JP2010082752A - 折り畳みワーク操作装置、ワーク拘束装置、作業装置及びネジ締め装置 - Google Patents
折り畳みワーク操作装置、ワーク拘束装置、作業装置及びネジ締め装置 Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】ユニット12を開いた状態でユニット11の内側を押さえカバー21で覆い、押さえカバー21の穴を通してユニット11の内側面をネジ締めする。そして、折り畳みローラ9をユニット12の背面側に押し当てて推し進めることでユニット12を折り畳む。そして、ユニット12の外側を押さえカバー22で覆い、押さえカバー22の穴を通してユニット12の外側面をネジ締めする。また、ユニット12を折り畳む際に、押さえカバー21を閉じた状態で折り畳みを開始し、ユニット12が垂直になる10度ぐらい手前で折り畳みローラ9を一旦停止し、押さえカバー21を開く。
【選択図】 図3
Description
前記第1の拘束手段により拘束された第1のユニットの内側を覆って拘束する第2の拘束手段と、
第1のユニットが前記第2の拘束手段で拘束された状態で第2のユニットの外側を押し、第2のユニットの回転が重い状態から軽い状態に変化するまでワークを折り畳んだ後、前記第2の拘束手段による拘束を開放し、第2のユニットの外側を押してワークを折り畳む折り畳み手段と
を備えたことを特徴とする折り畳みワーク操作装置。
前記拘束手段が開状態と閉状態の間を移行できるように前記拘束手段を回転する回転手段と、
前記拘束手段が開状態から閉状態に移行する際に、ワークに触れる前の所定の位置までは前記拘束手段を高いトルクで回転した後にトルクを下げてワークを覆うように前記回転手段の回転を制御する制御手段と
を備えたことを特徴とするワーク拘束装置。
前記ワーク拘束手段が装置本体に取り付けられた状態で該ワーク拘束手段により拘束されたワークに対して作業を実施する作業実施手段と、
装置本体に取り付けられたワーク拘束手段の種類を検出する検出手段と、
ワークに対する作業位置情報及び作業良否判定情報を前記検出手段により検出されたワーク拘束手段の種類に基づいて取得する作業情報取得手段と、
前記作業情報取得手段により取得された作業情報に基づいて前記作業実施手段を制御する制御手段と
を備えたことを特徴とする作業装置。
前記第1の拘束手段により拘束された第1のユニットの内側面のネジ穴に対応する位置にネジ締め用の穴を有し、第1のユニットの内側を覆って拘束する第2の拘束手段と、
第1のユニットが前記第2の拘束手段で拘束された状態で第2のユニットの外側を押し、第2のユニットの回転が重い状態から軽い状態に変化するまでワークを折り畳んだ後、前記第2の拘束手段による拘束を開放し、第2のユニットの外側を押してワークを折り畳む折り畳み手段と、
前記折り畳み手段により折り畳まれたワークの第2のユニットの外側面のネジ穴に対応する位置にネジ締め用の穴を有し、第2のユニットの外側を覆って拘束する第3の拘束手段と、
第1のユニットが前記第2の拘束手段で拘束された状態で該第2の拘束手段が有するネジ締め用の穴を通して第1のユニットの内側面のネジ締めを行い、第2のユニットが前記第3の拘束手段で拘束された状態で該第3の拘束手段が有するネジ締め用の穴を通して第2のユニットの外側面のネジ締めを行うネジ締め手段と
を備えたことを特徴とするネジ締め装置。
前記第2の拘束手段が開状態と閉状態の間を移行できるように回転する回転手段と、
前記第2の拘束手段が開状態から閉状態に移行する際に、第1のユニットに触れる前の所定の位置までは前記第2の拘束手段を高いトルクで回転した後にトルクを下げて第1のユニットを覆うように前記回転手段の回転を制御する制御手段と
をさらに備えたことを特徴とする付記4に記載のネジ締め装置。
装置本体に取り付けられたワーク拘束手段の種類を検出する検出手段と、
