JP2010053639A - 建物 - Google Patents

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Abstract

【課題】中間部屋の面積を小さくすることなく、該中間部屋から容易に利用できる収納部を備えた建物を提供する。
【解決手段】1階床1から、中間部屋20の天井21から水平に延出する延出天井21aまで吹き抜ける吹抜け空間23が中間部屋20に面して設けられており、吹抜け空間23の平断面の少なくとも一部に、収納部2前記延出天井21aから垂下して設けられており、この収納部25の開口部25aが前記中間部屋20側に向いているので、中間部屋20から収納部25に容易に物を出し入れできる。また、収納部25は吹抜け空間23に存在しており、中間部屋20に存在していないので、中間部屋20の面積を小さくすることもない。
【選択図】図1

Description

本発明は、1階に設けられた中間床の下方が収納空間となっており、中間床の上方が、天井が2階床より高い中間部屋となっている建物に関する。
前記のような建物の一例として特許文献1に記載のものが知られている。この建物は、1階床の一部の上方に中間床が設けられ、この中間床の下方が天井高が0.9〜1.4mの収納空間となっており、前記中間床の上方が、天井が2階床より高い中間部屋となっている。
また、1階床から、前記中間部屋の天井から水平に延出する延出天井まで吹き抜ける吹抜け空間が前記中間部屋に面して設けられている。
さらに、2階床の一部の上方には2階中間床が、前記中間部屋の天井と等しい高さに設けられており、この2階中間床と2階床との間が天井高が0.9〜1.4mの第2収納空間となっている。
そして、この第2収納空間は前記吹抜け空間に面して設けられており、該第2収納空間を形成する、前記吹抜け空間に面する壁には、開口部が形成されており、この開口部に位置する第2収納空間の床に、薄型のテレビが設置され、このテレビを前記中間部屋から吹抜け空間を通して見られるようになっている。
特開2006−45882号公報
ところで、前記中間部屋に収納部を設ける場合、この収納部の分だけ中間部屋の面積が小さくなってしまう。そこで、前記第2収納空間の一部を中間部屋用の収納部として利用することも考えられるが、中間部屋と第2収納空間との間には吹抜け空間が介在しているので、中間部屋から第2収納空間に物を出し入れし難いという問題がある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、中間部屋の面積を小さくすることなく、該中間部屋から容易に利用できる収納部を備えた建物を提供することを課題としている。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、例えば図1〜図5に示すように、1階床1の一部の上方に中間床2が設けられ、この中間床2の下方が天井高が0.9〜1.4mの収納空間3となっており、前記中間床3の上方が、天井21が2階床22より高い中間部屋20となっている建物において、
前記1階床1から、前記中間部屋20の天井21から水平に延出する延出天井21aまで吹き抜ける吹抜け空間23が前記中間部屋20に面して設けられており、
前記吹抜け空間23の平断面の少なくとも一部には、収納部25が前記延出天井21aから垂下して設けられており、この収納部25の開口部25aが前記中間部屋20側に向いていることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、1階床1から延出天井21aまで吹き抜ける吹抜け空間23の平断面の少なくとも一部に、収納部25が前記延出天井21aから垂下して設けられており、この収納部25の開口部25aが中間部屋20側に向いているので、中間部屋20から収納部25に容易に物を出し入れできる。
また、収納部25は吹抜け空間23に存在しており、中間部屋20に存在していないので、中間部屋20の面積を小さくすることもない。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の建物において、
前記中間床2の、前記吹抜け空間23側に位置する縁部には、手摺部23が前記収納部25の下方において設けられていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明によれば、中間床2の吹抜け空間23側に位置する縁部に、手摺部23が収納部25の下方において設けられているので、住人が中間床2から吹抜け空間23側に落ちるのを防止できる。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の建物において、
前記手摺部32は透明な手摺壁32で構成されており、この手摺壁32の上端と、前記収納部25の下端との間に隙間Sが設けられていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明によれば、手摺部32は透明な手摺壁32で構成されているので、中間部屋20から1階床1上の部屋(リビングダイニング9)を見ることができる。また、手摺壁32の上端と、前記収納部25の下端との間に隙間Sが設けられているので、この隙間Sを通して、中間部屋20と1階床1上の部屋(リビングダイニング9)との間で空気や音が流通し、換気やコミュニケーションをとることができる。
請求項4に記載の発明は、請求項1〜3のいずれか一項に記載の建物において、
前記吹抜け空間23の上部は2階の内壁30に面しており、この2階の内壁30に前記収納部25が隣接しており、前記2階の内壁30に、前記収納部25に物を出し入れ可能な第2開口部25bが形成されていることを特徴とする。
請求項4に記載の発明によれば、収納部25を2階の部屋からも使用することができるので、便利である。
請求項5に記載の発明は、請求項4に記載の建物において、
前記収納部25には、棚板25cが前記2階床22と等しい高さに設けられていることを特徴とする。
請求項5に記載の発明によれば、収納部25に、棚板25cが2階床22と等しい高さに設けられているので、2階床22から収納部25に物を水平移動させて出し入れできる。
本発明によれば、1階床から、中間部屋の天井から水平に延出する延出天井まで吹き抜ける吹抜け空間が前記中間部屋に面して設けられており、前記吹抜け空間の少なくとも一部に、収納部が前記延出天井から垂下して設けられており、この収納部の開口部が前記中間部屋側に向いているので、中間部屋から収納部に容易に物を出し入れできる。また、収納部は吹抜け空間に存在しており、中間部屋に存在していないので、中間部屋の面積を小さくすることもない。
以下図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
図1は本発明に係る建物の縦断面図、図2は同建物の1階の平面図、図3は同建物の2階の平面図、図4は同建物の2.5階の平面図である。
図1に示すように、1階床1の一部の上方には中間床2が設けられており、この中間床2の下方、つまり中間床2と1階床1との間が収納空間3となっている。この収納空間3の天井高は0.9〜1.4mとなっている。
図2に示すように、収納空間3は建物の北側の外壁、この外壁に平行な内壁4、この内壁4と前記外壁とに直交する二つの内壁5,6によって矩形状に囲まれており、内壁4と内壁5とにそれぞれ収納空間3への出入口3a,3bが形成されている。
