JP2010071863A - Icテスタ - Google Patents

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文宏 齊藤
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Abstract

【課題】少なくともフェイルデータとマスクデータからなる複数組のデータ転送が効率的に行えるICテスタを実現することを目的にする。
【解決手段】本発明は、被試験対象に試験パターンを与え、被試験対象の出力と期待値とを比較し、試験を行うICテスタに改良を加えたものである。本装置は、少なくとも比較結果であるフェイルデータ、比較をマスクするマスクデータからなる複数組のデータを圧縮する圧縮部と、この圧縮部からの圧縮データを解凍する解凍部とを備えたことを特徴とする装置である。
【選択図】図1

Description

本発明は、被試験対象を試験するICテスタに関し、少なくともフェイルデータとマスクデータからなる複数組のデータ転送が効率的に行えるICテスタに関するものである。
ICテスタは、被試験対象(以下DUT)、例えば、IC,LSI等に試験パターンを与え、DUTの出力と期待値とを比較し、DUTの良否の判定を行うものである。このような装置は、下記特許文献1等に記載されている。
特開2003−196999号公報
ICテスタのコンパレータは、DUTの出力と期待値とを比較した結果により、フェイルデータを作成する。また、コンパレータは、マスクデータによりDUTの出力と比較しないマスク状態となる。そして、フェイルデータとマスクデータとの組をICチップ間やプリント基板間で送信して、各種処理を行っている。
フェイルデータとマスクデータとの組は、図5のように示され、フェイルデータの「あり」、「なし」、マスクデータの「あり」、「なし」の2ビットで示すことができる。そして、DUTごとの組の場合、図6に示されるように、DUTの数が増加すると、ビット幅も大きくなる。
しかし、図5のように、フェイルデータとマスクデータとの組を4つの状態で示したが、フェイルデータが「あり」で、マスクデータが「あり」の状態はICテスタではあり得ない。そのため、データ転送に無駄が存在する。
ICテスタは、各種回路が高集積化して搭載され、ICチップ間やプリント基板間の信号経路数が多数であり、信号経路の確保や配置が大変であった。また、シリアル転送を行うとしても、転送時間がかかってしまい、試験時間に影響してしまうという問題点があった。
そこで、本発明の目的は、少なくともフェイルデータとマスクデータからなる複数組のデータ転送が効率的に行えるICテスタを実現することにある。
このような課題を達成するために、本発明のうち請求項1記載の発明は、
被試験対象に試験パターンを与え、被試験対象の出力と期待値とを比較し、試験を行うICテスタにおいて、
少なくとも比較結果であるフェイルデータ、比較をマスクするマスクデータからなる複数組のデータを圧縮する圧縮部と、
この圧縮部からの圧縮データを解凍する解凍部と
を備えたことを特徴とするICテスタ。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明であって、
前記圧縮部と前記解凍部をそれぞれ別のICチップまたは別のプリント基板に搭載したことを特徴とするものである。
請求項3記載の発明は、
複数の被試験対象に試験パターンを与え、複数の被試験対象の出力と期待値とを比較し、同時に試験を行うICテスタにおいて、
前記被試験対象ごとの少なくとも比較結果であるフェイルデータ、比較をマスクするマスクデータからなる複数組のデータを圧縮する判定部と、
この圧縮部からの圧縮データを格納、または、解凍して格納するフェイルメモリと
を備えたことを特徴とするものである。
請求項4記載の発明は、
複数の被試験対象を同時に試験するICテスタにおいて、
前記複数の被試験対象に対して、試験パターンを与え、複数の被試験対象の出力と期待値とを比較し、被試験対象ごとの少なくとも比較結果であるフェイルデータ、比較をマスクするマスクデータからなる複数の前記被試験対象の組のデータを圧縮し、出力する複数のPEカードと、
これらのPEカードからの圧縮データを解凍し、被試験対象ごとに集約するフェイル制御カードと
を備えたことを特徴とするものである。
本発明によれば、以下のような効果がある。
請求項1,2によれば、圧縮部が、フェイルデータ、マスクデータの複数組のデータを圧縮して、転送し、解凍部で解凍するので、転送するビット数が少なくなり、データ転送が効率よく行える。
請求項3によれば、判定部が、フェイルデータ、マスクデータの複数組のデータを圧縮して、フェイルメモリへ転送するので、データ転送が効率よく行える。また、フェイルメモリが圧縮されたデータを格納すれば、メモリ容量を減らすことができる。
請求項4によれば、PEカードが、フェイルデータ、マスクデータの複数組のデータを圧縮して、フェイル制御カードに転送するので、データ転送が効率よく行える。
以下本発明を、図面を用いて詳細に説明する。図1は本発明の一実施例を示した構成図である。
図1において、複数のDUT1は、例えば、IC,LSI等である。複数のPEIC2はICチップで、ドライバ、コンパレータ等からなるピンエレクトロニクス回路を有し、DUT1に試験パターンを与え、DUT1の出力と期待値とを比較し、比較結果であるフェイルデータ、比較をマスクするマスクデータを出力する。判定IC3はICチップで、複数のPEIC2からフェイルデータ、マスクデータを入力し、DUT1ごとの良否の判定を行い、DUTごとのフェイルデータ、マスクデータの複数組のデータを圧縮して出力する。そして、判定IC3は、判定部31、エンコーダ32を有する。判定部31は、複数のPEIC2からのフェイルデータ、マスクデータを入力し、DUT1ごとの良否判定を行う。エンコーダ32は圧縮部で、判定部31からDUT1ごとのフェイルデータ、マスクデータの複数組のデータを入力し、圧縮する。FMIC4はICチップで、デコーダ41、フェイルメモリ42を有し、判定部IC3の圧縮データを受け取り、解凍して格納する。デコーダ41は解凍部で、エンコーダ32からの圧縮データを受け取り、解凍する。フェイルメモリ42は、デコーダ41で解凍されたフェイルデータ、マスクデータを格納する。