第1のユニットに対するネジ締め位置情報及びネジ締め良否判定情報を前記検出手段により検出されたワーク拘束手段の種類に基づいて取得する作業情報取得手段と、
前記作業情報取得手段により取得された作業情報に基づいて前記ネジ締め手段を制御する制御手段と
をさらに備えたことを特徴とする付記4に記載のネジ締め装置。
前記検出手段は、装置本体に取り付けられたトルク校正手段をさらに検出し、
前記制御手段は、トルク校正を行うように前記ネジ締め手段を制御することを特徴とする付記6に記載のネジ締め装置。
前記第1の拘束ステップにより拘束された第1のユニットの内側を覆って拘束する第2の拘束ステップと、
第1のユニットが前記第2の拘束ステップで拘束された状態で第2のユニットの外側を押し、第2のユニットの回転が重い状態から軽い状態に変化するまでワークを折り畳んだ後、前記第2の拘束ステップによる拘束を開放し、第2のユニットの外側を押してワークを折り畳む折り畳みステップと
を含んだことを特徴とする折り畳みワーク操作方法。
ワークに対する作業位置情報及び作業良否判定情報を前記検出ステップにより検出されたワーク拘束装置の種類に基づいて取得する作業情報取得ステップと、
前記作業情報取得ステップにより取得された作業情報に基づいて前記ワーク拘束装置により拘束されたワークに対して作業を実施する実施ステップと
を含んだことを特徴とする作業方法。
前記第1の拘束ステップにより拘束された第1のユニットの内側面のネジ穴に対応する位置にネジ締め用の穴を有する第1の押さえカバーで第1のユニットの内側を覆って拘束する第2の拘束ステップと、
第1のユニットが前記第2の拘束ステップで拘束された状態で前記第1の押さえカバーが有するネジ締め用の穴を通して第1のユニットの内側面のネジ締めを行う第1のネジ締めステップと、
第1のユニットが前記第2の拘束ステップで拘束された状態で第2のユニットの外側を押し、第2のユニットの回転が重い状態から軽い状態に変化するまでワークを折り畳んだ後、前記第2の拘束ステップによる拘束を開放し、第2のユニットの外側を押してワークを折り畳む折り畳みステップと、
前記折り畳みステップにより折り畳まれたワークの第2のユニットの外側面のネジ穴に対応する位置にネジ締め用の穴を有する第2の押さえカバーで第2のユニットの外側を覆って拘束する第3の拘束ステップと、
第2のユニットが前記第3の拘束ステップで拘束された状態で前記第2の押さえカバーが有するネジ締め用の穴を通して第2のユニットの外側面のネジ締めを行う第2のネジ締めステップと
を含んだことを特徴とするネジ締め方法。
4 電動ドライバー
4a ネジ吸着装置
4b ドライバービット
5 ネジ供給機
6 ネジ
7 アクチュエータ
8 モータ
9 折り畳みローラ
9a 清掃パット
10a,10b トルクモータ
11,12 ユニット
11a,11b,11c,11d,12a,12b,12c,12d ネジ穴
21,22 押さえカバー
21a,21b,21c,21d,22a,22b,22c,22d 穴
21A 面
21E ブロック
22A ゴム型
31 ゴム台
40 筒状スライドガイド
40a テーパ
41 カセット
41a,41b,41c 突起
42a,42b シャフト
51a,51b,51c 透過型センサ
52a、52b カップリング
53 高さ測定器
53a センサ部
54 金具
55 トルク校正器
55a 回転台
55b 表示器
61 制御プログラム
62 プロセッサ
Claims (8)
- 回転支点を中心に第1のユニットと第2のユニットが折り畳まれるワークを開いた状態で第1のユニットの外側を拘束する第1の拘束手段と、
前記第1の拘束手段により拘束された第1のユニットの内側を覆って拘束する第2の拘束手段と、
第1のユニットが前記第2の拘束手段で拘束された状態で第2のユニットの外側を押し、第2のユニットの回転が重い状態から軽い状態に変化するまでワークを折り畳んだ後、前記第2の拘束手段による拘束を開放し、第2のユニットの外側を押してワークを折り畳む折り畳み手段と
を備えたことを特徴とする折り畳みワーク操作装置。 - 回転することによって開状態から閉状態に移行することによりワークの片側を覆って拘束する拘束手段と、
前記拘束手段が開状態と閉状態の間を移行できるように前記拘束手段を回転する回転手段と、
前記拘束手段が開状態から閉状態に移行する際に、ワークに触れる前の所定の位置までは前記拘束手段を高いトルクで回転した後にトルクを下げてワークを覆うように前記回転手段の回転を制御する制御手段と
を備えたことを特徴とするワーク拘束装置。 - 装置本体から取り外し可能なワーク拘束手段と、
前記ワーク拘束手段が装置本体に取り付けられた状態で該ワーク拘束手段により拘束されたワークに対して作業を実施する作業実施手段と、
装置本体に取り付けられたワーク拘束手段の種類を検出する検出手段と、
ワークに対する作業位置情報及び作業良否判定情報を前記検出手段により検出されたワーク拘束手段の種類に基づいて取得する作業情報取得手段と、
前記作業情報取得手段により取得された作業情報に基づいて前記作業実施手段を制御する制御手段と
を備えたことを特徴とする作業装置。 - 回転支点を中心に第1のユニットと第2のユニットが折り畳まれるワークを開いた状態で第1のユニットの外側を拘束する第1の拘束手段と、
前記第1の拘束手段により拘束された第1のユニットの内側面のネジ穴に対応する位置にネジ締め用の穴を有し、第1のユニットの内側を覆って拘束する第2の拘束手段と、
第1のユニットが前記第2の拘束手段で拘束された状態で第2のユニットの外側を押し、第2のユニットの回転が重い状態から軽い状態に変化するまでワークを折り畳んだ後、前記第2の拘束手段による拘束を開放し、第2のユニットの外側を押してワークを折り畳む折り畳み手段と、
前記折り畳み手段により折り畳まれたワークの第2のユニットの外側面のネジ穴に対応する位置にネジ締め用の穴を有し、第2のユニットの外側を覆って拘束する第3の拘束手段と、
第1のユニットが前記第2の拘束手段で拘束された状態で該第2の拘束手段が有するネジ締め用の穴を通して第1のユニットの内側面のネジ締めを行い、第2のユニットが前記第3の拘束手段で拘束された状態で該第3の拘束手段が有するネジ締め用の穴を通して第2のユニットの外側面のネジ締めを行うネジ締め手段と
を備えたことを特徴とするネジ締め装置。 - 前記第2の拘束手段は、回転することによって開状態から閉状態に移行することにより第1のユニットの内側を覆って拘束し、
前記第2の拘束手段が開状態と閉状態の間を移行できるように回転する回転手段と、
前記第2の拘束手段が開状態から閉状態に移行する際に、第1のユニットに触れる前の所定の位置までは前記第2の拘束手段を高いトルクで回転した後にトルクを下げて第1のユニットを覆うように前記回転手段の回転を制御する制御手段と
をさらに備えたことを特徴とする請求項4に記載のネジ締め装置。 - 前記第1の拘束手段、第2の拘束手段及び第3の拘束手段を有し、装置本体から取り外し可能なワーク拘束手段と、
装置本体に取り付けられたワーク拘束手段の種類を検出する検出手段と、
第1のユニットに対するネジ締め位置情報及びネジ締め良否判定情報を前記検出手段により検出されたワーク拘束手段の種類に基づいて取得する作業情報取得手段と、
前記作業情報取得手段により取得された作業情報に基づいて前記ネジ締め手段を制御する制御手段と
をさらに備えたことを特徴とする請求項4に記載のネジ締め装置。 - 前記第2の拘束手段の第1のユニットを覆う面は、第1のユニットの覆われる面を型取りしたゴム型が取り付けられていることを特徴とする請求項4に記載のネジ締め装置。
- 前記ネジ締め手段は、エアー吸引によりネジを吸着するネジ吸着手段を備え、ネジ締め行う場合には、エアー吸引を停止することを特徴とする請求項4に記載のネジ締め装置。
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