JP2010042512A - 食品包装用フィルム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】オレフィン系樹脂(a)からなる層(A)の両面に、メチル−1−ペンテン系重合体(b)からなる層(B)が積層されていることを特徴とする食品包装用フィルム。
【選択図】なし
Description
(1)耐熱性
東京都家庭用品の品質表示法にしたがって、耐熱温度を測定した。
(2)粘着性
ガラス容器へのくっつき性を、10人のパネラーによるアンケートで評価した。評価基準は以下の通りである。
◎:9人以上が、粘着性が良いと判断した
○:7〜8人が、粘着性が良いと判断した
△:4〜6人が、粘着性が良いと判断した
×:7人以上が、粘着性が悪いと判断した。
(3)カット性
フィルムを小巻にしたものを、金属製鋸刃を有する化粧箱に入れ、フィルムのカット性を、10人のパネラーによるアンケートで評価した。評価基準は以下の通りである。
◎:9人以上が、カット性が良いと判断した
○:7〜8人が、カット性が良いと判断した
△:4〜6人が、カット性が良いと判断した
×:7人以上が、カット性が悪いと判断した。
(4)透明性
JIS K7105に準拠し、ヘーズ値を測定した。
(5)高温溶出試験
表面積100cm2の円形状の試験片(直径11.3cm)を切り出し、その片面全体を温度175℃のオリーブ油200mlに2時間接触させた後、オリーブ油に抽出された試験片からの溶出物の量を求めた。抽出量は、(オリーブ油で抽出前の試験片の質量)−(オリーブ油で抽出後の試験片の質量)+(試験片に浸み込んだオリーブ油の質量)により求めた。抽出量をオリーブ油1mlあたりの濃度に換算した数値を溶出量とした。単位はμg/mlである。なお、試験片に浸み込んだオリーブ油の質量は、抽出後の試験片からn−ヘプタンでオリーブ油を抽出し、定量した。
(6)曲げ弾性率
JIS K7171:2008に準拠して、試験速度2mm/分、圧子R3で測定をした。試験片のサイズは長さ80mm、幅10mm、厚さ4mmである。なお、試験片は、JIS K6921−2、JIS K6922−2、JIS K6925−2に準拠して、射出成形または圧縮成形にて成形した。
層(A)を構成するオレフィン系樹脂(a)として日本ポリプロ(株)製のNAC4(プロピレン系ブロック共重合体;MFR(測定温度:230℃、荷重:2.16kg):6.0g/10分;密度:0.9g/cm3;曲げ弾性率:760MPa)を使用し、その両面に積層される層(B)を構成するメチル−1−ペンテン系重合体(b)として、三井化学(株)製のMX−004(ポリ(4−メチル−1−ペンテン);MFR(測定温度:260℃、荷重:5.00kg):23g/10分;密度:0.833g/cm3)を各々、押出機(池貝鉄工(株)製、スクリュー径:40mm、L/D:28)に供給した。三層フィルム(B/A/B)の各層の厚み(μm)が2/8/2(厚み比:0.25/1/0.25)となるように共押出多層Tダイにて積層して、全厚12μmのフィルムを作成した。このフィルムの試験結果を表1に示す。
各層の厚み(μm)を3/6/3(厚み比:0.5/1/0.5)とした以外は、実施例1と同様にして、全厚12μmの三層フィルム(B/A/B)を作成した。このフィルムの試験結果を表1に示す。
各層の厚み(μm)を4/4/4(厚み比:1/1/1)とした以外は、実施例1と同様にして、全厚12μmの三層フィルム(B/A/B)を作成した。このフィルムの試験結果を表1に示す。
各層の厚み(μm)を5/2/5(厚み比:2.5/1/2.5)とした以外は、実施例1と同様にして、全厚12μmの三層フィルム(B/A/B)を作成した。このフィルムの試験結果を表1に示す。
層(A)を構成するオレフィン系樹脂(a)として、TOTAL PETROCHEMICAL社製の1471(シンジオタクチック・エチレン・プロピレン;MFR(測定温度:190℃、荷重:2.16kg):4.0g/10分;密度:0.88g/cm3;曲げ弾性率:340MPa)を使用した以外は、実施例2と同様にして、全厚が12μmで、各層の厚み(μm)が3/6/3(厚み比:0.5/1/0.5)である三層フィルム(B/A/B)を作成した。このフィルムの試験結果を表1に示す。
層(A)を構成するオレフィン系樹脂(a)として、日本ポリプロ(株)製のWFX4T(メタロセン触媒プロピレン系共重合体;MFR(測定温度:190℃、荷重:2.16kg):7.0g/10分;密度:0.90g/cm3;曲げ弾性率:700MPa)を使用した以外は、実施例2と同様にして、全厚が12μmで、各層の厚み(μm)が3/6/3(厚み比:0.5/1/0.5)である三層フィルム(B/A/B)を作成した。このフィルムの試験結果を表1に示す。
層(A)を構成するオレフィン系樹脂(a)として、日本ポリプロ(株)製のFW4BT(プロピレン系ランダム共重合体;MFR(測定温度:190℃、荷重:2.16kg):6.5g/10分;密度:0.90g/cm3;曲げ弾性率:850MPa)を使用した以外は、実施例2と同様にして、全厚が12μmで、各層の厚み(μm)が3/6/3(厚み比:0.5/1/0.5)である三層フィルム(B/A/B)を作成した。このフィルムの試験結果を表1に示す。
層(A)を構成するオレフィン系樹脂(a)として、三井化学(株)製のBL3110(エチレン・プテン−1共重合体;MFR(測定温度:190℃、荷重:2.16kg):1.0g/10分;密度:0.91g/cm3;曲げ弾性率:250MPa)を使用した以外は、実施例2と同様にして、全厚が12μmで、各層の厚み(μm)が3/6/3(厚み比:0.5/1/0.5)である三層フィルム(B/A/B)を作成した。このフィルムの試験結果を表1に示す。
層(A)としてメチル−1−ペンテン系重合体(三井化学(株)製、MX−004)を使用し、層(B)として、オレフィン系樹脂である日本ポリエチレン(株)製のKF260(エチレン・ヘキセン−1共重合体;MFR(測定温度190℃、荷重:2.16kg):2.0g/10分;密度:0.903g/cm3;曲げ弾性率:82MPa)を使用した以外は、実施例3と同様にして、全厚が12μmで、各層の厚み(μm)が4/4/4(厚み比:1/1/1)である三層フィルム(B/A/B)を作成した。このフィルムの試験結果を表1に示す。
実施例1において層(B)として使用したメチル−1−ペンテン系重合体(三井化学(株)製、MX−004)のみを用い、単層押出し機にて厚さ12μmの単層フィルムを作成した。このフィルムの試験結果を表1に示す。
比較例1において層(B)として使用したオレフィン系樹脂(日本ポリエチレン(株)製、KF260)のみを用い、単層押出し機にて厚さ12μmの単層フィルムを作成した。このフィルムの試験結果を表1に示す。
実施例1において層(B)として使用したメチル−1−ペンテン系重合体(三井化学(株)製、MX−004)および層(A)として使用したオレフィン系樹脂(日本ポリプロ(株)製、NAC4)を70:30の重量比で混合し、得られた樹脂組成物を用いて、単層押出し機にて厚さ12μmの単層フィルムを作成した。このフィルムの試験結果を表1に示す。
層(A)を構成するオレフィン系樹脂(a)として、日本ポリエチレン(株)製のKF260を使用した以外は、実施例2と同様にして、全厚が12μmで、各層の厚み(μm)が3/6/3(厚み比:0.5/1/0.5)である三層フィルム(B/A/B)を作成した。このフィルムの試験結果を表1に示す。
層(A)を構成するオレフィン系樹脂(a)として(株)プライムポリマー製の232J(高密度ポリエチレン;MFR(測定温度190℃、荷重:2.16kg):5.0g/10分;密度:0.958g/cm3;曲げ弾性率:1100MPa)を使用した以外は、実施例2と同様にして、全厚が12μmで、各層の厚み(μm)が3/6/3(厚み比:0.5/1/0.5)である三層フィルム(B/A/B)を作成した。このフィルムの試験結果を表1に示す。
実施例2において層(B)として使用したメチル−1−ペンテン系重合体(三井化学(株)製、MX−004)に代えて、上記メチル−1−ペンテン系重合体(三井化学(株)製、MX−004)と流動パラフィン((株)松村石油研究所製のP−350P;動粘度(測定温度37.8℃):75.9cSt;密度:0.868g/cm3)とを97:3(重量比)で混合して得られた樹脂組成物を使用した以外は実施例2と同様にして、全厚が12μmで、各層の厚み(μm)が3/6/3(厚み比:0.5/1/0.5)である三層フィルム(B/A/B)を作成した。得られたフィルムの透明性はヘーズ値で0.9%であり、実施例2のフィルム(ヘーズ値:6.2%)よりも優れていた。
Claims (6)
- オレフィン系樹脂(a)からなる層(A)の両面に、メチル−1−ペンテン系重合体(b)からなる層(B)が積層されていることを特徴とする食品包装用フィルム。
- 層(B)が、液状ポリブテン、流動パラフィンおよびブテン−1系重合体から成る群から選択される1種以上を、メチル−1−ペンテン系重合体(b)100重量部に対して1〜20重量部の量でさらに含むことを特徴とする請求項1記載の食品包装用フィルム。
- オレフィン系樹脂(a)が、低密度ポリエチレン、エチレン・α−オレフィン共重合体、プロピレン系重合体およびブテン−1系重合体から成る群から選択される1種以上であることを特徴とする請求項1または2記載の食品包装用フィルム。
- オレフィン系樹脂(a)が、100〜950MPaの曲げ弾性率(JIS K7171:2008)を有することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載の食品包装用フィルム。
- フィルムの各層の厚さの比(層(B)/層(A)/層(B))が(0.25/1/0.25)〜(2.5/1/2.5)であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項記載の食品包装用フィルム。
- 5μm以上かつ30μm未満の厚みを有することを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項記載の食品包装用フィルム。
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