JP5359288B2 - 熱交換器 - Google Patents
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請求項2に記載の発明では、断面端部の湾曲部(813)において金属板(820)の2つの縁部(821、822)が重複した扁平チューブ(810)を有する熱交換器において、扁平チューブ(810)は、2つの縁部(821、822)のうち内側に位置する内側縁部(821)と、内側縁部(821)の外側に位置する外側縁部(822)と、内側縁部(821)に設けられた大湾曲領域と、内側縁部(821)に設けられ、大湾曲領域より湾曲が小さい小湾曲領域(802)と、外側縁部(822)に設けられ、小湾曲領域(802)の外側表面上に位置しており、小湾曲領域(802)の外に位置することがない先端(830)とを備え、大湾曲領域(103)と小湾曲領域(102)とは、扁平チューブの平板部(11)から曲げ方向を反転させることなく曲げられていることを特徴とする。
請求項6に記載の発明は、断面端部の湾曲部(813)において金属板(820)の2つの縁部(821、822)が重複した扁平チューブ(810)を有する熱交換器において、扁平チューブ(810)の管部は、2つの縁部(821、822)のうち内側に位置する内側縁部(821)と、内側縁部(821)の外側に位置する外側縁部(822)と、内側縁部(821)に設けられた大湾曲領域と、内側縁部(821)に設けられ、大湾曲領域より湾曲が小さい小湾曲領域(802)と、外側縁部(822)に設けられ、小湾曲領域(802)の外側表面上に位置しており、小湾曲領域(802)の外に位置することがない先端(830)とを備え、大湾曲領域(103)が、小湾曲領域(802)より内側縁部(821)の先端側に設けられていることを特徴とする。
請求項7に記載の発明のように、大湾曲領域(103)が、小湾曲領域(102、80
2)より内側縁部(21、821)の先端側に設けられてもよい。
請求項9に記載の発明のように、内側縁部(21、821)は、中心線(C1)を超えて延びていてもよい。これにより、複数の扁平チューブ(10、810)を組み付ける際に扁平チューブ(10、810)の厚み方向外側から圧縮荷重を加えることによって、両縁部(21、22、821、822)間の隙間が狭められる方向の力が働く。したがって、両縁部(21、22、821、822)間の密着性が高まるため、扁平チューブ(10、810)のろう付け性を向上できる。
を嵌入させる嵌入孔(54)を備えた一対のヘッダ(50、60)を有し、扁平チューブ
(10)は、金属板(20)が同一方向に折曲げ成形され、一対の平板部(11、12)
と一対の湾曲部(13、14)とを備え、扁平チューブ(10)は、嵌入孔(54)近傍
で拡径された口拡部(15、16)を有し、小湾曲領域(102)は、平板部(11)に
対して傾斜し、かつ扁平チューブ(10)の厚み(d1)の半分と外側縁部(22)の板
厚との差よりも大きい半径を有する熱交換器が提供される。
請求項12に記載の発明では、扁平チューブ(10)は、長手方向両端部に形成され、それぞれ長手方向先端側ほど拡径されたラッパ状の口拡部(15、16)をさらに備え、口拡部(15、16)においては端面(22a)は大湾曲領域(103)上に位置することを特徴とする。
請求項13に記載の発明では、扁平チューブ(10)の長手方向の全体において、端面(22a)は小湾曲領域の外側表面上に位置することを特徴とする。
本発明の第1実施形態について図1乃至図9を用いて説明する。図1(a)は、本実施形態における熱交換器としてラジエータ1の全体構成を示す正面図であり、図1(b)はラジエータ1の側面図である。図2は、ラジエータ1のA部を図1(b)のII−II線で切断した構成を示す部分的な断面図である。図3は、ラジエータ1のコアサブアッセンブリ5の構成を示す正面図である。図1(a)、図1(b)、図2及び図3の上下方向は、概ね鉛直上下方向を表している。図1(a)、図1(b)、図2及び図3に示すように、ラジエータ1は、例えばアルミニウム合金製の複数の構成部品をろう接により一体的に結合して形成されたコアサブアッセンブリ5と、コアサブアッセンブリ5に取り付けられた例えば樹脂製の一対のタンク52、62とを有している。タンク52には外部からエンジン冷却水を流入させる流入口53が設けられ、タンク62にはエンジン冷却水を外部に流出させる流出口63が設けられている。
図10は、扁平チューブ10の口拡部15の湾曲部13近傍の第2実施形態を示す。図10は、図9に対応する断面を示している。図10に示すように、外側縁部22の端面22aは、外周側が内周側よりも周方向において突出するように形成されている。これにより、端面22aと内側縁部21の外側表面21bとの間の対面角度θは鋭角になっている(θ<90°)。このため、ろう付け工程において、溶融したろう材やフラックスによるフィレットが端面22aと外側表面21bとの間に形成され易くなる。したがって、扁平チューブ10とコアプレート51、61との間のろう付け性が向上し、ラジエータ1の漏れ不良を防止できる。
