JP2010065931A - 空気調和装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】室内熱交換器7から滴下されるドレン水は、案内面14cの任意の位置に滴下される。例えば、最上段の隣接する抗菌剤ab、抗菌剤ab間にドレン水が滴下されると、滴下した時点では当該ドレン水は抗菌剤abに触れない。しかし、ドレン水がそこから案内面14cに沿って下流に向けて流れると、上から2番目の列の抗菌剤abに触れる機会がある。このように、抗菌剤abを市松模様状に分散して配置することにより、案内面14cの任意の位置に滴下されるドレン水を抗菌剤abに触れる機会を増やすとともに、抗菌剤abを含むドレン水を下流側に向けて流すことができる。
【選択図】図2
Description
本発明は、このような技術的課題に基づいてなされたもので、無駄な抗菌剤のドレン水への溶け込みを低減することを目的とする。
本発明の空気調和装置は、抗菌剤供給部が熱交換器とドレンパンの間に設けられる。ドレン水が抗菌剤供給部に一時的に保持されている間に、ドレン水は抗菌剤に触れ、ドレン水中に抗菌剤が溶け込む。こうして抗菌剤を含むドレン水はドレンパンに滴下され、ドレンパン内に抗菌剤を供給する。かくして、本発明の空気調和装置は、熱交換器からドレン水が滴下している間だけ、ドレン水が抗菌剤と触れるので、無駄な抗菌剤のドレン水への溶け込みを低減できる。
ガイド板に案内されるドレン水を効率よく抗菌剤に触れさせるために、本発明では、抗菌剤を、案内面上に市松模様状に配置することを提案する。また、同様の目的で、本発明は、ガイド板に、ドレン水が集められる、1又は2以上の集水経路を設け、集水経路で集められたドレン水が抗菌剤に触れるようにすることを提案する。
以下、本発明に係る空気調和装置の第1−1実施形態を図1及び図2に基づいて説明する。
図1は第1−1実施形態に係る空気調和装置の概略縦断面図、図2は第1−1実施形態に係る抗菌剤供給部14を示す斜視図である。
室内熱交換器7とドレンパン10の間には、ガイド板14aと、ガイド板14aに所定の角度をなして連なる取付板14bとからなる第1−1抗菌剤供給部14が設けられている。取付板14bは、室内熱交換器7の外側下端に、例えばボルトにより固定される。ガイド板14aは、室内熱交換器7の外側から内側に向けて下りに傾斜して配置される。
なお、図1には、抗菌剤abの記載は省略している。
空気調和装置100は、室内熱交換器7とドレンパン10との間に第1−1抗菌剤供給部14が設けられており、室内熱交換器7から滴下されたドレン水は、ガイド板14aの案内面14cに落下する。案内面cに落下したドレン水は、上流から下流に向けて流れる過程、つまり第1−1抗菌剤供給部14に一時的に保持されている間に、抗菌剤abに触れ、抗菌剤abの一部はドレン水に溶け込む。抗菌剤abを含むドレン水は、さらに下流に向けて流れ、ガイド板14aの下端縁からドレンパン10に向けて滴下する。
つまり、室内熱交換器7から滴下されるドレン水は、案内面14cの任意の位置に滴下される。例えば、最上段の隣接する抗菌剤ab、抗菌剤ab間にドレン水が滴下されると、滴下した時点では当該ドレン水は抗菌剤abに触れない。しかし、矢印Aで示すようにドレン水がそこから案内面14cに沿って下流に向けて流れると、上から2番目の列の抗菌剤abに触れる機会がある。このように、抗菌剤abを市松模様状に分散して配置することにより、案内面14cの任意の位置に滴下されるドレン水を抗菌剤abに触れる機会を増やすとともに、抗菌剤abを含むドレン水を下流側に向けて流すことができる。
次に、図4に基づいて空気調和装置100に設けられる第1−2実施形態に係る第1−2抗菌剤供給部15を説明する。
集水経路15c1、15c2の下流には、抗菌剤保持箱15fが設けられている。抗菌剤保持箱15fは、図4(b)に示すように、平断面がU字状の側壁151fと、側壁151fの下面に設けられ網状体からなる底床152fとからなる。抗菌剤保持箱15fの内部には、抗菌剤abが収容、配置される(図4は省略)。
次に、図5及び図6に基づいて空気調和装置100に設けられる第2実施形態に係る第2抗菌剤供給部16を説明する。なお、第2抗菌剤供給部16の部分を除く構成は、第1−1実施形態と同様なため、その説明は省略する。
