JP2010038955A - 画像形成装置の2次転写ベルトクリーニング方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】印字開始により、静電潜像担持体3に静電潜像を形成すると共に、該静電潜像を現像手段2におけるトナーにより現像して中間転写ベルト61に転写後、2次転写ベルト81により記録媒体に転写すると共に、加熱ローラ71を備えた定着手段7により定着することにより、記録媒体上に画像を形成して印字終了する画像形成装置において、2次転写ベルト81上に付着している汚れトナーに対する異なる電界制御による複数の汚れトナークリーニング方法を用いると共に、該複数の汚れトナークリーニング方法を、2次転写ベルト81に対するクリーニング許容期間の長短に合わせて使い分ける。
【選択図】図2
Description
まず、本発明の実施の形態における画像形成装置の2次転写ベルトクリーニング方法が用いられる画像形成装置について、説明する。図1は、本画像形成装置の構成を示した構成図である。又、図2は、本画像形成装置を構成する要素の内、後述する中間転写ベルトユニット、2次転写ユニット、及び、定着ユニットの主要部分を拡大した拡大構成図である。
次に、上述した本画像形成装置で用いられる、本発明の実施の形態における画像形成装置の2次転写ベルトクリーニング方法について説明する。この画像形成装置の2次転写ベルトクリーニング方法では、「定着ユニット7における加熱ローラ71の表面温度」と、「2次転写ベルト81上に付着しているトナーに対する印加電界の影響」とが、重要な要素であるので、これらの点について、先に説明する。
まず、「定着ユニット7における加熱ローラ71の表面温度」について説明する。図3は、定着ユニット7の主要部分を示した構成図である。図3に示すように、定着ユニット7は、主として、加熱ローラ71、及び、加圧ローラ72で構成され、両ローラの圧接部を記録用紙が通過することで、加熱ローラ71からの熱を受け、記録用紙上の未定着トナーが溶融/固着される。
次に、「2次転写ベルト上に付着しているトナーに対する印加電界の影響」について説明する。図6は、本画像形成装置の2次転写ユニット8における、2次転写ベルト81上に付着している汚れトナーの状態を示した説明図である。本画像形成装置では、上述したように、トナーとしては、現像器2におけるトナーの帯電極性が、負極性(−)となる特性のトナーを使用している。
次に、本実施の形態における画像形成装置の2次転写ベルトクリーニング方法について、具体的に説明する。本実施の形態における画像形成装置の2次転写ベルトクリーニング方法としては、第1クリーニング方法と、第2クリーニング方法の2種類のクリーニング方法が用意されている。
2 現像器
3 感光体ドラム
4 クリーナユニット
5 帯電器
6 中間転写ベルトユニット
7 定着ユニット
8 2次転写ユニット
13 レジストローラ
61 中間転写ベルト
62 中間転写ベルト従動ローラ
63 中間転写ベルト駆動ローラ
64 中間転写ローラ
65 中間転写ベルトクリーニング部
71 加熱ローラ
71a 加熱ヒータ
72 加圧ローラ
73 表面温度検出部
74 記録用紙分離爪
75 定着ユニットクリーニング部
76 回転方向
77 用紙搬送方向
81 2次転写ベルト
82 2次転写ローラ
91 給紙トレイ
92 手差トレイ
93 排紙トレイ
100 読取部
S 用紙搬送路S
Claims (17)
- 印字開始により、静電潜像担持体に静電潜像を形成すると共に、該静電潜像を現像手段におけるトナーにより現像して中間転写ベルトに転写後、2次転写ベルトにより記録媒体に転写すると共に、加熱ローラを備えた定着手段により定着することにより、前記記録媒体上に画像を形成して印字終了する画像形成装置における、前記2次転写ベルトのクリーニング方法であって、
前記2次転写ベルト上に付着している汚れトナーに対する異なる電界制御による複数の汚れトナークリーニング方法を用いると共に、該複数の汚れトナークリーニング方法を、前記2次転写ベルトに対するクリーニング許容期間の長短に合わせて使い分けることを特徴とする画像形成装置の2次転写ベルトクリーニング方法。 - 請求項1記載の画像形成装置の2次転写ベルトクリーニング方法において、
前記汚れトナークリーニング方法の1つは、前記2次転写ベルト上に付着している前記汚れトナーに対して、該汚れトナーの、前記現像手段において帯電された帯電極性と同じ極性のDC電界を印加する電界制御を行う第1クリーニング方法である、画像形成装置の2次転写ベルトクリーニング方法。 - 請求項2記載の画像形成装置の2次転写ベルトクリーニング方法において、
前記第1クリーニング方法における前記DC電界の印加時間は、前記2次転写ベルトが1周するのに要する時間以上である、画像形成装置の2次転写ベルトクリーニング方法。 - 請求項1〜3のいずれか1項に記載の画像形成装置の2次転写ベルトクリーニング方法において、
前記汚れトナークリーニング方法の1つは、前記2次転写ベルト上に付着している前記汚れトナーに対して、該汚れトナーの、前記現像手段において帯電された帯電極性と同じ極性の電界と、逆の極性の電界とが、交互に生じるAC電界を印加した後に、さらに、前記汚れトナーの前記帯電極性と同じ極性のDC電界を印加する電界制御を行う、第2クリーニング方法である、画像形成装置の2次転写ベルトクリーニング方法。 - 請求項4記載の画像形成装置の2次転写ベルトクリーニング方法において、
前記第2クリーニング方法における前記AC電界における前記同じ極性の電界の印加時間と、前記逆の極性の電界の印加時間とは、共に、前記2次転写ベルトが1周するのに要する時間と同じであると共に、
前記第2クリーニング方法における前記DC電界の印加時間は、前記2次転写ベルトが1周するのに要する時間以上である、画像形成装置の2次転写ベルトクリーニング方法。 - 請求項4又は5記載の画像形成装置の2次転写ベルトクリーニング方法において、
前記第2クリーニング方法では、該第2クリーニング方法のAC電界は、前記汚れトナーの帯電極性と同じ極性の電界と、逆の極性の電界とが、交互に同数回生じる画像形成装置の2次転写ベルトクリーニング方法。 - 請求項1〜6のいずれか1項に記載の画像形成装置の2次転写ベルトクリーニング方法において、
前記画像形成装置では、
前記定着手段の準備モード期間における前記定着手段の前記加熱ローラの表面温度は、準備モード温度であり、
前記画像形成装置に対する印字要求がなされた時点で、前記定着手段の前記加熱ローラの表面温度が前記準備モード温度から定着開始適正温度に移行開始すると共に、該移行に要する期間である適正温度移行期間が経過した時点で、前記画像形成装置の前記印字開始となり、
前記画像形成装置の前記印字終了時点で、前記定着手段の前記加熱ローラの表面温度が該定着手段の待機モード期間における待機モード温度に移行開始すると共に、該移行に要する期間である待機モード温度移行期間が経過した時点で、前記定着手段の前記待機モード期間が開始されると共に、
前記クリーニング許容期間は、前記適正温度移行期間、又は、前記待機モード温度移行期間、或いは、その双方である画像形成装置の2次転写ベルトクリーニング方法。 - 請求項7記載の画像形成装置の2次転写ベルトクリーニング方法において、
前記適正温度移行期間、及び、前記待機モード温度移行期間の長さは、前記2次転写ベルトが1周するのに要する時間以上である画像形成装置の2次転写ベルトクリーニング方法。 - 請求項7又は8記載の画像形成装置の2次転写ベルトクリーニング方法において、
前記適正温度移行期間の長さが、前記2次転写ベルトが3周するのに要する時間未満の場合に、前記適正温度移行期間中、前記第1クリーニング方法が実行される、画像形成装置の2次転写ベルトクリーニング方法。 - 請求項7〜9のいずれか1項に記載の画像形成装置の2次転写ベルトクリーニング方法において、
前記適正温度移行期間の長さが、前記2次転写ベルトが3周するのに要する時間以上の場合に、前記適正温度移行期間中、前記第2クリーニング方法が実行される、画像形成装置の2次転写ベルトクリーニング方法。 - 請求項7〜10のいずれか1項に記載の画像形成装置の2次転写ベルトクリーニング方法において、
前記待機モード温度移行期間の長さが、前記2次転写ベルトが3周するのに要する時間未満の場合に、前記待機モード温度移行期間中、前記第1クリーニング方法が実行される、画像形成装置の2次転写ベルトクリーニング方法。 - 請求項7〜11のいずれか1項に記載の画像形成装置の2次転写ベルトクリーニング方法において、
前記待機モード温度移行期間の長さが、前記2次転写ベルトが3周するのに要する時間以上の場合に、前記待機モード温度移行期間中、前記第2クリーニング方法が実行される、画像形成装置の2次転写ベルトクリーニング方法。 - 請求項7〜12のいずれか1項に記載の画像形成装置の2次転写ベルトクリーニング方法において、
前記画像形成装置は、前記定着手段の前記加熱ローラの表面温度を測定する表面温度測定手段を備えると共に、
前記適正温度移行期間の長さは、前記印字要求がなされた時点における前記表面温度測定手段により測定された前記加熱ローラの表面温度と、前記定着開始適正温度とにより、演算で求められると共に、
求められた前記適正温度移行期間の長さが、前記2次転写ベルトが1周するのに要する時間未満である場合は、前記2次転写ベルトが1周するのに要する時間とする画像形成装置の2次転写ベルトクリーニング方法。 - 請求項7〜13のいずれか1項に記載の画像形成装置の2次転写ベルトクリーニング方法において、
前記画像形成装置は、前記定着手段の前記加熱ローラの表面温度を測定する表面温度測定手段を備えると共に、
前記待機モード温度移行期間の長さは、前記印字終了時点における前記表面温度測定手段により測定された前記加熱ローラの表面温度と、前記待機モード温度とにより、演算で求められると共に、
求められた前記適正温度移行期間の長さが、前記2次転写ベルトが1周するのに要する時間未満である場合は、前記2次転写ベルトが1周するのに要する時間とする画像形成装置の2次転写ベルトクリーニング方法。 - 請求項7〜14のいずれか1項に記載の画像形成装置の2次転写ベルトクリーニング方法において、
前記記録媒体として、記録用紙が用いられる場合に、該記録用紙の大きさや厚さにより、異なる温度の前記定着開始適正温度が用いられる画像形成装置の2次転写ベルトクリーニング方法。 - 請求項7〜15のいずれか1項に記載の画像形成装置の2次転写ベルトクリーニング方法において、
前記定着手段の前記準備モード期間は、少なくとも前記待機モード期間である場合を含むと共に、該待機モード期間は、前記準備モード期間として最初に現れる画像形成装置の2次転写ベルトクリーニング方法。 - 請求項16記載の画像形成装置の2次転写ベルトクリーニング方法において、
前記定着手段の前記準備モード期間として、前記待機モード期間のほか、前記準備モード期間における前記定着手段の前記加熱ローラの表面温度である前記準備モード温度が、前記待機モード温度よりも低い節電モード温度である節電モード期間、該節電モード温度よりも低い省エネモード温度である省エネモード期間、及び、前記加熱ローラの加熱が停止されるシャットオフモード期間が設けられていると共に、
前記各モード期間中に前記画像形成装置に対する印字要求がなされない限り、前記準備モード期間は、上記の記載順に従って移行する画像形成装置の2次転写ベルトクリーニング方法。
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