JP2010064624A - 自動二輪車の電装品冷却構造 - Google Patents

自動二輪車の電装品冷却構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2010064624A
JP2010064624A JP2008233018A JP2008233018A JP2010064624A JP 2010064624 A JP2010064624 A JP 2010064624A JP 2008233018 A JP2008233018 A JP 2008233018A JP 2008233018 A JP2008233018 A JP 2008233018A JP 2010064624 A JP2010064624 A JP 2010064624A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover member
traveling wind
regulator
cover
tray
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2008233018A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5147612B2 (ja
Inventor
Hajime Tanabe
元 田辺
Ryohei Kitamura
良平 北村
Yasumoto Kadowaki
康元 門脇
Takashi Arai
崇 荒井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP2008233018A priority Critical patent/JP5147612B2/ja
Priority to DE102009029747.2A priority patent/DE102009029747B4/de
Priority to ITTO2009A000570A priority patent/IT1395260B1/it
Priority to US12/555,165 priority patent/US7778028B2/en
Publication of JP2010064624A publication Critical patent/JP2010064624A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5147612B2 publication Critical patent/JP5147612B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M35/00Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
    • F02M35/16Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines characterised by use in vehicles
    • F02M35/162Motorcycles; All-terrain vehicles, e.g. quads, snowmobiles; Small vehicles, e.g. forklifts
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62KCYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDE-CARS, FORECARS, OR THE LIKE
    • B62K11/00Motorcycles, engine-assisted cycles or motor scooters with one or two wheels
    • B62K11/02Frames
    • B62K11/04Frames characterised by the engine being between front and rear wheels
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M35/00Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
    • F02M35/10Air intakes; Induction systems
    • F02M35/10242Devices or means connected to or integrated into air intakes; Air intakes combined with other engine or vehicle parts
    • F02M35/10249Electrical or electronic devices fixed to the intake system; Electric wiring
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M35/00Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
    • F02M35/10Air intakes; Induction systems
    • F02M35/10242Devices or means connected to or integrated into air intakes; Air intakes combined with other engine or vehicle parts
    • F02M35/10268Heating, cooling or thermal insulating means

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
  • Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)

