JP2010120541A - 車両用ドア - Google Patents

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Abstract

【課題】ドアの軽量化あるいは強度アップを図ることができる車両用ドアを提供する。
【解決手段】ドア13は、ドア本体30と、ドアガラス31と、昇降機構32と、インパクトバー50などを備えている。ドア本体30は、アウタパネルとインナパネルを含んでいる。昇降機構32は、上下方向に延びるガイド部材60と、ガイド部材60に沿って上下方向に移動するキャリアプレート62と、キャリアプレート62を移動させるモータユニット71などからなる。ガイド部材60とブラケット75によってガイド構体61が構成されている。ガイド部材60の下端部60bは、ブラケット75を含む下部側固定部を介してドア本体30に固定されている。ドア本体30を車体外側から見て、インパクトバー50の長手方向の一部50aが下部側固定部と重なっている。
【選択図】図2

Description

この発明は、自動車等の車両に装備される車両用ドアに関する。
車両用ドア(フロントドア、リヤドア)の内部に、側面衝突に対するドアの剛性を高めるためにインパクトバーが設けられている。例えば下記特許文献1に開示されているように、インパクトバーはドア本体の内部に配置され、車体の前後方向に延びている。インパクトバーの前端部はドア本体の前枠部に固定され、インパクトバーの後端部はドア本体の後枠部に固定されている。側面衝突によってドア本体のアウタパネルが車体内側に向って変形したときに、前記インパクトバーが車体内側に変形する。
またドア本体には昇降可能なドアガラスが設けられている。このためドアの内部には、ドアガラスを上下方向に移動させるための昇降機構(ウインドレギュレータ)が設けられている(例えば下記特許文献1,2参照)。ウインドレギュレータの一例は、上下方向に延びるガイド部材と、このガイド部材に沿って上下方向に移動するキャリアプレートと、キャリアプレートを移動させるためのモータなどを有している。キャリアプレートはドアガラスの下端縁を支持している。
特開2001−247063号公報 特許第3281456号
側面衝突によってドアの車体外側から衝突荷重が入力したとき、アウタパネルとインパクトバーが車体内側に向って変形する。例えば特許文献1のドアのようにウインドレギュレータ機能部品がドアガラスよりも車内側(インナパネルの近傍)に配置されている場合には、インパクトバーが車体内側に向って大きく変形したときに、インパクトバーの一部がウインドレギュレータ機能部品やインナパネルに当接する。インパクトバーの変形量を小さくするためには、インパクトバーの厚さや外径を大きくするなどして剛性を上げる必要があり、ドアの重量が大きくなる原因となる。
一方、特許文献2に開示されているようにインパクトバーの近傍にウインドレギュレータのガイド部材(ガイドサッシュ)が配置されている場合には、側面衝突時に入力する荷重によってインパクトバーが車体内側に向って変形したときに、比較的短時間のうちにインパクトバーが前記ガイド部材に接する。しかしこのガイド部材は上下方向に延びるプレート状の細長い部材であるため、ガイド部材の上下方向中間部がインパクトバーによって車体内側に押されると比較的容易に曲がってしまう。従ってこのようなガイド部材では、ドアの変形初期にインパクトバーの変形を抑制する効果を期待できない。この場合もドアの変形量を小さくするには板厚や外径が大きいインパクトバーが必要となり、ドアの重量が大きくなる原因となっている。
従ってこの発明の目的は、衝突荷重によりインパクトバーが変形することを抑制でき、ドアの軽量化や強度アップを図ることが可能な車両用ドアを提供することにある。
本発明の車両用ドアは、アウタパネルおよびインナパネルを含むドア本体と、前記ドア本体に上下方向に移動可能に設けられたドアガラスと、前記ドア本体の内部に配置され車体の前後方向に延びるインパクトバーと、前記ドア本体の内部で前記ドアガラスと前記アウタパネルとの間に配置され、上下方向に延びかつ上端部が前記アウタパネル側に固定されたガイド部材と、前記ガイド部材の下端部を前記インナパネル側に固定するための下部側固定部と、前記ドアガラスを前記ガイド部材に沿って上下方向に移動させる昇降機構とを具備し、前記ガイド部材が前記インパクトバーよりも車体幅方向の内側に配置されるとともに、前記ドア本体を車体外側から見て、前記ガイド部材の前記下部側固定部の少なくとも一部が前記インパクトバーの長手方向の一部と重なるように前記ガイド部材の前記下部側固定部が配置されている。
