JP2010035910A - 自動製パン器 - Google Patents

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Yoshinari Shirai
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Abstract

【課題】製パン原料への具材自動投入のメカニズムを簡明なものとし、操作性を向上させる。
【解決手段】自動製パン器1は本体10と蓋20を備え、本体10の内部には焼成室11が設けられている。焼成室11には製パン原料を入れたパン容器30が入れられる。本体10には、外部に向けられた具材受け入れ口51L、51Rと、パン容器30の内部に向けられた具材放出口52L、52Rを有する具材投入シュート50L、50Rが設けられる。具材放出口52L、52Rにはシャッタ56L、56Rが設けられる。シャッタ56L、56Rは姿勢変更装置57L、57Rの出力軸58L、58Rに固定されており、制御部18からの指令で姿勢変更装置57L、57Rが出力軸58L、58Rを回動させるのに伴い、閉じ姿勢から開き姿勢へ、またその逆へと姿勢変更する。
【選択図】図3

Description

本発明は、主として一般家庭で使用される自動製パン器に関する。
市販の家庭用自動製パン器は、製パン原料を入れたパン容器を本体内の焼成室に入れ、パン容器内の製パン原料を回転羽根で混練して捏ね上げ、発酵工程を経た後、パン容器をそのままパン焼き型としてパンを焼き上げる仕組みのものが一般的である。加えて最近では、製パン原料にレーズンやナッツ等の具材を自動的に投入する仕組みを備えたものも多くなっている。そのような自動製パン器の例を特許文献1〜3に見ることができる。
特許文献1あるいは特許文献2記載の自動製パン器では、焼成室を開閉する蓋体に内蔵される形で、レーズン、ナッツ類、チーズ等の製パン副材料を投入する副材料投入手段が設けられている。
特許文献3記載の自動製パン器では、上蓋部の下面とパン型容器との間に収まるように具材容器を設ける。具材容器は、オーブン室に対して着脱される側枠と、この側枠に回動自在に軸支され、少なくとも底壁部を設けた開閉板とから構成される。
特許第3191645号公報 特許第3666452号公報 特開2006−255071号公報
特許文献1あるいは特許文献2記載の自動製パン器では、副材料投入手段が蓋体に内蔵されているため、蓋体の構造が複雑になる。また副材料投入手段に動力を伝える仕組みも複雑になる。特許文献3記載の自動製パン器は、必要ある毎に具材容器をセットする方式であるため、セッティングに手間がかかる。
本発明は上記の問題に鑑みなされたものであり、具材自動投入のメカニズムを簡明なものとし、操作性を向上させることを目的とする。
本発明は、製パン原料を入れたパン容器を本体内の焼成室に受け入れ、前記製パン原料の混練工程、発酵工程、及び焼成工程を順次遂行する自動製パン器において、前記本体に、外部に向けられた具材受け入れ口と、前記パン容器の内部に向けられた具材放出口とを有する具材投入シュートを設け、前記具材放出口には制御部の指令で開閉せしめられるシャッタを設けることを特徴としている。
この構成によると、本体に設けた具材投入シュートを通じて具材を投入するから、具材投入の機構を簡略化できる。シャッタ開閉機構への配線作業も楽である。また、具材投入のために特別なセッティングを行う必要がなく、操作性が良い。
また本発明は、上記構成の自動製パン器において、開いた状態の前記シャッタは、前記具材放出口から前記パン容器への具材滑落路を形成することを特徴としている。
この構成によると、具材を安全にパン容器へ導くことができる。
本発明によると、具材投入機構を本体側に集中させたから、設計が容易で、配線作業も楽になり、製造コストの低減を図ることができる。また具材投入のために特別なセッティングを行う必要がなく、操作性が良い上、構造が簡素化されて堅牢なものとなる。
以下、本発明の実施形態を図1から図3に基づき説明する。図1は自動製パン器の垂直断面図、図2は図1と直角の方向から見た自動製パン器の垂直断面図、図3は図2と同様の垂直断面図で具材をパン容器に投入する状況を示すものである。なお、図1において左側が自動製パン器の正面(前面)側、右側が自動製パン器の背面(後面)側である。
自動製パン器1は本体10と本体の蓋20を備える。本体10の内部には上面が開口した焼成室11が設けられ、この上面開口を蓋20が閉ざす。焼成室11にはパン容器30が入れられる。
焼成室11は水平断面矩形の周側壁11aと底壁11bを備え、底壁11bの焼成室中央にあたる箇所にはパン容器支持部12が固定されている。パン容器支持部12の内部は、底壁11bに形成された開口部を通じ、焼成室11側に露出する。パン容器支持部12は、パン容器30の底面に固定された筒状の台座31をバヨネット結合で連結してパン容器30を支える役割と、パン容器30内の回転羽根32に動力を伝える回転軸13を支持する役割の両方を担う。パン容器支持部12の下面から突き出した回転軸13の下端にはプーリ14が固定される。プーリ14は底壁11bの下面に固定されたモータ15の出力軸プーリ16にベルト17で連結されている。