Abstract

【課題】冷却対象である電装品を収容するカバー部材の前後長さが短くても走行風を電装品に簡単に導くようにして、電装品を効果的に冷却する。
【解決手段】冷却対象である電装品49を収容する第1カバー部材47の前部に、第1カバー部材47とともに車体カバー44の少なくとも一部を構成する第2カバー部材45が、第1カバー部材47の前部に通じるようにして連設され、走行風を第2カバー部材45内に導入する走行風入口70が第2カバー部材45に設けられ、走行風を第1カバー部材47外に排出するための走行風出口72が第1カバー部材47に設けられる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、発熱する電装品を走行風で効果的に冷却するための自動二輪車の電装品冷却構造の改良に関する。
発熱する電装品であるレクティファイヤがエンジンカバー内に配置され、走行風の取入口および排風口がレクティファイヤの前後でエンジンカバーに設けられるようにしたものが、特許文献1で知られている。
特許第3552498号公報
上記特許文献1で開示されるものでは、レクティファイヤの前後に走行風の取入口および排風口を配置し得るだけの前後方向の長さをエンジンカバーが有しており、レギュレータの側方に形成される導風経路の前端にエンジンカバーの側方から取入口から走行風を導入し、導風経路を流通した走行風を排風口からエンジンカバーの側方に排出するようにしてレクティファイヤを冷却している。しかるにレクティファイヤを収容したカバー部材の前後方向が短い場合や、レクティファイヤの前方に他の電装品が配置される場合には、カバー部材の側方から取入れた走行風をカバー部材の側方に排出し得るように導風経路を構成することは難しい。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、冷却対象である電装品を収容するカバー部材の前後長さが短くても走行風を電装品に簡単に導くようにして、電装品を効果的に冷却し得るようにした自動二輪車の電装品冷却構造を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、冷却対象である電装品を収容する第1カバー部材の前部に、第1カバー部材とともに車体カバーの少なくとも一部を構成する第2カバー部材が、第1カバー部材の前部に通じるようにして連設され、走行風を第2カバー部材内に導入する走行風入口が第2カバー部材に設けられ、走行風を第1カバー部材外に排出するための走行風出口が第1カバー部材に設けられることを特徴とする。
また請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明の構成に加えて、前記電装品よりも前方に配置される他の電装品が、前記走行風入口よりも後方で第2カバー部材内に収容されることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1または2記載の発明の構成に加えて、車幅方向に平行にして前方に臨む段部が第2カバー部材に設けられ、該段部に前記走行風入口が形成されることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1〜3のいずれかに記載の発明の構成に加えて、冷却対象である前記電装品が複数のフィンを有するレギュレータであり、該レギュレータが、前記フィンを下向きとした姿勢で第1カバー部材内に固定的に収容され、前記レギュレータの後部下方に配置される走行風出口が第1カバー部材の下部に設けられることを特徴とする。
さらに請求項5記載の発明は、請求項4記載の発明の構成に加えて、前記車体カバー内に収容される電子制御ユニットが、前記レギュレータの上方に配置されることを特徴とする。
なお実施例のリヤカウル44が本発明の車体カバーに対応し、実施例のトレイ45が本発明の第2カバー部材に対応し、実施例の下部シートカウル47が本発明の第1カバー部材に対応し、実施例のレギュレータ49が本発明の冷却対象である電装品に対応し、実施例のバッテリ50が本発明の他の電装品に対応する。
請求項1記載の発明によれば、第1カバー部材に通じる第2カバー部材が第1カバー部材の前部に連設され、第2カバー部材に設けられた走行風入口から導入された走行風が第2カバー部材から第1カバー部材へと流れ、第1カバー部材に設けられた走行風出口から排出されるので、冷却対象である電装品を収容する第1カバー部材の前後方向長さが短いものであっても、第1カバー部材の前部に連設された第2カバー部材から第1カバー部材に走行風を流通せしめ、電装品の周囲に走行風を導くことを容易として電装品の効果的な冷却が可能となる。
また請求項2記載の発明によれば、冷却対象である電装品よりも前方の他の電装品が、走行風入口よりも後方で第2カバー部材内に収容されるので、走行風入口から第2カバー部材内に導入された走行風で他の電装品も冷却することができる。
請求項3記載の発明によれば、走行風入口が、車幅方向に平行にして前方に臨むようにして第2カバー部材に設けられる段部に形成されるので、走行風を導入し易くすることができるとともに、側面視で走行風入口を見難くして外観性を高めることができる。
請求項4記載の発明によれば、複数のフィンを有するレギュレータが、フィンを下向きとした姿勢で第1カバー部材内に固定的に収容され、レギュレータの後部下方で第1カバー部部材の下部に走行風出口が設けられるので、レギュレータのフィンの周囲を走行風が効果的に流通するようにしてレギュレータの冷却効率を高めることができるとともに、側面視で走行風出口を見難くして外観性を高めることができる。
請求項5記載の発明によれば、レギュレータがフィンを下向きとした姿勢となっており、レギュレータの下方に導風経路が形成される構成となっているので、レギュレータの上方に空きスペースを形成し、スペース効率よく電子制御ユニットを配置することが可能となる。
以下、本発明の実施の形態を、添付の図面に示した本発明の一実施例に基づいて説明する。
図1〜図7は本発明の一実施例を示すものであり、図1は自動二輪車の左側面図、図2は図1の2矢示部の一部切欠き拡大図、図3はトレイをその前方斜め上方から見た斜視図、図4は下部シートカウルを省略した状態での図2の4矢視図、図5は図2の5−5線断面図、図6は図2の6矢視図、図7は図5の7−7線断面図である。