このような装置の動作を以下に説明する。PEIC2がDUT1に試験パターンを与え、DUT1の出力と期待値と比較し、比較結果を示すフェイルデータを判定IC3に出力する。また、PEIC2は、通常、ICテスタのピンごとにドライバ、コンパレータの組で構成され、同時にドライバ、コンパレータが動作することがないので、コンパレータに対して、マスクデータを与え、比較が行われないようになっている。このマスクデータを、PEIC2は判定IC3に出力する。そして、判定部31は、複数のPEIC2のフェイルデータ、マスクデータを入力し、DUT1ごとの判定を行い、フェイルデータ、マスクデータの組を作成する。複数組、例えば、3組を、エンコーダ32は、図2に示されるように、フェイルデータの「あり」かつマスクデータの「あり」、つまり、フェイルデータ、マスクデータの順で2ビットで示される「11」のデータを除くことで圧縮して、FMIC4のデコーダ41に圧縮データとして送る。デコーダ41は、圧縮データを解凍して、フェイルメモリ42に格納する。
このように、エンコーダ32が、フェイルデータ、マスクデータの複数組を、フェイルデータの「あり」かつマスクデータの「あり」を除くことで圧縮して、転送し、デコーダ41で解凍するので、転送するビット数が少なくなり、データ転送が効率よく行える。
複数のDUTの場合、フェイルデータ、マスクデータの組の状態数は、フェイルデータの「あり」かつマスクデータの「あり」を除いた3(DUT数)で示すことができる。例えば、DUT数が4つの場合の状態数は、3=81となる。この値を2進数で表すと7ビット(2<81≦2)となり、7ビットで、フェイルデータとマスクデータの組を表すことができる。そして、図3に示されるように、DUT数が3以上の場合、フェイルデータの「あり」かつマスクデータの「あり」を除く圧縮によりビット数を減らすことができる。
次に、他の実施例を図4に示し説明する。図4において、複数のDUT5は、例えば、IC,LSI等である。複数のPEカード6はプリント基板で、ピンエレクトロニクス回路等を有し、2.5個のDUT5に対して、試験パターンを与え、2.5個のDUT5の出力と期待値とを比較し、DUT5ごとの少なくとも比較結果であるフェイルデータ、比較をマスクするマスクデータからなる3組のデータを圧縮し、出力する。また、PEカード6は、エンコーダ61を有する。エンコーダ61は圧縮部で、2.5個のDUT5ごと、つまり、3個のDUT5ごとのフェイルデータ、マスクデータの3組のデータを圧縮して出力する。フェイル制御カード7はプリント基板で、複数のPEカード6からの圧縮データを解凍し、DUT5ごとに集約し、DUT5ごとのパターンマッチを行い、結果をPEカード6に送信する。フェイル制御カード7は、デコーダ71、マッチ検出部72を有する。デコーダ71は解凍部で、エンコーダ61からの圧縮データを解凍する。マッチ検出部72は、デコーダ71が解凍したデータをDUT5ごとに集約し、パターンマッチを検出し、検出結果をPEカード6に送信する。
このような装置の動作を以下に説明する。PEカード6のそれぞれが、2.5個のDUT5に試験パターンを与え、2.5個のDUT5の出力と期待値とを図示しないコンパレータが比較、または、コンパレータがマスクデータにより比較を行わない。そして、PEカード6のそれぞれが、DUT5ごとのフェイルデータ、マスクデータの3組を作成し、この3組のデータを、エンコーダ61が、フェイルデータの「あり」かつマスクデータの「あり」を除くことで圧縮して、フェイル制御カード7のデコーダ71に出力する。デコーダ71が、圧縮されたデータを解凍する。そして、マッチ検出部72が、DUT5ごとに、フェイルデータ、マスクデータを集約し、パターンマッチを行い、PEカード6に送信する。このパターンマッチ結果により、PEカード6がDUT5に対する試験を行う。
なお、本発明はこれに限定されるものではなく、DUTごとのフェイルデータ、マスクデータの複数組のデータの圧縮を示したが、DUTのピンごとのフェイルデータ、マスクデータの複数組のデータを圧縮する構成でもよい。
また、デコーダ41が圧縮されたデータを解凍して、フェイルメモリ42に格納する構成を示したが、圧縮されたデータを直接フェイルメモリ42に格納する構成でもよい。このようにすれば、フェイルメモリ42のメモリ容量を減らすことができる。
また、フェイルデータとマスクデータの複数組のデータを圧縮する例を示したが、他のデータ、例えば、回路の状態等を示すステータスデータを付加して、圧縮してもよい。
また、PEカード6が2.5個のDUT5に接続する構成を示したが、DUT5の個数に限定されるものではない。
そして、フェイル制御カード7がマッチ検出部72を有する構成を示したが、マッチ検出部をPEカード6に設ける構成でもよい。この場合、DUTごとに集約したフェイルデータ、マスクデータをPEカード6に送信する構成となる。
本発明の一実施例を示した構成図である。 図1に示す装置のエンコーダ32の動作を説明する図である。 図1に示す装置のエンコーダ32の動作を説明する図である。 本発明の他の実施例を示した構成図である。 フェイルデータ、マスクデータの組を説明する図である。 DUT数とフェイルデータ、マスクデータの組のデータ数との関係を示す図である。
符号の説明
1,5 DUT
3 判定IC
32,61 エンコーダ
4 FMIC
41,71 デコーダ
42 フェイルメモリ
6 PEカード
7 フェイル制御カード

Claims (4)

  1. 被試験対象に試験パターンを与え、被試験対象の出力と期待値とを比較し、試験を行うICテスタにおいて、
    少なくとも比較結果であるフェイルデータ、比較をマスクするマスクデータからなる複数組のデータを圧縮する圧縮部と、
    この圧縮部からの圧縮データを解凍する解凍部と
    を備えたことを特徴とするICテスタ。
  2. 前記圧縮部と前記解凍部をそれぞれ別のICチップまたは別のプリント基板に搭載したことを特徴とする請求項1記載のICテスタ。
  3. 複数の被試験対象に試験パターンを与え、複数の被試験対象の出力と期待値とを比較し、同時に試験を行うICテスタにおいて、
    前記被試験対象ごとの少なくとも比較結果であるフェイルデータ、比較をマスクするマスクデータからなる複数組のデータを圧縮する判定部と、
    この圧縮部からの圧縮データを格納、または、解凍して格納するフェイルメモリと
    を備えたことを特徴とするICテスタ。
  4. 複数の被試験対象を同時に試験するICテスタにおいて、
    前記複数の被試験対象に対して、試験パターンを与え、複数の被試験対象の出力と期待値とを比較し、被試験対象ごとの少なくとも比較結果であるフェイルデータ、比較をマスクするマスクデータからなる複数の前記被試験対象の組のデータを圧縮し、出力する複数のPEカードと、
    これらのPEカードからの圧縮データを解凍し、被試験対象ごとに集約するフェイル制御カードと
    を備えたことを特徴とするICテスタ。
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