焼成室11の周側壁11aの前面と本体10の正面側外殻との間の空間には制御部18が配置される。制御部18は、焼成室11の内側に配置した温度センサ19からの信号と、後述する操作パネルから入力される指令を受けて、自動製パン器1の制御を行う。
蓋20は自動製パン器1の背面側において本体10に蝶番軸21で連結され、蝶番軸21を中心として垂直面内で回動する。蓋20には、パン容器30の真上にあたる位置に、透明合成樹脂のレンズをはめ込んだ覗き窓20aが設けられている。
本体10の前面上部には操作パネル22が配置される。操作パネル22には、図示は省略するが、パンの種類(小麦粉パン、米粉パン、具材入りパンなど)の選択キー、調理内容の選択キー、タイマーキー、スタートキー、取り消しキーなどといった操作キー群と、設定された調理内容やタイマー予約時刻などを表示する表示部が設けられている。
パン容器30はバケツのような形状をしており、口縁部には手提げ用のハンドル(図示せず)が取り付けられている。パン容器30の水平断面形状は、四隅を丸めた矩形であり、その中心で回転羽根32が回転する。回転羽根32は、台座31の中心に軸支された回転軸33の上端の非円形断面部に単なるはめ込みで取り付けられており、工具を用いることなく着脱することができる。このため、異なる種類の回転羽根32に容易に交換可能である。
回転軸33は回転軸13に連結され、回転軸13より動力を伝達されるものであるが、その動力伝達手段としては台座31に囲い込まれるカップリング34が用いられる。すなわち、カップリング34を構成する2部材のうち、一方は回転軸33の下端に固定され、他方は回転軸13の上端に固定される。
台座31の外周面には、パン容器支持部12の内周面に形成された突起35aと共に周知のバヨネット結合部を構成する突起35bが形成されている。パン容器30を、突起35aと35bが干渉しない角度に保ちつつ、台座31をパン容器支持部12の中に落とし込み、パン容器30をひねって突起35aの下に突起35bを係合させれば、パン容器30は上方に抜けなくなり、同時にカップリング34の連結も達成される。パン容器30のひねり方向は回転羽根32の回転方向に一致させてあるので、回転羽根32が回転してもパン容器30が外れることはない。ここでは、パン容器30のひねり方向と回転羽根32の回転方向は、共に上から見て時計方向に設定されている。
焼成室11の内部に配置された加熱装置40がパン容器30を包囲し、製パン原料を加熱する。加熱装置40はシーズヒータ41により構成される。シーズヒータ41には耐熱ケーブル42を通じて電流が供給される。
本体10には、焼成室11の上部の左右両側に具材投入シュートが設けられている。正面から見て左側の具材投入シュートには符号「50L」を付し、右側の具材投入シュートには符号「50R」を付す。以下、具材投入シュート50Lに関連する構成要素の符号には「L」の文字を付加し、具材投入シュート50Rに関連する構成要素の符号には「R」の文字を付加することとする。
具材投入シュート50Lは、外部に向けられた具材受け入れ口51Lと、パン容器30の内部に向けられた具材放出口52L(図3参照)を有し、具材受け入れ口51Lから具材放出口52Lまで斜めに下降している。具材投入シュート50Rは、外部に向けられた具材受け入れ口51Rと、パン容器30の内部に向けられた具材放出口52R(図3参照)を有し、具材受け入れ口51Rから具材放出口52Rまで斜めに下降している。
具材受け入れ口51L、51Rには蓋53L、53Rが設けられる。蓋53L、53Rは、下端が蝶番54L、54Rで具材投入シュート50L、50Rに連結されており、外面にはつまみ55L、55Rが設けられている。また蓋53L、53Rは、蝶番54L、54Rに設けられたばね(図示せず)により、常時閉鎖方向に付勢されている。
具材放出口52L、52Rにはシャッタ56L、56Rが設けられる。シャッタ56L、56Rは焼成室11の外に設けられた姿勢変更装置57L、57Rによって開閉せしめられる。すなわち姿勢変更装置57L、57Rの出力軸58L、58Rは、焼成室11に入った後、焼成室11の左右内側壁と平行する形で水平に延び、具材投入シュート50L、50Rの下端に達する。この部分にシャッタ56L、56Rが固定される。出力軸58L、58Rの先端は焼成室11の内側壁に設けられた軸受に支持される。出力軸58Rに対する軸受59Rのみ図1に示す。
姿勢変更装置57L、57Rはギヤードモータにより構成されるものであり、制御部18からの指令で正逆転し、それに伴いシャッタ56L、56Rは、垂直に立った閉じ姿勢(図2)から斜めに下がった開き姿勢(図3)へ、あるいはその逆へと姿勢変更する。図3に示すように、開き姿勢のシャッタ56L、56Rは具材放出口52L、52Rとパン容器30の間を斜めに橋渡しし、具材滑落路を形成する。具材はシャッタ56L、56Rの上を滑ってパン容器30に落下する。この時、具材投入シュート50L、50Rとパン容器30の隙間に具材が落下することのないよう、シャッタ56L、56Rは両側縁が直角に折り曲げられてガイド壁60L、60Rを形成し、正面から見た断面形状はコ字形になっている。
