JPH10319089A - 半導体試験装置 - Google Patents

半導体試験装置

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JPH10319089A
JPH10319089A JP9130827A JP13082797A JPH10319089A JP H10319089 A JPH10319089 A JP H10319089A JP 9130827 A JP9130827 A JP 9130827A JP 13082797 A JP13082797 A JP 13082797A JP H10319089 A JPH10319089 A JP H10319089A
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JP
Japan
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fail
channel
counter
pin
timing
Prior art date
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Application number
JP9130827A
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English (en)
Inventor
Noriyoshi Kozuka
紀義 小塚
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Advantest Corp
Original Assignee
Advantest Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】IOチャンネル毎にフェイルカウンタを具備し
て同時に全てのIOチャンネルのフェイル計数を並列実
行可能な半導体試験装置を提供する。 【解決手段】ピンエレクトロニクス回路のフェイル判定
部によるタイミング判定結果のフェイル信号を受けて、
IOチャンネルピン毎に各々のフェイル回数を計数する
手段。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、半導体試験装置
において、被試験デバイスが出力あるいはドライバが出
力する信号のタイミング判定に使用するフェイルカウン
タに関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術例について図4のIOチャンネ
ルピンのフェイルカウンタの計数に係るピンエレクトロ
ニクス回路の要部構成図と、図5のドライバ波形をスト
ローブ信号でタイミング調整する説明図を示して説明す
る。
【0003】半導体試験装置には、図4に示すように、
複数IOチャンネルのピンエレクトロニクス回路101
〜10nにおいて被試験デバイス(DUT)が出力する
出力波形、あるいはパターン発生器300からのパター
ンに基づいて発生したドライバ111の出力波形をコン
パレータ121のVOH、VOLのしきい電圧で論理信
号に変換し、この論理信号を受けてフェイル判定部13
1によりストローブ信号STRBでタイミング判定し、
期待値EXPと比較し、コンパレータ・イネーブル(C
PE)サイクルにおけるフェイル信号Dfail1〜Dfailn
を出力し、これらをセレクタ部210で受けて、何れか
1つの選択されたIOチャンネルのフェイル信号Dfail
をフェイルカウンタ220に供給してフェイル回数を計
数する。この図でCLKは同期用クロックである。この
フェイルカウンタは1系統設けられている。尚、このフ
ェイル検出手段とは別のDUTの良否判定機能として、
図示されていないフェイルメモリ(FM)が設けられて
いる装置があり、この場合はこのFM側によって複数I
Oチャンネル全てのフェイル状態を同時に検出可能なシ
ステム構成となっている。
【0004】ところで、半導体試験装置は、自身のタイ
ミング・キャリブレーションを行って常に所望のタイミ
ング精度を維持して使用に供している。このタイミング
・キャリブレーション実施時にフェイルカウンタ220
が使用され、この測定実施例を図5を示して説明する。
この例ではストローブのタイミングをドライバ波形の前
縁である立上がりエッジで調整する場合と仮定する。ま
ず図4に示すドライバ111とコンパレータ121間を
接続してドライバ111の出力信号をコンパレータ12
1へ供給しておき、ドライバ波形の振幅におけるストロ
ーブすべきしきい電圧をVOHあるいはVOLで設定し
ておく。そして図5(a)に示すストローブ(STR
B)結果でハイ検出の場合をPASSと仮定し、図5
(b)に示すストローブ結果でロー検出の場合をFAI
Lと仮定する。このハイからローに遷移する遷移位置が
求めるタイミング位置である。これを正確に求める為に
はストローブのタイミングを微小移動させながら順次フ
ェイルカウンタ220で測定実施する。
【0005】一般にタイミング測定には測定ばらつきが
ある。従って精度良くタイミング位置を測定する為に、
多数回実施して平均化(アベレージング)し、フェイル
発生確率が50%となるタイミング点を求める手法がと
られる。この為に図5(c)に示すように同一立上がり
条件のサイクルでコンパレータ・イネーブル(CPE)
信号をイネーブルにさせ、連続的に例えば100回判定
しフェイル計数する。この計数値が50であれば丁度遷
移点の位置であり、この位置がタイミング位置として求
まる。
【0006】上述タイミング調整の測定をフェイルカウ
ンタ220の入力選択用のセレクタ部210を順次切替
えて全てのIOチャンネル101〜10nのタイミング
調整を実施することとなる。このことは順次シリアルな
タイミング調整を実施する為、IOチャンネル数分の時
間がかかり測定効率の点で好ましくない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述説明のように、フ
ェイルカウンタ220を共有し、入力選択用のセレクタ
部210を順次切替えてシリアルにタイミング調整を実
施する必要がある為に、IOチャンネルのチャンネル数
倍の時間がかかるという難点がある。また、DUTを複
数個同時測定する場合において、フェイルカウンタ22
0を使用して個々のIOチャンネル毎のフェイル判定を
する試験形態においても、同様にIOチャンネル数分の
時間がかかる難点があり、デバイス試験のスループット
低下要因となる場合がある。これらの点において実用上
の難点があった。そこで、本発明が解決しようとする課
題は、IOチャンネル毎にフェイルカウンタを具備して
同時に全てのIOチャンネルのフェイル計数を並列計数
可能な半導体試験装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】第1図は、本発明に係る
解決手段を示している。第1に、上記課題を解決するた
めに、本発明の構成では、ピンエレクトロニクス回路の
フェイル判定部131〜13nによるタイミング判定結
果のフェイル信号Dfail1〜Dfailnを受けて、各々のフ
ェイル回数をIOチャンネルピン毎に同時に計数するフ
ェイルカウンタ301〜30nの手段を設ける構成手段
である。これにより、同時に全てのIOチャンネルのフ
ェイル計数を並列計数可能な半導体試験装置のフェイル
カウント機能が実現できる。
【0009】第2図は、本発明に係る解決手段を示して
いる。第2に、上記課題を解決するために、本発明の構
成では、ピンエレクトロニクス回路のフェイル判定部1
31〜13nによるタイミング判定結果のフェイル信号
Dfail1〜Dfailnを受けて、各々のフェイル回数をIO
チャンネルピン毎に同時に計数するフェイルカウンタ3
01〜30nの手段を具備し、IOチャンネルピンの全
フェイル信号Dfail1〜DfailnをOR加算し、加算した
フェイル信号をラッチするフェイル有無検出回路350
の手段を具備する構成手段がある。この場合は、上述並
列計数機能に加えて、全てのIOチャンネル何れかのチ
ャンネルで一回でもフェイルが有ったか否かの検出を容
易にできる利点が得られる。
【0010】第3図は、本発明に係る解決手段を示して
いる。第3に、上記課題を解決するために、本発明の構
成では、ピンエレクトロニクス回路のフェイル判定部1
31〜13nによるタイミング判定結果のフェイル信号
Dfail1〜Dfailnを受けて、各々のフェイル回数をIO
チャンネルピン毎に同時に計数するフェイルカウンタ3
01〜30nの手段を具備し、フェイル回数を計数する
フェイルカウンタ301〜30nの手段において、計数
値のオーバーフローを検出保持するフリップ・フロップ
を追加して設ける手段を具備する構成手段がある。この
場合は、上述並列計数機能に加えて、フェイルカウンタ
の最高計数値単位にフェイルカウンタの計数値を読み出
しチェックするように試験プログラムを作成する難点が
解消可能となる利点が得られる。尚、オーバフローを検
出するフリップ・フロップの代わりに、図3(b)に示
すように、最高計数値をホールドするゲート回路を設け
るフェイルカウンタ構成としても良い。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を実施
例と共に図面を参照して詳細に説明する。
【0012】本発明実施例について図1のIOチャンネ
ルピンのフェイルカウンタの計数に係るピンエレクトロ
ニクス回路の要部構成図を示して説明する。構成は、図
1に示すように、従来のIOチャンネルピンのピンエレ
クトロニクス回路101〜10nに対応した個数のフェ
イルカウンタ301〜30nを設けた構成で成る。即
ち、ピンエレクトロニクス回路の各フェイル判定部13
1〜13nで対応するストローブ信号STRBによるタ
イミング判定結果のフェイル信号Dfail1〜Dfailnを各
々受けて、このフェイルの発生回数を各々計数するフェ
イルカウンタ301〜30nをIOチャンネルピン毎に
設ける。無論各ピンエレクトロニクス回路101〜10
nの設定は同一条件あるいは所望条件となるように設定
し、同時平行的にフェイル検出を行なわせる。
【0013】上述構成によれば、IOチャンネルピン個
数のフェイルカウンタ301〜30nを具備する構成と
したことにより、各フェイル判定部131〜13nから
並列的に検出されるフェイル信号Dfail1〜Dfailnを同
時にフェイル計数可能となるので、一度の試験パターン
の実行でフェイルの有無あるいはフェイル回数を同時検
出可能となる利点が得られ、この結果フェイルカウンタ
を使用するフェイル測定において、測定時間が1/nに
大幅に短縮される大きな利点が得られる。
【0014】尚、上述実施例では各IOチャンネル毎に
個別にフェイルをフェイルカウンタ301〜30nで計
数する具体構成例で説明していたが、所望により図2の
全IOチャンネルのフェイル有無検出回路350の追加
構成に示すように、各フェイル信号Dfail1〜Dfailnを
OR加算してフリップ・フロップ352をセットするこ
とにより、何れかのIOチャンネルのフェイル有無の検
出回路を追加して設ける構成がある。この場合は、フリ
ップ・フロップ352により、全てのIOチャンネル何
れかのIOチャンネルで一回でもフェイルが有ったか否
かを容易に検出できる。又この検知信号を利用してコン
トローラに割り込み通知し、これにより試験プログラム
を停止させるフェイルストップ機能を実現できるように
しても良い。
【0015】尚、上述実施例の構成ではフェイルカウン
タ301〜30nが最高計数値を超えると再びゼロに戻
って計数される。この為フェイル計数値がゼロとなって
誤認を生ずる場合がある。これを回避する為上述実施例
のフェイルカウンタでは、作成する試験プログラム側の
プログラムによってフェイルカウンタの最高計数値単位
に試験パターンを実行した後、一時停止してフェイルカ
ウンタ301〜30nの計数値を各々読み出してチェッ
クする必要がある。前述のことは単にフェイルの有無を
チェックする場合でも最高計数値を超える試験条件とな
る場合においては、同様に一時停止してチェックする必
要があり、好ましくない。そこで図3(a)に示すよう
に、各フェイルカウンタ301〜30nにオーバフロー
を検出するフリップ・フロップをフェイルカウンタに設
ける構成としても良い。この場合には、フェイルカウン
タの最高計数値単位にフェイルカウンタの計数値を読み
出しチェックするように試験プログラムを作成する難点
が解消される利点が得られる。尚、オーバフローを検出
するフリップ・フロップの代わりに、図3(b)に示す
ように、最高計数値をホールドするゲート回路を設ける
フェイルカウンタ構成としても良い。
【0016】
【発明の効果】本発明は、上述の説明内容から、下記に
記載される効果を奏する。上述発明の構成によれば、I
Oチャンネルピン個数のフェイルカウンタ301〜30
nを具備することにより、各フェイル判定部131〜1
3nから並列的に検出されるフェイル信号Dfail1〜Df
ailnを同時に各々フェイル計数可能となるので、一度の
試験パターンの実行で全IOチャンネルピンのフェイル
の有無あるいはフェイル回数を検出可能となる利点が得
られ、この結果フェイルカウンタを使用するフェイル測
定アプリケーションにおいて、測定時間が1/nに大幅
に短縮される大きな利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の、IOチャンネルピンのフェイルカ
ウンタの計数に係るピンエレクトロニクス回路の要部構
成図である。
【図2】 本発明の、全IOチャンネルのフェイル有無
検出回路の追加構成例である。
【図3】 本発明の、1チャンネルのフェイルカウンタ
の構成例である。
【図4】 従来の、IOチャンネルピンのフェイルカウ
ンタの計数に係るピンエレクトロニクス回路の要部構成
図である。
【図5】 ドライバ波形をストローブ信号でタイミング
調整する説明図である。
【符号の説明】
101〜10n ピンエレクトロニクス回路 111 ドライバ 121 コンパレータ 131〜13n ピンエレクトロニクス回路のフェイル
判定部 210 セレクタ部 220,301〜30n フェイルカウンタ 300 パターン発生器 350 フェイル有無検出回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体試験装置のフェイルカウンタにお
    いて、 ピンエレクトロニクス回路のフェイル判定部によるタイ
    ミング判定結果のフェイル信号を受けて、各々のフェイ
    ル回数をIOチャンネルピン毎に同時に計数する手段を
    設け、 以上を具備していることを特徴とした半導体試験装置。
  2. 【請求項2】 半導体試験装置のフェイルカウンタにお
    いて、 ピンエレクトロニクス回路のフェイル判定部によるタイ
    ミング判定結果のフェイル信号を受けて、各々のフェイ
    ル回数をIOチャンネルピン毎に同時に計数する手段
    と、 IOチャンネルピンの全フェイル信号をOR加算し、加
    算したフェイル信号をラッチ出力する手段と、 以上を具備していることを特徴とした半導体試験装置。
  3. 【請求項3】 半導体試験装置のフェイルカウンタにお
    いて、 ピンエレクトロニクス回路のフェイル判定部によるタイ
    ミング判定結果のフェイル信号を受けて、各々のフェイ
    ル回数をIOチャンネルピン毎に同時に計数する手段
    と、 該フェイル回数を計数する手段において、該計数値のオ
    ーバーフローを検出保持する手段と、 以上を具備していることを特徴とした半導体試験装置。
JP9130827A 1997-05-21 1997-05-21 半導体試験装置 Pending JPH10319089A (ja)

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20031224