JP2010056749A - 原稿読取装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】原稿搬送部が原稿読取装置に対して水平に位置しない事態が生じたときにも、原稿すくい上げ板の先縁を当接面に対して水平に当接させて、原稿詰まりの発生を防止することのできる原稿読取装置を提供する。
【解決手段】原稿すくい上げ板31は下搬送ローラ13の近傍に設けられている。原稿すくい上げ板31は、前後一対の回動軸25,25が、原稿搬送部の支持部材である支持フレーム26の一対の支持孔26a,26bのそれぞれに嵌まり込んで、上下回動可能に支持されている。原稿すくい上げ板31の回動軸25,25は、装置前方では円形の支持孔26aで支持され、装置後方では上下方向により長く形成された長穴形状の支持孔26bで支持されている。原稿すくい上げ板31は、自重で回動して、先縁31aがその下方の当接面32に水平に当接するように構成されている。
【選択図】図3

Description

本発明は、原稿読取装置に関するものであり、さらに詳しくは、シート状原稿の画像を搬送路において流し読みするために原稿読取窓へ原稿を搬送する原稿搬送部が備わった原稿読取装置に関するものである。
従来、原稿読取装置において、シート状原稿の画像を読み取るための方式としては、以下の2つの方式がよく知られている。
第1の方式は、原稿台の上に原稿を固定状態に載置しておき、その原稿を移動可能な光学キャリッジでスキャンすることによって原稿の画像を読み取る、原稿固定読み取り方式である。第2の方式は、原稿を所定速度で搬送させながら、固定した光学キャリッジによって原稿の画像を読み取る、原稿流し読み取り方式である。
原稿流し読み取り方式は、光学キャリッジが固定されていることから、原稿固定読み取り方式のように、原稿読み取りの都度、光学キャリッジを往復移動させる必要がない。従って、原稿流し読み取り方式は、装置構成が複雑にならず、また、高速処理が可能になるという点で、原稿固定読み取り方式に比較して有利である。
さらに、最近では、コピー機などにおけるディジタル処理技術の進歩により、同一の原稿から複数枚のコピーをする場合にも、読み取った原稿の画像を記憶媒体にディジタル情報として記憶しておくことで、読み取りは1回ですむようになっている。この点でも、原稿流し読み取り方式はいっそう有利である。
このような原稿流し読み取り方式に基づいた原稿読取装置(画像読取装置)としては、例えば特許文献1に記載されたものがある。
特開2003−60841号公報
従来の原稿読取装置としては、図4に示されたように、原稿を原稿読取窓へ搬送する原稿搬送部を備えた原稿読取装置における原稿読取窓の下流側に上下回動可能な原稿すくい上げ板31を備えたものがある。この原稿すくい上げ板31は、前記原稿読取窓を通過した原稿をすくい上げて前記搬送路の下流側へ案内する。原稿すくい上げ板31における前後一対の回動軸25・25はそれぞれ、前後一対の支持部材26・26の円形支持孔26a・26aの中に嵌められている。このため、次のような問題が生じることがある。
すなわち、図4の上半部に示されたように、原稿読取装置の原稿搬送部が水平に位置するときには、原稿すくい上げ板31の先縁31aは、その下方の当接面32に対して水平に当接している。しかしながら、図4の下半部に示されたように、原稿搬送部が水平から傾いた状態で位置するときには、原稿すくい上げ板31の先縁31aは、当接面32に対して水平に当接することができず、浮き上がった先縁31aと当接面32との間に隙間ができる。このため、原稿が搬送されてきたときに、浮き上がった原稿すくい上げ板31の先縁31aに原稿が衝突して、原稿詰まりが生じる恐れがある。
本発明の課題は、原稿搬送部が原稿読取装置に対して水平に位置しない事態が生じたときにも、原稿すくい上げ板の先縁を当接面に対して水平に当接させて、原稿詰まりの発生を防止することのできる原稿読取装置を提供することにある。
本発明によれば、シート状原稿を搬送路において流し読みするために原稿を原稿読取窓へ搬送する原稿搬送部を備えた原稿読取装置であって、前記原稿読取窓の下流側に設けられ、一対の回動軸を有し、これらの回動軸により回動可能に支持され、前記原稿読取窓を通過した原稿をすくい上げて前記搬送路の下流側へ案内する原稿すくい上げ板と、この原稿すくい上げ板の前記回動軸がそれぞれ嵌まり込む一対の支持孔を有し、これらの支持孔に嵌まり込んだ前記回動軸で前記原稿すくい上げ板を支持する支持部材とを備えてなり、前記支持孔の一方は、前記回動軸の上下方向の移動を規制する構成にされ、かつ、前記支持孔の他方は、前記回動軸の上下方向の移動を許容する構成にされている、ことを特徴とする原稿読取装置が提供される。
本発明によれば、支持部材の支持孔の一方は、原稿すくい上げ板における回動軸の上下方向の移動を規制する構成にされ、かつ、前記支持孔の他方は、前記回動軸の上下方向の移動を許容する構成にされている。従って、原稿搬送部が原稿読取装置に対して水平に位置しない事態が生じたときにも、原稿すくい上げ板における前記他方の回動軸の上下方向の移動が許容されることで、この他方の回動軸が上方あるいは下方へ移動して、その回動軸の先端高さが前記一方の回動軸の先端高さに等しくなる。その結果、原稿すくい上げ板の先縁を当接面に対して水平に当接させて、原稿詰まりの発生を防止することができる。
以下、本発明におけるいくつかの実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、これらの実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
[実施の形態1]
本発明の実施の形態1に係る原稿読取装置の構成が図1〜図3、図5および図6に示されている。すなわち、図1には、本発明の実施の形態1に係る原稿読取装置Dの構成説明図が示されている。図2には、この原稿読取装置Dの概略構成が示されている。原稿読取装置Dは、原稿搬送部Aと画像読取部Bとからなり、原稿搬送部Aは、画像読取部Bに支持軸Cで開閉可能に支持されている。図3、図5および図6には、原稿読取装置Dの要部構成が示されている。
図1および図2において、この原稿読取装置Dの原稿搬送部Aにおける原稿トレイ1には、読み取るべき原稿が載置される。載置された原稿の有無は原稿有無検出センサ16で検出され、載置された原稿のサイズは原稿サイズセンサ20で検出される。
この原稿読取装置Dには、サバキローラ2と同軸に設けられたピックアーム23が備わっている。ピックアーム23の一方端部にはピックローラ15が設けられている。そして、ピックローラ15は、図示しないソレノイドにより駆動されて、原稿トレイ1における原稿の最上面に接触/離間される。
ピックアーム23の他方端部(ピックローラ15が設けられていない方の端部)は、用紙搬送路に当接してピックローラ15が上方向に移動したときのピックアーム23の角度を規制する。原稿はピックアーム23の他方端部と搬送路との間を通過するので、ピックアーム23の他方端部には、原稿が円滑に進行するようにピックアームコロ23aが設けられている。
ピックローラ15は原稿トレイ1における最上部の原稿を繰り出す。サバキローラ2は、分離パッド3と相まって、原稿トレイ1から繰り出された原稿を分離して第1搬送路4へ送り出す。搬送センサ5は原稿の端部を検出する。
一対の上搬送ローラ22は原稿を一対のレジストローラ6へ搬送する。レジストローラ6は原稿の先端を突き合わせて整合する。読取ガイド8に沿って搬送された原稿には、光源ランプ9から出射された光が照射される。この光は、原稿で反射されて読取ガラス7を透過し、折り返しミラー10,10,10を経由してレンズ11で集光され、CCD12で画像データに変換される。原稿読取窓としての読取ガラス7を通過した原稿は一対の下搬送ローラ13によって一対の反転ローラ14へ搬送される。
切換ゲート18は通常、先端が自重で反時計回り方向に回転して、図1における実線の位置にある。読み取りが終わった原稿は排紙トレイ17へ排紙される。排紙される原稿の端部は排紙センサ19で検出される。
原稿両面読み取りの場合には、反転ローラ14が反転することで、原稿は、切換ゲート18により、搬送路が反転搬送路としての第2搬送路21へ切り換えられて、第2搬送路21へ搬送される。そして、原稿は、再び第1搬送路4で読取ガラス7へ向けて搬送される。
原稿ストッパ24は、図示しない連動機構によりピックアーム23と連動して、ピックアーム23が反時計回り方向に回転した時(原稿繰出し時)に下方向へ移動する。そして、原稿を装置内部に送り出せるようにする。この原稿ストッパ24は、ピックアーム23が時計回り方向に回転した時(停止時)に上方向へ移動する。そして、原稿の先端に当接して、原稿を装置内部に送り出せないようにする。
図1、図3、図5および図6に示されたように、この原稿読取装置Dには、前後一対の回動軸25,25を有し、これらの回動軸25,25により上下回動可能に支持された原稿すくい上げ板31と、この原稿すくい上げ板31の回動軸25,25がそれぞれ嵌まり込む一対の支持孔26a,26bを有する一対の支持部材である支持フレーム26,26とが備わっている。
すなわち、原稿すくい上げ板31は下搬送ローラ13の近傍に設けられている。原稿すくい上げ板31は、前後一対の回動軸25,25が、原稿搬送部の支持フレーム26,26の一対の支持孔26a,26bのそれぞれに嵌まり込んで、回動可能に支持されている。原稿すくい上げ板31の回動軸25,25は、装置前方では円形の支持孔26aで支持され、装置後方では上下方向により長く形成された長穴形状の支持孔26bで支持されている。
原稿すくい上げ板31は、読取りガラス7を通過した原稿をすくい上げて第1搬送路4の下流側へ案内する。また、原稿すくい上げ板31は、自重で回動して、先縁31aがその下方の当接面32に当接するように構成されている。
図5には、原稿すくい上げ板31の当接面32に対する当接状態が示されている。すなわち、図5の上半部には、画像読取部Bに対して原稿搬送部Aが水平に位置したとき(図2参照)の原稿すくい上げ板31の状態が示されている。このとき、原稿すくい上げ板31の先縁31aは、当接面32に水平に当接している。
一方、図5の下半部には、原稿搬送部Aが完全に閉じ切られておらず、前方側に浮きが生じ、傾斜して画像読取部Bに位置したとき(図2参照)の原稿すくい上げ板31の状態が示されている。このときも、原稿すくい上げ板31の先縁31aは、当接面32に水平に当接している。
その理由は、原稿すくい上げ板31の一方の回動軸25が支持フレーム26の円形の支持孔26aで支持され、他方の回動軸25が支持フレーム26の長穴形状の支持孔26bで支持されているので、長穴形状の支持孔26bの側におけるすくい上げ板31の回動軸25が上方へ移動して、その回動軸25の先端高さが円形の支持孔26aで支持されている回動軸25の先端高さに等しくなるからである。その結果、原稿詰まりの発生を防止することができる。
図6には、原稿搬送部Aが図2とは逆方向に傾斜して画像読取部Bに位置したときの原稿すくい上げ板31の状態が示されている。この場合でも、すくい上げ板31の先縁31aは当接面32に水平に当接している。その理由は、長穴形状の支持孔26bの側におけるすくい上げ板31の回動軸25が下方へ移動して、その回動軸25の先端高さが円形の支持孔26aで支持されている回動軸25の先端高さに等しくなるからである。その結果、原稿詰まりの発生を防止することができる。
[実施の形態2]
本発明の実施の形態2に係る原稿読取装置の要部構成が図7に示されている。
すなわち、この原稿読取装置における原稿すくい上げ板31は、前後一対の回動軸25,25のそれぞれに装着された弾性部材としてのねじりコイルばね35の弾性力で上下回動可能に下方へ付勢されている。すなわち、装着されたねじりコイルばね35の一方端部がすくい上げ板31に固定されており、他方端部が装置壁面36に当接されている。
そして、原稿すくい上げ板31の先縁31aが当接面32に水平に当接するようにされている。
実施の形態2に係る原稿読取装置の他の部分における構成は、実施の形態1に係る原稿読取装置のそれらと実質的に同一である。
[実施の形態3]
本発明の実施の形態3に係る原稿読取装置の要部構成が図8に示されている。
すなわち、この原稿読取装置における原稿すくい上げ板31の前後一対の回動軸25,25をそれぞれ支持する支持フレーム26,26の前後一対の支持孔26a,26bのうち一方(装置前方)の支持孔26aが、丸穴でなく、上下方向に移動できないような、水平方向により長い長穴形状とされており、他方(装置後方)の支持孔26bが、上下方向により長い長穴形状とされている。
そして、原稿すくい上げ板31の先縁31aが当接面32に水平に当接するようにされている。
実施の形態3に係る原稿読取装置の他の部分における構成は、実施の形態1に係る原稿読取装置のそれらと実質的に同一である。
なお、実施の形態3に係る原稿読取装置における支持孔26aおよび支持孔26bの前後は逆にして実施してもよい。
図1は本発明の実施の形態1に係る原稿読取装置Dを正面から見た構成説明図である。 図2は本発明の実施の形態1に係る原稿読取装置Dの概略構成を示す図である。 図3は本発明の実施の形態1に係る原稿読取装置Dの要部構成を示す図である。 図4は従来の原稿読取装置の要部構成を示す図である。 図5は本発明の実施の形態1に係る原稿読取装置Dの要部構成を示す図である。 図6は本発明の実施の形態1に係る原稿読取装置Dの要部構成を示す図である。 図7は本発明の実施の形態2に係る原稿読取装置の要部構成を示す図である。 図8は本発明の実施の形態3に係る原稿読取装置の要部構成を示す図である。
符号の説明
D……原稿読取装置
A……原稿搬送部
B……画像読取部
1……原稿トレイ
4……第1搬送路(搬送路)
7……読取ガラス(原稿読取窓)
21……第2搬送路(反転搬送路)
25……回動軸
26……支持フレーム(支持部材)
26a…支持孔
26b…支持孔
31……原稿すくい上げ板
31a…先縁
35……ねじりコイルばね(弾性部材)
36……壁面

Claims (5)

  1. シート状原稿を搬送路において流し読みするために原稿を原稿読取窓へ搬送する原稿搬送部を備えた原稿読取装置であって、
    前記原稿読取窓の下流側に設けられ、一対の回動軸を有し、これらの回動軸により上下回動可能に支持され、前記原稿読取窓を通過した原稿をすくい上げて前記搬送路の下流側へ案内する原稿すくい上げ板と、
    この原稿すくい上げ板の前記回動軸がそれぞれ嵌まり込む一対の支持孔を有し、これらの支持孔に嵌まり込んだ前記回動軸で前記原稿すくい上げ板を支持する支持部材とを備えてなり、
    前記支持孔の一方は、前記回動軸の上下方向の移動を規制する構成にされ、かつ、前記支持孔の他方は、前記回動軸の上下方向の移動を許容する構成にされている、ことを特徴とする原稿読取装置。
  2. 前記回動軸は、それらの断面形状が円形であり、前記支持孔の一方は、その形状が前記回動軸の外周形状に沿って形成された円形であり、かつ、前記支持孔の他方は、その形状が上下方向により長く形成された長穴形状である、請求項1記載の原稿読取装置。
  3. 原稿を反転するための反転搬送路をさらに備えている、請求項1記載の原稿読取装置。
  4. 前記原稿すくい上げ板は、自重で回動してその先縁が下方の当接面に水平に当接されるように構成されている、請求項1記載の原稿読取装置。
  5. 前記原稿すくい上げ板は、弾性部材の弾性力で回動してその先縁が下方の当接面に水平に当接されるように構成されている、請求項1記載の原稿読取装置。
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