JP5115423B2 - ハイブリッド車およびハイブリッド車の制御方法 - Google Patents
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Description
排気を吸気系に再循環する排気再循環装置が取り付けられた内燃機関と、動力を入出力する発電機と、前記内燃機関の出力軸と前記発電機の回転軸と駆動輪に連結された駆動軸との3軸に3つの回転要素が接続された遊星歯車機構と、前記駆動軸に動力を入出力可能な電動機と、前記発電機および前記電動機と電力のやり取りが可能な蓄電手段と、を備えるハイブリッド車であって、
走行に要求される要求駆動力を設定する要求駆動力設定手段と、
前記設定された要求駆動力に基づいて車両に要求される要求パワーを設定する要求パワー設定手段と、
前記排気再循環装置による排気の吸気系への再循環である排気再循環が行なわれていないときには、該排気再循環を伴わずに前記内燃機関を効率よく運転するために該内燃機関の回転数とトルクとに課す制約としての第1の動作ラインを実行用動作ラインとして設定し、前記排気再循環が行なわれているときには、該排気再循環を伴って前記内燃機関を効率よく運転するために該内燃機関の回転数とトルクとに課す制約としての前記第1の動作ラインとは異なる第2の動作ラインを実行用動作ラインとして設定する実行用動作ライン設定手段と、
前記排気再循環が行なわれていないときには、前記蓄電手段の充放電を行なうことなく前記内燃機関を前記第1の動作ライン上の運転ポイントで運転して走行したときの前記内燃機関の効率と前記内燃機関を最も効率のよい運転ポイントで運転したときの前記内燃機関の効率である機関最高効率との差が前記内燃機関の運転を停止した状態で前記電動機からの動力により走行したときの電力の損失である電動機走行損失に一致する際に走行に必要なパワーを前記内燃機関を間欠運転するための間欠運転閾値として設定し、前記排気再循環が行なわれているときには、前記蓄電手段の充放電を行なうことなく前記内燃機関を前記第2の動作ライン上の運転ポイントで運転して走行したときの前記内燃機関の効率と前記機関最高効率との差が前記電動機走行損失に一致する際に走行に必要なパワーを前記間欠運転閾値として設定する間欠運転閾値設定手段と、
前記設定された要求パワーと前記設定された間欠運転閾値との大小関係を比較した結果と前記設定された実行用動作ラインとを用いた前記内燃機関の間欠運転を伴って前記設定された要求駆動力に基づく駆動力により走行するよう前記内燃機関と前記発電機と前記電動機とを制御する制御手段と、
を備えることを要旨とする。
排気を吸気系に再循環する排気再循環装置が取り付けられた内燃機関と、動力を入出力する発電機と、前記内燃機関の出力軸と前記発電機の回転軸と駆動輪に連結された駆動軸との3軸に3つの回転要素が接続された遊星歯車機構と、前記駆動軸に動力を入出力可能な電動機と、前記発電機および前記電動機と電力のやり取りが可能な蓄電手段と、を備えるハイブリッド車の制御方法であって、
前記排気再循環装置による排気の吸気系への再循環である排気再循環が行なわれていないときには該排気再循環を伴わずに前記内燃機関を効率よく運転するために該内燃機関の回転数とトルクとに課す制約としての第1の動作ラインを実行用動作ラインとして設定し、前記排気再循環が行なわれているときには該排気再循環を伴って前記内燃機関を効率よく運転するために該内燃機関の回転数とトルクとに課す制約としての前記第1の動作ラインとは異なる第2の動作ラインを実行用動作ラインとして設定し、
前記排気再循環が行なわれていないときには前記蓄電手段の充放電を行なうことなく前記内燃機関を前記第1の動作ライン上の運転ポイントで運転して走行したときの前記内燃機関の効率と前記内燃機関を最も効率のよい運転ポイントで運転したときの前記内燃機関の効率である機関最高効率との差が前記内燃機関の運転を停止した状態で前記電動機からの動力により走行したときの電力の損失である電動機走行損失に一致する際に走行に必要なパワーを前記内燃機関を間欠運転するための間欠運転閾値として設定し、前記排気再循環が行なわれているときには前記蓄電手段の充放電を行なうことなく前記内燃機関を前記第2の動作ライン上の運転ポイントで運転して走行したときの前記内燃機関の効率と前記機関最高効率との差が前記電動機走行損失に一致する際に走行に必要なパワーを前記間欠運転閾値として設定し、
走行に要求される要求駆動力に基づいて設定された車両に要求される要求パワーと前記設定された間欠運転閾値との大小関係を比較した結果と前記設定された実行用動作ラインとを用いた前記内燃機関の間欠運転を伴って前記設定された要求駆動力に基づく駆動力により走行するよう前記内燃機関と前記発電機と前記電動機とを制御する、
ことを要旨とする。
Tm1tmp=ρ・Te*/(1+ρ)+k1(Nm1*-Nm1)+k2∫(Nm1*-Nm1)dt (2)
Win≦Tm1・Nm1+Tm2・Nm2≦Wout (4)
Tm1*=max(min(Tm1tmp,Tm1max),Tm1min) (5)
Tm2min=(Win-Tm1*・Nm1)/Nm2 (7)
Tm2max=(Wout-Tm1*・Nm1)/Nm2 (8)
Tm2*=max(min(Tm2tmp,Tm2max),Tm2min) (9)
Claims (4)
