JP2010128548A - 自動販売機 - Google Patents

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Abstract

【課題】商品収納ラックに装備された電装部品から引出されたハーネスを商品収納庫内で覆って保持する配線カバーを安価に提供することが可能な自動販売機を得る。
【解決手段】本体キャビネットの商品収納庫内を左右方向に複数の商品収納室に区画する断熱仕切板20と、前記商品収納室内に配設された商品収納ラックとを備え、前記商品収納ラックに装備された電装部品のハーネスを商品収納室内に引き回してなる自動販売機であって、前記断熱仕切板20は断熱材からなる基材21とこの基材21の下部領域を覆う金属製の保護部材26とを備えてなり、前記保護部材26に切起しにより一端側が開放した配線カバー27を一体成形し、専用の配線カバーを削除して部品点数を低減する。
【選択図】図1

Description

この発明は、断熱筐体としてなる本体キャビネットの商品収納庫内に配設した商品収納ラックに収容した缶入り飲料,瓶入り飲料,ペットボトル飲料などの商品を販売適温に冷却ないし加熱して販売するようにした自動販売機に係り、特に商品収納ラックに装備した商品搬出機構などの配線束(ハーネス)をカバーして保護する配線カバーに関する。
缶入り飲料,瓶入り飲料,ペットボトル飲料などの商品を販売する自動販売機は断熱筐体としてなる本体キャビネットの庫内に前記商品をコールド,ホット状態に区分して保存し、外扉のディスプレイ室内に複数の商品見本を左右に並べて展示し、前記商品見本に対応して設けられた商品選択ボタンの操作に基づいて選択された商品を販売するように構成されている。この種の従来の自動販売機としてサーペンタイン式商品収納ラックを搭載した自動販売機を例にその構成を図4に示す。
図4に示すように、この自動販売機は、前面が開口した本体キャビネット1と、本体キャビネット1の前面にヒンジにより開閉可能に支持された外扉6とからなる。前記本体キャビネット1は鋼板製の外箱の内側、すなわち、上壁,左右側壁,背壁および底壁1aにウレタンフォームからなる断熱ボードを配設して断熱筐体として構成されている。前記本体キャビネット1の断熱ボードで囲まれた商品収納庫内は断熱仕切板2により左右方向に複数の商品収納室3,4,5に区画されている。前記断熱仕切板2は図5に示すようにウレタンフォーム(断熱ボード)からなる基材21からなる。前記断熱仕切板2はその基材21を補強するために上端および前端に板金からなる上端補強部材22および前端補強部材23が設けられ、前端補強部材23の前面にはガスケット24が取付けられている。また、前記断熱仕切板2には基材21の下部領域を覆う板金からなる保護部材25が取付けられている。この保護部材25には当該保護部材25の表面から突出するとともに上下方向に貫通した係合孔251が絞り加工により形成され、これらの係合孔251に断面コ字状の配線カバー10がそれぞれの脚片101を差し込んで取付けられている。
前記断熱仕切板2により左右方向に区画された商品収納室3,4,5には商品を収容するとともにその下端に商品を1個ずつ搬出する商品払出機構を有する商品収納ラックR(この例ではサーペンタイン式と呼ばれる蛇行した商品通路を有する商品収納ラック)がそれぞれ収設され、前記商品収納ラックRの下部には前下がりに傾斜するシュートCが配置されている。前記商品収納ラックRに装備された商品搬出機構の駆動源(ソレノイド,モータなど),商品売切スイッチ、サーモスタットなどの電装部品のハーネスは後述する機械室11に配設された電装ボックスに接続されている。
前記本体キャビネット1の前面に開閉自在に装着された外扉6の前面には良く知られているようにディスプレイ台に載置された商品見本のディスプレイ室が形成され、このディスプレイ室の前面を覆う透明板には各商品見本に対応して設けられた商品選択ボタンを備えた商品選択ボタンユニットが配設されている。また、前記外扉6の前面には、外扉6の背面に取付けられた硬貨処理装置7および紙幣処理装置8の硬貨投入口および紙幣投入口、硬貨処理装置7の釣銭返却口、商品取出口6a、返却レバー、シリンダー錠付きのハンドルロック装置などが組付けられている。なお、9は本体キャビネット1における商品収納庫の前面を閉塞する内扉であり、この例では内扉が上下に分割されており、下部内扉には各商品収納室3〜5の下部に配置されるとともに前記商品収納ラックRから払い出された商品を送出するシュータCと対峙する位置に搬出扉9aを有する商品搬出口が設けられている。前記搬出扉9aは上端を軸支されて常時商品搬出口を閉塞して冷気若しくは暖気の流出を防止しており、シュートCを介して送出される商品により押し開かれるように形成されている。
前記商品収納室3,4,5の下部に配置されたシュートCの背後には、それぞれの商品収納室3,4,5を冷却もしくは加熱して商品収納ラックRに収容した商品をコールド・ホット状態に保存する冷却ユニット若しくは冷却/加熱ユニットが配設されている。前記本体キャビネット1の底壁1aの下部は機械室11として形成され、この機械室11には前記冷却/加熱ユニットの冷却ユニットと冷凍サイクルを構成する冷凍機のコンデンシングユニットが配設されている。また、機械室11には前記商品収納ラックRに装備された商品搬出機構の駆動源,商品売切スイッチ、サーモスタットなどの電装部品の電源,制御用の電装ボックス(不図示)が配設されている。前記電装部品と電装ボックスとの間を接続するハーネスは商品収納庫内を介して引き回され、商品収納庫内では図5に示した配線カバー10により覆われている(例えば、特許文献1)。
特開2005−78215号公報(図9〜図14)
ところで、特許文献1に開示された配線カバー10を取付ける際、断面コ字状の配線カバー10の中にハーネスを通して保持しつつ(配線カバー10によりハーネスを覆いつつ)保護部材25の係合孔251に差し込まねばならない。このため、配線カバー10の取付けが煩雑であるという問題を有する。そこで、配線カバー10を片持ちとして保護部材25に固着、すなわち、図5に示す配線カバー10の片側(例えば、図において右側)の脚片101,101を切除して自由端とし、他端側(例えば、図において左側)の脚片101により配線カバー10を保護部材25に固着した状態においてもハーネスが通せるようにすることが考えられる。この場合には固着した配線カバー10の開放した自由端側からハーネスを通すことができるので配線作業を簡単にすることができる。しかしながら、ハーネスを覆うために専用の配線カバーが必要であり、かつ、この配線カバーは前後左右に複数配設される商品収納ラックごとに設けねばならないので自動販売機ごとに多数個用意せねばならずコストが嵩むという課題を有する。
そこで、本発明は上記の点に鑑みなされたものであり、その目的は前記課題を解決し、商品収納ラックに装備された電装部品から引出されたハーネスを商品収納庫内で覆って保持する配線カバーを安価に提供することが可能な自動販売機を得ることにある。
上記目的を達成するために請求項1に係る発明は、断熱筐体としてなる本体キャビネットの商品収納庫内を左右方向に複数の商品収納室に区画する断熱仕切板と、前記商品収納室内に配設された商品収納ラックとを備え、前記商品収納ラックに装備された電装部品のハーネスを商品収納室内に引き回してなる自動販売機において、前記断熱仕切板は断熱材からなる基材とこの基材の下部領域を覆う金属製の保護部材とを備えてなり、前記保護部材に切起しにより一端側が開放した配線カバーを一体成形したことを特徴とする。
また、上記目的を達成するために請求項2に係る発明は、請求項1に記載の自動販売機において、配線カバーの開放端は奥行き側に位置していることを特徴とする。
また、上記目的を達成するために請求項3に係る発明は、請求項1に記載の自動販売機において、配線カバーの開放端部は内向きのカールが形成されていることを特徴とする。
本発明の請求項1に係る自動販売機によれば、断熱筐体としてなる本体キャビネットの商品収納庫内を左右方向に複数の商品収納室に区画する断熱仕切板と、前記商品収納室内に配設された商品収納ラックとを備え、前記商品収納ラックに装備された電装部品のハーネスを商品収納室内に引き回してなる自動販売機において、前記断熱仕切板は断熱材からなる基材とこの基材の下部領域を覆う金属製の保護部材とを備えてなり、前記保護部材に切起しにより一端側が開放した配線カバーを一体成形したことことにより、断熱仕切板を構成するところの保護部材に電装部品のハーネスを覆う配線カバーの機能を持たせることができる。したがって、従来装置のようにハーネスを覆う専用の配線カバーを削減することが可能となるので、コストの低減を図ることができる。
また、本発明の請求項2に係る自動販売機によれば、配線カバーの開放端は奥行き側に位置していることにより、ハーネスを配線カバーに通す際、ハーネスを保護部材に沿って奥側から手前側に移動させることよりハーネスが配線カバーに引っ掛かるのでハーネスの引き回しを簡単に行うことができるとともにメンテナンス時などに前方から差し入れた手を配線カバーの開放端部にぶつけて怪我を負うおそれをなくすことができる。
また、本発明の請求項3に係る自動販売機によれば、配線カバーの開放端部は内向きのカールが形成されていることにより、配線カバーの開放端部に手がぶつかったとしても怪我をするおそれをなくすことができ、かつ、配線カバーに通されたハーネスが配線カバーから抜け出すのを防止することができる。
以下、本発明における実施の形態である自動販売機を図面に基づいて説明する。
図1は本発明の実施の形態1である自動販売機の主要部である断熱仕切板の全体構成を示す斜視図、図2は図1の断熱仕切板を構成する保護部材の斜視図である。なお、自動販売機の全体構成は図4に示したものと同一であるので重複する説明は省略し、図4に示すものと同一のものには同一の符号を付している。
図1において、20は断熱仕切板を示し、この断熱仕切板20は図5に示した従来の断熱仕切板2と同様に、ウレタンフォーム(断熱ボード)からなる基材21と、この基材21を補強するために上端および前端に取付けた板金製の上端補強部材22および前端補強部材23と、前端補強部材23の前面に取付けられたガスケット24および前記基材21の下部領域を覆う板金製の保護部材26とからなる。前記ガスケット24は本体キャビネットの商品収納庫を閉塞する断熱内扉9(図4参照)の内壁に当接して断熱仕切板20により左右に仕切られた商品収納室間の熱リークを防止するものである。
図1に示す断熱仕切板20が従来の断熱仕切板2(図5参照)と相違する点は保護部材26の構造である。すなわち、従来の保護部材2には配線カバー10を装着するための係合孔251が形成されていたのに対し、本発明にかかる保護部材25は前記係合孔251に相当する箇所に切起しにより商品収納庫側に突出する配線カバー27を一体成形した点である。配線カバー27は図2に示すように前縁側が保護部材25に連接して商品収納庫側に立ち上がるとともに自由端が奥行き方向に延在するように形成されている。なお、配線カバー27はその自由端が奥に向かうにしたがって保護部材25の面に接近する、すなわち、配線カバー27と保護部材25の面との間の隙間が奥に向かうにしたがって狭まるように形成されている。なお、配線カバー27の周縁はバリ取りを施すのが望ましい。
前記断熱仕切壁20により左右に区画された商品収納室には商品収納ラックR(図4参照)が配設され、この商品収納ラックRに装備した商品搬出機構の駆動源(ソレノイド,モータなど),商品売切スイッチ、サーモスタットなどの電装部品のハーネスは商品収納庫を介して機械室11(図4参照)に配設された電装ボックスに接続される。ここで、商品収納庫内に引き回されるハーネスは前記断熱仕切壁20に一体に形成した配線カバー27に通される。この作業はハーネスを配線カバー27の奥側に位置させたうえでハーネスを保護部材25の面に沿って前方側に移動させると保護部材25から切り起した配線カバー27の開放端からハーネスが配線カバー27の内部に入り込む。この場合、配線カバー27の開放端の隙間がハーネスの寸法より小さく形成されているので、ハーネスが配線カバー27の自由端に当接するが、配線カバー27は可撓性を有することから開放端の隙間を広げるように撓んでハーネスが配線カバー27の内部に入り込む。なお、配線カバー27にハーネスを通す際、配線カバー27の自由端を手で広げてハーネスを通すこともできるものである。
図3は本発明の実施の形態2である自動販売機の主要部である断熱仕切板を構成する保護部材を示し、(a)は保護部材の全体構成の斜視図、(b)は配線カバーの拡大図である。
図3において、26で保護部材を示し、実施の形態1と同様に配線カバー28が保護部材26に一体成形されている。この実施の形態2の保護部材26が実施の形態1の保護部材25と異なる点は配線カバー28の構造である。すなわち、実施の形態1においては配線カバー27の自由端が直線状に形成されているのに対し、実施の形態2における配線カバー28の自由端にはカール281が形成されている点である。前記カール281は図3の(b)に拡大して示すように配線カバー28の自由端を内側に巻き込んで形成されている。したがって、図3に示す実施の形態2においては配線カバー28の自由端に手が触れたとしても怪我をするおそれを無くすことができ、また、カール281によって配線カバー28の開放端の隙間が狭められているので、配線カバー28に通されたハーネスが配線カバー28の開放端から抜け出るのを抑制することができる。
前述したとおり本発明によれば、断熱筐体としてなる本体キャビネットの商品収納庫内を左右方向に複数の商品収納室に区画する断熱仕切板20と、前記商品収納室内に配設された商品収納ラックRとを備え、前記商品収納ラックRに装備された電装部品のハーネスを商品収納室内に引き回してなる自動販売機において、前記断熱仕切板20は断熱材からなる基材21とこの基材21の下部領域を覆う金属製の保護部材26とを備えてなり、前記保護部材26に切起しにより一端側が開放した配線カバー27(28)を一体成形したことことにより、断熱仕切板20を構成するところの保護部材26に電装部品のハーネスを覆う配線カバー27(28)の機能を持たせることができる。したがって、従来装置のようにハーネスを覆う専用の配線カバーを削減することが可能となるので、コストの低減を図ることができる。
本発明の実施の形態1である自動販売機の主要部を示す断熱仕切板の斜視図である。 図1の断熱仕切板を構成する保護部材の斜視図である。 本発明の実施の形態2である自動販売機における主要部を示す断熱仕切板を構成する保護部材を示し、(a)は保護部材の斜視図、(b)保護部材に一体成形された配線カバーの拡大図である。 本発明の実施対象に係る自動販売機の全体構成を示す外扉開放状態の概略図である。 図4の自動販売機の断熱仕切板を示す奢侈図である。
符号の説明
1 本体キャビネット
20 断熱仕切板
26 保護部材
27,28 配線カバー
281 カール
R 商品収納ラック

Claims (3)

  1. 断熱筐体としてなる本体キャビネットの商品収納庫内を左右方向に複数の商品収納室に区画する断熱仕切板と、前記商品収納室内に配設された商品収納ラックとを備え、前記商品収納ラックに装備された電装部品のハーネスを商品収納室内に引き回してなる自動販売機において、前記断熱仕切板は断熱材からなる基材とこの基材の下部領域を覆う金属製の保護部材とを備えてなり、前記保護部材に切起しにより一端側が開放した配線カバーを一体成形したことを特徴とする自動販売機。
  2. 請求項1に記載の自動販売機において、配線カバーの開放端は奥行き側に位置していることを特徴とする自動販売機。
  3. 請求項1に記載の自動販売機において、請求項1または2に記載の自動販売機において、配線カバーの開放端部は内向きのカールが形成されていることを特徴とする自動販売機。
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