この発明の1つの形態では、前記下部側固定部は、前記ガイド部材の下端部に設けられたブラケットを含み、前記ドア本体を車体外側から見て、前記ブラケットの少なくとも一部が前記インパクトバーの長手方向の一部と重なるように前記ブラケットが配置されていてもよい。また前記昇降機構は、前記キャリアプレートに接続された索体と、該索体を駆動するモータユニットとを有し、前記ドア本体を車体外側から見て、前記モータユニットの少なくとも一部が前記インパクトバーの長手方向の一部と重なるように配置されていてもよい。
この発明によれば、側面衝突によってインパクトバーが車体内側に変形したときに、変形初期からインパクトバーがガイド部材に当たることにより、衝突エネルギーがガイド部材の下部側固定部を介してドア本体に入力する。このため変形初期の衝突エネルギーをインパクトバーだけでなくガイド部材も受け持つことができ、インパクトバーが変形することを抑制できるとともに、衝突エネルギーをいち早く吸収することができる。
以下に本発明の一実施形態について、図1から図4を参照して説明する。
図1は自動車等の車両10の一部を示している。この車両10は、車体11の前部に位置するフロントドア12と、車体11の後部に位置するリヤドア13とを備えている。フロントドア12とリヤドア13は互いに基本的な構造が共通であるため、以下にリヤドア13を代表して説明する。これ以降はリヤドア13を単にドア13と称する。
図2と図3にドア13の内部が示されている。図2中の矢印Lが車体前後方向を示し、矢印Hが上下方向を示している。また図3中の矢印Wが車体幅方向である。ドア13は、アウタパネル20およびインナパネル21を含むドア本体30と、ドア本体30に昇降可能に収容されたドアガラス31と、ドアガラス31を上下方向に駆動するための昇降機構(ウインドレギュレータ)32とを備えている。昇降機構32はドアガラス31を所定位置に保持する機能も有している。
アウタパネル20はドア13の車体外側の壁面を構成している。インナパネル21は、アウタパネル20に対して車体内側に配置されている。アウタパネル20とインナパネル21は、いずれも鋼板をプレスすることによって所定形状に成形されている。インナパネル21の適宜個所に、軽量化のために開口35が形成されている。開口35は、ドア13の内部に昇降機構32等を組付ける際の作業孔としても利用される。インナパネル21の下部には、開口35の一部を覆うようにして鋼製のプレート36が溶接等の固定手段によって固定されている。この実施形態の場合、プレート36はインナパネル21の一部をなしているが、プレート36が設けられていなくてもよい。
インナパネル21の車内側は、合成樹脂製のドアトリム部材(図示せず)によって覆われている。ドア本体30の上部を構成する窓枠部39(図2に示す)は、ドアガラス31の上下方向の移動を案内する前サッシュ40および後サッシュ41と、ドアガラス31の上端縁31aと対向する上サッシュ42とを有している。
図2と図3に示すように、ドア本体30の内部の上下方向中間部(いわゆるベルトラインに相当する高さ)にリンフォース部材45が設けられている。リンフォース部材45はアウタパネル20の上縁20aの内側に固定され、アウタパネル20の上縁20aに沿って車体11の前後方向に延びている。
ドア本体30の下部にインパクトバー50が配置されている。インパクトバー50はドア本体30の内部において車体11の前後方向に延びている。インパクトバー50の一例は、鋼製のパイプからなるバー本体51と鋼製の端部プレート52,53を有している。端部プレート52,53は、バー本体51の長手方向(図2に示す軸線Xに沿う方向)の両端に溶接等によって固定されている。
インパクトバー50の前端部は、前側の端部プレート52を介して、ドア本体30の前側の枠部30aに溶接等の固定手段によって結合されている。インパクトバー50の後端部は、後側の端部プレート53を介して、ドア本体30の後側の枠部30bに溶接等の固定手段によって結合されている。
ドアガラス31を上下方向に移動させるための昇降機構32は、上下方向に延びるガイド部材60を含むガイド構体61と、ガイド部材60に沿って上下方向に移動するキャリアプレート62と、ガイド構体61の下部に配置された駆動プーリ65と、ガイド構体61の上部に配置された従動プーリ66と、これらプーリ65,66間に張り渡された索体の一例であるワイヤロープ70と、ワイヤロープ70を駆動するモータユニット71などを備えている。
モータユニット71は、正逆回転可能な減速機付きのモータ72と、モータ72を取付るブラケット75などによって構成されている。モータ72は車載バッテリ(図示せず)を電源として、図示しないスイッチによって発停が制御される。
図2に示すようにガイド構体61は、上下方向に延びるガイド部材60と、前記ブラケット75を有している。ガイド部材60は鋼板をプレスすることによって所定の形状に成形されている。図3に示すように、ドアガラス31とガイド部材60は、いずれも外側に凸の湾曲した形状となっている。またこのガイド部材60は、図4に示すように扁平なハット形断面に成形され、前縁部と後縁部にそれぞれフランジ80,81を有している。
ガイド部材60の上端部60aは、ボルト等の締結用部材83によってリンフォース部材45に固定されている。ガイド部材60の下端部60bに、鋼板製のブラケット75が溶接等の固定手段によって取付けられている。このブラケット75を介して、ガイド部材60の下端部60bが、ボルト等の締結用部材84によってドア本体30に固定されている。
なお、ガイド部材60の上端部60aは、必ずしもリンフォース部材45に固定することに限定されるものではない。例えばガイド部材60の上端部60aをアウタパネル20に直接固定してもよい。
本実施形態では、ガイド構体61のブラケット75とインナパネル21のプレート36との締結部分によって、下部側固定部85が構成されている。すなわちこの下部側固定部85において、ガイド構体61のブラケット75が、インナパネル側の部材、すなわちドア本体30の一部であるインナパネル21のプレート36に、締結用部材84によって固定されている。図3に示すように下部側固定部85は、ブラケット75に応じて上下方向に所定長さの領域Sにわたっている。なお、プレート36を用いずにブラケット75をインナパネル21等のドア本体30を構成する部材に直接固定してもよい。
図2はドア13を車体外側から見た側面図、図3はドア13の車体幅方向に沿う断面図である。図2に示されるように、ドア13を車体外側から見て、インパクトバー50の長手方向の一部50aが、ガイド構体61の下部側固定部85(図2と図3に示す領域S)と重なっている。すなわちドア13を車体外側から見たときに、インパクトバー50とガイド部材60の下端部60bとが交差し、インパクトバー50の車体内側に下部側固定部85のブラケット75がオーバーラップした状態となっている。なお、可能であれば下部側固定部85の全てがインパクトバー50と重なっていてもよい。またドア13の車体外側から見て、インパクトバー50の長手方向の一部がモータユニット71の少なくとも一部と重なっていてもよい。
また図3に示すように、ガイド部材60の下端部60b付近にインパクトバー50の車体内側の面が近接するようにガイド部材60が配置されている。このため衝突荷重によってインパクトバー50が車体内側に変形したときに、インパクトバー50の長手方向の一部50aがいち早くガイド部材60の下端部60b付近に当接することができる。
キャリアプレート62は、ドアガラス31の下端縁31bを支持するためのガラス支持部90を備えている。図4に示すようにキャリアプレート62には、キャリアプレート62が上下方向に移動する際の滑りを良くするために、摺動部材91,92が設けられている。
ワイヤロープ70は、プーリ65,66間を互いに反対方向に移動する第1移動部70aと第2移動部70bとを含んでいる。第1移動部70aにキャリアプレート62が固定されている。第2移動部70bはキャリアプレート62に対して相対移動自在である。第1移動部70aと第2移動部70bは、ガイド部材60に沿って上下方向に延びている。
モータ72によって駆動プーリ65を回転させると、駆動プーリ65の回転方向に応じて、ワイヤロープ70の第1移動部70aが上昇あるいは下降する。このため、キャリアプレート62がガイド部材60に沿って上下方向に移動するとともに、ドアガラス31が前サッシュ40と後サッシュ41との間を上下方向に移動することができる。
以下に前記構成のドア13の作用について説明する。
昇降機構32のモータ72が回転すると、ワイヤロープ70の第1移動部70aが上下方向に移動するとともに、第2移動部70bが反対方向に移動することにより、キャリアプレート62が上下方向に移動し、それに伴い、ドアガラス31が上下方向に移動する。ガイド部材60は、車体外側に凸の湾曲した形状であるため、ワイヤロープ70はガイド部材60の車体外側の面60cに沿って上下方向に移動する。
