JP2010040615A - 半導体装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】配線とリードを超音波接合する際に発生する金属くずの飛散を防止する技術を提供する。
【解決手段】絶縁基板上2に形成した配線パターン3と、前記配線パターン上に搭載した半導体素子と、前記配線パターン上に超音波接合により搭載されたリードフレーム5を有する半導体装置において、超音波接合により接合されるリードフレームの周りに樹脂6が塗布されている。基板配線と外部接続用リードを超音波接合により接続する際に発生する金属くずの飛散を防止し、金属くずが原因で起きる素子破壊や絶縁不良などの不良を削減し生産性の向上を図ることができる。
【選択図】図2
【解決手段】絶縁基板上2に形成した配線パターン3と、前記配線パターン上に搭載した半導体素子と、前記配線パターン上に超音波接合により搭載されたリードフレーム5を有する半導体装置において、超音波接合により接合されるリードフレームの周りに樹脂6が塗布されている。基板配線と外部接続用リードを超音波接合により接続する際に発生する金属くずの飛散を防止し、金属くずが原因で起きる素子破壊や絶縁不良などの不良を削減し生産性の向上を図ることができる。
【選択図】図2
Description
本発明は、半導体装置に係り、特に絶縁基板上の配線パターン上に複数個の半導体素子を搭載し超音波接合によりリードフレームを接続する大電力半導体装置に関するものである。
従来の大電力半導体装置は、セラミックなどからなる絶縁基板に銅などからなる配線パターンを形成し複数個の半導体素子が搭載され装置内に収納する構造となっている。このような半導体装置においては、各半導体素子の電極と配線パターンや配線パターン間や配線パターンと外部接続用リードなどの接続にワイヤボンディングされており、大電流を流すため複数本のワイヤを並列にボンディングする方法を用いていた。
近年、半導体装置の小型化の要求から接続占有面積をワイヤボンディング時の面積より小さく出来る板状のリードを用いる方法を考案された。板状のリードの接続方法としてははんだによる方法と超音波を用いる方法がある(例えば、特許文献1参照)。
超音波を用いる接合方法は、金属同士である配線パターンとリードを重ね合わせ、リードの上面からホーンで押圧しながら所定の周波数で水平方向に超音波振動させる。押圧と超音波振動により金属表面にあった汚れや酸化膜を除去し接合される。ホーンの先端には、ホーンの振動をリードに滑りを起こすことなく伝えるために、複数の角錐状の突起部が形成されている。この突起部がリードに食い込むとこによりリードに滑りなく振動を伝えることが出来る。しかしながら、超音波による方法で配線パターンとリードを接合すると、金属くずが発生する。これは、配線パターンとリード間、リードとホーンの突起部間から発生するものである。この金属くずが半導体素子や配線パターン残存すると故障の原因に繋がる。
金属くずの抑制方法として、ホーンの突起部の角錐の角度や溝幅などを適正にすることにより抑制できると記載されている(特許文献2参照)。
しかし、特許文献1の方法では、リードとホーンの突起部から発生する金属くずは抑制できるが、配線パターとリード間から発生する微細な金属くずを抑制することが困難である。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点を解消し、配線パターンとリードなどの金属同士を接続させる超音波接合時に発生する金属くずの飛散防止をする技術を提供することにある。
本発明は上記目的を達成するために、絶縁基板上に形成した配線パターンと、前記配線パターン上に搭載した半導体素子と、前記配線パターン上に超音波接合により搭載されたリードフレームを有する半導体装置において、超音波接合により接合されるリードフレームの周りに樹脂が塗布されている構造である。
また、本発明は上記目的を達成するために、絶縁基板上に形成した配線パターンと、前記配線パターン上に搭載した半導体素子と、前記配線パターン上に超音波接合により搭載されたリードフレームを有する半導体装置において、前記配線パターンの一部に凹部を設け、その凹部とリードフレームを超音波接合により接合する構造である。
さらに、本発明は上記目的を達成するために、絶縁基板上に形成した配線パターンと、前記配線パターン上に搭載した半導体素子と、前記配線パターン上に超音波接合により搭載されたリードフレームを有する半導体装置において、超音波接合により接合されるリードフレームの周りに枠が形成されている構造である。
本発明では基板配線と外部接続用リードを超音波接合により接続する際に発生する金属くずの飛散を防止し、金属くずが原因で起きる素子破壊や絶縁不良などの不良を削減し生産性の向上を図ることができる。
以下、本発明の実施の形態を説明する。
図1は本発明の第一の実施例の平面図である。図において、1はベース、2は絶縁基板、3は配線パターン、4は半導体素子、5は外部接続用リードである。配線パターン3と外部接続用リード5の接合部には樹脂6が塗布されている。図示していないが、配線パターン3上には配線パターン3と半導体素子4を接続するためのワイヤが配置されている。
図中には図2で説明する第一の実施例の断面の位置をあらわすA−Aラインが記載されている。
図中には図2で説明する第一の実施例の断面の位置をあらわすA−Aラインが記載されている。
図2は本発明の第一の実施例の断面図であり、図1に記載されているA−Aラインの箇所である。絶縁基板2の下面にはベース1とはんだを介して接続するための金属板8が設けられている。樹脂6は、配線パターン3上に外部接続用リード5を設置した後に塗布する。そして、ホーン(図示せず)を外部接続用リード5上に塗布された樹脂6上から降下させ押圧しながら超音波を振動させて配線パターン3と外部接続用リード5を接合する。
その際に配線パターン3と外部接続用リード5間と外部接続用リード5とホーン間から発生する金属くずは、樹脂6内に留める事ができ飛散防止できる。
その際に配線パターン3と外部接続用リード5間と外部接続用リード5とホーン間から発生する金属くずは、樹脂6内に留める事ができ飛散防止できる。
上記のように構成することにより、超音波接合時に発生する金属くずが半導体素子や配線パターン間に飛散しないので素子破壊や絶縁不良などでの歩留りの低下がなくなり生産性を向上させることができる。
樹脂6は、ホーンの押圧と振動を減衰なく外部接続用リードに伝えなければならないので反応が進んでも硬化しない樹脂(例えばシリコン樹脂)が望ましいのはいうまでもない。
また、樹脂6に金属表面を活性化させ接合をしやすくする成分が含有されていてもかまわない。
図3は本発明の第二の実施例の断面図である。配線パターン3上には凹部9が設けられており、凹部9には外部接続用リード5が接合されている。超音波接合時に発生する金属くずは、この凹部9内に残留するので飛散を防止できる。凹部9の形状は、リード底面より大きく深さはリード厚さより深いことが必要である。
上記のような構造にすることにより、超音波接合時に発生する金属くずが凹部内に残留し飛散しないので素子破壊や絶縁不良などでの歩留りの低下がなくなり生産性を向上させることができる。
図4は本発明の第三の実施例の断面図である。配線パターン3上には枠10が設けられており、枠10内には外部接続用リード5が接合されている。超音波接合時に発生する金属くずは、この枠10内に残留するので飛散を防止できる。枠10の形状は、リード底面より大きく深さはリード厚さより深いことが必要である。
上記のような構造にすることにより、超音波接合時に発生する金属くずが枠内に残留し飛散しないので素子破壊や絶縁不良などでの歩留りの低下がなくなり生産性を向上させることができる。
3…配線パターン、5…外部接続用リード、6…樹脂、9…凹部、10…枠。
Claims (4)
- 絶縁基板上に形成した配線パターンと、前記配線パターン上に搭載した半導体素子と、前記配線パターン上に超音波接合により搭載されたリードフレームを有する半導体装置において、超音波接合により接合されるリードフレームの周りに樹脂が塗布されていることを特徴とする半導体装置。
- 絶縁基板上に形成した配線パターンと、前記配線パターン上に搭載した半導体素子と、前記配線パターン上に超音波接合により搭載されたリードフレームを有する半導体装置において、前記配線パターンの一部に凹部を設け、その凹部とリードフレームを超音波接合により接合することを特徴とする半導体装置。
- 絶縁基板上に形成した配線パターンと、前記配線パターン上に搭載した半導体素子と、前記配線パターン上に超音波接合により搭載されたリードフレームを有する半導体装置において、超音波接合により接合されるリードフレームの周りに枠が形成されていることを特徴とする半導体装置。
- 請求項1記載の半導体装置において、リードフレームの周りに塗布される樹脂に表面活性成分が含有されていることを特徴とする半導体装置。
Priority Applications (1)
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JP2008199149A JP2010040615A (ja) | 2008-08-01 | 2008-08-01 | 半導体装置 |
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2008
- 2008-08-01 JP JP2008199149A patent/JP2010040615A/ja active Pending
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