JP2010117115A - 配管連結構造 - Google Patents

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Yasuhiro Sasai
泰弘 笹井
Masaaki Kitazawa
昌昭 北澤
Hiroyuki Nakano
寛之 中野
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    • F28HEAT EXCHANGE IN GENERAL
    • F28FDETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
    • F28F9/00Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
    • F28F9/26Arrangements for connecting different sections of heat-exchange elements, e.g. of radiators
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Abstract

【課題】圧力損失の増大を防ぐことができる配管連結構造を提供する。
【解決手段】冷媒管2の一方の端部内にUベント管3の一方の端部が挿入され、冷媒管2の一方の端部とUベント管3の一方の端部とが互いにろう4で連結されている。冷媒管2の一方の端部には、冷媒管2の基部6側から冷媒管2の先端側に進むにつれて径が大きくなる基部側フレア部7と、基部側フレア部7から冷媒管2の先端側に向かって延びると共に、冷媒管2の基部6の径よりも径が大きい拡径部8と、拡径部8から冷媒管2の先端側に進むにつれて径が大きくなる先端側フレア部9とが設けられている。また、拡径部8は、Uベント管3の端部が挿入される挿入部10と、Uベント管3の端部が挿入されないバッファ部11とを有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば熱交換器等に使用される配管連結構造に関する。
従来、配管連結構造としては、特開2001−116480号公報に開示されたものが知られている。
この配管連結構造は、直線チューブと、この直線チューブの端部に挿入される端部を有するUベントチューブとを備えている。
上記直線チューブの端部の外径は、直線チューブの基部の外径よりも大きくなっている。
上記Uベントチューブの端部の外径は、直線チューブの端部に挿入できるように、直線チューブの端部の内径よりも小さく設定されている。
上記直線チューブにUベントチューブを連結する場合、まず、Uベントチューブの端部を直線チューブの端部内に挿入する。このとき、上記Uベントチューブの端部は直線チューブの端部内の全域に渡って挿入される。
そして、上記直線チューブの端部とUベントチューブの端部との間にろうを配置し、このろうを溶融、固化させて、直線チューブの端部にUベントチューブの端部をろう付け固定する。
しかしながら、上記従来の配管連結構造では、Uベントチューブの端部が直線チューブの端部内の全域に渡って挿入されるため、ろうの量が多すぎると、溶融状態のろうが、直線チューブの基部内に流入してしまうことがある。
したがって、上記直線チューブの基部の空間がろうで狭くなって、その基部による圧力損失が増大してしまうことがあるという問題があった。
特開2001−116480号公報
そこで、本発明の課題は、圧力損失の増大を防ぐことができる配管連結構造を提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明の配管連結構造は、
第1配管の一方の端部内に第2配管の一方の端部が挿入され、上記第1配管の一方の端部と上記第2配管の一方の端部とが互いにろうで連結された配管連結構造であって、
上記第1配管の一方の端部には、
上記第1配管の基部側から上記第1配管の先端側に進むにつれて径が大きくなる基部側フレア部と、
