JP2010049441A - 自動販売機 - Google Patents

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佑介 中島
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Abstract

【課題】本発明の課題は、商品のテスト販売を行った場合に、実際に商品を搬出したコラムの確認が容易に可能となる自動販売機を提供することにある。
【解決手段】リモコンのテストキーを操作することによりテスト販売モードとし、商品選択ボタンの操作後、商品選択ボタンに対応したコラムから収容した商品を搬出するテスト販売を行えるようにした自動販売機において、前記テスト販売モード時に、商品選択ボタン操作することで、対応するコラム番号を表示器に表示させ、商品搬出後、次の操作が行われるまであるいは所定時間経過するまではコラム番号の表示を継続する制御手段を備えてなるものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、庫内に収容した商品をコラムから実際の販売とは関係無く、搬出するテスト販売を行えるようにした自動販売機の改良に関する。
従来、自動販売機のテスト販売には、単品テスト販売と連続テスト販売とがあり、作業員によって、以下の手順で行われている。
まず、単品テスト販売は、単品テスト販売モードとし、商品選択ボタンを押すことにより、その商品選択ボタンに対応するコラムに収容されている商品を搬出するものである。
次に、連続テスト販売は、連続テスト販売モードとし、商品選択ボタンを押すことにより、その商品選択ボタンに対応するコラムに収容されている全ての商品を売切となるまで連続して搬出するものである。
このテスト販売時に、商品を選択して商品を商品取出口に搬出させた後、何も表示されていなければ、作業員は、例えば、商品数の多い自動販売機などでは、どの商品選択ボタンの商品を搬出させたのかが判らなくなり、メモなどを取る必要があった。
そこで、商品を選択した際に、押された商品選択ボタンの販売可能ランプを点灯させ、商品が払い出された後、販売可能ランプを次の商品選択操作が行われるまで継続して点滅させるようにした構成が考えられている(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−318626号公報
しかしながら、前述したように、テスト販売において、商品選択ボタンに内蔵されている販売可能ランプを点灯させる構成であると、実際にどのコラムから商品が搬出させたのかが判らないという課題がある。
また、商品選択ボタンとコラムとは1対1との関係とは限らない場合があり、すなわち、一つの商品選択ボタンに複数のコラムが接続されている場合、あるいは、複数の商品選択ボタンに一つのコラムが接続されている場合、また、複数の商品選択ボタンと複数のコラムとがグループとなって交互販売するようになっている場合など、実際にどのコラムから商品が搬出されたのかが判らないという課題がある。
そこで、本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、商品のテスト販売を行った場合に、実際に商品を搬出したコラムの確認が容易に可能となる自動販売機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の自動販売機では、以下の手段によって達成される。
(1)リモコンのテストキーを操作することによりテスト販売モードとし、商品選択ボタンの操作後、商品選択ボタンに対応したコラムから収容した商品を搬出するテスト販売を行えるようにした自動販売機において、前記テスト販売モード時に、商品選択ボタン操作することで、対応するコラム番号を表示器に表示させ、商品搬出後、次の操作が行われるまであるいは所定時間経過するまではコラム番号の表示を継続する制御手段を備えることにより達成される。
上記自動販売機において、リモコンにスタートキーを備え、前記テストキーを複数回操作することにより連続テスト販売モードとし、前記商品選択ボタン操作後、スタートキーを操作することで、対応するコラム番号を表示器に表示させ、コラムに収容されている商品を全て搬出後、次の操作が行われるまであるいは所定時間経過するまではコラム番号の表示を継続する制御手段を備えることにより達成される。
また、上記自動販売機において、商品選択ボタンは複数操作可能とし、スタートキーを操作することで、複数操作された商品選択ボタンに対応するコラム番号を表示器に表示させ、最後に選択された商品選択ボタンに対応するコラムに収容されている商品を全て搬出後、次の操作が行われるまであるいは所定時間経過するまでは最後のコラム番号の表示を継続する制御手段を備えることにより達成される。
(2)リモコンのテストキーを操作することによりテスト販売モードとし、リモコンの操作キーによりコラムを指定して、指定されたコラムから収容した商品を搬出するテスト販売を行えるようにした自動販売機において、前記テスト販売モード時に、リモコンの操作キーによりコラムを指定することで、対応するコラム番号を表示器に表示させ、商品搬出後、次の操作が行われるまであるいは所定時間経過するまではコラム番号の表示を継続する制御手段を備えることにより達成される。
上記自動販売機において、リモコンにスタートキーを備え、前記テストキーを複数回操作することにより連続テスト販売モードとし、前記リモコンの操作キーによるコラム指定後、スタートキーを操作することで、対応するコラム番号を表示器に表示させ、コラムに収容されている商品を全て搬出後、次の操作が行われるまであるいは所定時間経過するまではコラム番号の表示を継続する制御手段を備えることにより達成される。
本発明は、自動販売機において、テスト販売時に表示器にコラム番号を直接表示し、次の操作が行われるまであるいは所定時間経過するまではコラム番号の表示を継続させることで、テスト販売の搬出確認が容易となる。
しかも、コラム番号の表示中にコラムに対応する商品選択ボタンの販売可能ランプも併せて表示させることで、テスト販売の搬出確認がより容易となる。
以下に添付図面を参照しながら、本発明に係る自動販売機の実施の形態について説明する。
図2は、本発明の実施の対象となる自動販売機の概略正面図の一例を示すものであり、自動販売機2は、その本体キャビネット前面に外扉20を備えており、本体キャビネット内には複数種類の商品を個別に収納する複数(n個)のコラムを備えており、商品選択ボタン22が押され、販売指令が与えられた場合に押された商品選択ボタン22に対応する商品の払い出しを行う。
この外扉20には、その表面側に商品見本展示室21、後述する販売可能ランプ22aおよび売切ランプ22bを内蔵する商品選択ボタン22、硬貨投入口23、返却レバー24、一体型表示器25、紙幣挿入口26、硬貨返却口27、商品取出口28が設けられている。
商品見本展示室21は、外扉20の上部に構成した透明の窓を有し、内部に配列した商品見本21aを外部に視認させることが可能である。商品見本展示室21を通じて視認される商品見本21aは、それぞれコラムに収納した商品であり、商品選択ボタン22と対応して設けられている。
一体型表示器25は、デジタル表示器、販売中ランプ、準備中ランプ、値釣銭切ランプ、お札中止表示などの各種表示部から構成されている。
次に、図1は、本発明の一実施の形態を示す構成ブロック図である。
1は自動販売機全体を制御し、制御プログラムを記憶するメモリ1a、各種データを記憶するメモリ1b、時計1cを備える主制御部である。
この主制御部1には、各種設定操作を行うためのリモコン11、庫内の商品を冷却あるいは加温するための冷熱制御部12、商品搬出装置を制御する商品搬出制御部13、硬貨投入口23から投入されたコインを計数、演算するためのコインメカニズム14、紙幣挿入口26から挿入された計数、演算するための紙幣ビルバリデータ15の他、販売可能ランプ22aおよび売切ランプ22bを内蔵する商品選択ボタン22、一体型表示器25などが接続されている。
リモコン11は、表示部11a、テストキー11b、スタート・ストップキー11c、アップキー11d、ダウンキー11e、終了キー11fなどを備えている。
この構成において、商品選択ボタンを用いた連続テスト販売の処理手順に関し、図3のフローチャート図を用いて制御動作を説明する。
まず、リモコン11のテストキー11bが2回押されたかを判断し(ステップS1)、2回押されると(ステップS1,Yes)、連続テスト販売のモードとなる(ステップS2)。
次に、商品選択ボタン22が押されたかをを判断し(ステップS3)、所望の商品選択ボタン22が押されると(ステップS3,Yes)、一体型表示器25、リモコン11の表示部11aに押された商品選択ボタン22に対応付けられているコラム番号を表示する(ステップS4)。
一方、商品選択ボタン22が30秒以内に押されないと(ステップS12,Yes)、連続テスト販売のモードを強制終了する。
次に、リモコン11のスタート・ストップキー11cを押すと(ステップS5,Yes)、連続テスト販売を開始し(ステップS6)、該当するコラムの商品選択ボタン22の販売可能ランプ22aのみを点灯する(ステップS7)。
一方、リモコン11のスタート・ストップキー11cが30秒以内に押されないと(ステップS12,Yes)、連続テスト販売のモードを強制終了する。
次に、連続テスト販売を行っているコラムが売切れか否かを判断し(ステップS8)、売切れであれば(ステップS8,Yes)、停止したコラム番号を表示する(ステップS9)。
次に、リモコン11の終了キー11fが押されたかを判断し、押されなければ(ステップS10,No)、ステップS3に戻り、商品選択ボタン22の選択待ちとなり、続けて連続テスト販売を行う場合には商品選択を行い、終了する場合には、リモコン11の終了キー11fが押されることにより終了となり(ステップS10,Yes)、一体型表示器25、リモコン11の表示部11aのコラム番号を消灯させる(ステップS11)。
一方、終了キー11fおよび商品選択ボタン22が30秒以内に押されないと(ステップS12,Yes)、連続テスト販売のモードを強制終了する。
このように、コラムの番号そのものを次の商品選択あるいは終了キー11fの操作が行われるまでは表示を継続させるため、作業者にとっては、搬出したコラムの確認が容易となり、しかも、対応する商品選択ボタンの販売可能タンプも合わせて表示させることで、より確認が容易に行える。
また、商品選択ボタン22を複数押して、その後に、リモコン11のスタート・ストップキー11cを押すことにより、複数のコラムを順次搬出することも可能であり、この場合、搬出コラムに対応したコラム番号を表示し、複数コラム終了後は、最後のコラム番号を継続して表示する。
さらに、複数コラムが、2コラムの場合にはオルタネート表示をし、3コラム以上の場合にはスクロール表示するようにして、次の操作までは搬出したコラムを全て確認できるようにすることで、搬出確認が容易となる。
なお、商品選択ボタン22に対応してデジタルの商品価格表示器が設けられている場合には、その商品価格表示器にコラム番号を表示させることにより、作業者は目線を動かさずに搬出コラムが確認可能となる。
次に、リモコン11のアップキー11d、ダウンキー11eを用いた連続テスト販売の処理手順に関し、図4のフローチャート図を用いて制御動作を説明する。
まず、リモコン11のテストキーが2回押されたかを判断し(ステップS41)、2回押されると(ステップS41,Yes)、連続テスト販売のモードとなる(ステップS42)。
次に、リモコン11のアップキー11d、ダウンキー11eが操作されたかを判断し(ステップS43)、アップキー11d、ダウンキー11eが操作され(ステップS43,Yes)、一体型表示器25、リモコン11の表示部11aに搬出させたいコラムを表示させる(ステップS44)。
一方、リモコン11のアップキー11d、ダウンキー11eのいずれかのキーが30秒以内に操作されないと(ステップS52,Yes)、連続テスト販売のモードを強制終了する。
次に、リモコン11のスタート・ストップキー11cを押すと(ステップS45,Yes)、連続テスト販売を開始し(ステップS46)、該当するコラムに対応する商品選択ボタン22の販売可能ランプ22aのみを点灯する(ステップS47)。
一方、リモコン11のスタート・ストップキー11cが30秒以内に操作されないと(ステップS52,Yes)、連続テスト販売のモードを強制終了する。
次に、連続テスト販売を行っているコラムが売切れか否かを判断し(ステップS48)、売切れであれば(ステップS48,Yes)、停止したコラム番号を表示する(ステップS49)。
次に、リモコン11の終了キー11fが押されたかを判断し、押されなければ(ステップS50,No)、ステップS43に戻り、リモコン11のアップキー11d、ダウンキー11eの操作待ちとなり、続けて連続テスト販売を行いたい場合には、アップキー11d、ダウンキー11eを操作して次のコラムを選択し、終了する場合には、リモコン11の終了キー11fが押されることにより終了となり(ステップS50,Yes)、一体型表示器25、リモコン11の表示部11aのコラム番号を消灯させる(ステップS51)。
一方、終了キー11f、アップキー11d、ダウンキー11eのいずれかのキーが30秒以内に押されないと(ステップS52,Yes)、連続テスト販売のモードを強制終了する。
このように、コラムの番号そのものを次のアップキー11d、ダウンキー11eの操作あるいは終了キー11fの操作が行われるまでは表示を継続させるため、作業者にとっては、搬出確認が容易となり、しかも、対応する商品選択ボタンの販売可能タンプも合わせて表示させることで、より確認が容易に行える。
また、商品選択ボタン22に対応してデジタルの商品価格表示器が設けられている場合には、その商品価格表示器にコラム番号を表示させることにより、作業者は目線を動かさずに搬出コラムが確認可能となる。
なお、上記操作の他に返却レバー24の操作により連続テスト販売のモードを強制終了するようにしてもよい。
上記実施の形態では、連続テスト販売モードについてのみ説明したが、単品テスト販売においても同様にコラム番号を表示させ、次の操作が行われるまでは表示を継続させるため、作業者にとっては、搬出確認が容易となる。
また、スタート・ストップキー11cにて連続テスト販売をスタートさせるが、再度、スタート・ストップキー11cを押すことで、テスト販売を中断できるものであり、本実施の形態では、一つのキーとして機能させているが、スタートキーとストップキーとを個別に設けてもよい。
本発明の一実施の形態である制御構成を示すブロック図 本発明の実施の対象となる自動販売機の概略正面図 本発明における制御動作を示すフローチャート図 本発明における制御動作を示すフローチャート図
符号の説明
1 主制御部
1a,1b メモリ
1c 時計
11 リモコン
11a 表示部
11b テストキー
11c スタート・ストップキー
11d アップキー
11e ダウンキー
11f 終了キー
22 商品選択ボタン
22a 販売可能ランプ
25 一体型表示器

Claims (8)

  1. リモコンのテストキーを操作することによりテスト販売モードとし、商品選択ボタンの操作後、商品選択ボタンに対応したコラムから収容した商品を搬出するテスト販売を行えるようにした自動販売機において、
    前記テスト販売モード時に、商品選択ボタン操作することで、対応するコラム番号を表示器に表示させ、商品搬出後、次の操作が行われるまであるいは所定時間経過するまではコラム番号の表示を継続する制御手段を備えたことを特徴とする自動販売機。
  2. 請求項1に記載の自動販売機において、リモコンにスタートキーを備え、前記テストキーを複数回操作することにより連続テスト販売モードとし、前記商品選択ボタン操作後、スタートキーを操作することで、対応するコラム番号を表示器に表示させ、コラムに収容されている商品を全て搬出後、次の操作が行われるまであるいは所定時間経過するまではコラム番号の表示を継続する制御手段を備えたことを特徴とする自動販売機。
  3. 請求項2に記載の自動販売機において、商品選択ボタンは複数操作可能とし、スタートキーを操作することで、複数操作された商品選択ボタンに対応するコラム番号を表示器に表示させ、最後に選択された商品選択ボタンに対応するコラムに収容されている商品を全て搬出後、次の操作が行われるまであるいは所定時間経過するまでは最後のコラム番号の表示を継続する制御手段を備えたことを特徴とする自動販売機。
  4. リモコンのテストキーを操作することによりテスト販売モードとし、リモコンの操作キーによりコラムを指定して、指定されたコラムから収容した商品を搬出するテスト販売を行えるようにした自動販売機において、
    前記テスト販売モード時に、リモコンの操作キーによりコラムを指定することで、対応するコラム番号を表示器に表示させ、商品搬出後、次の操作が行われるまであるいは所定時間経過するまではコラム番号の表示を継続する制御手段とを備えたことを特徴とする自動販売機。
  5. 請求項4に記載の自動販売機において、リモコンにスタートキーを備え、前記テストキーを複数回操作することにより連続テスト販売モードとし、前記リモコンの操作キーによるコラム指定後、スタートキーを操作することで、対応するコラム番号を表示器に表示させ、コラムに収容されている商品を全て搬出後、次の操作が行われるまであるいは所定時間経過するまではコラム番号の表示を継続する制御手段とを備えたことを特徴とする自動販売機。
  6. 請求項1ないし5のいずれか1項に記載の自動販売機において、前記表示器は、金額表示器あるいはリモコンの表示器であることを特徴とする自動販売機。
  7. 請求項1ないし5のいずれか1項に記載の自動販売機において、前記表示器は、前記商品選択ボタンに対応して設けられている価格表示器であることを特徴とする自動販売機。
  8. 請求項1ないし7のいずれか1項に記載の自動販売機において、コラム番号を表示する際には、対応する前記商品選択ボタンの販売可能ランプも点灯させることを特徴とする自動販売機。
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