JP2010121874A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010121874A JP2010121874A JP2008296981A JP2008296981A JP2010121874A JP 2010121874 A JP2010121874 A JP 2010121874A JP 2008296981 A JP2008296981 A JP 2008296981A JP 2008296981 A JP2008296981 A JP 2008296981A JP 2010121874 A JP2010121874 A JP 2010121874A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- cleaning operation
- filter cleaning
- brush
- gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims abstract description 158
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims abstract description 133
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 54
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims description 81
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 41
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 41
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 31
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 29
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 description 10
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 10
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 6
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 4
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 4
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 3
- 238000007791 dehumidification Methods 0.000 description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000011045 prefiltration Methods 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 1
- 210000004209 hair Anatomy 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
【解決手段】空気調和機1は、ブラシ47と、エアフィルタ35a,35bと、フィルタ清掃運転制御部63と、検知部65とを備える。ブラシ47は、回転可能である。エアフィルタ35a,35bは、ブラシ47と接触するように移動する。フィルタ清掃運転制御部63は、ブラシ47の回転を制御することで、エアフィルタ35a,35bに付着した塵埃を除去するためのフィルタ清掃運転を実行する。検知部65は、ブラシ47の回転に連動して回転する第2ギア46の回転状態を検知する。また、フィルタ清掃運転制御部63は、検知部65の検知結果に基づいて、フィルタ清掃運転の実行を禁止する実行禁止制御を行う。
【選択図】図3
Description
本発明の一実施形態に係る空気調和機1は、室内の壁面に取り付けられる室内機10と、室外に設置される室外機20とを備えており、冷房運転、暖房運転、加湿運転、除湿運転、および、フィルタ清掃運転等の各種運転を実行することができる。室内機10と室外機20とは、図1に示すように、冷媒配管、加湿ホース、伝送線および通信線などを集合した集合連絡管2によって接続されている。
室内機10は、図2、図3および図4に示すように、本体ケーシング11と、室内熱交換器12と、フィルタ清掃機構30とを備えている。
フィルタ清掃機構30は、図3に示すように、電装品箱18の上側に配置されており、フィルタユニット31と、塵埃処理ユニット40と、ダストボックス49とを備えている。以下に、フィルタユニット31、塵埃処理ユニット40、ダストボックス49の順に説明する。
フィルタユニット31は、図3および図4に示すように、本体ケーシング11の内側に配置されている。また、フィルタユニット31は、図3、図4、図6および図7に示すように、エアフィルタ35a,35bと、エアフィルタ35a,35bを保持するための保持部32a,32bと、エアフィルタ35a,35bを保持部32a,32bに沿って移動させるためのフィルタ駆動部33a,33bと、を有している。なお、図6では、フィルタユニット31において、エアフィルタ35a,35bを取り外した状態を示している。
塵埃処理ユニット40は、塵埃処理被駆動部41と、塵埃処理駆動部42とを備えている。塵埃処理被駆動部41は、ブラシ47と、連動部44とを有している。
ダストボックス49は、エアフィルタ35a,35bからブラシ47によって掻き落とされた塵埃を収容するために設けられている。また、ダストボックス49は、図9、図10、図11および図12に示すように、底部材49aと、ブラシ47を回転可能に支持する第1支持部材51と、圧縮ローラ48を回転可能に支持する第2支持部材52とを有している。また、図9および図10に示すように、第1支持部材51と第2支持部材52とは対向するように配置されている。このような構成によって、ダストボックス49は、底部材49a、第1支持部材51および第2支持部材52を組み合わせることで、エアフィルタ35a,35bから剥離した塵埃を取り入れるための塵埃取入口53を有する箱型となる。また、塵埃取入口53は、図14に示すように、ブラシ47の下端部近傍に配置されている。このため、ダストボックス49の内部空間、すなわち、ダストボックス49内側に形成される空間は、塵埃取入口53から取り入れられた塵埃を収容可能な塵埃収容空間45となる。
制御部60は、図15に示すように、室内機10や、室外機20の各種機器と接続されており、接続された各種機器の制御を行う。また、制御部60は、通信制御部61を備えている。通信制御部61は、受光素子16が受信したリモートコントローラ80から送信される運転開始や運転停止等の制御信号を取得する。また、リモートコントローラ80は、ユーザが空気調和機1を遠隔操作するための装置であって、ユーザからの指示を受け付けて赤外線等の無線手段により制御指令を受光素子16に送信する。
以下に、フィルタ清掃運転制御部63の制御動作の一例について図16を用いて説明する。
(1)
