JP2010036788A - 車両およびその制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】要求トルクTr*に基づいてエンジンの負荷運転は要求されていないが浄化装置の触媒を暖機するためや空調装置により乗員室を暖房するためにエンジンの運転要求EG*がオンとされたときに(S120,S140)、EGRを実行するときにはEGRを実行しないときの第1の充放電要求パワーPb1より大きい第2の充放電要求パワーPb2がEGRを実行しながらエンジンから出力されてバッテリが充電されると共に(S200〜S240)、要求トルクTr*により走行するようエンジンとEGRバルブと2つのモータとを制御する(S250〜S280)。これにより、車両の燃費を向上させることができる。
【選択図】図3
Description
走行用の動力を出力可能な内燃機関と、
前記内燃機関の排気を浄化する浄化触媒を有する浄化手段と、
前記内燃機関の吸気系に対する該内燃機関の排気の供給である排気供給を行なう排気供給手段と、
前記内燃機関からの動力を用いて発電可能な発電機と、
走行用の動力を出力可能な電動機と、
前記発電機からの電力を充電可能で前記電動機と電力をやり取りする蓄電手段と、
前記内燃機関を熱源として用いて乗員室を暖房する暖房手段と、
走行に要求される要求駆動力に基づいて前記内燃機関の負荷運転を要求する負荷運転要求がなされていないときに前記浄化手段の浄化触媒を暖機する条件と前記暖房手段により前記乗員室を暖房する条件とのうち少なくとも一方の成立による前記内燃機関の所定の運転要求がなされたとき、前記排気供給の実行条件が成立していないときには前記排気供給を実行せずに前記内燃機関から第1のパワーが出力されて前記蓄電手段が充電されると共に前記要求駆動力により走行するよう前記内燃機関と前記排気供給手段と前記発電機と前記電動機とを制御し、前記排気供給の実行条件が成立しているときには前記排気供給を実行しながら前記内燃機関から前記第1のパワーより大きい第2のパワーが出力されて前記蓄電手段が充電されると共に前記要求駆動力により走行するよう前記内燃機関と前記排気供給手段と前記発電機と前記電動機とを制御する制御手段と、
を備えることを要旨とする。
走行用の動力を出力可能な内燃機関と、前記内燃機関の排気を浄化する浄化触媒を有する浄化手段と、前記内燃機関の吸気系に対する該内燃機関の排気の供給である排気供給を行なう排気供給手段と、前記内燃機関からの動力を用いて発電可能な発電機と、走行用の動力を出力可能な電動機と、前記発電機からの電力を充電可能で前記電動機と電力をやり取りする蓄電手段と、前記内燃機関を熱源として用いて乗員室を暖房する暖房手段と、を備える車両の制御方法であって、
走行に要求される要求駆動力に基づいて前記内燃機関の負荷運転を要求する負荷運転要求がなされていないときに前記浄化手段の浄化触媒を暖機する条件と前記暖房手段により前記乗員室を暖房する条件とのうち少なくとも一方の成立による前記内燃機関の所定の運転要求がなされたとき、前記排気供給の実行条件が成立していないときには前記排気供給を実行せずに前記内燃機関から第1のパワーが出力されて前記蓄電手段が充電されると共に前記要求駆動力により走行するよう前記内燃機関と前記排気供給手段と前記発電機と前記電動機とを制御し、前記排気供給の実行条件が成立しているときには前記排気供給を実行しながら前記内燃機関から前記第1のパワーより大きい第2のパワーが出力されて前記蓄電手段が充電されると共に前記要求駆動力により走行するよう前記内燃機関と前記排気供給手段と前記発電機と前記電動機とを制御する、
ことを特徴とする。
Tm1*=前回Tm1*+k1(Nm1*-Nm1)+k2∫(Nm1*-Nm1)dt (2)
Tmax=(Wout-Tm1*・Nm1)/Nm2 (4)
Tm2tmp=(Tr*+Tm1*/ρ)/Gr (5)
Claims (5)
- 走行用の動力を出力可能な内燃機関と、
前記内燃機関の排気を浄化する浄化触媒を有する浄化手段と、
前記内燃機関の吸気系に対する該内燃機関の排気の供給である排気供給を行なう排気供給手段と、
前記内燃機関からの動力を用いて発電可能な発電機と、
走行用の動力を出力可能な電動機と、