先ず図1において、自動二輪車の車体フレームFは、前輪用車輪ブレーキBFが装着された前輪WFを軸支したフロントフォーク11ならびに該フロントフォーク11に連なる操向ハンドル12を操向可能に支承するヘッドパイプ13と、該ヘッドパイプ13から後下がりに延びる左右一対のメインフレーム14…と、両メインフレーム14…の後部にそれぞれ連設されるセンターフレーム15…と、センターフレーム15…に一体に連なって下方に延びるピボットプレート16…と、前記センターフレーム15…の後部に連設されて後上がりに延びる左右一対のシートレール17…とを備える。
前記メインフレーム14…には、下方に延びるエンジンハンガ18…が一体に設けられており、たとえば直列4気筒であるエンジンEのエンジン本体19は、シリンダ軸線を前上がりに傾斜させた姿勢で、前記エンジンハンガ18…の下部、前記センターフレーム15…および前記ピボットプレート16…に支持される。
前記エンジン本体19の上方で前記両メインフレーム14…上には燃料タンク21が搭載される。また前記エンジン本体19におけるシリンダヘッド20の後面には、上方に延びる吸気装置22が接続されており、この吸気装置22がその上流端に備えるエアクリーナ23は前記燃料タンク21で覆われるように配置される。一方、前記シリンダヘッド52の前面に接続される排気装置24は、各気筒に個別に対応してシリンダヘッド20の前面に接続されてシリンダヘッド20から下方に延びる複数の排気管25…と、それらの排気管25…に連なるようにして後輪WRの右側に配置される排気マフラー26とを備える。また前記エンジン本体19の前方には、前記排気管25…の斜め上方に位置するようにしてラジエータ27が固定配置される。
前記車体フレームFのピボットプレート16…には、後輪用車輪ブレーキBRが装着された後輪WRを後端部で軸支するスイングアーム28の前端部が上下揺動可能に支承されており、このスイングアーム28の前端側下部および前記ピボットプレート16の下部間にはリンク機構29が設けられ、上端部が前記スイングアーム28に連結されて上下に延びるクッションユニット31の下端部が、前記リンク機構29の一部を構成するリンク部材30に連結される。
また前記エンジン本体19が備えるクランクケース32に内蔵された変速機(図示せず)の出力は、無端状のチェーン34を有するチェーン式伝動手段35を介して前記後輪WRに伝達される。
前記シートレール17…には、乗員を乗せるための前部シート36が前記燃料タンク21の後方に配置されるようにして設けられるとともに、該前部シート36から後方に離れて配置される後部シート37が設けられ、後部シート37に乗った同乗者が足を載せるためのピリオンステップ38が前記シートレール17…の中間部外側面に締結される。
前記車体フレームFの前部および前記エンジンEは、合成樹脂から成るフロントカウル39で覆われており、このフロントカウル39は、前記ヘッドパイプ13を前方から覆うフロントカバー部40と、該フロントカバー部40に連なって前記エンジン本体19、前記排気装置24の排気管25…およびラジエータ27を両側から覆うサイドカバー部41…とを有する。
図2を併せて参照して、前記車体フレームFにおける両シートレール17…の後端部に取付けられて後輪WRを上方から覆うリヤフェンダ43と、前記燃料タンク21の後端との間には、前記前部シート36および後部シート37の下方に配置されるようにして車体カバーとしての合成樹脂から成るリヤカウル44が配置される。
このリヤカウル44は、上方に開放して前部シート36の下方に配置されるトレイ45と、該トレイ45の中間部を両側および下方から覆うモータカバー46と、前記トレイ45の後側下部およびリヤフェンダ43間に設けられる下部シートカウル47と、前記トレイ45の後側上部およびリヤフェンダ43の上部を覆って前記下部シートカウル47の上部に連設される上部シートカウル48とを備え、前記トレイ45は、両シートレール17…の前部間に配置されるようにして両シートレール17…に固定され、上部シートカウル48は、前記両シートレール17…の後部を覆うように形成されて両シートレール17…に固定される。
第1カバー部材である下部シートカウル47には、冷却対象の電装品であるレギュレータ49が収容されており、下部シートカウル47とともにリヤカウル44の少なくとも一部(この実施例では一部)を構成するようにして下部シートカウル47の前部に連設される第2カバー部材であるトレイ45には、レギュレータ49よりも前方に配置される他の電装品であるバッテリ50が収容される。
図3において、前記トレイ45は、左右に間隔をあけて配置される一対の側板部45a,45aと、両側板部45a…の下部間を連結する底板部45bと、底板部45bおよび両側板部45a…の後端を結ぶ後板部45cとを一体に有し、前方および上方に開放するように形成される。しかも前記両側板部45a…の中間上端部には、側方に張り出す張り出し支持部45d,45dがそれぞれ一体に設けられており、それらの張り出し支持部45d…は両シートレール17…の中間部上に載せられる。
図4および図5を併せて参照して、前記バッテリ50は、前記トレイ45における底板部45bの後部すなわち後板部45cに近接した位置に配置されるものであり、締め付けベルト51によってトレイ45に固定される。またバッテリ50の前方でトレイ45の底板には左右に分かれた第1および第2透孔52,53が設けられ、トレイ45の両側板部45a…には第3透孔54,54がそれぞれ設けられており、第1〜第3透孔52〜54を塞ぐようにモータカバー46がトレイ45に取付けられる。