出入口3aには図2において左右に移動可能な家具7,7が収納空間3側に設けられており、この家具7,7によって出入口3aが開閉されるようになっている。また、出入口3bは引戸8によって開閉されるようになっている。
収納空間3の南側には、リビングダイニング9が配置されており、このリビングダイニング9の東側に玄関10が配置されている。玄関10の玄関土間10aには、北側に向けて延在する土間廊下11が配置されている。この土間廊下11の北側の端部には、ホール12が隣接配置されており、このホール12に前記収納空間3への出入口3bが面している。
また、リビングダイニング9の西側には、キッチン13が配置されており、このキッチン13の北側に洗面室14と浴室15が配置されている。浴室15の東側にはトイレ16が配置されており、このトイレ16を形成する内壁と収納空間3を形成する内壁6との間に、1階床1から中間床2に至る階段17が配置されている。階段17の上端は中間床2と等しい高さに設けられた踊り場18(図3参照)に接続されている。
前記中間床2の上方は中間部屋20となっており、この中間部屋20への出入口は前記踊り場18に面して設けられている。また、中間部屋20の天井21は2階床22より高くなっている。
中間部屋20の天井21は、1階床1の上方側に向けて水平に延出しており、この延出天井21aと1階床1との間に吹抜け空間23が設けられている。つまり、1階床1から延出天井21aまで吹き抜ける吹抜け空間23が設けられており、この吹抜け空間23は前記中間部屋20に壁がない状態で面している。
前記吹抜け空間23の上部には、収納部25が前記延出天井21aから垂下して設けられている。収納部25は、吹抜け空間25の平断面全体に設けられており、該収納部25の下面は1階の天井1aとほぼ等しい高さになっている。
また、図3に示すように、中間部屋20を形成する内壁26,27は前記吹抜け空間23側に延出しており、この延出壁26a,27aが前記収納部25の側壁を構成している。なお、内壁26は前記収納空間3に設けられた内壁3c上に配置され、内壁27は収納空間3を形成する内壁5上に配置されている。
収納部25は、図3に示すように、平面視において、左右に長尺な長方形に形成されており、この収納部25の開口部25aは中間部屋20側に向いている。開口部25aには3組の両開き戸28が設けられており、該両開き戸28によって開口部25aが開閉されるようになっている。
また、図1に示すように、吹抜け空間23の上部は2階の内壁30に面しており、この2階の内壁30に収納部25が隣接している。2階の内壁30には、収納部25に物を出し入れ可能な第2開口部25bが形成されており、この第2開口部25bには、図3に示すように、複数の引戸31が設けられている。これら引戸31・・・は引違い戸を構成しており、該引戸31によって第2開口部25bが開閉されるようになっている。
さらに、前記収納部25には、図1に示すように、棚板25cが2階床22と等しい高さに設けられている。棚板25cは複数枚設けられており、これらはそれぞれ取外し可能となっている。したがって、収納部25の平面視における所望の位置に棚板25cを設けることができるようになっている。
また、図1および図5に示すように、前記中間床2の、前記吹抜け空間23側に位置する縁部には、手摺部32が収納部25の下方において設けられている。この手摺部32は透明な手摺壁32で構成されており、この手摺壁32の上端部には笠木が設けられている。また、手摺壁32の上端の笠木と収納部25の上端との間には隙間Sが設けられている。
図3に示すように、前記踊り場18と2階床22との間には階段33が設けられており、この階段33の下り口には左右(東西)方向に延在する廊下34が配置されており、この廊下34に面して前記引戸31が設けられている。廊下34の南側には部屋35が配置されており、この部屋35の西側に部屋36が配置されている。また、部屋35の東側にはバルコニー37が配置されている。
部屋36の北側には、第2収納空間38が配置されている。この第2収納空間38は2階床22と、この2階床22の一部の上方に設けられた第2中間床との間に設けられたものであり、天井高は0.9〜1.4mとなっている。この第2中間床と、前記中間部屋20の天井21が下面に設けられた第2中間床30(図1参照)とは等しい高さとなっている。
前記廊下34の西側の端部には、2階床から2.5階の床に至る階段41が設けられており。この階段41の上端部は、図4に示すように、ホール42に接続されている。このホール42の東西にそれぞれ部屋43,44が配置されている。また、ホール42の北側にはトイレ45が配置されている。また、部屋43の南側には、ロフト46が配置されている。
本実施の形態によれば、1階床1から延出天井21aまで吹き抜ける吹抜け空間23の平断面の全体に、収納部25が前記延出天井21aから垂下して設けられており、この収納部25の開口部25aが中間部屋20側に向いているので、中間部屋20から収納部25に容易に物を出し入れできる。
また、収納部25は吹抜け空間23に存在しており、中間部屋20に存在していないので、中間部屋20の面積を小さくすることもない。
さらに、吹抜け空間23の上部は2階の内壁30に面しており、この2階の内壁30に前記収納部25が隣接しており、前記2階の内壁30に、収納部25に物を出し入れ可能な第2開口部25bが形成されているので、収納部25を2階の廊下34や部屋からも使用することができるので、便利である。
加えて、収納部25には、棚板25cが2階床22と等しい高さに設けられているので、2階床22から収納部25に物を水平移動させて出し入れできる。
また、中間床2の、吹抜け空間23側に位置する縁部には、手摺部32が収納部25の下方において設けられているので、住人が中間床2から吹抜け空間23側に落ちるのを防止できる。
また、手摺部32は透明な手摺壁32で構成されており、この手摺壁32の上端と、前記収納部25の下端との間に隙間Sが設けられているので、中間部屋2から1階床1上のリビングダイニング9を見ることができ、またこの隙間Sを通して、中間部屋2と1階床1上のリビングダイニング9との間で空気や音が流通し、換気やコミュニケーションをとることができる。
なお、本実施の形態では、1階床1から延出天井21aまで吹き抜ける吹抜け空間23の平断面の全体に、収納部25を前記延出天井21aから垂下して設けたが、収納部25は吹抜け空間23の平断面の少なくとも一部に設けてもよい。
また、本実施の形態では、収納部25の下面を1階の天井1aとほぼ等しい高さにしたが、収納部25の下面は天井1aより低くしてもよいし、中間床25の上面と等しい高さにしてもよい。
本発明に係る建物の一例を示すもので、その縦断面図である。、図2は同建物の1階の平面図、図3は同建物の2階の平面図、図4は同建物の2.5階の平面図である。 同、建物の1階の平面図である。 同、建物の2階の平面図である 同、建物の2.5階の平面図である 同、中間部屋から収納部を見た斜視図である。
符号の説明
1 1階床
2 中間床
3 収納空間
20 中間部屋
21 天井
21a 延出天井
22 2階床
23 吹抜け空間
25 収納部
25a 開口部
25b 第2開口部
25c 棚板
30 2階の内壁
32 手摺部

Claims (5)

  1. 1階床の一部の上方に中間床が設けられ、この中間床の下方が天井高が0.9〜1.4mの収納空間となっており、前記中間床の上方が、天井が2階床より高い中間部屋となっている建物において、
    前記1階床から、前記中間部屋の天井から水平に延出する延出天井まで吹き抜ける吹抜け空間が前記中間部屋に面して設けられており、
    前記吹抜け空間の平断面の少なくとも一部には、収納部が前記延出天井から垂下して設けられており、この収納部の開口部が前記中間部屋側に向いていることを特徴とする建物。
  2. 請求項1に記載の建物において、
    前記中間床の、前記吹抜け空間側に位置する縁部には、手摺部が前記収納部の下方において設けられていることを特徴とする建物。
  3. 請求項2に記載の建物において、
    前記手摺部は透明な手摺壁で構成されており、この手摺壁の上端と、前記収納部の下端との間に隙間が設けられていることを特徴とする建物。
  4. 請求項1〜3のいずれか一項に記載の建物において、
    前記吹抜け空間の上部は2階の内壁に面しており、この2階の内壁に前記収納部が隣接しており、前記2階の内壁に、前記収納部に物を出し入れ可能な第2開口部が形成されていることを特徴とする建物。
  5. 請求項4に記載の建物において、
    前記収納部には、棚板が前記2階床と等しい高さに設けられていることを特徴とする建物。
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