上記基部側フレア部から上記第1配管の先端側に向かって延びると共に、上記第1配管の基部の径よりも径が大きい拡径部と、
上記拡径部から上記第1配管の先端側に進むにつれて径が大きくなる先端側フレア部と
が設けられ、
上記拡径部は、上記第2配管の一方の端部が挿入される挿入部と、上記第2配管の一方の端部が挿入されないバッファ部とを有することを特徴としている。
上記構成の配管連結構造によれば、上記第1配管の一方の端部の拡径部には、第2配管の一方の端部が挿入される挿入部と、第2配管の一方の端部が挿入されないバッファ部とがあるので、ろうが第1配管の先端から第1配管の基部側へ向かったとしても、ろうをバッファ部に留めることができる。
したがって、上記第1配管の基部内へのろうの浸入を防ぎ、その基部による圧力損失の増大を防ぐことができる。
一実施形態の配管連結構造では、
上記第2配管の一方の端部には、上記第1配管の一方の端部に対する位置を決める位置決め部が設けられている。
上記実施形態の配管連結構造によれば、上記第2配管の一方の端部には、第1配管の一方の端部に対する位置を決める位置決め部が設けられているので、第1配管の一方の端部に対して第2配管の一方の端部の位置を容易に決めることができる。
したがって、上記第1配管の一方の端部と第2配管の一方の端部との連結作業を容易化できる。
一実施形態の配管連結構造では、
上記位置決め部は、上記第2配管の一方の端部の外面に設けられた突起、または、上記第2配管の一方の端部に設けられた湾曲部である。
上記実施形態の配管連結構造によれば、上記位置決め部は、第2配管の一方の端部の外面に設けられた突起、または、第2配管の一方の端部に設けられた湾曲部であるので、第1配管の一方の端部に対して第2配管の一方の端部の位置を確実に決めることができる。
一実施形態の配管連結構造では、
上記第2配管の一方の端部は、上記第1配管の一方の端部に対してリングろうで位置決めされている。
上記実施形態の配管連結構造によれば、上記第1配管の一方の端部に対して第2配管の一方の端部をリングろうで位置決めするので、第1,第2配管を簡単に設置できる。
一実施形態の配管連結構造では、
上記第1配管が挿通される挿通孔を有するフィンを備え、
上記拡径部は上記挿通孔の周縁部に接触し、
上記第2配管の一方の端部は、上記フィンと重なり合うように上記挿入部に挿入されている。
上記実施形態の配管連結構造によれば、上記第2配管の一方の端部は、フィンと重なり合うように挿入部に挿入されているので、耐圧を向上させることができる。
本発明の配管連結構造によれば、第1配管の一方の端部の拡径部に、第2配管の一方の端部が挿入される挿入部と、第2配管の一方の端部が挿入されないバッファ部とが設けられていることによって、ろうが第1配管の先端から第1配管の基部側へ向かったとしても、ろうをバッファ部に留めることができるので、第1配管の基部内の流路がろうで狭くならないようして、その基部による圧力損失の増大を防ぐことができる。
以下、本発明の配管連結構造を図示の実施の形態により詳細に説明する。
[第1実施形態]
図1は本発明の第1実施形態の配管連結構造の模式断面図である。
上記配管連結構造は、挿通孔5を有する複数の放熱フィン1と、この複数の放熱フィン1の挿通孔5に挿通された複数の冷媒管2(図1では2つのみ図示)と、この冷媒管2にろう4で連結された複数のUベント管3(図1では1つのみ図示)とを備えている。なお、上記放熱フィン1はフィンの一例で、冷媒管2は第1配管の一例で、Uベント管3は第2配管の一例である。また、上記放熱フィン1、冷媒管2およびUベント管3は、空気調和機の熱交換器を構成するためのものである。
上記複数の放熱フィン1は、アルミからなり、図7に示すように、挿通孔5の周縁部には略円筒状のカラー16が立設され、カラー16の高さHと同じ間隔を空けて冷媒管2の軸方向に配置されている。また、上記カラー16の内周面は全周に渡って各冷媒管2の基部6に接触している。
上記各冷媒管2は、材料として銅が用いられ、肉厚が略一定の直管形状となっている。そして、上記各冷媒管2の一方の端部には、基部側フレア部7、拡径部8および先端側フレア部9が設けられている。
上記基部側フレア部7は、内径および外径が冷媒管2の基部6側から冷媒管2の先端側に進むにつれて大きくなるように形成されている。
上記拡径部8は、基部側フレア部7から冷媒管2の先端側に向かって延びると共に、冷媒管2の基部6の内径よりも内径が大きくなっている。また、上記拡径部8の内径および外径は、基部側フレア部7から先端側フレア部9まで略一定になっている。
上記先端側フレア部9は、内径および外径が拡径部8から冷媒管2の先端側に進むにつれて径が大きくなるように形成されている。
上記各Uベント管3は銅製であって、各端部が冷媒管2の拡径部8内に挿入されている。また、上記各Uベント管3の肉厚は略一定になっている。そして、上記Uベント管3の各端部の外径は冷媒管2の挿入部10の内径よりも小さくなっている。
上記ろう4は、先端側フレア部9の内周面とUベント管3の端部の外周面との間から、挿入部10の内周面とUベント管3の端部の外周面との間までの空間に充填されている。
また、上記拡径部8は、Uベント管3の端部が挿入される挿入部10と、Uベント管3の端部が挿入されないバッファ部11とを有する。なお、図1において、バッファ部11の領域にハッチングを掛けて示している。
このような配管連結構造を形成する場合、まず、Uベント管3の各端部を冷媒管2の挿入部10内に挿入した後、Uベント管3の各端部と先端側フレア部9との間にろうを配置する。
そして、上記ろうを加熱溶融させ、溶融状態のろう4を挿入部10に流し込んだ後、溶融状態のろうを冷却して固化させる。これにより、上記各Uベント管3の各端部が各冷媒管2の先端側フレア部9および拡径部8にろう4で接合される。
仮に、上記Uベント管3の各端部と先端側フレア部9との間に配置するろうの量が所定量よりも多かったとしても、挿入部10と基部6との間にバッファ部11があるので、挿入部10から溢れた溶融状態のろうをバッファ部11に留めることができる。
したがって、上記基部6内の流路がろう4で狭くならないようにして、基部6による圧力損失の増大を防ぐことができる。
[第2実施形態]
図2は、本発明の第2実施形態の配管連結構造の模式断面図である。なお、図2において、図1に示した第1実施形態の構成部と同一構成部は、図1における構成部と同一の参照番号を付して説明を省略する。
上記配管連結構造は、冷媒管2の拡径部8においてバッファ部11および挿入部10を形成する部分に放熱フィン101の挿通孔105の周縁部が全周に渡って接触し、Uベント管3の端部が、放熱フィン101と重なり合うように挿入部10に挿入されている点が上記第1実施形態と異なっている。
上記放熱フィン101の挿通孔105は、冷媒管2の基部6の周囲にある放熱フィン1の挿通孔5よりも大きな径を有している。また、図示しないが、上記放熱フィン101も、放熱フィン1と同様に、カラーを挿通孔105の周縁部に有し、放熱フィン101同士の間隔は上記カラーの高さに等しくなっている。また、上記カラーの内周面は全周に渡って各冷媒管2の拡径部8に接触している。
このように、上記バッファ部11および挿入部10を形成する部分に放熱フィン101の挿通孔5の周縁部が全周に渡って接触し、Uベント管3の端部が、放熱フィン1と重なり合うように挿入部10に挿入されているので、その重なり合う部分の耐圧を上げることができる。
上記第2実施形態では、Uベント管3を第2配管の一例として用いていたが、図3に示すように、拡径部8の内径よりも小さい外径を有する金属製の直管12を第2配管の一例として用いてもよい。
また、図3の配管連結構造では、放熱フィン101を用いていたが、この放熱フィン101を用いないようにしてもよい。つまり、図3の配管連結構造において、放熱フィン配置を図1に示すようにしてもよい。
また、上記第1,第2実施形態では、複数の冷媒管2の一方の端部に、基部側フレア部7、拡径部8および先端側フレア部9を設けたが、複数の冷媒管2の他方の端部にも、基部側フレア部7、拡径部8および先端側フレア部9と同じ基部側フレア部、拡径部および先端側フレア部を設けてもよい。