すなわちモータカバー46は、前記トレイ45の底板部45bの下面に下方から当接して第1および第2透孔52,53を塞ぐ底板カバー部46aと、前記トレイ45の両側板部45a…の外面に外方から当接して第3透孔54…をそれぞれ塞ぐ一対の側板カバー部46b,46bとが、略U字状に連なるように形成される。しかも底板カバー部46aの前端部両側に設けられた一対の係合爪55,56が第1および第2透孔52,53の前方でトレイ45の底板部45bに設けられた係合孔57,58にそれぞれ係合され、底板カバー部46aの後端部両側に設けられた一対の係合部59,60が第1および第2透孔52,53の後縁部に設けられた係止部61,62に内方から係合され、底板カバー部46aの後部中央がトリムクリップ63でトレイ45の底板部45bに取付けられ、両側板部45a…の前側上部はトリムクリップ64,64でトレイ45の側板部45a…に取付けられる。
而してトレイ45の底板部45bにおける第1透孔52に対応する部分で前記モータカバー46の底板カバー部46aには、バッテリ50の前方に位置するようにして電動モータ65が固定され、この電動モータ65もトレイ45内に収容される。
図6をさらに併せて参照して、下部シートカウル47は横断面略U字状に形成されており、前記トレイ45の後側下部に前記下部シートカウル47の前部が下方から嵌合し、下部シートカウル47の前部両側はトリムクリップ66,66で前記トレイ45における底板部45bの後部両側に取付けられる。しかも前記トレイ45における後板部45cの下部には、前記バッテリ50の両側に対応する一対の連通孔67,67が設けられており、下部シートカウル47の前部が前記両連通孔67…を介して前記トレイ45の後部に連通することになる。
下部シートカウル47の上方で両シートレール17…間にはクロスメンバ68が架設されており、複数のフィン49a…を有する前記レギュレータ49は、前記フィン49a…を下向きとした姿勢で前記クロスメンバ68に取付けられ、下部シートカウル47に収容される。
トレイ45の両側板部45b…には、走行風をトレイ45内に導入する走行風入口70,70が設けられ、これらの走行風入口70…は、前記バッテリ50よりも前方で前記側板部45b…に設けられる。すなわちバッテリ50は、走行風入口70…よりも後方でトレイ45に収容される。
ところで前記モータカバー46よりも後方側で前記トレイ45の側板部45b…は、前記モータカバー46の直後で前方に臨で車幅方向に平行な段部71,71を形成しつつ、モータカバー46よりも外側方に膨らんで形成されるものであり、前記走行風入口70…は前記段部71…に形成される。
また下部シートカウル47には、走行風を下部シートカウル47外に排出するための走行風出口72が設けられるものであり、この走行風出口72は、前記レギュレータ49の後部下方に配置される。
図7で示すように、下部シートカウル47の幅方向中央部下面には、後方に向かうにつれて深くなるようにして上方に凹んだ凹部73が設けられており、この凹部73の後端に開口するようにして前記走行風出口72が下部シートカウル47に設けられる。
しかもトレイ45の後部および上部シートカウル48の前部間にわたって配置されて両シートレール17…に支持される電子制御ユニット74が、リヤカウル44に収容されるのであるが、この電子制御ユニット74は前記レギュレータ49の上方に配置される。
次にこの実施例の作用について説明すると、冷却対象であるレギュレータ49を収容する下部シートカウル47の前部に、該下部シートカウル47とともにリヤカウル44の少なくとも一部(この実施例では一部)を構成するカウル45が、下部シートカウル47の前部に一対の連通孔67…を介して通じるようにして連設され、走行風をトレイ45内に導入する走行風入口70がトレイ45に設けられ、走行風を下部シートカウル47外に排出するための走行風出口72が下部シートカウル47に設けられている。
したがってトレイ45に設けられた走行風入口70…から導入された走行風がトレイ45から下部シートカウル47へと流れ、下部シートカウル47に設けられた走行風出口72から排出されるので、冷却対象であるレギュレータ49を収容する下部シートカウル47の前後方向長さが短いものであっても、下部シートカウル47の前部に連設されたトレイ47から下部シートカウル47に走行風を流通せしめ、レギュレータ49の周囲に走行風を導くことを容易としてレギュレータ49の効果的な冷却が可能となる。
またレギュレータ49よりも前方に配置される他の電装品であるバッテリ50が走行風入口70…よりも後方でトレイ45内に収容されるので、走行風入口70…からトレイ45内に導入された走行風でバッテリ50も冷却することができる。
また車幅方向に平行にして前方に臨む段部71…がトレイ45に設けられ、該段部71…に前記走行風入口70…が形成されるので、走行風をトレイ45に導入し易くすることができるとともに、側面視で走行風入口70…を見難くして外観性を高めることができる。
またレギュレータ49は、フィン49a…を下向きとした姿勢で下部シートカウル47内に固定的に収容されており、レギュレータ49の後部下方に配置される走行風出口72が下部シートカウル47の下部に設けられるので、レギュレータ49のフィン41a…の周囲を走行風が効果的に流通するようにしてレギュレータ49の冷却効率を高めることができるとともに、側面視で走行風出口72を見難くして外観性を高めることができる。
さらにリヤカウル44内に収容される電子制御ユニット74が、レギュレータ49の上方に配置されるので、レギュレータ49の下方に導風経路が形成される構成となっていることを利用して、レギュレータ49の上方に空きスペースを形成し、スペース効率よく電子制御ユニット74を配置することが可能となる。
以上、本発明の実施例を説明したが、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計変更を行うことが可能である。
自動二輪車の左側面図である。 図1の2矢示部の一部切欠き拡大図である。 トレイをその前方斜め上方から見た斜視図である。 下部シートカウルを省略した状態での図2の4矢視図である。 図2の5−5線断面図である。 図2の6矢視図である。 図5の7−7線断面図である。
符号の説明
44・・・車体カバーであるリヤカウル
45・・・第2カバー部材であるトレイ
47・・・第1カバー部材である下部シートカウル
49・・・冷却対象の電装品であるレギュレータ
49a・・・フィン
50・・・他の電装品であるバッテリ
70・・・走行風入口
71・・・段部
72・・・走行風出口
74・・・電子制御ユニット