ドア13の車体外側から衝突荷重が入力したとき、アウタパネル20が車体内側に向けて変形するとともに、衝突荷重がインパクトバー50に入力する。インパクトバー50の両端は端部プレート52,53を介してドア本体30の剛性の大きい枠部30a,30bに結合されているため、インパクトバー50の側方から衝突荷重が加わると、インパクトバー50が車体内側に変形する。
ドア13の内部には、インパクトバー50の車体内側の近傍にガイド部材60の下端部60b付近が配置されているため、インパクトバー50が車体内側に向かって変形し始めると、短時間のうちにインパクトバー50の長手方向の一部50aがガイド部材60の下端部60b付近に当接する。
ガイド部材60は、ドアガラス31の重量を保持するに足る強度を有し、しかもキャリアプレート62が円滑に昇降できるように大きな剛性を有している。ブラケット75も厚い鋼板を所定形状にプレス成形したものであり、車体幅方向から入力する衝突荷重に対して大きな剛性を発揮することができる。このためインパクトバー50からガイド部材60の下端部60b付近に入力した衝突エネルギーを、ガイド部材60の下端部60bとブラケット75を含む下部側固定部85にも分担させることができ、インパクトバー50が車体内側に変形することを抑制できる。
このため、特に変形初期にドア13の狭い範囲に衝突エネルギーが集中することを緩和でき、側面衝突に対するドア13の強度を高めることができる。またモータユニット71も剛体として機能するから、インパクトバー50がモータユニット71に当接した場合には、モータユニット71を介して衝突エネルギーの一部をドア本体30に分散させることも可能である。
以上説明したように本実施形態のドア13は、特に変形初期においてインパクトバー50とガイド構体61とが衝突エネルギーの一部を受け持つため、インパクトバー50とガイド構体61が協働することにより、特に変形初期のエネルギー吸収効果を高めることができる。このためインパクトバー50の肉厚や外径などを従来よりも小さくすることが可能となり、ドア13の軽量化を図ることができる。
なお本発明を実施するに当たって、ドア本体をはじめとして、ガイド部材、下部側固定部、インパクトバー、昇降機構をはじめとして、発明の構成要素の構造及び配置を適宜に変更して実施できることは言うまでもない。
本発明の一実施形態に係るドアを備えた車両の一部の斜視図。 図1に示されたドアの内部を示す側面図。 図2中のF3−F3線に沿うドアの一部の縦断面図。 図2中のF4−F4線に沿う昇降機構の横断面図。
符号の説明
13…ドア
20…アウタパネル
21…インナパネル
30…ドア本体
31…ドアガラス
32…昇降機構
36…プレート(インナパネル側の部材)
45…リンフォース部材
50…インパクトバー
60…ガイド部材
61…ガイド構体
62…キャリアプレート
71…モータユニット
85…下部側固定部

Claims (3)

  1. アウタパネルおよびインナパネルを含むドア本体と、
    前記ドア本体に上下方向に移動可能に設けられたドアガラスと、
    前記ドア本体の内部に配置され車体の前後方向に延びるインパクトバーと、
    前記ドア本体の内部で前記ドアガラスと前記アウタパネルとの間に配置され、上下方向に延びかつ上端部が前記アウタパネル側に固定されたガイド部材と、
    前記ガイド部材の下端部を前記インナパネル側に固定するための下部側固定部と、
    前記ドアガラスを前記ガイド部材に沿って上下方向に移動させる昇降機構と、
    を具備し、
    前記ガイド部材が前記インパクトバーよりも車体幅方向の内側に配置されるとともに、
    前記ドア本体を車体外側から見て、前記ガイド部材の前記下部側固定部の少なくとも一部が前記インパクトバーの長手方向の一部と重なるように前記ガイド部材の前記下部側固定部が配置されていることを特徴とする車両用ドア。
  2. 前記下部側固定部は、前記ガイド部材の下端部に設けられたブラケットを含み、前記ドア本体を車体外側から見て、前記ブラケットの少なくとも一部が前記インパクトバーの長手方向の一部と重なるように前記ブラケットが配置されていることを特徴とする請求項1に記載の車両用ドア。
  3. 前記昇降機構は、前記キャリアプレートに接続された索体と、該索体を駆動するモータユニットとを有し、前記ドア本体を車体外側から見て、前記モータユニットの少なくとも一部が前記インパクトバーの長手方向の一部と重なるように配置されていることを特徴とする請求項2に記載の車両用ドア。
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