム2の原反フィルム2Sとは同期
した速度で走行させながら、カッティングと、重ね合わ
せを行っていくのであるが、既述のごとく、包装フィル
ム2のカット幅W2はパンティライナーの幅W1より広
いので、原反シート1Sには隣接するパンティライナー
1,1間にムダ部分nができてしまう。ところで、この
ムダ部分nも、図7(B)に示すように、表面材4、吸
収体5および裏面材6を積層したもので、高価なもので
あるから、非常に不経済である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はかかる事情に
鑑み、パンティライナーや生理用ナプキン等のサニタリ
ー製品の原反シートを無駄にせず有効に使用できるサニ
タリー製品製造装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のサニタリー製品
製造装置(請求項1)は、原反シートからサニタリー用
品をカットしていくカッティング部と、カットされたサ
ニタリー用品を包装フィルムに重ね合わせていく重合加
工部と、サニタリー用品を重ね合わせた包装フィルムを
三つ折りする折り畳み部と、折り畳まれた包装フィルム
の両側縁をシール・カットするシール・カット部とから
なるサニタリー製品製造装置であって、前記カッティン
グ部は、対向して配置され、その間を原反シートが送ら
れるアンビルロールとダイカットロールとからなり、前
記重合加工部は、前記ダイカットロールに対向して配置
された送りロールと、該送りロールに対向して配置され
ており、その上面を包装フィルムが送られていく押えテ
ーブルとからなり、前記ダイカットロールは、前記アン
ビルロールと対向する位置から前記送りロールに対向す
る位置までの回転角領域において、そのロール表面にカ
ットされたサニタリー用品を吸引しておく第1吸引機構
を備えており、前記送りロールは、前記送りロールと対
向する位置から前記押えテーブルに対向する位置までの
回転角領域において、そのロール表面にカットされたサ
ニタリー用品を吸引しておく第2吸引機構を備えてお
り、前記送りロールの周速は、前記ダイカットロールの
周速よりも高速であることを特徴とする。上記本発明に
おいて、送りロールの周速を高速にする機構(請求項
2)は、前記送りロールの直径を、前記ダイカットロー
ルの直径よりも大きくし、かつ回転数を同じにすること
が好ましい。また、上記本発明において、前記ダイカッ
トロール(請求項3)は、そのロール表面に形成された
サニタリー用品形のブレードの内側に、同形のスポンジ
が置かれていることが好ましい。
【0005】
【作用】本発明(請求項1)においては、カッティング
部のアンビルロールとダイカットロールの間に原反シー
トを通すと、サニタリー用品がカットされ、ダイカット
ロールの表面に吸引された状態で回転する。その回転に
よって、サニタリー用品が、ダイカットロールと送りロ
ールの間に送り込まれると、送りロールの表面に吸引さ
れた状態で、押えテーブルに押さえ付けられるまで、さ
らに回転する。このときの送りロールの周速は、ダイカ
ットロールの周速よりも早いので、順に送られてくるサ
ニタリー用品同士の間隔は広くなり、広くなった間隔を
保って包装フィルム上に押し付けられる。よって、本発
明によれば、カットの段階では間隔を詰めてカットし、
原反シートに無駄を残さないようにすることができる。
請求項2の構成によれば、ダイカットロールと送りロー
ルの回転数を同じにしたままで、周速のみ大きくできる
ので、両者間の同期をとるのが簡単であり、同期不調が
生じない。請求項3の構成によれば、ダイカットロール
のブレードで、原反シートからサニタリー用品を打ち抜
いたとき、ブレード内にサニタリー用品が嵌まろうとし
ても、スポンジの弾力で外方へ押し返され、ブレード内
に嵌まり込まない。また、第1吸引機構の吸引力はスポ
ンジを介してサニタリー用品に作用するので、サニタリ
ー用品は落下しない。このため、確実かつ円滑に送りロ
ールにカット後のサニタリー用品が受け渡される。
【0006】
【実施例】つぎに、本発明の実施例を図面に基づき説明
する。図1は本発明の一実施例に係わる製造装置のカッ
ティング部10と重合加工部20を示している。カッティン
グ部10はアンビルロール11とダイカットロール12を対向