また、上記第1,第2実施形態では、直管形状の冷媒管2を第1配管の一例として用いたが、屈曲部または湾曲部を有する管を第1配管の一例として用いてもよい。
また、上記第1,第2実施形態では、冷媒管2およびUベント管3は銅で形成されていたが、銅以外の金属で形成してもよい。
また、上記第1,第2実施形態では、本発明の配管連結構造を空気調和機の熱交換器に用いていたが、空気調和機の熱交換器以外にも、ろうで連結可能な複数の配管を備える装置であれば用いることができる。
また、上記第1,第2実施形態において、Uベント管3の各端部の外周面の一部またはに全周に渡って径方向に突出した突起13を設けてもよい。
上記突起13がUベント管3の各端部にあることによって、冷媒管2の一方の端部に対してUベント管3の各端部の位置を容易に決めることができるので、冷媒管2とUベント管3との連結作業を容易化できる。
上記突起13は、金型でUベント管3と一体形成してもよいし、Uベント管3と別体に形成してUベント管3の端部の外周面に取り付けてもよい。
また、図5に示すように、Uベント管3の端部に取り付けた平面視でC字形状のリングろう14によって、Uベント管3の各端部の位置決めを行ってもよい。
また、図6に示すように、Uベント管103の各端部に湾曲部115を設け、その湾曲部115の当てによって、冷媒管2の一方の端部に対してUベント管103の各端部の位置決めを行ってもよい。
図1は本発明の第1実施形態の配管連結構造の模式断面図である。 図2は本発明の第2実施形態の配管連結構造の模式断面図である。 図3は上記第1,第2実施形態の配管連結構造の変形例の模式断面図である。 図4は上記第1,第2実施形態のUベント管の変形例の説明するための模式図である。 図5は上記第1,第2実施形態のUベント管の変形例の説明するための模式図である。 図6は上記第1,第2実施形態のUベント管の変形例の説明するための模式図である。 図7は図1の基部近傍の拡大図である。
符号の説明
1,101 放熱フィン
2 冷媒管
3 Uベント管
4 ろう
5,105 挿通孔
6 基部
7 基部側フレア部
8 拡径部
9 先端側フレア部
10 挿入部
11 バッファ部
115 湾曲部

Claims (5)

  1. 第1配管の一方の端部内に第2配管の一方の端部が挿入され、上記第1配管の一方の端部と上記第2配管の一方の端部とが互いにろうで連結された配管連結構造であって、
    上記第1配管の一方の端部には、
    上記第1配管の基部側から上記第1配管の先端側に進むにつれて径が大きくなる基部側フレア部と、
    上記基部側フレア部から上記第1配管の先端側に向かって延びると共に、上記第1配管の基部の径よりも径が大きい拡径部と、
    上記拡径部から上記第1配管の先端側に進むにつれて径が大きくなる先端側フレア部と
    が設けられ、
    上記拡径部は、上記第2配管の一方の端部が挿入される挿入部と、上記第2配管の一方の端部が挿入されないバッファ部とを有することを特徴とする配管連結構造。
  2. 請求項1に記載の配管連結構造において、
    上記第2配管の一方の端部には、上記第1配管の一方の端部に対する位置を決める位置決め部が設けられていることを特徴とする配管連結構造。
  3. 請求項2に記載の配管連結構造において、
    上記位置決め部は、上記第2配管の一方の端部の外面に設けられた突起、または、上記第2配管の一方の端部に設けられた湾曲部であることを特徴とする配管連結構造。
  4. 請求項1に記載の配管連結構造において、
    上記第2配管の一方の端部は、上記第1配管の一方の端部に対してリングろうで位置決めされていることを特徴とする配管連結構造。
  5. 請求項1から4までのいずれか一項に記載の配管連結構造において、
    上記第1配管が挿通される挿通孔を有するフィンを備え、
    上記拡径部は上記挿通孔の周縁部に接触し、
    上記第2配管の一方の端部は、上記フィンと重なり合うように上記挿入部に挿入されていることを特徴とする配管連結構造。
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