JP2010094396A - テーブルの脚取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】
脚杆を天板の下面、特にコーナー端に寄せて取付けることができ、天板と脚杆の取付部分の形状が単純であり、すっきりとした外観に仕上げることができ、コストの上昇を抑制できるテーブルの脚取付構造を提供する。
【解決手段】
金属製の固定板3の一端部Bと脚杆2の外側上端部の平面視形状を略一致させ、固定板の一端部を含む周縁部に複数の取付孔5を形成し、固定板の一端部寄りに単又は複数の連結孔6を形成し、脚杆の上端部外側には切欠部4を形成し、脚杆の切欠部を固定板の一端部に向けた状態で連結孔に上方から挿入した連結ネジ8を脚杆の上端面に螺合して連結し、この状態で複数の取付孔のうち少なくとも一つは切欠部に臨む位置にあり、そして固定板を天板1の下面に接合した状態で、その取付孔に下方から挿入した取付ネジ10を天板の下面に螺合する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、テーブルの脚取付構造に係わり、更に詳しくは天板の下面に固定板を介して脚杆を取付けるテーブルの脚取付構造に関するものである。
従来から、長方形の木製天板の四隅に同じく木製脚杆を取付けた構造のテーブルは各種提供されている。ここで、天板に対する脚杆の取付位置は、天板のコーナー端に近いほど、両側の脚杆の間隔が広くなり、足入れ空間を広く確保する意味で好ましい。ここで、脚体を天板に取付ける構造としては、脚杆の上端に突設した螺軸を天板の下面の埋設ナットに螺合する簡単な構造もあるが、天板の厚さ内にナットを埋設しなければならず、また螺軸の長さにも制約があるため、強度的に十分でなく、従って固定板若しくは固定ブロック、あるいはブラケットを用いて間接的に取付ける構造が多い。
例えば、特許文献1の図2には、固定板の中心から偏心した位置に脚杆の上端を該固定板の上方からネジ止めした状態で、固定板を天板の下面コーナー部に接合し、固定板の周囲を下方から天板にネジ止めする構造が開示されている。この場合、脚杆に作用する横方向の外力に対して固定板の取付強度を確保するために、脚杆は固定板の端に寄せて取付けることはできない。そのため、固定板を天板のコーナー端に寄せて取付けたとしても、脚杆は天板のコーナー端より少なくともネジの頭部の直径だけは内方に位置することになる。
また、特許文献2には、基部ブロックの一端部に上部支持部と側部支持部を備えた連結体を用いて脚杆を天板の下面四隅に取付ける構造が開示されている。即ち、連結体の上部支持部と側部支持部はL字状になっており、それぞれ脚杆の上端面と側面に当接した状態で上方からと側方からネジ止めして連結し、基部ブロックの水平アーム部を天板の下面にネジ止めする構造であり、脚杆を天板のコーナー端に位置させて取付けることができるものである。尚、前記連結体は、基部ブロックに90度異なる向きに延びた二つの水平アーム部を有し、それぞれの水平アーム部に横梁の端部を連結して長方形の脚フレームを構成し、該脚フレームの上に天板を載置して支持する構造である。
しかし、特許文献1に記載の構造は、天板と脚杆の取付部分の形状が単純であり、すっきりとした外観に仕上げることができるが、脚杆を天板のコーナー端に寄せて取付けることができない。また、特許文献2に記載の構造は、脚杆を天板のコーナー端に寄せて取付けることができるものの、分厚いブロック状の連結体を使用するため、天板と脚杆の取付部分の形状が複雑で重たい外観になるばかりでなく、コスト高となる。
特開2006−136551号公報 特開2007−089872号公報
そこで、本発明が前述の状況に鑑み、解決しようとするところは、脚杆を天板の下面、特にコーナー端に寄せて取付けることができるとともに、天板と脚杆の取付部分の形状が単純であり、すっきりとした外観に仕上げることができ、更にコストの上昇を抑制することが可能なテーブルの脚取付構造を提供する点にある。
本発明は、前述の課題解決のために、天板の下面に固定板を介して脚杆を取付けるテーブルの脚取付構造であって、金属製の固定板の一端部と脚杆の外側上端部の平面視形状を略一致させ、該固定板の一端部を含む周縁部に複数の取付孔を形成するとともに、該固定板の一端部寄りに単又は複数の連結孔を形成し、前記脚杆の上端部外側には切欠部を形成し、該脚杆の切欠部を固定板の一端部に向けた状態で前記連結孔に上方から挿入した連結ネジを脚杆の上端面に螺合して連結し、この状態で複数の取付孔のうち少なくとも一つは前記切欠部に臨む位置にあり、そして前記固定板を天板の下面に接合した状態で、その取付孔に下方から挿入した取付ネジを天板の下面に螺合することを特徴とするテーブルの脚取付構造を構成した(請求項1)。
ここで、前記脚杆の切欠部は、該脚杆の上端部外側を斜めに切断して形成し、その傾斜角度は下方から前記取付ネジを回転させる工具を使用可能な角度に設定してなることが好ましい(請求項2)。
そして、前記天板は平面視四角形であり、前記脚杆は断面が四角形であり、該脚杆の外側の角部を切り口が三角形になるように切断して前記切欠部を形成するとより好ましい(請求項3)。
また、前記天板のコーナー部と前記固定板の一端部の平面視形状を略一致させ、該固定板の一端部を天板のコーナー端に向けて取付けて、前記脚杆を天板のコーナー端に寄せて取付けてなることがより好ましい(請求項4)。
以上にしてなる請求項1に係る発明のテーブルの脚取付構造は、天板の下面に固定板を介して脚杆を取付けるテーブルの脚取付構造であって、金属製の固定板の一端部と脚杆の外側上端部の平面視形状を略一致させ、該固定板の一端部を含む周縁部に複数の取付孔を形成するとともに、該固定板の一端部寄りに単又は複数の連結孔を形成し、前記脚杆の上端部外側には切欠部を形成し、該脚杆の切欠部を固定板の一端部に向けた状態で前記連結孔に上方から挿入した連結ネジを脚杆の上端面に螺合して連結し、この状態で複数の取付孔のうち少なくとも一つは前記切欠部に臨む位置にあり、そして前記固定板を天板の下面に接合した状態で、その取付孔に下方から挿入した取付ネジを天板の下面に螺合したので、脚杆の外側の切欠部に臨んだ取付孔とその他の固定板の周縁部に形成した取付孔を利用して天板に固定板をネジ止めできるので、取付強度の低下は全くなく、天板に対する脚杆の取付位置の自由度が大きくなり、デザインの幅が広がるにも係わらず、従来のものと比較すると連結孔の位置を変え、脚杆に切欠部を加工するだけであるから、コストの上昇も最小限に抑制できるのである。そして、脚杆を天板のコーナー端に寄せて取付ければ、両脚杆間の足入れ空間を広く確保することができる。
請求項2によれば、前記脚杆の切欠部は、該脚杆の上端部外側を斜めに切断して形成し、その傾斜角度は下方から前記取付ネジを回転させる工具を使用可能な角度に設定してなるので、脚杆の切欠部に臨んだ取付孔に挿入した取付ネジも、下方からドライバーやレンチ等の工具で容易に回転させて締め付けることができる。
請求項3によれば、前記天板は平面視四角形であり、前記脚杆は断面が四角形であり、該脚杆の外側の角部を切り口が三角形になるように切断して前記切欠部を形成したので、脚杆の下端から上端にかけて断面寸法が漸増した場合でも、三角形の切欠部により脚杆の上部がスリムになり、意匠的にも斬新なイメージを醸し出すのである。
請求項4によれば、前記天板のコーナー部と前記固定板の一端部の平面視形状を略一致させ、該固定板の一端部を天板のコーナー端に向けて取付けて、前記脚杆を天板のコーナー端に寄せて取付けてなるので、脚杆を天板のコーナー端に最も寄せて取付けることができ、それにより両脚杆間の足入れ空間を最大に確保することができる。
次に、添付図面に示した実施形態に基づき、本発明を更に詳細に説明する。図1は本発明を適用したテーブルを示し、図1はテーブルの斜視図、図2は本発明の要部の分解斜視図、図3は組み立てた状態の要部の断面図を示し、図中符号1は天板、2は脚杆、3は固定板、4は切欠部をそれぞれ示している。
本発明に係るテーブルの脚取付構造の代表的な実施形態では、木製の天板1のコーナー端Aに寄せた位置に、脚杆2を固定板3を介して取付け、両脚杆2,2の間の足入れ空間の最大化を図っており、この場合にも天板1に対する脚杆2の取付強度を十分に確保することができるのである。
具体的には、図1〜図3に示すように、前記天板1は、無垢の板材、パーティクルボード、フラッシュボード、中質繊維板等の木製であり、平面視四角形の板材の表面をメラミン塗装等により仕上げたものである。
前記脚杆2は、断面が四角形であり、下端から上端にかけて断面寸法が漸増した先細の外観形状であり、上端部外側には切欠部4を形成している。ここで、前記脚杆2の切欠部4は、該脚杆2の上端部外側の角部を切り口が三角形になるように斜めに切断して形成している。
前記固定板3は、金属製で、一端部Bが前記脚杆2の外側上端部の平面視形状に略一致した形状であり、この一端部Bとは反対側の角部を45度にカットした形状であり、該固定板3の一端部Bを含む周縁部に複数の取付孔5,…を形成するとともに、該固定板3の一端部B寄りに単又は複数の連結孔6,…を形成している。本実施形態では、前記固定板3の一端部Bの近傍に一つの取付孔5を形成し、該一端部Bに連続する端縁に沿って更に二つずつ取付孔5,5を形成し、前記カット縁7に沿って二つの取付孔5,5を形成し、周縁部に合計7つの取付孔5,…を形成している。また、前記連結孔6は、固定板3の一端部B寄りに大きい直径の主連結孔6Aと、その両側と内側の3箇所に小連結孔6B,…を形成している。本実施形態の場合、前記固定板3の一端部Bが前記天板1のコーナー部の形状に略一致した形状、即ち直角形状になっている。
そして、前記脚杆2の切欠部4を固定板3の一端部Bに向けた状態で前記連結孔6,…に上方から挿入した連結ネジ8,…を脚杆2の上端面に螺合して連結し、この状態で複数の取付孔5,…のうち少なくとも一つは前記切欠部4に臨む位置にある。ここで、前記主連結孔6Aには、長尺大径の主連結ネジ8Aを上方から挿通し、前記脚杆2の上端面の中心軸部分に形成した螺孔9Aに螺合し、その他の小連結孔6B,…には、短尺小径の小連結ネジ8B,…を上方から挿通し、前記脚杆2の上端面に形成した螺孔9B,…に螺合する。尚、前記螺孔9Aは、脚杆2に穿設した穴にオニメナットを打ち込んで形成しても良く、また前記螺孔9B,…は単に穴でも良く、更には螺孔9B,…を省略して木ネジからなる小連結ネジ8B,…を直接脚杆2に螺合しても良い。前記主連結ネジ8Aは、脚杆2と固定板3を強固に連結するためのものであるが、前記小連結ネジ8B,…は、固定板3に対する脚杆2の回転を規制することが主目的であるので、小連結孔6B,…と小連結ネジ8B,…の代わりにダボと係合孔を形成して回転を規制しても良い。
それから、前記脚杆2を天板1のコーナー端Aに位置させた状態で、前記固定板3の取付孔5,…に下方から挿入した取付ネジ10,…を天板1の下面に螺合する。ここで、前記天板1のコーナー端A近傍の下面には、前記固定板3を受け入れる凹段部11を形成するとともに、前記主連結ネジ8Aの頭部を受け入れる凹部12を形成し、更に前記取付孔5,…に対応する位置にオニメナット13,…を埋設している。前記固定板3を天板1の凹段部11に嵌合し、下方から取付孔5,…に挿通した取付ネジ10,…を、前記オニメナット13,…螺合して取付ける。ここで、前記脚杆2の切欠部4は、該脚杆2の上端部外側を斜めに切断して形成し、その傾斜角度は下方から前記取付ネジ10を回転させる工具を使用可能な角度に設定している。
