JP2005308366A - 熱交換器 - Google Patents

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Takashi Igami
多加司 伊神
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T Rad Co Ltd
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Abstract

【課題】 チューブの熱膨張や熱収縮による動きを確実に吸収でき、製造コストの低減化が可能な熱交換器を提供する。
【解決手段】 本発明は、チューブ12及びフィンから成るコアと、該コアの端部に設けられたタンク13とを備えた熱交換器11であって、タンク13には、チューブ12の端部が接合されるヘッダプレート15が設けられており、ヘッダプレート15のチューブ接合部19は湾曲形状を成していることを特徴とし、熱膨張や熱収縮によるチューブ12やタンク13の動きにヘッダプレート15が追随し易くなり、そのチューブ12等の動きを確実に吸収する。
【選択図】 図1

Description

本発明は自動車等において使用される熱交換器に関し、特に、チューブの端部にヘッダプレートが設けられた熱交換器に関する。
従来、自動車用ラジエータ等の熱交換器は、図4に示されているように、複数のチューブ1及びフィン(図示せず)から成るコアと、該コアの端部に設けられたタンク2とから概略構成されており、タンク2はさらに、両側が反コア側に折曲された細長溝状のヘッダプレート3と、ヘッダプレート3に嵌着可能な細長樋状のタンク本体4とを備えている。そして、ヘッダプレート3には、複数のチューブ1の端部が貫通してロウ付けにより固定されており、チューブ1内部とタンク2内部とが連通するようになっている(例えば、特許文献1、2参照)。
しかしながら、上記した従来の熱交換器では、ヘッダプレート3の平坦面5にチューブ1の端部がロウ付けされるようになっているため、熱交換時の熱膨張や熱収縮によるチューブ1の動きにヘッダプレート3が追随できず、そのチューブ1の端部に亀裂等が生じ、流体漏れを起こすおそれがあった。
そこで、そのようなチューブ1の動きを吸収するために、ヘッダプレート3の周囲に折曲部から成る伸び吸収部を形成させた熱交換器が提案されている(例えば、特許文献3参照)。
特開平5−322475号公報 特開平9−269199号公報 実開平1−81488号公報
しかしながら、上記した後者の従来例における熱交換器では、その伸び吸収部の構造が非常に複雑であるため、加工作業が煩雑となり、製造コストが増大するといった問題があった。
本発明は、上記課題を解決すべくなされたものであり、チューブの熱膨張や熱収縮による動きを確実に吸収でき、製造コストの低減化が可能な熱交換器を提供しようとするものである。
本発明は、チューブ及びフィンから成るコアと、該コアの端部に設けられたタンクとを備えた熱交換器であって、前記タンクには、前記チューブの端部が接合されるヘッダプレートが設けられており、該ヘッダプレートのチューブ接合部は湾曲形状を成していることを特徴とする。
本発明によれば、ヘッダプレートのチューブ接合部が湾曲形状を成しているため、熱膨張や熱収縮によるチューブやタンクの動きにヘッダプレートが追随し易くなり、そのチューブ等の動きを確実に吸収できるようになる。また、チューブの端部とヘッダプレートとの接合長さが長くなり、その接合強度を向上させることができる。したがって、熱交換時にチューブの端部やヘッダプレートのチューブ接合部に亀裂が生じたり、或いは、チューブがチューブ接合部から脱落したりするおそれがなくなり、製品の信頼性を向上させることができる。
また、チューブやタンクの動きを吸収する構造がチューブ接合部を湾曲させるだけで形成され、その構造が簡単であるため、ヘッダプレートの加工作業が簡素化され、製造コストの低減化を図ることができる等、種々の優れた効果を得ることができる。
以下、図1を参照しつつ、本発明の実施の形態について説明する。ここで、図1は該実施の形態に係る熱交換器を示す断面図である。
本実施の形態に係る熱交換器11には、所要数のチューブ12及びフィン(図示せず)から成るコアと、該コアの端部のタンク13とが設けられており、このタンク13は、チューブ12の端部14が接合されるヘッダプレート15と、ヘッダプレート15に接合されるタンク本体16とを主体に構成されている。
ヘッダプレート15は、細長形状を成しており、長手方向に沿って反コア側に折曲された両側部17,18と、両側部17,18の間の短辺方向において反コア側に凸状に湾曲されたチューブ接合部19とを備えている。チューブ接合部19には、チューブ12の本数に対応してチューブ貫通孔20が穿設されており、チューブ貫通孔20にチューブ12の端部14が貫通するようになっている。そして、チューブ12の端部14がヘッダプレート15のチューブ接合部19にロウ付けされることにより、チューブ12がヘッダプレート15に接合され、チューブ12内部とタンク13内部とが連通されるようになっている。このように、チューブ接合部19が湾曲して形成されているため、チューブ12の端部14とヘッダプレート15との接合長さが長くなり、その接合強度を高めることができる。
また、タンク本体16は、ヘッダプレート15側が開口された細長樋状を成しており、その両側壁部21,22がそれぞれヘッダプレート15の両側部17,18の内側に嵌設され、ロウ付けされることにより、タンク本体16がヘッダプレート15に接合されるようになっている。
次に、本実施の形態に係る熱交換器11の作用について説明する。
この熱交換器11における熱交換時に、チューブ12及びタンク13の内部に流体が流通すると、流通する流体の温度変化に伴い、チューブ12及びタンク13は、熱膨張又は熱収縮により伸縮したり、変形したりする。その結果、チューブ接合部19や、タンク13とヘッダプレート15との接合部に応力が発生するが、ヘッダプレート15のチューブ接合部19が湾曲形状を成しているため、ヘッダプレート15はチューブ12やタンク13の動きに容易に追随し、その動きを吸収することができ、上記した各接合部に作用する応力を緩和することができる。したがって、熱交換時にチューブ12の端部14やヘッダプレート15のチューブ接合部19等に亀裂が生じたり、或いは、チューブ12がチューブ接合部19から脱落したりするおそれがなくなり、製品の信頼性を向上させることができる。また、チューブ12やタンク13の動きを吸収する構造がチューブ接合部19を湾曲させるだけで形成され、その構造が簡単であるため、ヘッダプレート15の加工作業が簡素化され、製造コストの低減化を図ることができる。
なお、上記実施の形態においては、チューブ接合部19をヘッダプレート15の両側部17,18の間の短辺方向において反コア側に凸状に湾曲させているが、これは単なる例示に過ぎず、例えば、図2に示すように、チューブ接合部19をコア側に凸状に湾曲させたり、或いは、長辺方向に湾曲させたりしてもよく、各種変更が可能である。
また、チューブ接合部19に形成されるチューブ貫通孔20は、上記したピアス穴に限定されるものではなく、例えば、図3に示すように、バーリング加工により立上り部23を形成させたバーリング穴としてもよい。
本発明の実施の形態に係る熱交換器を示す断面図である。 本発明の実施の形態に係る熱交換器の別の例を示す断面図である。 本発明の実施の形態に係る熱交換器のさらに別の例を示す断面図である。 従来例を示す断面図である。
符号の説明
11 熱交換器
12 チューブ
13 タンク
14 端部
15 ヘッダプレート
19 チューブ接合部

Claims (1)

  1. チューブ及びフィンから成るコアと、該コアの端部に設けられたタンクとを備えた熱交換器であって、
    前記タンクには、前記チューブの端部が接合されるヘッダプレートが設けられており、該ヘッダプレートのチューブ接合部は湾曲形状を成していることを特徴とする熱交換器。
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