JP2010117618A - フラットディスプレイパネル及びフラットディスプレイパネルの製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 画像表示パネル3を載置して吸着するテーブルD1と、その上方に配され接着剤4を下方に向けて塗布するノズルN1とを備え、制御手段EによってノズルN1とテーブルD1とを相対動作させて、画像表示パネル基板3の画像表示エリア3a1の外周に形成された段差部3a2を接着剤塗布ガイドとしてこの段差部3a2に沿って接着剤4を連続的に塗布させながら周回させ、前記接着剤4の塗布終了直後から接着剤4の高さが設定範囲内に収まるまで所定の待ち時間を設けてから基板状部材2と画像表示パネル基板3とを貼り合わせる。
【選択図】 図7
Description
図1は、本発明を適用した一実施形態のフラットディスプレイパネルを右斜め上方から示す斜視図である。図2は、図1の部分断面図である。本実施形態のフラットディスプレイパネル1は、タッチパネルや3Dパネル等の基板状部材2が液晶表示パネル基板3上に接着剤4を用いて貼り合わせられている(図1)。そして、液晶表示パネル基板3の画像表示エリア(図中の符号2aに対応するエリア)に液晶表示パネル基板3よりも外周の小さなシート状フィルタ(偏光板)5が貼り合わされて段差Q1となり、液晶表示パネル基板3の画像表示エリア(図中の符号2aに対応)の外周に、接着剤塗布ガイドとしての段差部3a2が形成されている。また、基板状部材2の画像表示エリアの反対側の面のエリア2b1(図中の符号2aに対応するエリア)の外周に段差L1が形成されることで、貼り合せの際の接着剤ガイドとしての段差部2b2が形成されている。そして、基板状部材2の画像表示エリアの反対側の面のエリア2b1と液晶表示パネル基板3の画像表示エリア3a1とは、周回塗布された接着剤4によって所定の間隔K1を有する閉空間Pが形成されている(図2)。
図6は、本発明のフラットディスプレイパネル1の製造手順を示す工程フローチャートである。図6(a)に示す工程フローチャートによる本実施形態の製造手順は、接着剤塗布工程(S1)、減圧・待機工程(S2a)、アライメント工程(S3)、貼り合せ工程(S4)、接着剤硬化工程(S5)からなる。接着剤塗布工程(S1)は、ディスペンサNによって接着剤4を周回塗布する。減圧・待機工程(S2a)は、接着剤4の塗布終了後、数分間程度待機して、接着剤4の塗布終了直後から接着剤4の高さが設定範囲内に収まるまで所定の待ち時間を設けるとともに、この待機時間を利用して真空チャンバーFによって減圧する。アライメント工程(S3)は、基板状部材2と画像表示パネル基板3とを対応する所定の貼り合せ位置に位置合わせする。貼り合せ工程(S4)は、基板状部材2と画像表示パネル基板3とを所定の貼り合せ位置で接着剤4を介して貼り合せする。接着剤硬化工程(S5)は、貼り合わされた基板状部材2と画像表示パネル基板3の接着剤4を加熱やUV照射等の手段で硬化する。ここで図6(a)と図6(b)と図6(c)との違いは、図6(a)では減圧しながら待機し(S2a)、図6(b)では減圧せずに待機し(S2b)、図6(c)では減圧も待機もしない点が異なる。
画面サイズが12.1インチの液晶表示パネル基板3の段差部3a2に沿って、ノズルN1からUV硬化型の接着剤4をガラス基板31に周回塗布した。図8に示す塗布開始地点L1から塗布終了地点L3までの周回距離は約900mmであり、ノズルN1の移動速度は約4mm/秒であるため、周回塗布に要する時間は約4分である。塗布開始地点L1でのノズルN1とガラス基板31との間隔G1と塗布終了地点L3での間隔G3は同一に設定し、1.0mmに固定した(G1=G3=1.0)。図9と図10は、ガラス基板31上に塗布された接着剤4の側断面の経時的変化を模式的に示している。ここで、図9は塗布開始地点L1での接着剤4の側断面の経時的変化を示しており、図10は塗布終了地点L3での接着剤4の側断面の経時的変化を示している。接着剤高さH1,H3は、時間の経過にともない、その高さが低くなってゆくが、徐々に高さが低くなる度合いが小さくなり、ある程度の時間が経過すると高さが一定してくる。図11は、塗布開始地点L1での時間経過にともなう接着剤4の接着剤高さH1をプロットしたグラフである。