図11は、扁平チューブ10の口拡部15の湾曲部13近傍の第3実施形態を示す。図11は、図9に対応する断面を示す。図11に示すように、内側縁部21の先端領域104が、端面21a側に向かって板厚が徐々に減少するように形成されている。先端領域104以外の領域での板厚t1と端面21a近傍での板厚t3(<t1)との板厚比は、例えば50%以上に設定される。ただし、板厚比を小さくすると金属板20の成形加工が困難になる場合があるため、金属板20の加工性を考慮して板厚比を60〜70%程度に設定するのが好ましい。
図12および図13を参照して第4実施形態を説明する。扁平チューブ810は、インナーフィン付チューブである。扁平チューブ810は、外殻を構成する筒状部材820と、筒状部材820内に設けられた波形のインナーフィン825とを有する。筒状部材820は、長円形の断面をもち、流路を提供する。筒状部材820は、短径方向において並行に対向する第1平板部811と、第2平板部812とを有する。筒状部材820は、長径方向においてそれぞれ外側に突出しおおよそ円弧状に形成された第1円弧状湾曲部813と、第2円弧状湾曲部814とを有する。インナーフィン825は、伝熱面積を増大させる。また、インナーフィン825の両端部は、第1円弧状湾曲部813と第2円弧状湾曲部814との内周面に沿って密接している。また、インナーフィン825の残部は波状に形成され、第1平板部811、第2平板部812と接している。筒状部材820と、インナーフィン825とは、連続した帯状材料によって形成されている。筒状部材820は、その長径方向の一端において、2つの縁部を重ねることによって閉じた筒を形成している。この実施形態では、筒状部材820とインナーフィン825との境界領域が、ひとつの縁部821を提供している。
上記実施形態では、管部17及び口拡部15、16のいずれにおいても外側縁部22の端面22aが内側縁部21の小湾曲領域102上に位置している例を挙げたが、口拡部15、16においては外側縁部22の端面22aは内側縁部21の大湾曲領域103上に位置していてもよい。
10 扁平チューブ
11、12 平板部
13、14 湾曲部
15、16 口拡部
17 管部
20 金属板
21 内周側縁部
21a、22a 端面
21b 外周側表面
22 外周側縁部
22b 内周側表面
40 コア部
50 上部ヘッダ
52、62 タンク
54 嵌入孔
60 下部ヘッダ
100 重ね合せ領域
101、104 先端領域
102 小湾曲領域
103 大湾曲領域
Claims (17)
- 断面端部の湾曲部(13)において金属板(20)の2つの縁部(21、22)が重複した扁平チューブ(10)を有する熱交換器において、
前記扁平チューブ(10)の管部(17)は、
前記2つの縁部(21、22)のうち内側に位置する内側縁部(21)と、
前記内側縁部(21)の外側に位置する外側縁部(22)と、
前記内側縁部(21)に設けられた大湾曲領域(103)と、
前記内側縁部(21)に設けられ、前記大湾曲領域(103)より湾曲が小さい小湾曲領域(102)と、
前記外側縁部(22)に設けられ、前記小湾曲領域(102)の外側表面上に位置しており、前記小湾曲領域(102)の外に位置することがない端面(22a)とを備え、
前記大湾曲領域(103)と前記小湾曲領域(102)とは、前記扁平チューブの平板部(11)から曲げ方向を反転させることなく曲げられていることを特徴とする熱交換器。 - 断面端部の湾曲部(813)において金属板(820)の2つの縁部(821、822)が重複した扁平チューブ(810)を有する熱交換器において、
前記扁平チューブ(810)の管部は、
前記2つの縁部(821、822)のうち内側に位置する内側縁部(821)と、
前記内側縁部(821)の外側に位置する外側縁部(822)と、
前記内側縁部(821)に設けられた大湾曲領域と、
前記内側縁部(821)に設けられ、前記大湾曲領域より湾曲が小さい小湾曲領域(802)と、
前記外側縁部(822)に設けられ、前記小湾曲領域(802)の外側表面上に位置しており、前記小湾曲領域(802)の外に位置することがない先端(830)とを備え、
前記大湾曲領域(103)と前記小湾曲領域(802)とは、前記扁平チューブの平板部(11)から曲げ方向を反転させることなく曲げられていることを特徴とする熱交換器。 - 前記扁平チューブ(810)は、外殻を構成する筒状部材(820)と、前記筒状部材(820)内に設けられた波形のインナーフィン(825)とを有し、前記筒状部材(820)と前記インナーフィン(825)とは、連続した帯状材料によって形成されており、前記筒状部材(820)は、その長径方向の一端において、2つの前記内側縁部と前記外側縁部とを重ねることによって閉じた筒を形成しており、前記筒状部材(820)と前記インナーフィン(825)との境界領域が、前記内側縁部(821)を提供していることを特徴とする請求項2に記載の熱交換器。
- 前記小湾曲領域(102、802)は、平面であることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の熱交換器。
- 断面端部の湾曲部(13)において金属板(20)の2つの縁部(21、22)が重複した扁平チューブ(10)を有する熱交換器において、
前記扁平チューブ(10)の管部(17)は、
前記2つの縁部(21、22)のうち内側に位置する内側縁部(21)と、
前記内側縁部(21)の外側に位置する外側縁部(22)と、
前記内側縁部(21)に設けられた大湾曲領域(103)と、
前記内側縁部(21)に設けられ、前記大湾曲領域(103)より湾曲が小さい小湾曲領域(102)と、
前記外側縁部(22)に設けられ、前記小湾曲領域(102)の外側表面上に位置しており、前記小湾曲領域(102)の外に位置することがない端面(22a)とを備え、
前記大湾曲領域(103)が、前記小湾曲領域(102)より前記内側縁部(21)の先端側に設けられていることを特徴とする熱交換器。 - 断面端部の湾曲部(813)において金属板(820)の2つの縁部(821、822)が重複した扁平チューブ(810)を有する熱交換器において、
前記扁平チューブ(810)の管部は、
前記2つの縁部(821、822)のうち内側に位置する内側縁部(821)と、
前記内側縁部(821)の外側に位置する外側縁部(822)と、
前記内側縁部(821)に設けられた大湾曲領域と、
前記内側縁部(821)に設けられ、前記大湾曲領域より湾曲が小さい小湾曲領域(802)と、
前記外側縁部(822)に設けられ、前記小湾曲領域(802)の外側表面上に位置しており、前記小湾曲領域(802)の外に位置することがない先端(830)とを備え、
前記大湾曲領域(103)が、前記小湾曲領域(802)より前記内側縁部(821)の先端側に設けられていることを特徴とする熱交換器。 - 前記大湾曲領域(103)が、前記小湾曲領域(102、802)より前記内側縁部(21、821)の先端側に設けられていることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の熱交換器。
- 前記内側縁部(21、821)と前記外側縁部(22、822)とが45度以上の角度範囲にわたって重複し、
前記小湾曲領域(102、802)は、前記扁平チューブ(10、810)の厚み方向の中心線(C1)を超えない位置に設けられ、
前記外側縁部(22、822)は、前記中心線(C1)を超えて延びていることを特徴とする請求項1ないし請求項7のいずれかに記載の熱交換器。 - 前記内側縁部(21、821)は、前記中心線(C1)を超えて延びていることを特徴とする請求項8に記載の熱交換器。
- 前記熱交換器は、前記扁平チューブ(10)の長手方向両端部を嵌入させる嵌入孔(54)を備えた一対のヘッダ(50、60)を有し、
前記扁平チューブ(10)は、前記金属板(20)が同一方向に折曲げ成形され、一対の平板部(11、12)と一対の湾曲部(13、14)とを備え、
前記扁平チューブ(10)は、前記嵌入孔(54)近傍で拡径された口拡部(15、16)を有し、
前記小湾曲領域(102)は、前記平板部(11)に対して傾斜し、かつ前記扁平チューブ(10)の厚み(d1)の半分と前記外側縁部(22)の板厚との差よりも大きい半径を有することを特徴とする請求項1または請求項5に記載の熱交換器。 - 前記嵌入孔(54)のうち前記一方の湾曲部(13)に対応する部分の開口形状は半円形状であることを特徴とする請求項10に記載の熱交換器。
- 前記扁平チューブ(10)は、長手方向両端部に形成され、それぞれ長手方向先端側ほど拡径されたラッパ状の口拡部(15、16)をさらに備え、前記口拡部(15、16)においては前記端面(22a)は前記大湾曲領域(103)上に位置することを特徴とする請求項1または請求項5に記載の熱交換器。
- 前記扁平チューブ(10)の長手方向の全体において、前記端面(22a)は前記小湾曲領域の外側表面上に位置することを特徴とする請求項1または請求項5に記載の熱交換器。
- 前記外側縁部(22)の板厚は、当該外側縁部(22)の前記端面(22a)側に向かって徐々に減少していることを特徴とする請求項1、5、10ないし13のいずれかに記載の熱交換器。
- 前記内側縁部(21)の板厚は、当該内側縁部(21)の端面(21a)側に向かって徐々に減少していることを特徴とする請求項1、5、10ないし14のいずれかに記載の熱交換器。
- 前記外側縁部(22)の前記端面(22a)と前記内側縁部(21)の前記外側表面(21b)とのなす対面角度(θ)は鋭角であることを特徴とする請求項1、5、10ないし15のいずれかに記載の熱交換器。
- 前記金属板(20)は、少なくとも一方の表面に形成されたろう材層を有していることを特徴とする請求項1ないし16のいずれかに記載の熱交換器。
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