して配置したものであり、それらの間に原反シート1Sが
送り込まれる。このカッティング部10の詳細は後述す
る。前記ダイカットロール12に対向して送りロール21が
配置され、この送りロール21に対向して押えテーブル22
が配置されている。押えテーブル22の上面には包装フィ
ルムの原反フィルム2Sが送られている。なお、23は原反
フィルム2Sに部分的にホットメルト接着剤を噴射するノ
ズルである。本実施例においては、送りロール21の直径
をダイカットロール12の直径より大とすることにより、
その周速をダイカットロール12の周速よりも大としてい
る。
【0007】図2は前記カッティング部10の拡大斜視図
である。ダイカットロール12のロール表面には、サニタ
リー用品形のブレード13が形成され、このブレード13は
円周方向において、できるだけ間隔dを詰めて形成され
る。そして、ブレード13で囲まれた部分のロール表面に
は、多数の吸引孔14が形成される。この吸引孔14に吸引
作用をさせる第1吸引機構については後述する。
【0008】図3において、15はスポンジで、ブレード
13で囲まれた部分に入れられており、このスポンジ15に
も吸引孔14が形成されている。このスポンジ15を入れた
場合、つぎの利点がある。図2に示すアンビルロール11
とダイカットロール12の間に、図6に示す原反シート1S
が送り込まれると、サニタリー用品1がカットされるの
であるが、そのカットされたとき、サニタリー用品1が
ブレード13内に嵌まろうとしても、スポンジ15が押し返
すので、ブレード13内に嵌まり込んで取り出せなくなる
ことはなく、また逆に、吸引されている間は、スポンジ
15の吸引孔14を介して負圧が作用するので、しっかり吸
引され、途中で落下するといった不都合は生じないので
ある。
【0009】図1において、θ1はダイカットロール11
の吸引領域であり、サニタリー用品1がカットされてか
ら送りロール21に受け渡されるまでの回転角に相当し、
θ2は送りロール21の吸引領域であり、サニタリー用品
1が送りロール21に受け渡されてから押えテーブル22に
押し付けられるまでの回転角に相当している。この各吸
引領域θ1,θ2の間に負圧を作用させる機構が、第1
・第2吸引機構である。
【0010】図4〜5は送りロール21に適用した第2吸
引機構を示している。送りロール21の表面には多数の吸
引孔14を形成し、送りロール21内で各吸引孔14に連通す
るダクト25を形成し、このダクト25を送りロール21の一
方の側壁に開口しておく、この開口側の側壁に密着させ
て固定板を取付け、固定板26にはダクト27を形成し、こ
のダクト27に真空ポンプ28を接続しておく、ダクト27は
円周方向に長く形成され、前記吸引領域θ2に対応した
角度範囲に形成されている。かかる構成により、送りロ
ール21は回転しながら、角度領域θ2の範囲内のみで吸
引作用を行い、角度領域θ2以外では、大気圧に戻り負
圧は作用しないことになる。なお、ダイカットロール12
においても、実質同様の構成であり、吸引孔14がブレー
ド13で囲まれた領域に形成されている点でのみ相違する
にすぎない。
【0011】つぎに、本実施例の作用を図1および図6
に基づき説明する。サニタリー用品1の原反シート1Sは
カッティング部10のアンビルロール11とダイカットロー
ル12の間に送り込まれ、ここで、原反シート1Sからサニ
タリー用品1が型抜きされる。このとき、図6に示すよ
うに、サニタリー用品1同士の間隔d1はごくわずかな間
隔に詰めて、材料を無駄にしないようにしておく。カッ
トされたサニタリー用品1はダイカットロール12の回転
につれて、回転角θ1の領域を負圧で吸引されて送ら
れ、送りロール21に接すると、ダイカットロール12側の
負圧はなくなり、送りロール21の負圧吸引によって送り
ロール21に受け渡される。ここから送りロール21によっ
てサニタリー用品1が送られるのであるが、送りロール
21の周速はダイカットロール12の周速より大きいので、
受け渡しのたびに、サニタリー用品1同士の間隔d2は広
げられる。そして、広げられた間隔d2を保ったまま、回
転角θ2だけ回転すると、押えテーブル22に向き合うと
ころまで送られ、押えテーブル22上を送られている包装
フィルムの原反フィルム2Sに押し付けられる。この原反