Claims (5)

  1. 冷却対象である電装品(49)を収容する第1カバー部材(47)の前部に、第1カバー部材(47)とともに車体カバー(44)の少なくとも一部を構成する第2カバー部材(45)が、第1カバー部材(47)の前部に通じるようにして連設され、走行風を第2カバー部材(45)内に導入する走行風入口(70)が第2カバー部材(45)に設けられ、走行風を第1カバー部材(47)外に排出するための走行風出口(72)が第1カバー部材(47)に設けられることを特徴とする自動二輪車の電装品冷却構造。
  2. 前記電装品(49)よりも前方に配置される他の電装品(50)が、前記走行風入口(70)よりも後方で第2カバー部材(45)内に収容されることを特徴とする請求項1記載の自動二輪車の電装品冷却構造。
  3. 車幅方向に平行にして前方に臨む段部(71)が第2カバー部材(45)に設けられ、該段部(71)に前記走行風入口(70)が形成されることを特徴とする請求項1または2記載の自動二輪車の電装品冷却構造。
  4. 冷却対象である前記電装品が複数のフィン(49a)を有するレギュレータ(49)であり、該レギュレータ(49)が、前記フィン(49a)を下向きとした姿勢で第1カバー部材(47)内に固定的に収容され、前記レギュレータ(49)の後部下方に配置される走行風出口(72)が第1カバー部材(47)の下部に設けられることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の自動二輪車の電装品冷却構造。
  5. 前記車体カバー(44)内に収容される電子制御ユニット(74)が、前記レギュレータ(49)の上方に配置されることを特徴とする請求項4記載の自動二輪車の電装品冷却構造。
JP2008233018A 2008-09-11 2008-09-11 自動二輪車のレギュレータ冷却構造 Expired - Fee Related JP5147612B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008233018A JP5147612B2 (ja) 2008-09-11 2008-09-11 自動二輪車のレギュレータ冷却構造
DE102009029747.2A DE102009029747B4 (de) 2008-09-11 2009-06-22 Kühlkonstruktion einer elektrischen Einheit für Motorräder
ITTO2009A000570A IT1395260B1 (it) 2008-09-11 2009-07-28 Struttura di raffreddamento di un gruppo elettrico per motocicli.
US12/555,165 US7778028B2 (en) 2008-09-11 2009-09-08 Electrical unit cooling structure for motorcycles

