JP2010122530A - スプリッタモジュール - Google Patents

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Abstract

【課題】 配線盤内の空きスペースの状況に合わせて好適に配線盤内への収容が可能なスプリッタモジュールを提供する。
【解決手段】 スプリッタモジュール1は、複数の出力側光ファイバ心線12と接続される出力側光ソケット2b,3bを保持する出力側ソケットホルダ2a,3aが取り付けられた第1の筐体2及び第2の筐体3を有している。第1の筐体2と第2の筐体3とは、ヒンジ部5によって折り畳み可能(開閉可能)に連結されている。さらに、スプリッタモジュール1は、第1の筐体2に取り付けられ、入力側光ファイバ心線11と接続される入力側光ソケット4bを保持する保持部材4を備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、光信号を分岐させる光スプリッタを有するスプリッタモジュールに関するものである。
スプリッタモジュールは、例えば集合住宅等に設置された配線盤内に収容され、架空から引き落とされた光ケーブルにより送られてきた光信号を分岐させて各家庭に伝送するものである。このようなスプリッタモジュールとしては、例えば特許文献1に記載されているように、光ケーブルを分岐して受ける心線受部と、この心線受部で分岐された複数の光ファイバ心線を各光ソケットに接続するコネクタ収納部とを備えた箱形状のスプリッタモジュールが知られている。
特開2007―121398号公報
特許文献1に記載のようなスプリッタモジュールは、既築の建物内の配線盤内に備え付けられることが多い。既築の建物内の配線盤内には既に他の機器やケーブル等が収容されている。そして、これらの機器やケーブル等の収容状況や、配線盤の形状や寸法等は、建物ごとに異なっている。したがって、配線盤内の空きスペースの状況は建物ごとに異なる場合が多い。このため、特許文献1に記載のようなスプリッタモジュールでは、配線盤内への収容が困難な場合がある。
そこで、本発明は、配線盤内の空きスペースの状況に合わせて好適に配線盤内への収容が可能なスプリッタモジュールを提供することを目的とする。
本発明のスプリッタモジュールは、入力側光ファイバ心線から入射した光信号を分岐させて複数の出力側光ファイバ心線に出射する光スプリッタを有するスプリッタモジュールにおいて、複数の出力側光ファイバ心線と接続される出力側光ソケットを保持する出力側ソケットホルダが取り付けられた第1の筐体及び第2の筐体と、第1の筐体と第2の筐体とを折り畳み可能に連結するヒンジ部と、第1の筐体及び第2の筐体の何れか一方に取り付けられ、入力側光ファイバ心線と接続される入力側光ソケットを保持する保持部材と、を備えることを特徴とする。
このような本発明のスプリッタモジュールにおいては、第1の筐体と第2の筐体とを折り畳み可能に連結するヒンジ部を有する。このため、スプリッタモジュールを、配線盤内の空きスペースの状況に合わせて好適に配線盤内へ収容することができる。例えば、配線盤内の空きスペースが、奥行きは有るが縦横方向に狭いような状況においては、第1の筐体と第2の筐体とを折り畳んだ(閉じた)状態とすることで、スプリッタモジュールを好適に配線盤内に収容可能となる。また、配線盤内の空きスペースが、縦横方向に比較的広いが、奥行きが無いような状況においては、第1の筐体と第2の筐体とを折り畳まない(開いた)状態とすることで、スプリッタモジュールを好適に配線盤内に収容可能となる。
また、本発明のスプリッタモジュールにおいては、保持部材は、第1の筐体と第2の筐体との開閉方向と対応する方向に回動可能に取り付けられていることが好ましい。この場合には、保持部材が回動可能であるため、保持部材に保持された入力側光ソケットの向きが可変となっている。このため、入力側光コードの導入方向に合わせて入力側光ソケットの向きを変えることができる。したがって、入力側光コードを不要に曲げることなく、入力側光ソケットへの入力側光コードの挿抜を行うことができる。
また、本発明のスプリッタモジュールにおいては、出力側ソケットホルダは、第1の筐体と第2の筐体とを折り畳んだ状態において、第1の筐体及び第2の筐体の同じ一端側にそれぞれ取り付けられ、第1の筐体及び第2の筐体の何れか一方の出力側ソケットホルダの取り付け側の端位置は、他方の出力側ソケットホルダの取り付け側の端位置よりも突出していることが好ましい。この場合、第1の筐体と第2の筐体とを折り畳んだ状態において、出力側ソケットホルダを、第1の筐体及び第2の筐体の同じ一端側にそれぞれ取り付けることにより、出力側光ソケットにコネクタ接続される複数の出力側光コードが全て同じ方向から導入される場合に、これらの出力側光コードの取り回しが行い易くなる。また、上記の状態において、第1の筐体及び第2の筐体のうちの下側に位置する筐体における出力側ソケットホルダの取り付け側の端位置を、上側に位置する筐体における出力側ソケットホルダの取り付け側の端位置よりも突出させることにより、その突出長によっては下側に位置する筐体に取り付けられた出力側ソケットホルダが上側に位置する筐体に覆われることが無い。このため、下側に位置する筐体の出力側光ソケットへの出力側光コードの挿抜を容易に行うことができる。
また、本発明のスプリッタモジュールにおいては、出力側ソケットホルダは、第1の筐体と第2の筐体との開閉方向に対応する方向に回動可能にそれぞれ取り付けられていることが好ましい。この場合、スプリッタモジュールを配線盤内に収容して取り付けたときに、出力側ソケットホルダを回動させて出力側光ソケットを手前側(前面側)に向けることが可能となる。これにより、出力側光ソケットに出力側光コードを挿抜しやすくなる。
また、本発明のスプリッタモジュールにおいては、入力側光ソケットは、保持部材に対して回動可能に取り付けられた入力側ソケットホルダに保持されていることが好ましい。この場合、入力側ソケットホルダを回動させることにより、入力側光ソケットの向きを変えることができる。したがって、入力側光コードの導入方向に合わせて、入力側光ソケットの向きを変えることが可能である。
本発明によれば、配線盤内の空きスペースの状況に合わせて好適に配線盤内への収容が可能なスプリッタモジュールを提供することができる。
以下、本発明に係るスプリッタモジュールの好適な実施形態について図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明に係るスプリッタモジュールの一実施形態の外観を示す斜視図である。図1に示される本実施形態に係るスプリッタモジュール1は、配線盤内に取り付けられて用いられる。
スプリッタモジュール1は、第1の筐体2と、第2の筐体3と、保持部材4と、ヒンジ部5と、を備える。第1の筐体2と第2の筐体3とは、ヒンジ部5によって折り畳み(開閉)可能に連結されている。図1に示されるスプリッタモジュール1の状態は、第1の筐体2と第2の筐体3とを折り畳んだ(閉じた)状態であり、図2に示されるスプリッタモジュール1の状態は、第1の筐体2と第2の筐体3とを折り畳まない(開いた)状態である。
第1の筐体2の内部には、図3に示されるように、光スプリッタ6が収容されている。光スプリッタ6は、入力側光ファイバ心線11から入射した光信号を分岐させて複数(ここでは8本)の出力側光ファイバ心線12に出射する。また、第1の筐体2は、先端部に出力側ソケットホルダ2aと出力側光ソケット2bとを有する。出力側ソケットホルダ2aには、一対の2連の出力側光ソケット2bが保持されて取り付けられている。出力側光ソケット2bは、スプリッタモジュール1の外部からの出力側光コード(図示せず)のコネクタプラグを受けるとともに、スプリッタモジュール1の内部において、光スプリッタ6から延びる8本の出力側光ファイバ心線12のうちの4本の出力側光ファイバ心線12と接続される。さらに、第1の筐体2は、後述する保持部材4を回動可能に取り付けるための回転軸7を有している。
第2の筐体3は、先端部に出力側ソケットホルダ3aと出力用光ソケット3bとを有している。出力側ソケットホルダ3aには、一対の2連の出力用光ソケット3bが保持されて取り付けられている。出力用光ソケット3bは、スプリッタモジュール1の外部からの出力側光コード(図示せず)のコネクタプラグを受けるとともに、スプリッタモジュール1の内部において、光スプリッタ6から延びる8本の出力側光ファイバ心線12のうちの他の4本の出力側光ファイバ心線12に接続される。
図1に示されるように、これら出力側ソケットホルダ2a及び出力側ソケットホルダ3aは、第1の筐体2と第2の筐体3とを折り畳んだ状態において、第1の筐体2及び第2の筐体3の同じ一端側にそれぞれ取り付けられている。このため、出力側光ソケット2b及び出力用光ソケット3bに接続される8本の出力側光コードが全て同じ方向から導入される場合に、これらの出力側光コードの取り回しが行い易い。また、同様の状態において、第1の筐体2の出力側ソケットホルダ2aの取り付け側の端位置は、第2の筐体3の出力側ソケットホルダ3aの取り付け側の端位置よりも突出している。このため、下側に位置する第1の筐体2に取り付けられた出力側ソケットホルダ2aが、上側に位置する第2の筐体3に覆われていない。したがって、第1の筐体2の出力側光ソケット2bへの出力側光コードの挿抜を容易に行うことができる。
また、出力側ソケットホルダ2aは、図4に示されるように、第1の筐体2の両側壁に設けられた穴部2dに嵌合する突起部2cを有している。このように、出力側ソケットホルダ2aは、突起部2cが穴部2dに嵌合することによって、第1の筐体2に取り付けられている。このため、出力側ソケットホルダ2aは、この突起部2cの位置を中心にして、第1の筐体2と第2の筐体3との開閉方向に対応する方向に回動可能となっている。これにより、スプリッタモジュール1を配線盤内に収容して取り付けたときに、出力側ソケットホルダ2aを回動させて配線盤手前側(前面側)に向けることが可能となる。したがって、出力側光ソケット2bに出力側光コードを挿抜し易くなる。なお、スプリッタモジュール1においては、出力側ソケットホルダ2aのみに限らず、出力側ソケットホルダ3aについても回動可能に第2の筐体3に取り付ける構成とすることが可能である。
保持部材4は、図1等に示されるように、その一角に、入力側ソケットホルダ4aと、入力側ソケットホルダ4aに保持される入力側光ソケット4bと、を備えている。入力側光ソケット4bは、スプリッタモジュール1の外部からの入力側光コード(図示せず)のコネクタプラグを受けるとともに、スプリッタモジュール1の内部において光スプリッタ6へ延びる入力側光ファイバ心線11と接続されている。入力側ソケットホルダ4aは、保持部材4の上壁に設けられた穴部4dに嵌合する突起部4cを有している。入力側ソケットホルダ4aは、突起部4cを穴部4dに嵌合させることにより、保持部材4に取り付けられている。このため、入力側ソケットホルダ4aは、図1及び図5に示されるように、突起部4cの位置を中心に回動可能となっている。入力側ソケットホルダ4aを回動させることにより、入力側光ソケット4bの向きを変えることができる。これにより、入力側光コードの導入方向に合わせて入力側光ソケット4bの向きを変えることができる。
また、保持部材4は、図3に示されるように、第1の筐体2の回転軸7によって回動可能に第1の筐体2に取り付けられている。これにより、保持部材4は、図2及び図6に示されるように、第1の筐体2と第2の筐体3との開閉方向に対応する方向に回動可能となっている。このため、保持部材4に保持された入力側光ソケット4bの向きが第1の筐体2と第2の筐体3との開閉方向と対応した方向に対して可変となっている。これにより、入力側光コードの導入方向に合わせて入力側光ソケット4bの向きを変えることができる。したがって、入力側光コードを不要に曲げることなく、入力側光ソケット4bへの入力側光コードの挿抜を行うことができる。なお、保持部材4の回動は、図1、図2、図6及び図7に示されるように、第1の筐体2と第2の筐体3との開閉動作に対して独立に行うことができる。
以上説明したように、本実施形態に係るスプリッタモジュール1においては、第1の筐体2と第2の筐体3とはヒンジ部5によって折り畳み可能に構成されている。このため、スプリッタモジュール1を、配線盤内の空きスペースの状況に合わせて好適に配線盤内へ収容することができる。例えば、配線盤内の空きスペースが、奥行きは有るが縦横方向に狭いような状況においては、図1に示されるように、第1の筐体2と第2の筐体3とを折り畳んだ(閉じた)状態とすることで、スプリッタモジュール1を好適に配線盤内に収容可能となる。また、配線盤内の空きスペースが、縦横方向に比較的広いが、奥行きが無いような状況においては、図2に示されるように、第1の筐体2と第2の筐体3とを折り畳まない(開いた)状態とすることで、スプリッタモジュールを好適に配線盤内に収容可能となる。
なお、本発明は、上記実施形態に限定されるものではない。例えば本実施形態においては、保持部材4は、第1の筐体2に取り付けられる構成としたが、これに限らず、第2の筐体3に取り付ける構成とすることも可能である。また、本実施形態においては、保持部材4は、第1の筐体2と第2の筐体3との開閉方向に対応する方向に回動可能としたが、図8に示されるように、第1の筐体2と第2の筐体3との開閉軸(ヒンジ部5の回転軸)と直交する方向と平行な軸13回りに回動可能に取り付けられていてもよい。また、本実施形態においては、第1の筐体2の出力側ソケットホルダ2aの取り付け側の端位置が、第2の筐体3の出力側ソケットホルダ3aの取り付け側の端位置よりも突出している構成としたが、これに限らず、第2の筐体3の出力側ソケットホルダ3aの取り付け側の端位置が、第1の筐体2の出力側ソケットホルダ2aの取り付け側の端位置よりも突出している構成としてもよい。その場合には、第2の筐体3を下側にして、配線盤内に取り付けることが好ましい。
本発明に係るスプリッタモジュールの一実施形態の外観を示す斜視図である。 図1に示したスプリッタモジュールの第1の筐体と第2の筐体とを開いた状態の外観を示す斜視図である。 図1に示したスプリッタモジュールにおいて第1の筐体の内部を示す斜視図である。 図2に示した出力側ソケットホルダ及び保持部材の回動状態を示す斜視図である。 図1に示した入力側ソケットホルダの回動状態を示す斜視図である。 図2に示した保持部材の回動状態を示す斜視図である。 図1に示した保持部材の回動状態を示す斜視図である。 本発明に係るスプリッタモジュールの他の実施形態を示す斜視図である。
符号の説明
1…スプリッタモジュール、2…第1の筐体、2a…出力側ソケットホルダ、2b…出力側光ソケット、3…第2の筐体、3a…出力側ソケットホルダ、3b…出力側光ソケット、4…保持部材、4a…入力側ソケットホルダ、4b…入力側光ソケット、5…ヒンジ部、6…光スプリッタ。

Claims (5)

  1. 入力側光ファイバ心線から入射した光信号を分岐させて複数の出力側光ファイバ心線に出射する光スプリッタを有するスプリッタモジュールにおいて、
    前記複数の出力側光ファイバ心線と接続される出力側光ソケットを保持する出力側ソケットホルダが取り付けられた第1の筐体及び第2の筐体と、
    前記第1の筐体と前記第2の筐体とを折り畳み可能に連結するヒンジ部と、
    前記第1の筐体及び前記第2の筐体の何れか一方に取り付けられ、前記入力側光ファイバ心線と接続される入力側光ソケットを保持する保持部材と、を備えることを特徴とするスプリッタモジュール。
  2. 前記保持部材は、前記第1の筐体と前記第2の筐体との開閉方向に対応する方向に回動可能に取り付けられていることを特徴とする請求項1記載のスプリッタモジュール。
  3. 前記出力側ソケットホルダは、前記第1の筐体と前記第2の筐体とを折り畳んだ状態において、前記第1の筐体及び前記第2の筐体の同じ一端側にそれぞれ取り付けられ、
    前記第1の筐体及び前記第2の筐体の何れか一方の前記出力側ソケットホルダの取り付け側の端位置は、他方の前記出力側ソケットホルダの取り付け側の端位置よりも突出していることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のスプリッタモジュール。
  4. 前記出力側ソケットホルダは、前記第1の筐体と前記第2の筐体との開閉方向に対応する方向に回動可能にそれぞれ取り付けられていることを特徴とする請求項1〜3の何れか一項記載のスプリッタモジュール。
  5. 前記入力側光ソケットは、前記保持部材に対して回動可能に取り付けられた入力側ソケットホルダに保持されていることを特徴とする請求項1〜4の何れか一項記載のスプリッタモジュール。

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