自動製パン器1における製パン作業の概要は次の通りである。なおここでは具材入りパンを焼くものとする。小麦粉、水、バターなどの製パン原料を入れたパン容器30を焼成室11に入れてパン容器支持部12に取り付け、回転軸33を回転軸13に連結した後、蓋20を閉じる。また具材投入シュート50L、50Rの蓋53L、53Rを開け、具材を入れる。ここでは具材投入シュート50Lに具材B1を入れ、具材投入シュート50Rに具材B2を入れるという状況が示されている。操作パネル22よりパンの種類や調理内容の入力を行い、スタートキーを押すと、製パン作業が開始される。
製パン作業の最初は混練工程である。制御部18はモータ15を駆動して回転羽根32を回転させ、また加熱装置40に通電して焼成室11の温度を上げる。回転羽根32が回転するに従い製パン原料は混練され、粘度の高いパン生地(dough)に転じて行く。回転羽根32がパン生地を振り回してパン容器30の内壁にたたきつけることにより、混練に「捏ね」の要素が加わることになる。
制御装置18は、所定のタイミングで姿勢変更装置57L、57Rに動作指令を出す。姿勢変更装置57Lは出力軸58Lを前方から見て時計方向に回動させ、姿勢変更装置57Rは出力軸58Rを前方から見て反時計方向に回動させて、シャッタ56L、56Rの姿勢を図2の閉じ姿勢から図3の開き姿勢へと姿勢変更する。具材B1は具材投入シュート50Lの斜面とそれに続くシャッタ56Lの斜面を滑落し、具材B2は具材投入シュート50Rの斜面とそれに続くシャッタ56Rの斜面を滑落して、パン容器30に投入される。パン生地Aの上に落下した具材B1、B2は、混練が進行するにつれパン生地A内に練り込まれ、パン生地Aの中に分散して行く。姿勢変更装置57L、57Rは、具材B1、B2が全て具材投入シュート50L、50Rから滑落したと判断できる時間の経過を待ってシャッタ56L、56Rを閉じ姿勢に復帰させる。
混練工程を終えたら発酵工程に移る。制御部18は加熱装置40の通電を制御して焼成室11を所定の温度に維持し、製パン原料を発酵させる。
発酵工程後、制御部18は所定の通電パターンで加熱装置40に通電し、パン生地をパンに焼き上げる。操作パネル22の表示部に製パン完了のサインが出るか、あるいは製パン完了の報知音があった後、使用者は蓋20を開けてパン容器30を取り出す。
本体10に設けられた具材投入シュート50L、50Rを通じて具材をパン容器30に投入する仕組みを採用しているから、自動製パン器1は機構的に強い。姿勢変更装置57L、57Rへの配線設計も、配線作業自体も容易である。また、具材を投入した後にシャッタ56L、56Rを閉じ姿勢に戻し、パン容器30の取り出しに邪魔にならないようにすることも容易である。姿勢変更装置57L、57Rは、シャッタ56L、56Rを水平軸線まわりに回動させて、閉じ姿勢から開き姿勢へ、またその逆へと姿勢変更させるものであるから、シャッタ56L、56Rの動きが単純であり、故障の少ないメカニズムとすることができる。
具材投入シュート50L、50Rは、滑落しないで残留する具材が生じないように、内面にフッ素樹脂加工を施して滑りを良くしておくのがよい。具材を滑落させるシャッタ56L、56Rの表面も同様に処理しておくのがよい。
以上、本発明の実施形態につき説明したが、本発明の範囲はこれに限定されるものではなく、発明の主旨を逸脱しない範囲で種々の変更を加えて実施することができる。
本発明は、主として一般家庭で使用される自動製パン器に広く利用可能である。
自動製パン器の垂直断面図 図1と直角の方向から見た自動製パン器の垂直断面図 図2と同様の垂直断面図で具材をパン容器に投入する状況を示すもの
符号の説明
1 自動製パン器
10 本体
11 焼成室
18 制御部
20 蓋
30 パン容器
40 加熱装置
50L、50R 具材投入シュート
56L、56R シャッタ
57L、57R 姿勢変更装置

Claims (2)

  1. 製パン原料を入れたパン容器を本体内の焼成室に受け入れ、前記製パン原料の混練工程、発酵工程、及び焼成工程を順次遂行する自動製パン器において、
    前記本体に、外部に向けられた具材受け入れ口と、前記パン容器の内部に向けられた具材放出口とを有する具材投入シュートを設け、前記具材放出口には制御部の指令で開閉せしめられるシャッタを設けることを特徴とする自動製パン器。
  2. 開いた状態の前記シャッタは、前記具材放出口から前記パン容器への具材滑落路を形成することを特徴とする請求項1に記載の自動製パン器。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017202256A (ja) * 2016-05-13 2017-11-16 象印マホービン株式会社 副材料収納容器、および自動製パン機
JP2018008085A (ja) * 2017-08-29 2018-01-18 東芝ホームテクノ株式会社 調理器

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