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008233018A JP5147612B2 (ja) 2008-09-11 2008-09-11 自動二輪車のレギュレータ冷却構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010064624A true JP2010064624A (ja) 2010-03-25
JP5147612B2 JP5147612B2 (ja) 2013-02-20

Family

ID=41799105

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008233018A Expired - Fee Related JP5147612B2 (ja) 2008-09-11 2008-09-11 自動二輪車のレギュレータ冷却構造

Country Status (4)

Country Link
US (1) US7778028B2 (ja)
JP (1) JP5147612B2 (ja)
DE (1) DE102009029747B4 (ja)
IT (1) IT1395260B1 (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012224130A (ja) * 2011-04-15 2012-11-15 Honda Motor Co Ltd 鞍乗り型車両
JP2015214297A (ja) * 2014-05-13 2015-12-03 スズキ株式会社 自動二輪車のレクチファイア取付構造
JP2018144573A (ja) * 2017-03-02 2018-09-20 本田技研工業株式会社 鞍乗り型車両の灯火装置配置構造
JP2019048553A (ja) * 2017-09-11 2019-03-28 川崎重工業株式会社 鞍乗型車両
JP2019093837A (ja) * 2017-11-21 2019-06-20 本田技研工業株式会社 鞍乗り型車両
US10935201B2 (en) 2017-03-02 2021-03-02 Honda Motor Co., Ltd. Lighting apparatus disposition structure for saddle riding vehicle
WO2023084875A1 (ja) * 2021-11-09 2023-05-19 本田技研工業株式会社 収納部構造

Families Citing this family (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5138402B2 (ja) * 2008-01-31 2013-02-06 本田技研工業株式会社 自動2輪車の電装品取付構造
JP5608032B2 (ja) * 2010-09-30 2014-10-15 本田技研工業株式会社 電動二輪車の車両接近告知装置
JP5728328B2 (ja) * 2011-08-04 2015-06-03 本田技研工業株式会社 鞍乗型電動車両の電装品収納構造
JP5734149B2 (ja) * 2011-09-27 2015-06-10 本田技研工業株式会社 電動車両
US9655279B2 (en) * 2012-09-14 2017-05-16 Systemex-Energies International Inc. Apparatus and methods for cooling a CPU using a liquid bath
JP6029448B2 (ja) * 2012-12-17 2016-11-24 川崎重工業株式会社 鞍乗型車両
JP6190478B2 (ja) * 2016-02-10 2017-08-30 本田技研工業株式会社 鞍乗り型車両の電装品配置構造
CA3160739A1 (en) 2019-12-04 2021-06-10 Brian Goodman Circular rna compositions and methods
WO2024233308A2 (en) 2023-05-05 2024-11-14 Orna Therapeutics, Inc. Circular rna compositions and methods
JP2025102110A (ja) * 2023-12-26 2025-07-08 ヤマハ発動機株式会社 鞍乗型車両

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03135888A (ja) * 1989-10-23 1991-06-10 Suzuki Motor Corp 自動2輪車の冷却風導入装置
JPH07123516A (ja) * 1993-10-19 1995-05-12 Yamaha Motor Co Ltd 電動車両におけるバッテリの過放電防止装置
JP2006123656A (ja) * 2004-10-27 2006-05-18 Yamaha Motor Co Ltd 鞍乗車両
JP2008001278A (ja) * 2006-06-23 2008-01-10 Yamaha Motor Co Ltd 鞍乗型車両
JP2008132860A (ja) * 2006-11-28 2008-06-12 Honda Motor Co Ltd 鞍乗り型車両

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE1698981U (de) * 1955-03-16 1955-05-18 Otto Bechle Vorrichtung an motorrollern, insbesondere fuer die kuehlluftzufuhr zu den rollermotoren.
JP3379713B2 (ja) * 1992-07-31 2003-02-24 ヤマハ発動機株式会社 スクータ型車両
FR2735076B1 (fr) * 1995-06-09 1997-08-29 Peugeot Motocycles Sa Vehicule electrique notamment a deux roues
JP3552498B2 (ja) 1997-10-31 2004-08-11 スズキ株式会社 自動二輪車の電装品取付構造
US6955150B2 (en) * 2003-08-21 2005-10-18 Marlon Euyvon Moss Method and apparatus for efficiently cooling motorcycle engines
JP4463639B2 (ja) * 2004-08-06 2010-05-19 本田技研工業株式会社 電動車両の冷却構造
US7478698B2 (en) * 2004-08-19 2009-01-20 Honda Motor Co., Ltd. Arrangement of intake and exhaust system components in a fuel cell powered vehicle
JP2006315500A (ja) * 2005-05-11 2006-11-24 Yamaha Motor Co Ltd 鞍乗型車両
JP2007145130A (ja) * 2005-11-25 2007-06-14 Yamaha Motor Co Ltd 自動二輪車