- 排気を吸気系に再循環する排気再循環装置が取り付けられた内燃機関と、動力を入出力する発電機と、前記内燃機関の出力軸と前記発電機の回転軸と駆動輪に連結された駆動軸との3軸に3つの回転要素が接続された遊星歯車機構と、前記駆動軸に動力を入出力可能な電動機と、前記発電機および前記電動機と電力のやり取りが可能な蓄電手段と、を備えるハイブリッド車であって、
走行に要求される要求駆動力を設定する要求駆動力設定手段と、
前記設定された要求駆動力に基づいて車両に要求される要求パワーを設定する要求パワー設定手段と、
前記排気再循環装置による排気の吸気系への再循環である排気再循環が行なわれていないときには、該排気再循環を伴わずに前記内燃機関を効率よく運転するために該内燃機関の回転数とトルクとに課す制約としての第1の動作ラインを実行用動作ラインとして設定し、前記排気再循環が行なわれているときには、該排気再循環を伴って前記内燃機関を効率よく運転するために該内燃機関の回転数とトルクとに課す制約としての前記第1の動作ラインとは異なる第2の動作ラインを実行用動作ラインとして設定する実行用動作ライン設定手段と、
前記排気再循環が行なわれていないときには、前記蓄電手段の充放電を行なうことなく前記内燃機関を前記第1の動作ライン上の運転ポイントで運転して走行したときの前記内燃機関の効率と前記内燃機関を最も効率のよい運転ポイントで運転したときの前記内燃機関の効率である機関最高効率との差が前記内燃機関の運転を停止した状態で前記電動機からの動力により走行したときの電力の損失である電動機走行損失に一致する際に走行に必要なパワーを前記内燃機関を間欠運転するための間欠運転閾値として設定し、前記排気再循環が行なわれているときには、前記蓄電手段の充放電を行なうことなく前記内燃機関を前記第2の動作ライン上の運転ポイントで運転して走行したときの前記内燃機関の効率と前記機関最高効率との差が前記電動機走行損失に一致する際に走行に必要なパワーを前記間欠運転閾値として設定する間欠運転閾値設定手段と、
前記設定された要求パワーと前記設定された間欠運転閾値との大小関係を比較した結果と前記設定された実行用動作ラインとを用いた前記内燃機関の間欠運転を伴って前記設定された要求駆動力に基づく駆動力により走行するよう前記内燃機関と前記発電機と前記電動機とを制御する制御手段と、
を備えるハイブリッド車。 - 前記第2の動作ラインは、前記内燃機関の吸気系に再循環する排気の再循環量である排気再循環量と前記内燃機関の吸入空気量との和に対する前記排気再循環量の比率が大きいほどトルクが小さくなる傾向に設定されてなる請求項1記載のハイブリッド車。
- 前記制御手段は、前記内燃機関が停止している最中に前記設定された要求パワーが前記設定された間欠運転閾値以上に至ったときに前記内燃機関を始動し、前記内燃機関を運転している最中に前記設定された要求パワーが前記設定された間欠運転閾値よりも所定パワーだけ小さいパワー以下に至ったときに前記内燃機関を停止する手段である請求項1または2記載のハイブリッド車。
- 排気を吸気系に再循環する排気再循環装置が取り付けられた内燃機関と、動力を入出力する発電機と、前記内燃機関の出力軸と前記発電機の回転軸と駆動輪に連結された駆動軸との3軸に3つの回転要素が接続された遊星歯車機構と、前記駆動軸に動力を入出力可能な電動機と、前記発電機および前記電動機と電力のやり取りが可能な蓄電手段と、を備えるハイブリッド車の制御方法であって、
前記排気再循環装置による排気の吸気系への再循環である排気再循環が行なわれていないときには、該排気再循環を伴わずに前記内燃機関を効率よく運転するために該内燃機関の回転数とトルクとに課す制約としての第1の動作ラインを実行用動作ラインとして設定し、前記排気再循環が行なわれているときには、該排気再循環を伴って前記内燃機関を効率よく運転するために該内燃機関の回転数とトルクとに課す制約としての前記第1の動作ラインとは異なる第2の動作ラインを実行用動作ラインとして設定し、
前記排気再循環が行なわれていないときには、前記蓄電手段の充放電を行なうことなく前記内燃機関を前記第1の動作ライン上の運転ポイントで運転して走行したときの前記内燃機関の効率と前記内燃機関を最も効率のよい運転ポイントで運転したときの前記内燃機関の効率である機関最高効率との差が前記内燃機関の運転を停止した状態で前記電動機からの動力により走行したときの電力の損失である電動機走行損失に一致する際に走行に必要なパワーを前記内燃機関を間欠運転するための間欠運転閾値として設定し、前記排気再循環が行なわれているときには、前記蓄電手段の充放電を行なうことなく前記内燃機関を前記第2の動作ライン上の運転ポイントで運転して走行したときの前記内燃機関の効率と前記機関最高効率との差が前記電動機走行損失に一致する際に走行に必要なパワーを前記間欠運転閾値として設定し、
走行に要求される要求駆動力に基づいて設定された車両に要求される要求パワーと前記設定された間欠運転閾値との大小関係を比較した結果と前記設定された実行用動作ラインとを用いた前記内燃機関の間欠運転を伴って前記設定された要求駆動力に基づく駆動力により走行するよう前記内燃機関と前記発電機と前記電動機とを制御する、
ハイブリッド車の制御方法。
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