接着剤4の塗布開始地点L1でのノズルN1とガラス基板31との間隔G1に対して、塗布終了地点L3での間隔G3を縮める設定とした(G1>G3)。図11に示すグラフに基づき、所定時間経過後のノズルN1とガラス基板31との間隔GGを計算で求め、ノズルN1とガラス基板31との間隔Gを徐々に縮めてゆく設定とし、接着剤塗布終了後直ちに貼り合せを行った。接着剤4の貼り合せは減圧下で実施した。その他の設定条件は、実施例1と同一である。接着剤4の塗布開始地点L1でのノズルN1とガラス基板31との間隔G1は1.0mmであり、塗布開始地点L1での塗布直後の接着剤高さH1は0.95mmである。接着剤4の塗布終了地点L3での塗布開始からの経過時間は約4分であり、そのときの塗布開始地点L1での接着剤高さH1は0.8mmであり(図11)、接着剤4の塗布終了地点L3でのノズルN1とガラス基板31との間隔G3を0.8mmとする。また、接着剤4の塗布中間地点L2での塗布開始からの経過時間は約2分であり、そのときの塗布開始地点L1での接着剤高さH1は0.83mmであり(図11)、接着剤4の塗布中間地点L2でのノズルN1とガラス基板31との間隔G2を0.83mmとする。そして、接着剤塗布終了後直ちに3Dパネル2を液晶表示パネル基板3に貼り合せて、接着剤4を硬化させた。接着剤4を硬化させた後、接着剤層4を観察したところ、貫通穴はなく、室温にて内部に大気圧よりも低い気圧の閉空間Pを持つフラットディスプレイパネル1となった。なお、接着剤高さHは、接着剤4の材質、基板31の材料、塗布量、室温等の影響を受けるので、設定条件ごとに先行確認して図11と同様のグラフをプロットする。
2 基板状部材(3Dパネル)、2b2 段差部、
3 画像表示パネル基板(液晶表示パネル基板)、3a2 段差部、
4 接着剤、
5 シート状フィルタ(偏光板)、
N ディスペンサ、 N1 ノズル、
G ノズル先端と基板との間隔、
H 接着剤高さ、
T 経過時間、
10 フラットディスプレイパネルの製造装置、
D1 テーブル、 D3 天板
Claims (9)
- 基板状部材と、画像表示パネル基板が接着剤を用いて貼り合わされたフラットディスプレイパネルであって、
接着剤位置決めガイドとしての段差部が前記画像表示パネル基板及び前記基板状部材の画像表示エリアの外周に向かい合って形成され、少なくとも一方の前記段差部の全周に前記接着剤が塗布されて、前記基板状部材と前記画像表示パネル基板とが貼り合わされていることを特徴とするフラットディスプレイパネル。 - 前記段差部が、前記画像表示パネルの表示面側の基板に貼り合わされた当該基板よりも外周の小さなシート状フィルタによって形成されていることを特徴とする請求項1記載のフラットディスプレイパネル。
- 前記接着剤によって前記基板状部材とシート状フィルタとの間に所定の間隔を有する閉空間が形成されていることを特徴とする請求項2記載のフラットディスプレイパネル。
- 前記閉空間が、室温にて大気圧よりも低い気圧であることを特徴とする請求項3記載のフラットディスプレイパネル。
- 基板状部材と、画像表示パネル基板とを接着剤を用いて貼り合わせるフラットディスプレイパネルの製造方法であって、
前記接着剤の塗布対象である前記画像表示パネル或いは前記基板状部材を載置して吸着するテーブルと、その上方に配され前記接着剤を下方に向けて塗布するノズルとを備え、制御手段によって前記ノズルと前記テーブルとを相対動作させて、前記画像表示パネル基板又は前記基板状部材の画像表示エリアの外周に形成された前記段差部を接着剤塗布ガイドとしてこの段差部に沿って接着剤を連続的に塗布させながら周回させ、
前記接着剤の塗布開始から塗布終了にかけて前記テーブルと前記ノズルの先端との間隔を徐々に縮めてゆき塗布終了後直ちに前記基板状部材と前記画像表示パネル基板とを貼り合わせることを特徴とするフラットディスプレイパネルの製造方法。 - 基板状部材と、画像表示パネル基板とを接着剤を用いて貼り合わせるフラットディスプレイパネルの製造方法であって、
前記接着剤の塗布対象である前記画像表示パネル或いは前記基板状部材を載置して吸着するテーブルと、その上方に配され前記接着剤を下方に向けて塗布するノズルとを備え、制御手段によって前記ノズルと前記テーブルとを相対動作させて、前記画像表示パネル基板又は前記基板状部材の画像表示エリアの外周に形成された前記段差部を接着剤塗布ガイドとしてこの段差部に沿って接着剤を連続的に塗布させながら周回させ、
前記接着剤の塗布終了直後から接着剤の高さが設定範囲内に収まるまで所定の待ち時間を設けてから前記基板状部材と前記画像表示パネル基板とを貼り合わせることを特徴とするフラットディスプレイパネルの製造方法。 - 前記段差部が、前記画像表示パネルの表示面側の基板に貼り合わされた当該基板よりも外周の小さなシート状フィルタによって形成されていることを特徴とする請求項5または6に記載のフラットディスプレイパネルの製造方法。
- 前記接着剤の高さが設定範囲内に収まることを考慮することによって前記シート状フィルタとの間に所定の間隔を有する閉空間を形成することを特徴とする請求項7記載のフラットディスプレイパネルの製造方法。
- 大気圧下で前記接着剤を塗布した後、減圧下で前記基板状部材と前記画像表示パネル基板とを貼り合わせることを特徴とする請求項8記載のフラットディスプレイパネルの製造方法。
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