前記発電機からの電力を充電可能で前記電動機と電力をやり取りする蓄電手段と、
前記内燃機関を熱源として用いて乗員室を暖房する暖房手段と、
走行に要求される要求駆動力に基づいて前記内燃機関の負荷運転を要求する負荷運転要求がなされていないときに前記浄化手段の浄化触媒を暖機する条件と前記暖房手段により前記乗員室を暖房する条件とのうち少なくとも一方の成立による前記内燃機関の所定の運転要求がなされたとき、前記排気供給の実行条件が成立していないときには前記排気供給を実行せずに前記内燃機関から第1のパワーが出力されて前記蓄電手段が充電されると共に前記要求駆動力により走行するよう前記内燃機関と前記排気供給手段と前記発電機と前記電動機とを制御し、前記排気供給の実行条件が成立しているときには前記排気供給を実行しながら前記内燃機関から前記第1のパワーより大きい第2のパワーが出力されて前記蓄電手段が充電されると共に前記要求駆動力により走行するよう前記内燃機関と前記排気供給手段と前記発電機と前記電動機とを制御する制御手段と、
を備える車両。 - 前記制御手段は、前記負荷運転要求がなされていないときに前記所定の運転要求がなされたとき、前記排気供給を実行せずに前記内燃機関を運転する際の前記内燃機関の効率と前記発電機および前記蓄電手段における損失とに基づいて実験または解析により得られる車両の燃費が最もよくなるパワーを前記第1のパワーとして用いると共に前記排気供給を実行しながら前記内燃機関を運転する際の前記内燃機関の効率と前記発電機および前記蓄電手段における損失とに基づいて実験または解析により得られる車両の燃費が最もよくなるパワーを前記第2のパワーとして用いて前記内燃機関を制御する手段である請求項1記載の車両。
- 前記制御手段は、前記負荷運転要求がなされていないときに前記所定の運転要求がなされたときであっても、前記蓄電手段の残容量が所定量以上のとき及び前記電動機により車両の運動エネルギを回生して発電しているときのうち少なくとも一方のときには前記排気供給の実行条件の成立に拘わらずに前記排気供給を実行せずに前記内燃機関が自立運転されると共に前記要求駆動力により走行するよう前記内燃機関と前記排気供給手段と前記発電機と前記電動機とを制御する手段である請求項1または2記載の車両。
- 請求項1ないし3のいずれか1つの請求項に記載の車両であって、
車軸に連結された駆動軸と前記内燃機関の出力軸と前記発電機の回転軸との3軸に接続され、該3軸のうちのいずれか2軸に入出力される動力に基づいて残余の軸に動力を入出力する3軸式動力入出力手段を備え、
前記発電機は、動力を入出力可能で前記蓄電手段と電力のやり取りが可能であり、
前記電動機は、前記駆動軸に接続されてなる、
車両。 - 走行用の動力を出力可能な内燃機関と、前記内燃機関の排気を浄化する浄化触媒を有する浄化手段と、前記内燃機関の吸気系に対する該内燃機関の排気の供給である排気供給を行なう排気供給手段と、前記内燃機関からの動力を用いて発電可能な発電機と、走行用の動力を出力可能な電動機と、前記発電機からの電力を充電可能で前記電動機と電力をやり取りする蓄電手段と、前記内燃機関を熱源として用いて乗員室を暖房する暖房手段と、を備える車両の制御方法であって、
走行に要求される要求駆動力に基づいて前記内燃機関の負荷運転を要求する負荷運転要求がなされていないときに前記浄化手段の浄化触媒を暖機する条件と前記暖房手段により前記乗員室を暖房する条件とのうち少なくとも一方の成立による前記内燃機関の所定の運転要求がなされたとき、前記排気供給の実行条件が成立していないときには前記排気供給を実行せずに前記内燃機関から第1のパワーが出力されて前記蓄電手段が充電されると共に前記要求駆動力により走行するよう前記内燃機関と前記排気供給手段と前記発電機と前記電動機とを制御し、前記排気供給の実行条件が成立しているときには前記排気供給を実行しながら前記内燃機関から前記第1のパワーより大きい第2のパワーが出力されて前記蓄電手段が充電されると共に前記要求駆動力により走行するよう前記内燃機関と前記排気供給手段と前記発電機と前記電動機とを制御する、
ことを特徴とする車両の制御方法。
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