JP4608985B2 - オレフィン樹脂製多層ラップフィルム - Google Patents
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近年、構成元素として塩素を含むPVDC製もしくはPVC製ラップフィルムに対しては、焼却時に発生するダイオキシン類や塩化水素ガスの問題が、また、PVC製ラップフィルムに対しては、加えて、含有する可塑剤の溶出の問題等が顕在化している。このような環境面や、該ラップフィルムを食品包装用として使用する場合の食品衛生面での問題を解決するために、PVDCやPVCに代わる材料が種々検討されている。そして、このようなものとして、特にオレフィン樹脂を用いたラップフィルムが数多く提案されており、現在、低密度ポリエチレンを用いたラップフィルムなどが上市されている。しかし、これらは、耐熱性が要求される用途には十分満足できるものではない。
また、本発明の別の目的は、耐熱性、透明性、柔軟性、鋸刃でのカット性、および、自己接着性に優れた、オレフィン樹脂製多層ラップフィルムを提供することである。
少なくとも1つの中間層と、2つの表面層とで構成され、少なくとも一軸方向に延伸された、オレフィン樹脂製多層ラップフィルムであり、
少なくとも1つの中間層が、プロピレン重合体(a1)40〜95重量%と、共重合体の重量基準でプロピレン単位を50〜80重量%の範囲で含むプロピレンとプロピレン以外のオレフィンとのプロピレン/オレフィン共重合体(a2)5〜60重量%、を含有するプロピレン樹脂組成物(A)を含んでなり、共重合体(a2)の極限粘度ηa2と重合体(a1)の極限粘度ηa1との比(ηa2/ηa1)が0.5〜1.3で、かつηa2が0.5〜3.0dl/gの範囲であり、
2つの表面層が、互いに独立して、オレフィン樹脂(B)を含んでなり、少なくとも1つの表面層は、表面層の重量基準で、オレフィン樹脂(B)としてプロピレン重合体(b1)を60〜95重量%の範囲で含み、さらに、水添スチレン系エラストマー(C)を5〜40重量%の範囲で含んでなる、
オレフィン樹脂製多層ラップフィルム。
また、本発明によれば、耐熱性、透明性、柔軟性、鋸刃でのカット性、および、自己接着性に優れた、オレフィン樹脂製多層ラップフィルムが提供される。
本発明のオレフィン樹脂製多層ラップフィルムは、特に、食品包装用として好適である。
本発明で用いるプロピレン樹脂組成物(A)は、プロピレン重合体(a1)(以降、「(a1)成分」と称する場合がある。)を40〜95重量%と、プロピレン/オレフィン共重合体(a2)(以降、「(a2)成分」と称する場合がある。)を5〜60重量%の範囲で含む。(a1)成分を50〜90重量%と、(a2)成分を10〜50重量%の範囲で含むのがより好ましく、(a1)成分を60〜85重量%、(a2)成分を15〜40重量%の範囲で含むのが尚好ましい。(a1)成分が少ない場合には、得られる多層ラップフィルムの耐熱性が低下する傾向がある。一方、(a1)成分が多い場合には、得られる多層ラップフィルムの柔軟性が低下する傾向がある。
更にプロピレン樹脂組成物(A)において、(a2)成分の極限粘度ηa2は、得られる多層ラップフィルムの透明性と成形性の点から、0.5〜3.0dl/gの範囲である。好ましくは1.0〜3.0dl/g、更に好ましくは1.3〜2.8dl/gの範囲である。
また、プロピレン樹脂組成物(A)の極限粘度ηWHOLEは、フィルムの成形性の点から、1.0〜3.6dl/gの範囲にあることが好ましく、1.3〜3.0dl/gの範囲にあることがより好ましい。
プロピレン樹脂組成物(A)は、(a1)成分と(a2)成分を単純混合して得てもよいし、多段重合により連続的に重合して得ることもできる。
具体的には、チタン担持触媒等のチーグラーナッタ触媒を用いて重合したプロピレン/オレフィン共重合体や市販のエチレン/プロピレンゴムとプロピレン重合体とを溶融混合する方法が例示できる。溶融混合の方法は限定されず、公知の方法を採用できる。また、プロピレン重合体とプロピレン/オレフィン共重合体とを多段重合により連続的に重合する方法としては、複数の重合器を使用し、例えば1段目でプロピレン重合体を製造し、2段目でプロピレン/オレフィン共重合体を製造する方法が例示できる。この連続重合法は、上記した溶融混合法に比べてプロピレン重合体中にプロピレン/オレフィン共重合体が均一に分散したプロピレン樹脂組成物が得られ、品質の安定化が図れる点で好ましい。多段重合により連続的に重合する方法については、特に限定されず、公知の方法を採用できる。
プロピレン重合体(a1)は、プロピレン単独重合体、もしくは、プロピレン単位を95〜99.9重量%の範囲で含む、プロピレン/エチレン共重合体、もしくは、プロピレンとプロピレン以外のα−オレフィンとのプロピレン/α−オレフィン共重合体である。α−オレフィンとしては、1−ブテン、1−ペンテン、1−ヘキセン、1−オクテン、1−デセン、1−ドデセン、4−メチル−1−ペンテン、3−メチル−1−ペンテンなどを例示でき、これらの1種もしくは2種以上を用いることができる。製造コストの点からは、エチレン、1−ブテン、もしくは、その併用が好適である。
(a1)成分は、得られる多層ラップフィルムの耐熱性の点から、アイソタクチックペンタッド分率(P)が0.88以上であることが好ましい。更に好ましくは0.90以上である。また、(a1)成分は、得られる多層ラップフィルムの透明性及び成形性の点から、その極限粘度ηa1は0.5〜4.0dl/gであることがより好ましい。更に好ましくは1.0〜4.0dl/gである。
(a1)成分は、市販品を使用することも可能であるが、公知の製造方法を用いて容易に得ることもできる。
プロピレン/オレフィン共重合体(a2)は、プロピレン単位を50〜85重量の範囲で含む、プロピレンとプロピレン以外のオレフィンとの共重合体である。好ましくは、プロピレン単位を50〜80重量%、プロピレン以外のオレフィン単位を20〜50重量%の範囲で含み、より好ましくは、プロピレン単位を60〜80重量%、プロピレン以外のオレフィン単位を20〜40重量%の範囲で含む、プロピレンとプロピレン以外のオレフィンとの共重合体である。プロピレン以外のオレフィンとしては、エチレン、もしくは、炭素数4〜10のα−オレフィンが好ましい。炭素数4〜10のα−オレフィンとしては、1−ブテン、1−ペンテン、1−ヘキセン、1−オクテン、1−デセン、1−ドデセン、4−メチル−1−ペンテン、3−メチル−1−ペンテンを例示でき、これらの1種もしくは2種以上を用いることができる。製造コストの点から、プロピレン以外のオレフィンとしては、エチレン、1−ブテン、及びその併用が好適である。(a2)成分において、プロピレン以外のオレフィン単位の含有量が過小な場合には、得られる多層ラップフィルムの柔軟性が低下する傾向がある。またその含有量が過大な場合には、多層ラップフィルムの透明性が低下する傾向がある。
プロピレン/オレフィン共重合体(a2)は、市販品を使用することも可能であるが、公知の製造方法を用いて容易に得ることもできる。
本発明に用いるオレフィン樹脂(B)は、例えば、エチレン重合体、すなわち、エチレン単独重合体、もしくは、エチレン単位を70〜99.9重量%の範囲で含む、エチレンと他のビニル系モノマーとの共重合体、または、プロピレン重合体、すなわち、プロピレン単独重合体、もしくは、プロピレン単位を65〜99.9重量%の範囲で含む、プロピレン/エチレン共重合体やプロピレンとプロピレン以外のα−オレフィンとのプロピレン/α−オレフィン共重合体、また、ブテン重合体、すなわち、ブテン単独重合体、ブテン単位を70〜99.9重量%の範囲で含む、ブテン/エチレン共重合体、もしくは、ブテンとブテン以外のα−オレフィンとのブテン/α−オレフィン共重合体などを例示することができる。そして、前記エチレンと他のビニル系モノマーとの共重合体としては、エチレン/α−オレフィン共重合体、エチレン/酢酸ビニル共重合体、エチレン/不飽和酸共重合体、もしくは、エチレン/アクリレート共重合体、などを例示することができる。また、前記プロピレンとプロピレン以外のα−オレフィンとのプロピレン/α−オレフィン共重合体としては、プロピレン/ブテン共重合体、プロピレン/エチレン/ブテン共重合体などのプロピレン/エチレン/α−オレフィン共重合体、を例示できる。オレフィン樹脂(B)として好ましいのは、プロピレン重合体である。オレフィン樹脂(B)は、融点が、自己接着性、柔軟性の点で、115℃〜145℃、特に115℃〜135℃であるのが好ましい。
本発明に用いる水添スチレン系エラストマー(C)としては、水添スチレン/ブタジエン共重合体、水添スチレン/エチレンブチレン共重合体等が例示でき、なかでも、水添スチレン/ブタジエン共重合体が好ましい。該エラストマーは、多層ラップフィルムの自己粘着性の点で、スチレン含有量が5〜30重量%であるのが好ましく、さらに8〜20重量%であるのが好ましい。
本発明のオレフィン樹脂製多層ラップフィルムは、前記のプロピレン樹脂組成物(A)を含んでなる少なくとも1つの中間層と、前記のオレフィン樹脂(B)を含んでなる2つの表面層を有し、少なくとも一軸方向に延伸された多層ラップフィルムである。2つの表面層が含むオレフィン樹脂(B)は、互いに同じでも異なっていてもよいが、互いに同じであるのが好ましい。本発明のオレフィン樹脂製多層ラップフィルムの厚みは、透明性、柔軟性、自己接着性及び成形性の点で、5〜30μmが好ましく、10〜20μmが更に好ましい。プロピレン樹脂組成物(A)を含んでなる中間層の厚みは、透明性及び柔軟性の点で、3〜25μmであるのが好ましく、8〜18μmであるのが更に好ましい。オレフィン樹脂(B)を含んでなる2つの表面層の厚みは、自己接着性及び成形性の点で、それぞれが、0.5〜5μmであるのが好ましく、0.8〜3μmであるのが更に好ましい。本発明のオレフィン樹脂製多層ラップフィルムは、そのフィルムの厚み基準で、プロピレン樹脂組成物(A)を含んでなる中間層が50〜95%、好ましくは70〜90%、オレフィン樹脂(B)を含んでなる2つの表面層の厚みが、それぞれ、2.5〜25%、好ましくは5〜15%の割合を占めるのが好ましい。
本発明のオレフィン樹脂製多層ラップフィルムの自己粘着性を向上させる目的で、少なくとも1つの表面層、好ましくは2つの表面層がそれぞれ、表面層の重量基準で、オレフィン樹脂(B)として、プロピレン重合体(b1)を60〜95重量%、特に70〜95重量%の範囲で含み、さらに、水添スチレン系エラストマー(C)を5〜40重量%、特に5〜30重量%の範囲で含むのが好ましい。また、このとき、プロピレン重合体(b1)は、プロピレン単位を65〜99.9重量%の範囲で含む、プロピレン/エチレン共重合体、もしくは、プロピレンとプロピレン以外の炭素数4〜10のα−オレフィンとのプロピレン/α−オレフィン共重合体であるのが好ましい。
本発明で用いるプロピレン樹脂組成物(A)には、本発明の効果を阻害しない範囲で、一般に用いられる酸化防止剤、防曇剤、界面活性剤、分子量降下剤等の公知の各種添加剤を配合することができる。プロピレン樹脂組成物(A)に前記の添加剤を配合する方法としては、これらを均一に混合できる方法であれば特に制約されないが、例えばリボンブレンダー、ヘンシェルミキサー(商品名)で混合し、その混合物を押出機で溶融混練し押し出す方法が好ましい。
本発明の多層ラップフィルムは、プロピレン樹脂組成物(A)を含んでなるフィルムが中間層となり、オレフィン樹脂(B)を含んでなるフィルムが表面層を形成するように通常のTダイ法またはインフレーション法で成形し、これらの方法で成形したシートを、少なくとも一軸方向、好ましくは二軸方向に延伸した多層ラップフィルムである。延伸方法としては、加熱ロール及び加熱板を利用した一軸延伸法及びテンター方式による逐次二軸延伸法および同時二軸延伸法、チューブラー方式による同時二軸延伸法を挙げることができる。
(a)極限粘度(単位:dl/g)
溶媒としてテトラリンを用い、135℃の温度条件下、自動粘度測定装置(AVS2型、三井東圧(株)製)を使用し測定した。プロピレン/オレフィン共重合体(a2)の極限粘度ηa2が直接測定できない場合には、プロピレン重合体(a1)の極限粘度ηa1および最終生成物であるプロピレン樹脂組成物(A)の極限粘度ηWHOLE、ならびに、組成物(A)中のプロピレン/オレフィン共重合体(a2)の含有量Wa2(重量%)から下記式により求めた。
η a2={ηWHOLE−(1−Wa2/100)ηa1}/(Wa2/100)
(b)エチレン、ブテン単位含有率(単位:重量%)
赤外線吸収スペクトル法により測定した。
(c)透明性:ヘイズ値(単位:%)
ASTM D 1003記載の方法に準拠して測定した。数値が小さいものほど透明性は良い。
(b)柔軟性:ヤング率(単位:MPa)
ASTM D 882記載の方法に準拠して測定した。数値が小さくなれば柔軟性が良好となる。
(e)自己粘着性
幅20cm、長さ20cmのフィルム試験片を、手で丸めて強く握り、1分後にフィルムの広がり具合を評価した。
評価基準 ○:ほとんど広がらない △:半分程度は広がる ×:完全に広がる
(f)鋸刃でのカット性
フィルムを紙管に巻き、鋸刃付ケースに収納し、鋸刃によるカット性を評価した。
評価基準 ○:鋸刃にあてて軽く引張るだけでカットできる
×:鋸刃にあてて引っ張っても、カットできない
(g)耐熱性:電子レンジ適正
幅22cm、長さ15cmのフィルム試験片で、ナゲット(鶏肉)を包み込み、これを出力500Wの電子レンジで2分間加熱した後、フィルムの状態を評価した。
評価基準 ○:実用上問題なし ×:フィルムに穴あきが発生
実施例、比較例に使用したPP−1〜PP−5のプロピレン樹脂組成物、ならびに、PP−6のプロピレン単独重合体の物性値を表1に示す。ちなみに、PP−1〜PP−5は、最初にプロピレン重合体(a1)を製造し、引き続き、プロピレン/オレフィン共重合体(a2)を製造する連続重合法を採用して製造した。かかる連続重合法自体は公知のものである。当業者であれば、表1記載の各重合体の組成データに基づき、これを所望に製造できる。
プロピレン樹脂組成物(A)としてのPP−1〜PP−5もしくはPP−6のプロピレン単独重合体100重量部に対し、酸化防止剤としてテトラキス−[メチレン−3−(3′,5′−ジ−t−ブチル−4′−ヒドロキシフェニル)プロピオネート]メタンを0.15重量部、中和剤としてステアリン酸カルシウムを0.10重量部の配合比で配合し、ヘンシェルミキサー(商品名)によって均一に混合し、得られた混合物を押出機で溶融混練した後にペレット状にした。
更に、オレフィン樹脂(B)としての融点125℃のプロピレン/エチレン/ブテン共重合体(プロピレン単位の含有量が92.8重量%、エチレン単位の含有量が4.5重量%)80重量%と、水添スチレン/ブタジエン共重合体(JSR製ダイナロン(商品名)1320P。スチレン含有量が11重量%)20重量%を含む組成物100重量%に対し、酸化防止剤としてテトラキス−[メチレン−3−(3′,5′−ジ−t−ブチル−4′−ヒドロキシフェニル)プロピオネート]メタンを0.15重量部、中和剤としてステアリン酸カルシウムを0.10重量部の配合比で配合してヘンシェルミキサー(商品名)によって均一に混合し、得られた混合物を押出機で溶融混練した後にペレット状にした。これをPP−7と表記する。
次に該シートを、パンタグラフ式二軸延伸試験機を用いて同時二軸延伸した。同時二軸延伸は、まず120℃の温度で80〜120秒間予熱した後、120℃のオーブン内にて2m/minの延伸速度で縦方向に4.0倍、横方向に4.0倍同時延伸した。
このようにして得られた各フィルムから所定の試験片を調製し、所定の試験方法に準拠して透明性、柔軟性、自己粘着性、鋸刃でのカット性、耐熱性を測定した。その結果を表2に示した。
実施例1〜3は、中間層にPP−1〜PP−3を用いたものであり、比較例1〜3は、中間層にPP−4〜PP−6を用いたものである。また、比較例4には、市販されているPVDCを用いたラップフィルム、比較例5には、市販されている低密度ポリエチレンを用いたラップフィルムの測定結果を示す。
Claims (1)
- 少なくとも1つの中間層と、2つの表面層とで構成され、少なくとも一軸方向に延伸された、オレフィン樹脂製多層ラップフィルムであり、
少なくとも1つの中間層が、プロピレン重合体(a1)40〜95重量%と、共重合体の重量基準でプロピレン単位を50〜80重量%の範囲で含むプロピレン/オレフィン共重合体(a2)5〜60重量%、を含有するプロピレン樹脂組成物(A)を含んでなり、共重合体(a2)の極限粘度ηa2と重合体(a1)の極限粘度ηa1との比(ηa2/ηa1)が0.5〜1.3で、かつηa2が0.5〜3.0dl/gの範囲であり、
2つの表面層が、互いに独立して、オレフィン樹脂(B)を含んでなり、少なくとも1つの表面層は、表面層の重量基準で、オレフィン樹脂(B)としてプロピレン重合体(b1)を60〜95重量%の範囲で含み、さらに、水添スチレン系エラストマー(C)を5〜40重量%の範囲で含んでなることを特徴とするオレフィン樹脂製多層ラップフィルム。
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