上記実施形態では、ブラシ47の回転に連動して回転している第2ギア46の回転状態に基づいて、実行禁止制御が行われている。このため、例えば、第2ギア46が回転していない場合には、フィルタ清掃運転について実行禁止制御が行われる。したがって、正常なフィルタ清掃運転ができないにも拘わらずフィルタ清掃運転の実行が繰り返されるおそれを減らすことができる。
上記実施形態では、検知部65の判断結果に基づいて、判定部64によって第2ギア46の回転状態が異常であるか否が判定されている。このため、第2ギア46の回転状態が異常であるか否を判定することができる。
上記実施形態では、判定部64によって第2ギア46の回転状態が異常であるとことが確定された場合、現在実行しているフィルタ清掃運転の終了後、フィルタ清掃運転制御部63によってフィルタ清掃機構30の各種機器を制御する実行禁止制御が行われている。このため、フィルタ清掃運転の実行中に回転状態が異常であることが確定された場合でも、フィルタ清掃運転の実行が終了するまでフィルタ清掃運転の実行を継続させることができる。
上記実施形態では、フィルタ清掃運転には、フィルタ往路移動フェーズと、フィルタ復路移動フェーズと、フィルタ非移動フェーズとが含まれる。また、第2ギア46の回転状態が異常であるか否かの判定は、フィルタ往路移動フェーズ、フィルタ復路移動フェーズ、および、フィルタ非移動フェーズの各フェーズにおいて行われる。このため、各フェーズにおける第2ギア46の回転状態を判定することができる。
上記実施形態では、判定部64によって第2ギア46の回転状態が異常であるとことが確定された場合、すなわち、判定部64によって第2ギア46の回転状態が異常であると3回連続して判定された場合に、実行禁止制御が行われる。このため、例えば、フィルタ往路移動フェーズにおいて判定部64によって第2ギア46の回転状態が異常であると判定されても、後のフィルタ復路移動フェーズにおいて第2ギア46の回転状態が異常でないと判定された場合、すなわち、後のフィルタ復路移動フェーズにおいて第2ギア46が正常に回転した場合には、実行禁止制御は行われない。
上記実施形態では、実行禁止制御が行われた後に、ダストボックス49内部に溜まっている塵埃の廃棄を含む塵埃処理ユニット40の清掃が必要である旨が報知されるように、表示用LED14が制御されている。このため、ダストボックス49内部に溜まっている塵埃の廃棄を含む塵埃処理ユニット40の清掃が必要であることをユーザに認識させやすくすることができている。
(A)
上記実施形態では、第2ギア46が磁気発生部46aおよびリードスイッチ46bを有している。
上記実施形態では、検知部65が、OFF状態時間が所定の第4時間未満ではないと判断した場合、すなわちOFF状態時間が所定の第4時間以上である場合には、第2ギア46が所定速度で回転していないと判断している。
上記実施形態では、検知部65によって、OFF状態時間が所定の第4時間未満ではないと判断された場合、すなわち、OFF状態時間が所定の第4時間以上である場合には、第2ギア46が所定速度で回転していないと判断されている。
上記実施形態では、判定部64によって、第2ギア46の回転状態が異常であると連続して3回判定された場合に、第2ギア46の回転状態が異常であることが確定されているが、連続して判定される回数はこれに限定されず、任意の回数としてもよい。
14 表示用LED(報知部)
46 第2ギア(回転体)
47 ブラシ
63 フィルタ清掃運転制御部
64 判定部
65 検知部(状態検知手段)
35a,35b エアフィルタ(フィルタ)
Claims (6)
- 回転可能なブラシ(47)と、
前記ブラシと接触するように移動するフィルタ(35a,35b)と、
前記ブラシの回転を制御することで、前記フィルタに付着した塵埃を除去するためのフィルタ清掃運転を実行するフィルタ清掃運転制御部(63)と、
前記ブラシの回転状態、または、前記ブラシに連動して回転する回転体(46)の回転状態を検知する状態検知手段(65)と、を備え、
前記フィルタ清掃運転制御部は、前記状態検知手段の検知結果に基づいて、前記フィルタ清掃運転の実行を禁止する実行禁止制御を行う、
空気調和機(1)。 - 前記フィルタ清掃運転制御部は、
前記状態検知手段の検知結果に基づいて、前記回転状態が異常であるか否かを判定する判定部(64)を有し、
前記判定部によって前記回転状態が異常であると判定された場合に、前記実行禁止制御を行う、
請求項1に記載の空気調和機。 - 前記フィルタ清掃運転制御部は、前記フィルタ清掃運転実行中に前記判定部によって前記回転状態が異常であると判定された場合には、前記フィルタ清掃運転の実行終了後、前記実行禁止制御を行う、
請求項2に記載の空気調和機。 - 前記フィルタ清掃運転は、前記フィルタが移動している状態で前記ブラシが回転しているフィルタ移動フェーズと、前記フィルタが移動していない状態で前記ブラシが回転しているフィルタ非移動フェーズとを含み、
前記判定部は、前記フィルタ移動フェーズおよび前記フィルタ非移動フェーズのそれぞれにおいて、前記回転状態が異常であるか否かを判定する、
請求項2または3に記載の空気調和機。 - 前記フィルタ清掃運転制御部は、前記判定部によって前記フィルタ移動フェーズおよび前記フィルタ非移動フェーズのいずれのフェーズにおいても前記回転状態が異常であると判定された場合に、前記実行禁止制御を行う、
請求項4に記載の空気調和機。 - 報知部(14)を更に備え、
前記フィルタ清掃運転制御部は、前記実行禁止制御を行った後に、前記回転状態が異常である旨が報知されるように前記報知部を制御する、
請求項2から5のいずれかに記載の空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008296981A JP5071353B2 (ja) | 2008-11-20 | 2008-11-20 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008296981A JP5071353B2 (ja) | 2008-11-20 | 2008-11-20 | 空気調和機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010121874A true JP2010121874A (ja) | 2010-06-03 |
JP5071353B2 JP5071353B2 (ja) | 2012-11-14 |
Family
ID=42323364
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008296981A Expired - Fee Related JP5071353B2 (ja) | 2008-11-20 | 2008-11-20 | 空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5071353B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2391073A1 (en) | 2010-05-27 | 2011-11-30 | Alaxala Networks Corporation | Network system and network apparatus |
JP2012052697A (ja) * | 2010-08-31 | 2012-03-15 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 空気調和機 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006071130A (ja) * | 2004-08-31 | 2006-03-16 | Fujitsu General Ltd | 室内機 |
JP2007319353A (ja) * | 2006-05-31 | 2007-12-13 | Toshiba Corp | 電気掃除機 |
JP2008082668A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-10 | Daikin Ind Ltd | 空気調和機 |
JP2008089245A (ja) * | 2006-10-03 | 2008-04-17 | Daikin Ind Ltd | 空気調和機の制御方法 |
JP2009250449A (ja) * | 2008-04-01 | 2009-10-29 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機のフィルタ自動清掃装置 |
JP2010084961A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Sanyo Electric Co Ltd | 空気調和機、及び、空気調和機の制御方法 |
-
2008
- 2008-11-20 JP JP2008296981A patent/JP5071353B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006071130A (ja) * | 2004-08-31 | 2006-03-16 | Fujitsu General Ltd | 室内機 |
JP2007319353A (ja) * | 2006-05-31 | 2007-12-13 | Toshiba Corp | 電気掃除機 |
JP2008082668A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-10 | Daikin Ind Ltd | 空気調和機 |
JP2008089245A (ja) * | 2006-10-03 | 2008-04-17 | Daikin Ind Ltd | 空気調和機の制御方法 |
JP2009250449A (ja) * | 2008-04-01 | 2009-10-29 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機のフィルタ自動清掃装置 |
JP2010084961A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Sanyo Electric Co Ltd | 空気調和機、及び、空気調和機の制御方法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2391073A1 (en) | 2010-05-27 | 2011-11-30 | Alaxala Networks Corporation | Network system and network apparatus |
JP2012052697A (ja) * | 2010-08-31 | 2012-03-15 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 空気調和機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5071353B2 (ja) | 2012-11-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP2762791B1 (en) | Air conditioner with filter cleaning arrangement and method of filter cleaning | |
US10252204B2 (en) | Filter cleaning device and air conditioner having the same | |
JP2008190851A (ja) | エアコン室外機における熱交換器の埃除去装置及びその方法 | |
JP5062112B2 (ja) | 空気調和装置の室内機 | |
JP2013137128A (ja) | 空気調和機 | |
JP2017048949A (ja) | 空気調和機 | |
JP5071353B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP4930492B2 (ja) | 空気調和装置 | |
JP2024079784A (ja) | 除湿機 | |
JP2013137129A (ja) | 空気調和機 | |
JP7082269B2 (ja) | 空調機 | |
JP5836809B2 (ja) | 空気調和機のフィルタ清掃装置、及び空気調和機 | |
JP4655858B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP2016125712A (ja) | 空気調和機 | |
JP5309899B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP4814067B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP2019045025A (ja) | 空気調和機 | |
JP2016125702A (ja) | 空気調和機 | |
JP2011075170A (ja) | 空気調和機 | |
JP5368156B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP2008089245A (ja) | 空気調和機の制御方法 | |
JP5062115B2 (ja) | 空気調和装置の室内機 | |
JP5040866B2 (ja) | 空調機 | |
JP2009068735A (ja) | 空気調和装置の清掃機構 | |
JP6963199B1 (ja) | 室内空調システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100326 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20111118 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120207 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120326 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120724 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120806 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5071353 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150831 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |