JP2010068552A - 交流直流変換装置及び交流直流変換装置の制御方法並びにヒートポンプ式給湯器及び空気調和機 - Google Patents
交流直流変換装置及び交流直流変換装置の制御方法並びにヒートポンプ式給湯器及び空気調和機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010068552A JP2010068552A JP2008229931A JP2008229931A JP2010068552A JP 2010068552 A JP2010068552 A JP 2010068552A JP 2008229931 A JP2008229931 A JP 2008229931A JP 2008229931 A JP2008229931 A JP 2008229931A JP 2010068552 A JP2010068552 A JP 2010068552A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rectifier
- switch
- voltage
- converter
- capacitors
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 32
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 9
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 67
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 2
- 239000012260 resinous material Substances 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 21
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 11
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 9
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 6
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 6
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 5
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 3
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 3
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000012050 conventional carrier Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 230000002068 genetic effect Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Rectifiers (AREA)
Abstract
【解決手段】交流直流変換装置は交流電源1にリアクタ5を介して接続される整流器2と、整流器2の出力端子間に直列に接続されたコンデンサ6,7と、整流器2の一方の入力端子とコンデンサ6,7間の接続点との間に挿入された第1のスイッチ手段3と、整流器2の他方の入力端子とコンデンサ6,7間の接続点との間に挿入された第2のスイッチ手段4と、制御手段20を備える。また、制御手段20は第1のスイッチ手段3と第2のスイッチ手段4を1〜5kHzの低周波でバランスよくPWM制御し、整流器2の入力端子間に3レベルの略正弦波電圧を出力させるので、リアクタ5に電源の電流と位相及び周波数が一致する正弦波電流を流せる。
【選択図】図1
Description
図1は、本発明の実施の形態1を示す回路ブロック図である。図1において、交流直流電源装置は、交流電源1の交流を整流するための整流器2と、整流器2の入力端子に一方が接続される第1のスイッチ手段3と、整流器2の他方の入力端子に一方が接続される第2のスイッチ手段4と、交流電源1と第1のスイッチ手段3または第2のスイッチ手段4の間に挿入されたリアクタ5と、整流器2の出力端子に一方が接続された第1のコンデンサ6と、整流器2の他方の出力端子に一方が接続された第2のコンデンサ7と、整流器2の出力に接続される直流負荷8とから構成されている。第1のスイッチ手段3、第2のスイッチ手段4、第1のコンデンサ6、第2のコンデンサ7、これらの各々の他端は共に接続されている。また、第1のコンデンサ6と並列にダイオード10と抵抗12が、第2のコンデンサ7と並列にダイオード11と抵抗13が接続され、ダイオード10およびダイオード11は第1のコンデンサ6と第2のコンデンサ7と極性が逆極性となっている。また、第1のコンデンサ6は複数のコンデンサを並列または直列に接続して構成しても良い。第2のコンデンサ7についても同様である。また、第1のスイッチ手段3は複数のスイッチを並列または直列に接続して構成しても良い。第2のスイッチ手段4についても同様である。
本発明の交流直流変換装置は、図2に示すような仮想交流電源として表されるように、2つのスイッチ手段3および4が相互的に動作することで実現される。
jωLI=Vs−Vc・・・・(1)
ここで、ωは角周波数、Lはリアクタ5のインダクタンス、jは虚数を示す。
Vs=√2・V1・sin(ωt)・・・・(2)
仮想交流電源9の電圧実効値をV2とおくと、仮想交流電源9の電圧Vcは、下記の式(3)で表される。
Vc=√2・V2・sin(ωt−φ)・・・・(3)
但し、φはVsとVcの位相差である。
ここで、V1=V2と仮定すると、リアクタ5に流れる電流Iは、式(1)〜(3)より演算により下記の式(4)で表すことができる。
I=√2・V1/(jωL)・2・sin(φ/2)・cos(ωt−φ/2)
・・・・(4)
VsとVcの位相差が変動しなければ、sin(φ/2)は定数となるので、定数をひとくくりにKとおくと、電流Iは、下記の式(5)で表される。
I=−j・K・cos(ωt−φ/2)・・・・(5)
ここで、cos(ωt−φ/2)はsin(ωt−φ/2+π/2)と表すことができるため、電流Iの波形は正弦波であることが容易に分かる。
よって、図3における領域もVc=−Vo/2の逆極性となる領域イ'、Vc=−Voとなる領域ウ'を発生させることができる。
φ=tan−1(ωLI/V1)・・・・(6)
また、コンバータ電圧Vcの振幅V2が、下記の式(7)となるようにコンバータ電圧Vcを出力すればよい。
制御手段20は、まず、交流直流変換装置の出力直流電圧を制御するため、直流電圧フィードバック制御により、交流電源1の電圧Vsとコンバータ電圧Vcとの位相差φを導出する。
図8の波形図は、図7で示す変調方式の三角波キャリアと2個のスイッチング信号を抜き出したものである。図8(a)は電源ゼロクロス付近、図8(b)は電源ピーク付近での波形である。
具体的な操作方法を図9に示す。図9(a)、(b)は図8(a)、(b)と対比する波形図であり、図9中の1点鎖線のスイッチング信号は図8に示すスイッチング信号を表す。図9の三角波キャリアは、キャリア1周期ごとにHi、Loとなる方形波が重畳された波形である。この方形波は、キャリア1周期ごとに変化するため、キャリアの半分の周波数で対称性が維持される波形となる。この三角波と比較されるため、スイッチング信号は、1キャリア中の対称性は確保され、かつ、1キャリアを一つの纏まりと考えると、隣り合うスイッチング信号とは異なる波形となる。
リアクタ5からの電磁音抑制方法について、別の実施の形態の一例を図10にて説明する。図10(a)の波形は、上述までの一定の周波数を搬送波として用いた図、図10(b)の波形は、この実施の形態2にて説明する電源に同期して変化する周波数を搬送波として用いた図である。
実施の形態2では、キャリア周波数の2倍成分のピーク電磁音の制御による抑制について説明したが、本実施の形態3ではリアクタ5の機械的なピーク電磁音の抑制方法について説明する。
中央部に巻線が施されている形状のリアクタは、中央部のコアが電磁石となり、頭上の横向きに配置されたコアを引き寄せ、ここが振動するために電磁騒音の原因となる。中央部の電磁石と上側のコアとの間には空隙(所謂ギャップ)が介在しており、空気層を形成している。そこで、このギャップに例えば非磁性物質の柔軟性を有する樹脂41を挿入することで、上側のコアの撓み振動を抑制し、リアクタ40からの電磁騒音を抑制できる。コアから発生する電磁騒音であるため、巻線がアルミ線、銅線、その他の素材であっても同等効果を有することは言うまでも無い。
実施の形態1では、図1のような構成にて説明したが、図12に示すような回路構成であっても実施の形態1と同様な制御が適用できる。図12の基本回路は、スイッチ素子であるIGBT3a、4aの動作は図1と図12では変わらなく、ダイオード整流器14が単方向通流スイッチ素子のIGBT3a、4aを等価的に双方向スイッチ手段に変換していることから、上述と同等効果を有することは言うまでも無い。
図14は、本発明の実施の形態5を示す回路ブロック図である。1は交流電源、50は電力を供給する送電線による系統インピーダンス、51は本発明の交流直流変換装置を採用した製品、52は電源ラインに接続される他の製品、53は交流直流変換装置を採用した製品の電圧歪みを抑制する電圧歪み抑制部、54は一般的な世帯の電力供給配線範囲である。
Claims (22)
- 交流電源にリアクタを介して接続される整流器と、
この整流器の出力端子間に直列に接続された2つのコンデンサと、
前記整流器の一方の入力端子と前記コンデンサ間の接続点との間に挿入された第1のスイッチ手段と、
前記整流器の他方の入力端子と前記コンデンサ間の接続点との間に挿入された第2のスイッチ手段と、
前記整流器の出力端子間の電圧が所定の値となるように前記第1のスイッチ手段と前記第2のスイッチから成るスイッチ群をPWM制御する制御手段とを備えたことを特長とする交流直流変換装置。 - 交流電源にリアクタを介して接続される第1の整流器と第2の整流器と、
前記第1の整流器の出力端子間に直列に接続された2つのコンデンサと、
前記第2の整流器の出力端子間に直列に接続された第1のスイッチと第2のスイッチと、
前記コンデンサ間の接続点と前記第1のスイッチと前記第2のスイッチの接続点とを接続し、
前記第1の整流器の出力端子間の電圧が所定の値となるように前記第1のスイッチと前記第2のスイッチから成るスイッチ群をPWM制御する制御手段とを備えたことを特長とする交流直流変換装置。 - 交流電源にリアクタを介して接続される整流器と、
この整流器の出力端子間に直列に接続された2つのコンデンサと、
前記整流器の一方の入力端子と前記コンデンサ間の接続点との間に挿入された第1のスイッチ手段と、
前記整流器の他方の入力端子と前記コンデンサ間の接続点との間に挿入された第2のスイッチ手段と、
前記整流器の出力端子間の電圧が所定の値となるように前記第1のスイッチ手段と前記第2のスイッチ手段から成るスイッチ群をPWM制御する制御手段とを備え、
前記2つのコンデンサのそれぞれにダイオードを逆並列に接続することを特長とする交流直流変換装置。 - 交流電源にリアクタを介して接続される第1の整流器と第2の整流器と、
前記第1の整流器の出力端子間に直列に接続された2つのコンデンサと、
前記第2の整流器の出力端子間に直列に接続された第1のスイッチと第2のスイッチと、
前記コンデンサ間の接続点と前記第1のスイッチと前記第2のスイッチの接続点とを接続し、
前記第1の整流器の出力端子間の電圧が所定の値となるように前記第1のスイッチと前記第2のスイッチから成るスイッチ群をPWM制御する制御手段とを備え、
前記2つのコンデンサのそれぞれにダイオードを逆並列に接続することを特長とする交流直流変換装置。 - 前記2つのコンデンサはそれぞれ複数のコンデンサを並列または直列に接続して構成されることを特長とする請求項1〜4のいずれかに記載の交流直流変換装置。
- 前記第1のスイッチと前記第2のスイッチはそれぞれ複数のスイッチを並列または直列に接続して構成されることを特長とする請求項1〜4のいずれかに記載の交流直流変換装置。
- 前記制御手段は、前記スイッチ群を1kHz〜5kHzの低周波でPWM制御することを特長とする請求項1〜6のいずれかに記載の交流直流変換装置。
- 前記制御手段は、前記スイッチ群のオンオフの組合せの各々の時間比率や発生順序を制御して、3レベルの略正弦波電圧を前記整流器の入力端子間に生成させることを特長とする請求項1〜7のいずれかに記載の交流直流変換装置。
- 前記スイッチ群は、全波整流、第1の倍電圧整流、第2の倍電圧整流、電源短絡の4つの整流状態を生成するように動作し、
前記制御手段は、前記出力端子間の電圧が所定の値となるように前記4つの整流状態を組み合わせて前記スイッチ群を動作させることを特長とする請求項8記載の交流直流変換装置。 - 前記制御手段は、前記第1の倍電圧整流の出現率と前記第2の倍電圧整流の出現率が同一になるよう前記スイッチ群を制御することを特長とする請求項8又は請求項9に記載の交流直流変換装置。
- 前記制御手段は、ユニポーラ変調やダイポーラ変調などの変調方式をPWM制御に適用して前記略正弦波電圧を生成することを特長とする請求項8〜10のいずれかに記載の交流直流変換装置。
- 前記整流器の出力端子の直流電圧を検出する検出手段を備え、
前記制御手段は、前記検出手段の出力と予め設定された直流電圧指令に基づいて前記整流器の入力端子に生成すべき電圧の位相と振幅を演算し、算出された位相と振幅に基づいて前記スイッチ群のオン・オフタイミングを決定することを特長とする請求項1〜11のいずれかに記載の交流直流変換装置。 - 前記制御手段は、PWMの1周期毎に予め設定されたオフセット量を与えることを特長とする請求項1〜12のいずれかに記載の交流直流変換装置。
- 前記制御手段は、PWM周期と交流電源の周期を同期させたことを特長とする請求項1〜13のいずれかに記載の交流直流変換装置。
- 前記制御手段は、交流電源のゼロクロス付近でのPWM周期をピーク付近でのPWM周期より低くさせたことを特長とする請求項14に記載の交流直流変換装置。
- 前記リアクタの空隙に樹脂製物質を挿入して前記リアクタを固定したことを特長とする請求項1〜15のいずれかに記載の交流直流変換装置。
- 請求項1〜16のいずれかに記載の交流直流変換装置を備えたことを特長とするヒートポンプ式給湯器。
- 前記交流直流変換装置のPWM周波数の2倍成分を減衰させるフィルタを前記交流電源と前記交流直流変換装置との間に設けたことを特長とする請求項17記載のヒートポンプ式給湯器。
- 請求項1〜16のいずれかに記載の交流直流変換装置を備えたことを特長とする空気調和機。
- 前記交流直流変換装置のPWM周波数の2倍成分を減衰させるフィルタを前記交流電源と前記交流直流変換装置との間に設けたことを特長とする請求項19記載の空気調和機。
- 交流電源にリアクタを介して接続され、全波整流、第1の倍電圧整流、第2の倍電圧整流、電源短絡の4つの整流状態を生成するスイッチ群を具備する交流直流変換装置の制御方法において、
前記交流直流変換装置の出力端子間の電圧が所定の値となるように前記4つの整流状態を組み合わせて前記スイッチ群を動作させることを特長とする交流直流変換装置の制御方法。 - 前記第1の倍電圧整流と前記第2の倍電圧整流を同一の発生割合になるように前記スイッチ群を制御することを特長とする請求項21に記載の交流直流変換装置の制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008229931A JP4889697B2 (ja) | 2008-09-08 | 2008-09-08 | 交流直流変換装置及び交流直流変換装置の制御方法並びにヒートポンプ式給湯器及び空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008229931A JP4889697B2 (ja) | 2008-09-08 | 2008-09-08 | 交流直流変換装置及び交流直流変換装置の制御方法並びにヒートポンプ式給湯器及び空気調和機 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011191266A Division JP5236057B2 (ja) | 2011-09-02 | 2011-09-02 | 交流直流変換装置及び交流直流変換装置の制御方法並びにヒートポンプ式給湯器及び空気調和機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010068552A true JP2010068552A (ja) | 2010-03-25 |
JP4889697B2 JP4889697B2 (ja) | 2012-03-07 |
Family
ID=42193652
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008229931A Active JP4889697B2 (ja) | 2008-09-08 | 2008-09-08 | 交流直流変換装置及び交流直流変換装置の制御方法並びにヒートポンプ式給湯器及び空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4889697B2 (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101925208A (zh) * | 2010-06-03 | 2010-12-22 | 湘潭科创机电有限公司 | 一种中频电源感应加热装置的最大功率因数控制方法 |
WO2013094261A1 (ja) * | 2011-12-20 | 2013-06-27 | シャープ株式会社 | 電力変換装置 |
CN103378754A (zh) * | 2012-04-23 | 2013-10-30 | 日立空调·家用电器株式会社 | 整流电路及采用整流电路的电动机驱动装置 |
WO2014115539A1 (en) * | 2013-01-24 | 2014-07-31 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Power conversion apparatus |
WO2014196370A1 (ja) * | 2013-06-06 | 2014-12-11 | 株式会社東芝 | 車両用電力変換装置 |
US8941347B2 (en) | 2012-04-12 | 2015-01-27 | Mitsubishi Electric Corporation | Converter control device and air conditioner including converter control device |
US10075097B2 (en) | 2013-11-28 | 2018-09-11 | Mitsubishi Electric Corporation | Power conversion device and AC electric-vehicle drive system |
JP2019122060A (ja) * | 2017-12-28 | 2019-07-22 | 三菱重工サーマルシステムズ株式会社 | 三相倍電圧整流回路、空気調和機及び空気調和機による制御方法 |
JP2020048315A (ja) * | 2018-09-19 | 2020-03-26 | 株式会社東芝 | Ac/dcコンバータ |
WO2020194407A1 (ja) * | 2019-03-22 | 2020-10-01 | 日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社 | 電力変換装置および空気調和機 |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6390980U (ja) * | 1986-12-03 | 1988-06-13 | ||
JPH05300746A (ja) * | 1992-04-15 | 1993-11-12 | Meidensha Corp | Pwmインバータの出力電圧波形歪補償装置 |
JPH09201056A (ja) * | 1996-01-16 | 1997-07-31 | Hitachi Ltd | 電力変換システム |
JPH09285105A (ja) * | 1996-04-09 | 1997-10-31 | Meidensha Corp | 半導体スイッチング素子の直列多重化時の電圧分担バランス確保方法 |
JP2001136750A (ja) * | 1999-11-10 | 2001-05-18 | Yaskawa Electric Corp | 3レベルnpcインバータのpwmパルス発生回路 |
JP2008022625A (ja) * | 2006-07-12 | 2008-01-31 | Fuji Electric Systems Co Ltd | 交流−直流変換装置 |
JP2008099512A (ja) * | 2006-10-16 | 2008-04-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電源装置 |
JP2008172999A (ja) * | 2006-12-13 | 2008-07-24 | Canon Inc | スイッチング電源装置 |
-
2008
- 2008-09-08 JP JP2008229931A patent/JP4889697B2/ja active Active
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6390980U (ja) * | 1986-12-03 | 1988-06-13 | ||
JPH05300746A (ja) * | 1992-04-15 | 1993-11-12 | Meidensha Corp | Pwmインバータの出力電圧波形歪補償装置 |
JPH09201056A (ja) * | 1996-01-16 | 1997-07-31 | Hitachi Ltd | 電力変換システム |
JPH09285105A (ja) * | 1996-04-09 | 1997-10-31 | Meidensha Corp | 半導体スイッチング素子の直列多重化時の電圧分担バランス確保方法 |
JP2001136750A (ja) * | 1999-11-10 | 2001-05-18 | Yaskawa Electric Corp | 3レベルnpcインバータのpwmパルス発生回路 |
JP2008022625A (ja) * | 2006-07-12 | 2008-01-31 | Fuji Electric Systems Co Ltd | 交流−直流変換装置 |
JP2008099512A (ja) * | 2006-10-16 | 2008-04-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電源装置 |
JP2008172999A (ja) * | 2006-12-13 | 2008-07-24 | Canon Inc | スイッチング電源装置 |
Cited By (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101925208A (zh) * | 2010-06-03 | 2010-12-22 | 湘潭科创机电有限公司 | 一种中频电源感应加热装置的最大功率因数控制方法 |
WO2013094261A1 (ja) * | 2011-12-20 | 2013-06-27 | シャープ株式会社 | 電力変換装置 |
JP2013150530A (ja) * | 2011-12-20 | 2013-08-01 | Sharp Corp | 電力変換装置 |
US8941347B2 (en) | 2012-04-12 | 2015-01-27 | Mitsubishi Electric Corporation | Converter control device and air conditioner including converter control device |
CN103378754A (zh) * | 2012-04-23 | 2013-10-30 | 日立空调·家用电器株式会社 | 整流电路及采用整流电路的电动机驱动装置 |
JP2013225998A (ja) * | 2012-04-23 | 2013-10-31 | Hitachi Appliances Inc | 整流回路及び、それを用いたモータ駆動装置 |
CN104620489A (zh) * | 2013-01-24 | 2015-05-13 | 株式会社东芝 | 电力转换装置 |
WO2014115539A1 (en) * | 2013-01-24 | 2014-07-31 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Power conversion apparatus |
JP2014143854A (ja) * | 2013-01-24 | 2014-08-07 | Toshiba Corp | 車両用電力変換装置 |
CN104620489B (zh) * | 2013-01-24 | 2017-11-28 | 株式会社东芝 | 电力转换装置 |
JP2014239580A (ja) * | 2013-06-06 | 2014-12-18 | 株式会社東芝 | 車両用電力変換装置 |
WO2014196370A1 (ja) * | 2013-06-06 | 2014-12-11 | 株式会社東芝 | 車両用電力変換装置 |
US10075097B2 (en) | 2013-11-28 | 2018-09-11 | Mitsubishi Electric Corporation | Power conversion device and AC electric-vehicle drive system |
JP2019122060A (ja) * | 2017-12-28 | 2019-07-22 | 三菱重工サーマルシステムズ株式会社 | 三相倍電圧整流回路、空気調和機及び空気調和機による制御方法 |
JP2020048315A (ja) * | 2018-09-19 | 2020-03-26 | 株式会社東芝 | Ac/dcコンバータ |
WO2020194407A1 (ja) * | 2019-03-22 | 2020-10-01 | 日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社 | 電力変換装置および空気調和機 |
JPWO2020194407A1 (ja) * | 2019-03-22 | 2021-11-18 | 日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社 | 電力変換装置および空気調和機 |
JP7054756B2 (ja) | 2019-03-22 | 2022-04-14 | 日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社 | 電力変換装置および空気調和機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4889697B2 (ja) | 2012-03-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4889697B2 (ja) | 交流直流変換装置及び交流直流変換装置の制御方法並びにヒートポンプ式給湯器及び空気調和機 | |
JP4969653B2 (ja) | 交流直流変換装置及びその装置を用いた圧縮機駆動装置並びに空気調和機 | |
Nguyen et al. | A single-phase Z-source buck–boost matrix converter | |
JP3422218B2 (ja) | コンバータ | |
CN106464155B (zh) | 功率转换设备以及三相ac电源设备 | |
JP5970173B2 (ja) | 交流変換回路、交流変換方法、およびプログラム | |
US9276487B2 (en) | Power-level waveform generation method | |
US20200169171A1 (en) | DC Coupled Electrical Converter | |
WO2013076937A1 (ja) | 交流変換回路 | |
KR20190115364A (ko) | 단상 및 3상 겸용 충전기 | |
JP4889674B2 (ja) | 交流直流変換装置および圧縮機駆動装置並びに空気調和機 | |
Krishnamoorthy et al. | New medium-voltage adjustable speed drive (ASD) topologies with medium-frequency transformer isolation | |
JP5236057B2 (ja) | 交流直流変換装置及び交流直流変換装置の制御方法並びにヒートポンプ式給湯器及び空気調和機 | |
JP2010055873A (ja) | 誘導加熱調理器 | |
Krishnaveni et al. | Design and implementation of low cost four switch inverter for BLDC motor drive with active power factor correction | |
CN103918171A (zh) | 整流装置和其控制方法 | |
JP2010110179A (ja) | 整流回路 | |
JP6440067B2 (ja) | 電力変換装置 | |
JP5638583B2 (ja) | 交流直流変換装置、およびそれを備えたヒートポンプ式給湯機、空気調和機、ならびに冷凍機 | |
JP2015220822A (ja) | 電力変換装置及びモータシステム | |
JP6192573B2 (ja) | 系統連系インバータ装置、および、分散型電源システム | |
Zhao et al. | Cost efficient matrix converter employing a conventional simple controller | |
MANASA et al. | Improved PFC Correction using Three Level Single Stage AC-DC Power Converter Fed BLDC Drive System | |
Ramteke et al. | Single-phase resonant converter in three-phase system in modular approach | |
JP2008022636A (ja) | パルス幅変調方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110627 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110705 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110902 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20111115 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20111213 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4889697 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141222 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |