JP5148522B2 - 空気調和機の室内機 - Google Patents
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Description
図1は空気調和機の室内機に係る概略の側断面図である。(なお、説明中に符号を付していない部品は図示していない。図示しても符号を付していない部品もある。以下同じ)
室内機本体1は、前側筐体を構成する前面パネル2と、後側筐体を構成する後本体3とからなり、上下方向に対して幅方向に横長状に形成される筐体からなる。室内機本体1の前面側一部に前面吸込み口4が開口され、前面吸込み口4に対向する前面パネル2には開閉駆動機構に支持される開閉パネル2Aが嵌め込まれている。
上記吹出しルーバー7は、回動姿勢によって吹出し口6を開閉し、かつ運転条件に応じて熱交換空気の吹出し方向を設定する上下ルーバー7aに、いわゆる左右の首振り運動をなす左右ルーバー7bを一体化して組合せたものである。
これに対して上記エアフィルタ16は、マイナスイオン発生器Mの吸込み通風路15B上流側に位置している。そして、熱交換器8は、マイナスイオン発生器Mの吸込み通風路15B下流側に配置されることとなる。
図2は、前面パネル2を取外した後本体3に対して熱交換器8や室内送風機10および吹出しルーバー7などを取付け組立てた組立て体Aと、固定枠Kと、エアフィルタ16とを分解して示す斜視図である。
すなわち、後本体3に熱交換器8や吹出しルーバー7および室内送風機10を装着した組立て体Aに対して固定枠Kを位置合せする。具体的には、後本体3の上端部および吹出し口6上部の板面3aに、固定枠Kの上部横枠17および下部横枠18を対向し、後本体3の左側部と固定枠Kの第1の縦枠19とを対向する。
なお、エアフィルタ16の取付けは、後述するようにマイナスイオン発生器Mを固定枠Kに取付けた後の作業となる。
はじめにマイナスイオン発生器Mから説明すると、マイナスイオン発生器Mは、電極部Maと、この電極部Maと連結し電気的に接続される電源部Mbとから構成される。
電極ケース35は強度を保持し、マイナスイオン発生電極32からマイナスイオンを効率よく放出できるよう縦格子状(鉤状)に形成される。すなわち、電極ケース35は、上記針電極dと相互に所定の間隔で設けられる複数の縦格子hを備えている。
すなわち、電極ケース35がマイナスイオン発生電極32の前面側にあって、電極ケース35を構成する縦格子hの相互間から、マイナスイオン発生電極32を構成する針電極dの先端が突出する。
上述したように、マイナスイオン発生電極32を構成する針電極dの前面側に電極ケース35が取付けられて安全性を確保しているが、そのままの状態では電極ケース35から針電極dの先端が突出して見える。前面パネル2を開放してマイナスイオン発生器Mが見えたとき、針電極dに対して万が一の好奇心を誘うことも考えなければならない。
カバー体40の上下縦方向寸法は短く、左右幅方向寸法は縦方向寸法に対して極端に長い横長状の板片からなる。縦方向寸法は、固定枠Kの桟部24下端面から下部横枠18までの寸法と一致し、幅方向寸法は第1の縦枠19から固定枠Kの電源支持部27に取付けられているマイナスイオン発生器Mの電源部Mb左側面までの間隔と一致する。
カバー体40裏面側のそれぞれの凹凸部nから上端縁と下端縁との間に、複数の矩形状の孔部が縦横整然と並んで開口する窓部41が設けられる。それぞれの凹凸部n相互間は、板状部分がそのまま残された遮蔽板部42となっている。
上記カバー体40を電極支持部28に取付けることにより、前面パネル2を開放してもマイナスイオン発生器Mの電源部Mbのみが露出し、電極部Maはカバー体40に遮蔽されて見ることができない。
また、実際の冷凍サイクル運転にともないマイナスイオン発生器Mからマイナスイオンが発生するが、上記カバー体40はマイナスイオンの発生効率を損なうことのない構造となっている。
上述したように前側熱交換器部8Aは側面視で湾曲成されていて、最も突出する部位と間隙を存した位置に固定枠13の電極支持部28が設けられ、ここにマイナスイオン発生器Mの電極部Maが支持される。さらに、電極部Maの前面側にはカバー体40が設けられ、図示しない前面パネル2を取外しても電極部Maは露出しない。
上記沿面距離Eとは、法律に定められた電波漏洩防止用距離であって、図に破線で示すように、マイナスイオン発生器Mの針電極dから電極ケース35を介してカバー体40の窓部41における開口端に至るまでの距離(たとえば、36mm)である。
カバー体40に凹凸部nを設けて沿面距離Eをより長くとることで、カバー体40の窓部41開口端位置を狭めることができ、その分空気の流路面積の拡大化を図れる。すなわち、熱交換器8の熱交換効率の向上化に繋げられる。
リモコン(遠隔操作盤)の運転ボタンを押圧操作すると、室内送風機10が駆動されるとともに、マイナスイオン発生器Mに通電される。さらに、室内機と冷媒管を介して連通する室外機において圧縮機が駆動され、冷凍サイクル運転が開始される。
針電極dを備えたマイナスイオン発生電極32にマイナスの高電位をかけることで、マイナスイオンが発生する。実際には、マイナスイオン発生電極32に対して、−4〜−8NV程度の電位をかけると、最も効率的にマイナスイオンを放出する。
なお、エアフィルタ16においても熱交換器8と同様、対向電極33と同電位とした導電性を持つ処理をなしてもよい。
Claims (6)
- 上部に吸込み口、下部に吹出し口を備え、内部に上記吸込み口から吹出し口に連通する通風路を備えた筐体である室内機本体と、
この室内機本体内の通風路中に配置され、空気中に含まれる塵埃をマイナスに荷電するマイナスイオン発生電極である複数の針電極、これら針電極を覆う電極ケースとから構成される電極部および、この電極部と電気的に接続される電源部とからなるマイナスイオン発生器と、
このマイナスイオン発生器の通風路上流側に配置され、空気中に含まれる塵埃を捕捉するエアフィルタと、
上記マイナスイオン発生器の通風路下流側に配置される熱交換器と、
この熱交換器の通風路下流側に配置される送風機と、
上記吸込み口と熱交換器との間に配置され、左右両側部の縦枠と、これら縦枠間に架設される横枠とを備え、縦枠と横枠との間に開口部が形成され、上下端部が室内機本体に取付け固定される固定枠と、を具備し、
上記固定枠は、エアフィルタを支持するエアフィルタ支持部と、マイナスイオン発生器の電源部を支持する電源支持部と、マイナスイオン発生器の電極部を支持する電極支持部とを備えた
ことを特徴とする空気調和機の室内機。 - 上記固定枠のエアフィルタ支持部は、エアフィルタの上端部が差込み保持される差込み部と、エアフィルタの左右両側部の挿脱をガイドするガイド部と、エアフィルタの下端部を受ける受け部とを備え、
上記固定枠の電源支持部および電極支持部は、互いに隣接して設けられるとともに、それぞれがマイナスイオン発生器の電源部および電極部を脱着自在に支持することを特徴とする請求項1記載の空気調和機の室内機。 - 上記マイナスイオン発生器の電極部は、固定枠に脱着自在に取付けられるカバー体によって、室内機本体の前面側から遮蔽されることを特徴とする請求項1記載の空気調和機の室内機。
- 上記カバー体に爪部が設けられ、上記固定枠に掛止部が設けられていて、
固定枠にカバー体を密着させたうえに、カバー体をスライド付勢することで、カバー体の爪部が固定枠の掛止部に掛合し、さらに1本の取付け用具を介してカバー体が固定枠に取付け固定されることを特徴とする請求項3記載の空気調和機の室内機。 - 上記カバー体は、上記マイナスイオン発生器の電極部を構成する電極ケースの長手方向および長手方向とは直交する方向と略同一長さの遮蔽板部が設けられるとともに、この遮蔽板部の長手方向に沿って空気流通用の窓部が設けられ、
上記カバー体は、上記遮蔽板部がマイナスイオン発生器の電極ケースと対向するよう取付け固定されることを特徴とする請求項3記載の空気調和機の室内機。 - 上記カバー体は、マイナスイオン発生器の電極ケースとの対向面に、沿面距離(マイナスイオン発生器の針電極から電極ケースを介してカバー体の窓部開口端に至るまでの電波漏洩防止用距離)を、より長く確保するための凹凸部を備えたことを特徴とする請求項5記載の空気調和機の室内機。
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