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03135888A (ja) * 1989-10-23 1991-06-10 Suzuki Motor Corp 自動2輪車の冷却風導入装置
JPH07123516A (ja) * 1993-10-19 1995-05-12 Yamaha Motor Co Ltd 電動車両におけるバッテリの過放電防止装置
JP2006123656A (ja) * 2004-10-27 2006-05-18 Yamaha Motor Co Ltd 鞍乗車両
JP2008001278A (ja) * 2006-06-23 2008-01-10 Yamaha Motor Co Ltd 鞍乗型車両
JP2008132860A (ja) * 2006-11-28 2008-06-12 Honda Motor Co Ltd 鞍乗り型車両

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012224130A (ja) * 2011-04-15 2012-11-15 Honda Motor Co Ltd 鞍乗り型車両
JP2015214297A (ja) * 2014-05-13 2015-12-03 スズキ株式会社 自動二輪車のレクチファイア取付構造
JP2018144573A (ja) * 2017-03-02 2018-09-20 本田技研工業株式会社 鞍乗り型車両の灯火装置配置構造
US10935201B2 (en) 2017-03-02 2021-03-02 Honda Motor Co., Ltd. Lighting apparatus disposition structure for saddle riding vehicle
JP2019048553A (ja) * 2017-09-11 2019-03-28 川崎重工業株式会社 鞍乗型車両
JP7058092B2 (ja) 2017-09-11 2022-04-21 カワサキモータース株式会社 鞍乗型車両
JP2019093837A (ja) * 2017-11-21 2019-06-20 本田技研工業株式会社 鞍乗り型車両
US10843762B2 (en) 2017-11-21 2020-11-24 Honda Motor Co., Ltd. Saddle riding vehicle
WO2023084875A1 (ja) * 2021-11-09 2023-05-19 本田技研工業株式会社 収納部構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP5147612B2 (ja) 2013-02-20
US7778028B2 (en) 2010-08-17
DE102009029747A1 (de) 2010-12-09
US20100061058A1 (en) 2010-03-11
ITTO20090570A1 (it) 2010-03-12
IT1395260B1 (it) 2012-09-05
DE102009029747B4 (de) 2020-08-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5147612B2 (ja) 自動二輪車のレギュレータ冷却構造
JP5362694B2 (ja) 鞍乗型車両
US8950799B2 (en) Windbreak structure for saddle type vehicle
JP2008222079A (ja) 自動二輪車
JP2009234422A (ja) 鞍乗り型車両
US7484767B2 (en) Motorcycle
JP5837777B2 (ja) 鞍乗型車両
JP6670814B2 (ja) 鞍乗り型車両
JP5414423B2 (ja) 鞍乗り型車両
CN102161361B (zh) 跨骑型车辆
JP6849727B2 (ja) 鞍乗型車両
JP2014065469A (ja) ハイブリッド車両のバッテリ配置構造
JP2004100460A (ja) 鞍乗型車両の燃料タンクおよびそれを用いた導風構造
JP2012017085A (ja) 鞍乗型車両
WO2019065485A1 (ja) 鞍乗型車両の外装部品構造
JP7480200B2 (ja) 鞍乗り型車両
JP7437251B2 (ja) 鞍乗車両
TWI266708B (en) Battery holding device for electric vehicle
EP2436582B1 (en) Straddle type vehicle
JPWO2019059257A1 (ja) 鞍乗り型車両
JP4928980B2 (ja) 側車付車両
JP2008037331A (ja) 鞍乗型不整地走行車両
AU2019201160B2 (en) To-be-cooled body protection structure of saddle-ridden vehicle
JP7752669B2 (ja) 鞍乗り型電動車両
WO2017056167A1 (ja) 鞍乗型車両のバッテリ配置構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110526

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120829

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120905

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20121026

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20121114

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20121127

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5147612

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151207

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees