JP2007281182A - 樹脂封止型半導体装置 - Google Patents

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勝馬 渡辺
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康 板井
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剛 長谷川
Atsushi Miyauchi
淳 宮内
Tomoya Kogo
知哉 向後
Seiichi Hirata
誠一 平田
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Abstract

【課題】 リードのインナーリード部がエッチングされて薄肉化されているため、ワイヤのボンディング時にインナーリード部が浮き上がり、接合不良が生じる。
【解決手段】 半導体チップ12をリード部11に載置してボンディングワイヤ13により電気的に接続される樹脂封止型半導体装置において、各リードのインナーリード部11に、アウターリード部10aの厚さ寸法で突出するボンディング用突起11Aを設け、ワイヤボンディング時の浮き上がりを防止する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、半導体チップ、リード及びボンディングワイヤが樹脂封止されている樹脂封止型半導体装置に関する。
図11には従来のこの種の半導体装置の断面が示されている。この半導体装置は、複数のリード1と、各リード1のインナーリード部1b上に載置、固定されている半導体チップ2と、半導体チップ2の上面の各電極2aとリード1のアウターリード部1aとの間を電気的に接続するボンディングワイヤ3と、これらを一体的に封止する封止樹脂部4とを備えている。
このような構造の半導体装置において、リード1のインナーリード部1bは、その下面がハーフエッチング処理されることによりアウターリード部1aよりも薄肉に形成されている。これにより、封止樹脂部4から露出するアウターリード部1aの下面のみを図示しない基板上に半田付けするので、半導体装置の小型化に伴って、リード1,1間の先端の間隔が例えば、0.2mmとなっても半田部間の間隔(アウターリード部の間隔)を大きく設定することができる。従って、半田部間の短絡、つまり電極2a間の短絡を防止することができる。
しかし、インナーリード部1bを上記したようにハーフエッチング処理すると、ボンディングワイヤ3によるボンディング工程において、インナーリード部1bが浮き上がっているため、ワイヤ3の圧着力不足が生じたり、又特に超音波ボンディング方法では半導体チップ2側への超音波の伝達が不充分となるため、電極2aとワイヤ3との間で接合不良が生じ易かった。
本発明は上記した課題を解決すべく次の構成を具備している。
〈構成1〉
本発明は、半導体チップの縁部が載置されるインナーリード部を有する複数のリードと、前記半導体チップの複数の電極と各リードのアウターリード部とを電気的に接続する複数のボンディングワイヤとを備え、各リードのインナーリード部がアウターリード部よりも厚さ寸法が小さく設定されている樹脂封止型半導体装置であって、
前記インナーリード部に、アウターリード部の厚さ寸法で突出するボンディング用突起を設けたことを特徴とする。
〈構成2〉
また、他の発明は、半導体チップをリード部ではなく、ダイパッドに載置してボンディングワイヤにより電気的に接続される樹脂封止型半導体装置において、
各リードのインナーリード部に、アウターリード部の厚さ寸法で突出するボンディング用突起を設けたことを特徴とする。
本願発明によれば、インナーリード部にボンディング用突起を設けたので、ボンディング工程においてこの突起を介してボンディングワイヤに充分な圧着力を付与することができ、又超音波を突起を介して半導体チップに確実に伝達させることができる。従って、半導体チップの各電極とボンディングワイヤとを確実に接合した品質的に優れた樹脂封止型半導体装置を提供することができる。
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する。
図2は本発明に係る各リードの斜視図である。これらのリード10A〜10Cは図示しない枠部に支持されてリードフレームの一部を形成している。
このリード10A,10Aは、インナーリード部10bの一側がアウターリード部10aよりも幅方向に段状に突出して幅広に形成され、又インナーリード部10bの下面がハーフエッチング処理により薄肉に形成されている。そして、これらリード10A,10Aにおいて、インナーリード部10bの下面にはボンディング用の突起11Aが設けられている。この突起11Aはアウターリード部10aの厚さ分だけ突出している。
リード10B,10Bは、インナーリード部10bの両側がアウターリード部10aよりも幅方向に段状に突出して幅広に形成され、又インナーリード部10bの下面がハーフエッチング処理により薄肉に形成されている。そして、これらリード10B,10Bにおいて、インナーリード部10bの下面には同様に突起11Bが設けられている。
リード10C,10Cは、薄肉のインナーリード部10bのリード10A側の一側が同様に幅広に形成され、又インナーリード部の下面に同様に突起11Cが設けられている。
以上の各リードのインナーリード部上には半導体チップの縁部の下面が載置、固着される。即ち、図1に示すように、リード10A〜10Cの各インナーリード部10b上には、半導体チップ12の縁部下面が図示しないエポキシ系の絶縁材層を介して載置、固着されている。
半導体チップ12の上面の各電極12aと、各リード10A〜10Cのアウターリード部10aとはボンディングワイヤ13を介して電気的に接続されている。
ところで、各リード10A〜10Cは突起11A、11B、11Cが設けられているので、ボンディング工程では各リードのインナーリード部10bが突起11A等を介してアウターリード部10aと同様に作業面に実質的に当接することになる。
従って、ボンディングワイヤ13に充分な圧着力を加えて電極12aと接合でき、又超音波を突起11A等を介して充分に伝達して半導体チップに振動を付与することができる。よって、ボンディングワイヤ13と電極12aとを確実に接合させることができる。
ボンディング工程が終了すると、リードフレームは樹脂封止装置に装着され、エポキシ樹脂により一体的に封止されている。そして、ダイシングされて各半導体装置に分離される。
図3は本発明に係る半導体装置の底面を示し、封止樹脂部14からは、各リード10A〜10Cのアウターリード部10aの下面と、各突起11A〜11Cの下面とが露出している。
本発明では、各リード10A〜10Cのインナーリード部10bを幅広に形成すると共に突起11A〜11Cを設けたので、リードの封止樹脂部14からの抜けを防止することができる。
変形例1
図4(A)、(B)には、本発明の変形例が示されている。この変形例では、全てのリード10が同一形状を有し、インナーリード部10bとアウターリード部10aは同一寸法に形成されている。そして、薄肉のインナーリード部10bの先端にボンディング用の突起11が設けられている。
図5(A)、(B)には、本発明の他の変形例が示されている。この変形例ではリード10の平板上の幅広のインナーリード部10bの後端側の下面に幅の小さいアウターリード部10aが設けられ、その先端下面に幅の小さいボンディング用の突起11が設けられている。
図6(A)、(B)には、本発明の更に他の変形例が示されている。この変形例では、リード10のインナーリード部10bの先端に僅かに後方の下面にボンディング用の突起11が設けられており、その他の構成は図5の変形例と同一である。
図7には本発明の他の実施例が示されている。この実施例では、中央にダイパッド20が配置され、ダイパッド20上に、半導体チップ21が該ダイパッド20より突出した状態で載置されている。ダイパッド20には複数のリード22が対向している。これらのリード22は、インナーリード部22bの下面がハーフエッチング処理により薄肉に形成されている。そして、インナーリード部22bの下面にはボンディング用の突起23が設けられ、この突起23はアウターリード部22aの厚さ分だけ突出している。
上記半導体チップの縁部は、インナーリード部22bの先端上面に、その中央部はダイパッド20の上面にエポキシ系の絶縁材層を介して固着されている。
半導体チップの上面の各電極と、各リード22のアウターリード部22aとはボンディングワイヤ13を介して電気的に接続されている。
本実施例においても各リード22のインナーリード部22bを突起23を介して作業面に当接させることができるので、ボンディングワイヤ13と電極とを確実に接合させることができる。
尚、14は封止樹脂部である。
変形例2
図8には実施例2の変形例が示されている。この変形例では、ダイパッド20の下面がハーフエッチング処理により薄肉に形成されている。その他の構成は図7の構成と同一である。
図9には本発明の更に他の実施例が示されている。この実施例では、中央のダイパッド20A上に、寸法の小さな半導体チップ21がエポキシ系の絶縁材層を介して固着されている。
そして、リード22のインナーリード部22bの下面には、同様にボンディング用の突起23が設けられている。
この実施例では、ボンディングワイヤ13の一端を電極に押し付ける際、半導体チップ21がダイパッド20Aにより支持されているので、大きな押付力を付与することができる。
これに対し、ボンディングワイヤ13の他端は、リード22のインナーリード部22b側で接続するためにこの位置に押し付けることがあるので、この場合インナーリード部22bに押付力が加わる。
しかし、本実施例では、インナーリード部22bの下面に上記した突起23を設けているので、ボンディングワイヤ13の他端に大きな押付力を加えることができ、従って、インナーリード部22bと確実に接合させることができる。
変形例3
図10には実施例3の変形例が示されている。この変形例では、ダイパッド20の下面がハーフエッチング処理により薄肉に形成されている。その他の構成は図9の構成と同一である。
本発明の実施例1に係る半導体装置の要部の斜視図である。 同装置のリードの斜視図である。 同装置の底面図である。 (A)は本発明の変形例に係る半導体装置の底面図、(B)は同装置の断面図である。 (A)は本発明の他の変形例に係る半導体装置の底面図、(B)は同装置の断面図である。 (A)は本発明の更に他の変形例に係る半導体装置の底面図、(B)は同装置の断面図である。 本発明の実施例2に係る半導体装置の断面図である。 実施例2の変形例の断面図である。 本発明の実施例3に係る半導体装置の断面図である。 実施例3の変形例の断面図である。 従来の半導体装置の断面図である。
符号の説明
10、10A〜10C リード
10a アウターリード部
10b インナーリード部
11、11A〜11C 突起
12 半導体チップ
13 ボンディングワイヤ
14 封止樹脂部

Claims (4)

  1. 半導体チップの縁部が載置されるインナーリード部を有する複数のリードと、前記半導体チップの複数の電極と前記各リードのアウターリード部とを電気的に接続する複数のボンディングワイヤとを備え、前記各リードの前記インナーリード部が前記アウターリード部よりも厚さ寸法が小さく設定されている樹脂封止型半導体装置であって、
    前記各インナーリード部に、前記アウターリード部の厚さ寸法で突出するボンディング用突起を設けたことを特徴とする樹脂封止型半導体装置。
  2. 前記インナーリード部と前記アウターリード部は、幅寸法が相違していることを特徴とする請求項1記載の樹脂封止型半導体装置。
  3. 半導体チップが載置されるダイパッドと、該ダイパッドに対向するインナーリード部を有する複数のリードと、前記半導体チップの複数の電極と前記各リードとを電気的に接続する複数のボンディングワイヤとを備え、前記各リードの前記インナーリード部がアウターリード部よりも厚さ寸法が小さく設定されている樹脂封止型半導体装置であって、
    前記各インナーリード部に、前記アウターリード部の厚さ寸法で突出するボンディング用突起を設けたことを特徴とする樹脂封止型半導体装置。
  4. 前記インナーリード部と前記アウターリード部は、幅寸法が相違していることを特徴とする請求項3記載の樹脂封止型半導体装置。

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