このように、前記固定板3の一端部Bを天板1のコーナー端Aに位置合わせして取付けた状態では、天板1のコーナー端Aに寄せて脚杆2を取付けることができるのである。そして、前記脚杆2よりも外側の位置でも固定板3を天板1にネジ止めできるので、脚杆2に横方向の外力が作用しても、固定板3が変形することがなく、取付強度が高いものとなる。
図4には、本発明に係るテーブルの脚取付構造のバリエーションを示し、図4(a)は前述の実施形態で説明した態様であり、図4(b)は脚杆2の断面が円形であり、固定板3の一端部Bも円弧としたものであり、図4(c)は脚杆2の断面が長円形であり、その断面における長手方向を固定板3の一端部Bに対して45度の角度に連結する構造のものであり、図4(d)は(c)の変形例で脚杆2の断面がおむすび形としたものである。基本構成は、前記同様であるので、同一構成には同一符号を付してその説明は省略する。
尚、本実施形態では、天板1が四角形の場合を説明したが、図5に示すように、天板1が円形若しくは異形であっても同様に脚杆2を天板1の下面の任意の位置に取付けることができ、図示したように、天板1の中央寄りの内側に脚杆2を取付けることも、外周縁に寄せて取付けることも可能である。
本発明に係る脚取付構造を採用したテーブルを示し、(a)は天板が正方形に近い長方形状のテーブルの斜視図、(b)は天板が長方形状のテーブルの斜視図である。 本発明の要部を示す分解斜視図である。 同じく本発明の要部を示す組み立てた状態の拡大断面図である。 本発明の種々の実施形態を示し、(a)は脚杆の断面が正方形の場合の説明用断面図、(b)は脚杆の断面が円形の場合の説明用断面図、(c)は脚杆の断面が長円形の場合の説明用断面図、(d)は脚杆の断面がおむすび形の場合の説明用断面図である。 天板が円形状のテーブルの斜視図である。
符号の説明
1 天板、
2 脚杆、
3 固定板、
4 切欠部、
5 取付孔、
6 連結孔、
6A 主連結孔、
6B 小連結孔、
7 カット縁、
8 連結ネジ、
8A 主連結ネジ、
8B 小連結ネジ、
9A 螺孔、
9B 螺孔、
10 取付ネジ、
11 凹段部、
12 凹部、
13 オニメナット、
A 天板のコーナー端、
B 固定板の一端部。

Claims (4)

  1. 天板の下面に固定板を介して脚杆を取付けるテーブルの脚取付構造であって、金属製の固定板の一端部と脚杆の外側上端部の平面視形状を略一致させ、該固定板の一端部を含む周縁部に複数の取付孔を形成するとともに、該固定板の一端部寄りに単又は複数の連結孔を形成し、前記脚杆の上端部外側には切欠部を形成し、該脚杆の切欠部を固定板の一端部に向けた状態で前記連結孔に上方から挿入した連結ネジを脚杆の上端面に螺合して連結し、この状態で複数の取付孔のうち少なくとも一つは前記切欠部に臨む位置にあり、そして前記固定板を天板の下面に接合した状態で、その取付孔に下方から挿入した取付ネジを天板の下面に螺合することを特徴とするテーブルの脚取付構造。
  2. 前記脚杆の切欠部は、該脚杆の上端部外側を斜めに切断して形成し、その傾斜角度は下方から前記取付ネジを回転させる工具を使用可能な角度に設定してなる請求項1記載のテーブルの脚取付構造。
  3. 前記天板は平面視四角形であり、前記脚杆は断面が四角形であり、該脚杆の外側の角部を切り口が三角形になるように切断して前記切欠部を形成した請求項2記載のテーブルの脚取付構造。
  4. 前記天板のコーナー部と前記固定板の一端部の平面視形状を略一致させ、該固定板の一端部を天板のコーナー端に向けて取付けて、前記脚杆を天板のコーナー端に寄せて取付けてなる請求項1〜3何れかに記載のテーブルの脚取付構造。
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