フィルム2Sは前工程でノズル23により、図7に示すよう
なゾーンコーティングした粘着剤層3が形成されてい
る。したがって、押えテーブル22上で原反フィルム2S上
に押しつけられるたびに、サニタリー用品1は原反フィ
ルム2S上に接着され、そのときのサニタリー用品1は、
後で各個にカットされる包装フィルム2の中央に位置す
ることになる。
【0012】この後は、図示しない折り畳み部、シール
・カット部を経て、三つ折りされ、折り畳まれた包装フ
ィルム2の両側縁をシール・カットして、各個のサニタ
リー製品に仕上げられる。以上のごとく、本実施例で
は、表面材4や吸収体5、裏面材6を積層した高価なサ
ニタリー用品1の原反シート1Sを無駄なく使用するの
で、経済的にサニタリー製品を製造することができる。
【0013】
【発明の効果】本発明によれは、パンティライナーや生
理用ナプキン等のサニタリー製品の原反シートを無駄に
せず有効に使用できるサニタリー製品製造装置を提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係わるサニタリー製品製造
装置のカッティング部10と重合加工部20の説明図であ
る。
【図2】カッティング部10の拡大斜視図である。
【図3】ダイカットロール12のブレード13とスポンジ15
を示す拡大断面図である。
【図4】送りロール21の部分斜視図である。
【図5】送りロール21の断面図である。
【図6】本発明のカッティング作用と重合作用を示す説
明図である。
【図7】本発明が製造対象とするパンティライナーの展
開図(A)、(A)図のB線断面図(B)および斜視図
(C)である。
【図8】従来の製法によるカッティング作用と重合作用
の説明図である。
【符号の説明】
10 カッティング部 11 アンビルロール 12 ダイカットロール 13 ブレード 14 吸引孔 20 重合加工部 21 送りロール 22 押えテーブル 25 ダクト 1S 原反シート 2S 原反フィルム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B26F 1/38 A

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】原反シートからサニタリー用品をカットし
    ていくカッティング部と、カットされたサニタリー用品
    を包装フィルムに重ね合わせていく重合加工部と、サニ
    タリー用品を重ね合わせた包装フィルムを三つ折りする
    折り畳み部と、折り畳まれた包装フィルムの両側縁をシ
    ール・カットするシール・カット部とからなるサニタリ
    ー製品製造装置であって、前記カッティング部は、対向
    して配置され、その間を原反シートが送られるアンビル
    ロールとダイカットロールとからなり、前記重合加工部
    は、前記ダイカットロールに対向して配置された送りロ
    ールと、該送りロールに対向して配置されており、その
    上面を包装フィルムが送られていく押えテーブルとから
    なり、前記ダイカットロールは、前記アンビルロールと
    対向する位置から前記送りロールに対向する位置までの
    回転角領域において、そのロール表面にカットされたサ
    ニタリー用品を吸引しておく第1吸引機構を備えてお
    り、前記送りロールは、前記送りロールと対向する位置
    から前記押えテーブルに対向する位置までの回転角領域
    において、そのロール表面にカットされたサニタリー用
    品を吸引しておく第2吸引機構を備えており、前記送り
    ロールの周速は、前記ダイカットロールの周速よりも高
    速であることを特徴とするサニタリー製品製造装置。
  2. 【請求項2】前記送りロールの直径が、前記ダイカット
    ロールの直径よりも大きく、かつ回転数が同じである請
    求項1記載のサニタリー製品製造装置。
  3. 【請求項3】前記ダイカットロールのロール表面に形成
    されたサニタリー用品形のブレードの内側に、同形のス
    ポンジが置かれている請求項1記載のサニタリー製品製
    造装置。
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