なお、ここでは、タブレット状の抗菌剤abを底床16eの上に置くことを説明したが、底床16eを抗菌剤でコーティングすることもできる。例えば、底床16eが金網から構成される場合、金網を構成する縦線及び横線が抗菌剤でコーティングされる。室内熱交換器7から滴下されたドレン水の一部は、縦線及び横線に落下し、表面にコーティングされている抗菌剤に触れ、このドレン水には抗菌剤が溶け込む。抗菌剤が溶け込んだドレン水は、縦線及び横線を伝って、ドレンパン10に向けて滴下する。
図7及び図8に基づき、本発明の第3−1実施形態を説明する。
第3−1実施形態は、室内熱交換器7とドレンパン10の間に、羽根車からなる第3−1抗菌剤供給部17を備えている。
第3−1抗菌剤供給部17は、回転シャフト17sと、回転シャフト17sに根元が固定された扁平な4枚の羽根17a、17b、17c、17dと、回転シャフト17sの両端に設けられた端板17eとを備えている。第3−1抗菌剤供給部17は、回転シャフト17sの両端を回転可能に支持する支持板18により支持されている。
第3−1抗菌剤供給部17は、例えばケース本体2の内壁に固定された回転規制体19の先端が、図7の場合には、羽根17a先端部の下面に係止して、回転が止められる。回転規制体19は、ばね、ゴム等の弾性体から構成されており、所定量以上のドレン水dwがドレン水貯留部17dwに溜まると、下向きに撓んで、第3−1抗菌剤供給部17が反時計回りに回転するのを許容する。回転規制体19は、次に、羽根17d先端部の下面に接触して、第3−1抗菌剤供給部17の回転を止める。
第3−2実施形態は、図10に示すように、室内熱交換器7とドレンパン10の間に、羽根車からなる第3−2抗菌剤供給部20を備えている。
第3−2抗菌剤供給部20は、回転シャフト20sの周りに2枚の羽根20a、20bを設けている。第3−2抗菌剤供給部20は、羽根20a及び羽根20bの形状をZ状(又はS字状でも同様)とし、回転シャフト20sの両端に端板20eを設ける。そうすることにより、図10に示すように、回転シャフト20sと、羽根20a(又は羽根20b)と、一対の端板20eとにより、ドレン水貯留部20dwを形成できる。
第3−2実施形態は、羽根20a(又は羽根20b)にドレン水dwを案内するガイド21を設けている。
10…ドレンパン
14…第1−1抗菌剤供給部、14a…ガイド板、14b…取付板、14c…案内面、
15…第1−2抗菌剤供給部、
15a…ガイド板、15b…取付板、15c…案内面、15c1,15c2…集水経路、
15d,15e…集水壁、15f…抗菌剤保持箱、
16…第2抗菌剤供給部、
16a,16c…側壁、16e…底床
17…第3−1抗菌剤供給部、
17a,17b,17c,17d…羽根、17e…端板、17dw…ドレン水貯留部、
17s…回転シャフト、18…支持板、19…回転規制体、
20…第3−2抗菌剤供給部、
20a,20b…羽根、20e…端板、20dw…ドレン水貯留部、20s…回転シャフト、21…ガイド
Claims (6)
- 熱交換器と、
前記熱交換器の下方に設けられ、前記熱交換器から滴下されるドレン水を貯留するドレンパンと、
前記熱交換器と前記ドレンパンの間に設けられ、前記熱交換器から滴下される前記ドレン水が一時的に保持されるドレン水保持体と、前記ドレン水保持体に配置された抗菌剤とを備える抗菌剤供給部と、
からなることを特徴とする空気調和装置。 - 前記ドレン水保持体は、
前記熱交換器側である上流から前記ドレンパン側である下流に向けて前記熱交換器から滴下される前記ドレン水を案内する案内面を有するガイド板を有することを特徴とする請求項1に記載の空気調和装置。 - 前記抗菌剤は、前記案内面上に市松模様状に配置されることを特徴とする請求項2に記載の空気調和装置。
- 前記案内面には、前記ドレン水が集められる、1又は2以上の集水経路が形成され、
前記集水経路で集められた前記ドレン水が前記抗菌剤に触れることを特徴とする請求項2に記載の空気調和装置。 - 前記ドレン水保持体は、網状体からなり、
前記抗菌剤は、前記網状体上に配置されるか、又は前記網状体の表面にコーティングされていることを特徴とする請求項1に記載の空気調和装置。 - 前記ドレン水保持体は、複数の羽根を有する羽根車からなり、
滴下された前記ドレン水が所定量溜まると回転し、溜まった前記ドレン水を前記ドレンパンに向けて排出することを特徴とする請求項1に記載の空気調和装置。
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