JP2010017880A - ラベル作成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】印刷イメージのプレビュー表示の利便性を向上させることができるラベル作成装置を提供する。
【解決手段】作成するラベルLの印刷イメージを表示する表示手段を備え、表示手段は、印刷イメージをラベルの長手方向に沿って一方向に移動させながら表示させる第1表示手段と、印刷イメージを一方向とは逆方向に移動させながら表示させる第2表示手段と、を有する。また、第1表示手段は、印刷イメージを一方向に加速しながら移動させて表示させる第1加速手段55、および印刷イメージを一方向に所定の間隔でスキップ表示させる第1スキップ手段54を有し、第2表示手段は、印刷イメージを逆方向に加速しながら移動させて表示させる第2加速手段55、および印刷イメージを逆方向に所定の間隔でスキップ表示する第2スキップ手段54を有する。
【選択図】図3
【解決手段】作成するラベルLの印刷イメージを表示する表示手段を備え、表示手段は、印刷イメージをラベルの長手方向に沿って一方向に移動させながら表示させる第1表示手段と、印刷イメージを一方向とは逆方向に移動させながら表示させる第2表示手段と、を有する。また、第1表示手段は、印刷イメージを一方向に加速しながら移動させて表示させる第1加速手段55、および印刷イメージを一方向に所定の間隔でスキップ表示させる第1スキップ手段54を有し、第2表示手段は、印刷イメージを逆方向に加速しながら移動させて表示させる第2加速手段55、および印刷イメージを逆方向に所定の間隔でスキップ表示する第2スキップ手段54を有する。
【選択図】図3
Description
本発明は、作成したラベルの印刷イメージを表示することができるラベル作成装置に関するものである。
従来、作成したラベルの印刷イメージを表示画面に表示する(以下、「プレビュー表示」と称す。)ことができるテープ印刷装置が知られている。このテープ印刷装置では、作成したラベルの印刷イメージ全体を、表示画面の一端から他端へ一方向に(ラベルの排出方向に)流れるように移動させる。これにより、ユーザは作成したラベルを印刷する前に、表示画面上で、このラベルの出来上がりのイメージを確認することができ、ラベルの印刷の失敗を防止することができる(例えば、非特許文献1参照)。
「テプラ」PRO SR828 取扱説明書、第2版(1998年7月発行)、p.53
「テプラ」PRO SR828 取扱説明書、第2版(1998年7月発行)、p.53
ところで、上記のテープ印刷装置では、プレビュー表示に際し、ラベルの印刷イメージを一方向にしか移動させられない。このため、プレビュー表示で確認したいエリアを行き過ぎてしまった場合、表示を戻すことができず、当該エリアを再確認するためには、全てのプレビュー表示が終わるまで待つか、あるいはプレビュー表示を中止してから再度プレビュー表示をしなければならない。
特に、長いラベルを作成した時、確認したいエリアがラベルの後半に位置するような場合には、当該エリアを再確認するために時間が掛かってしまうため、ユーザにとって使い勝手が良いものではなかった。また、ラベルの内容が複雑であり(例えば、行数が多い、装飾が複雑等)、再確認する頻度が多くなることが想定される場合においても使い勝手が良いものではなかった。
特に、長いラベルを作成した時、確認したいエリアがラベルの後半に位置するような場合には、当該エリアを再確認するために時間が掛かってしまうため、ユーザにとって使い勝手が良いものではなかった。また、ラベルの内容が複雑であり(例えば、行数が多い、装飾が複雑等)、再確認する頻度が多くなることが想定される場合においても使い勝手が良いものではなかった。
本発明は、上記の問題点に鑑みたものであり、印刷イメージのプレビュー表示の利便性を向上させることができるラベル作成装置を提供することを目的とする。
本発明のラベル作成装置は、作成するラベルの印刷イメージを表示する表示手段を備え、表示手段は、印刷イメージをラベルの長手方向に沿って一方向に移動させながら表示させる第1表示手段と、印刷イメージを一方向とは逆方向に移動させながら表示させる第2表示手段と、を有することを特徴とする。
この構成によれば、ラベル作成装置は、第1表示手段および第2表示手段により、作成するラベルの印刷イメージを表示画面に対して双方向に移動させて、当該印刷イメージを表示(プレビュー表示)することができる。これにより、プレビュー表示で確認したいエリアを行き過ぎてしまった場合でも、印刷イメージの表示を戻して当該エリアを即座に再確認することができ、プレビュー表示の利便性を向上させることができる。
特に、長いラベルにおいて、確認したいエリアがラベルの後半に位置するような場合、当該エリアを再確認する際に、従来のように全てのプレビュー表示が終わるまで待つか、あるいはプレビュー表示を中止してから再度プレビュー表示をする必要がなくなるため、ユーザにとって使い勝手が良いプレビュー表示機能を提供することができる。
特に、長いラベルにおいて、確認したいエリアがラベルの後半に位置するような場合、当該エリアを再確認する際に、従来のように全てのプレビュー表示が終わるまで待つか、あるいはプレビュー表示を中止してから再度プレビュー表示をする必要がなくなるため、ユーザにとって使い勝手が良いプレビュー表示機能を提供することができる。
本発明のラベル作成装置において、印刷イメージの移動速度を設定する速度設定手段をさらに備え、第1表示手段および第2表示手段は、設定された移動速度に基づいて、印刷イメージを移動させることが好ましい。
この構成によれば、印刷イメージの移動速度を変更することができる。これにより、例えば、印刷イメージ全体を素早く確認したいユーザは移動速度を早くし、内容をじっくり確認したいユーザは移動速度を遅くする等、ユーザのニーズに合った移動速度を設定することができ、利便性がよい。
本発明のラベル作成装置において、第1表示手段は、印刷イメージを一方向に加速しながら移動させて表示させる第1加速手段を有し、第2表示手段は、印刷イメージを逆方向に加速しながら移動させて表示させる第2加速手段を有することが好ましい。
この構成によれば、印刷イメージを加速しながら移動させて表示することができる。これにより、確認したいエリア(位置)まで素早く移動させることができるため、利便性が良い。
本発明のラベル作成装置において、第1表示手段は、印刷イメージを、一方向に所定の間隔でスキップ表示させる第1スキップ手段をさらに有し、第2表示手段は、印刷イメージを、逆方向に所定の間隔でスキップ表示させる第2スキップ手段をさらに有することが好ましい。
この構成によれば、印刷イメージを所定の間隔でスキップ表示することができる。これにより、確認したいエリア(あるいは、確認したいエリアの近く)を素早く表示することができるため、利便性が良い。なお、スキップ表示する間隔は、例えば、画面単位、段落単位、長さ単位等が考えられる。
本発明のラベル作成装置において、表示手段は、印刷イメージを拡大表示する拡大表示手段と、印刷イメージを縮小表示する縮小表示手段と、をさらに有することが好ましい。
この構成によれば、プレビュー表示における印刷イメージを拡大表示または縮小表示することができる。これにより、ユーザの好みのサイズでプレビュー表示することができる。
本発明のラベル作成装置において、プレビュー表示中の印刷イメージの拡大表示および縮小表示の表示倍率を設定する表示倍率設定手段をさらに備え、拡大表示手段および縮小表示手段は、設定された表示倍率に基づいて、印刷イメージの拡大表示または縮小表示を行うことが好ましい。
この構成によれば、表示倍率を設定し、設定した表示倍率に基づいて印刷イメージの拡大表示および縮小表示をすることができる。これにより、ユーザの好みに応じた表示倍率で拡大表示および縮小表示ができるため、利便性が良い。
以下、添付の図面に基づいて、本発明の一実施形態に係るラベル作成装置について説明する。図1は、本実施形態に係るラベル作成装置1の開閉蓋4を開いた状態の外観斜視図である。図1に示すようにラベル作成装置1は、装置ケース2により外装が形成され、装置ケース2の前部上面には各種入力キーを備えたキーボード3が配置されると共に、後部上面には、その左部に開閉蓋4が取り付けられ、その右部には表示画面5が配設されている。開閉蓋4の内側にはテープカートリッジCを装着するためのカートリッジ装着部6が窪入形成されており、テープカートリッジCは、開閉蓋4を開放した状態でカートリッジ装着部6に着脱可能に装着される。また、開閉蓋4にはこれを閉じた状態でテープカートリッジCの装着/非装着を視認するための覗き窓7が形成されている。
キーボード3には、文字キー群3a、および各種動作モード等を指定するための機能キー群3bが配列されている。文字キー群3aは、JIS配列に基づいたフルキー構成であり、操作するキー数の増加を抑えるためのシフトキーを備えるなど、一般のワードプロセッサ等と同様である。
また、機能キー群3bには、印刷実行を指示するための[印刷]キー11、カーソル移動(スクロール)操作を行うためのカーソルキー([↓],[↑],[←],[→])12、選択候補の選択および確定操作を行うための[選択]キー13、選択候補の選択をキャンセルする[削除]キー14、入力情報を変換する[変換]キー15、装置の環境設定を行うための[環境設定]キー16、印刷イメージをプレビュー表示する[プレビュー]キー17、などが含まれる。なお、これらのキー入力は、一般的なキーボードと同様に、キー入力毎に個別にキーを設けても良いし、シフトキー等と組み合わせてより少ない数のキーを用いて入力するようにしても良い。
表示画面5は、液晶ディスプレイであり、ユーザがキーボード3を用いて入力した入力情報に基づく編集結果、および当該編集結果に基づいて生成された印刷データ等を確認したりする際に用いられる。また、表示画面5は、印刷イメージのプレビューを表示する際に用いられる(詳細は後述する)。
装置ケース2の左側部には、カートリッジ装着部6と外部とを連通するテープ排出口21が形成され、このテープ排出口21には、送り出した印刷テープTを切断するためのテープカッタ22が臨んでいる。そして、テープ排出口21から印刷済みの印刷テープTが所定長さだけ送り出され、送りを一旦停止させた状態で、この印刷済みの印刷テープTをテープカッタ22により切断することにより、短冊状のラベルL(図5参照)を作成する。なお、切断処理については、自動カットをするまたはしないの選択肢によりカッタモータ23(図2参照)の駆動を設定できる。
一方、カートリッジ装着部6には、ヘッドカバー25内にサーマルタイプの印刷ヘッド26が内蔵されたヘッドユニット24と、印刷ヘッド26に対峙するプラテン駆動軸27と、後述のインクリボンRを巻き取る巻き取り駆動軸28と、後述のテープリール32の位置決め突起29とを備えている。また、カートリッジ装着部6の下側には、プラテン駆動軸27および巻き取り駆動軸28を回転させるテープ送りモータ30(図2参照)が内蔵されている。
テープカートリッジCは、カートリッジケース31内部の上部中央部に、一定の幅(4mm〜48mm程度)の印刷テープTを巻回したテープリール32と、右下部にインクリボンRを巻回したリボンリール33とを収容して構成されており、印刷テープTとインクリボンRは同じ幅で構成されている。また、テープリール32の左下部には前記ヘッドユニット24を覆うヘッドカバー25に差し込まれるための貫通孔34が形成されている。さらに、貫通孔34に差し込まれたヘッドユニット24は印刷テープTとインクリボンRとが重なる部分に対応して、前記プラテン駆動軸27に嵌合されて回転駆動するプラテンローラ35が配置されている。一方、前記リボンリール33に近接してリボン巻き取りリール36が配置され、リボンリール33から繰り出されたインクリボンRは、ヘッドカバー25を周回するように配置され、リボン巻き取りリール36に巻き取られるようになっている。
テープカートリッジCがカートリッジ装着部6に装着されると、ヘッドカバー25に貫通孔34が、位置決め突起29にテープリール32の中心孔が、巻き取り駆動軸28にリボン巻き取りリール36の中心孔がそれぞれ差し込まれ、印刷テープTおよびインクリボンRを挟み込んで印刷ヘッド26がプラテンローラ35に当接して印刷が可能になる。その後、ユーザが表示画面5の編集結果を確認しながらキーボード3により所望のテキスト(文字、数字、記号、簡易図形等のキャラクタ)や画像を入力し、印刷を指示すると、ラベル作成装置1は、テープ送りモータ30によりテープカートリッジCから印刷テープTを繰り出し、印刷ヘッド26の発熱素子を選択的に発熱させることにより印刷テープTに所望の印刷を行う。印刷テープTの印刷済み部分はテープ排出口21から随時外部に送り出され、印刷を完了すると、テープ送りモータ30は、余白分を含むテープ長さの位置まで印刷テープTの送りを行った後、その送りを停止する(その後、切断処理に移行する)。
一方、印刷テープTは、裏面に粘着剤層が形成された記録テープTaと、この粘着剤層により記録テープTaに貼り付けられた剥離テープTbとから構成されている。そして、印刷テープTは、記録テープTaを外側にし、かつ剥離テープTbを内側にしてロール状に巻回されてカートリッジケース31内に収容されている。また、印刷テープTは、テープ種別(テープ幅、テープの地色、地模様、材質(質感)など)が異なる複数種のものが用意されており、各カートリッジケース31には、このうち1種類の印刷テープTおよびインクリボンRが収容されている。また、カートリッジケース31の裏面にはテープカートリッジCの種別を特定する複数の孔(図示省略)が設けられている。また、複数の孔に対応してカートリッジ装着部6には、これらを検出するテープ識別センサ(マイクロスイッチ等)37(図2参照)が、複数設けられており、このテープ識別センサ37により複数の孔の状態を検出することで、テープ種別を判別できるようになっている。
次に、図2の制御ブロック図を参照し、ラベル作成装置1の制御構成について説明する。ラベル作成装置1は、中央処理装置であるCPU(Central Processing Unit)41、RAM(Random Access Memory)42、ROM(Read Only Memory)43、表示画面5、キーボード3、カッタモータ23、テープカッタ22、テープ送りモータ30、印刷ヘッド26、およびテープ識別センサ37を備えている。また、CPU41は、ROM43、表示画面5、キーボード3、カッタモータ23、テープ送りモータ30、印刷ヘッド26、およびテープ識別センサ37とバス44を介して接続されている。
RAM42は、CPU41と直接接続されており、CPU41が各種制御を行う際のワークエリアとして用いられる。ROM43は、CPU41が各種制御を行うための制御プログラムおよび制御データを記憶している。
キーボード3は、各種情報を入力するための情報入力手段、並びに各種指定および設定を行うための指定・設定手段として機能する。また、機能キー群3bの一部([プレビュー]キー17やカーソルキー12等)を用いて、プレビュー表示の開始やプレビュー表示に関する操作を行う操作手段としても機能する(詳細は後述する)。
表示画面5は、編集画面5aおよびプレビュー画面5bを有し、所定のキー操作によって相互に切り替えることができる。編集画面5aは、ユーザがテキスト等を入力・編集した結果を表示する。一方、プレビュー画面5bは、印刷イメージを移動(スクロール)させて、当該印刷イメージのプレビュー表示をする。また、プレビュー画面5bでは、プレビュー表示に際し、印刷イメージを所定の間隔でスキップ表示したり、印刷イメージを加速しながらスクロール表示したり、あるいは印刷イメージを拡大(または縮小)して表示する(詳細は後述する)。
カッタモータ23は、テープカッタ22と接続され、切断手段として機能する。また、テープ送りモータ30および印刷ヘッド26は、印刷テープT上に印刷を行うための印刷手段として機能する。上記のとおり、印刷ヘッド26およびテープ識別センサ37は、カートリッジ装着部6に設けられ、テープ識別センサ37は、テープカートリッジCに収容された印刷テープTの種別を検出する。
ここで、図3を参照して、プレビュー表示に関する機能について説明する。なお、図3は、プレビュー表示の各機能、機能の内容および各機能を実行するための操作手段の一覧を示す図である。図3に示すように、ラベル作成装置1は、プレビュー表示の機能として、プレビュー開始機能51(第1表示手段)、プレビュー終了機能52、一時停止機能53、スキップ表示機能54、加速表示機能55、拡大表示機能56(拡大表示手段)、および縮小表示機能57(縮小表示手段)を有している。
プレビュー開始機能51は、印刷イメージのプレビュー表示を開始(実行)する機能であり、[プレビュー]キー17に割り当てられている。この[プレビュー]キー17が押されると、ラベル作成装置1は、編集画面5aからプレビュー画面5bに表示を切り替え、印刷イメージを画面の右側から左側(以下、「順方向」とする)に向かって所定の速度(定速)でスクロールし、画面全体にプレビュー表示する。なお、印刷イメージの移動の速度(以下、「スクロール速度」と称す。)は、後述する「プレビュー表示設定」で設定可能であり、ラベル作成装置1は、当該設定に基づいた速度で印刷イメージを移動させる。
プレビュー終了機能52は、印刷イメージのプレビュー表示を終了する機能であり、[削除]キー14に割り当てられている。プレビュー表示中(実行中)に、[削除]キー14が押されると、ラベル作成装置1は、プレビュー表示を終了し、プレビュー画面5bから編集画面5aに表示を切り換える(プレビュー実行直前の編集画面5aに戻る)。
一時停止機能53は、プレビュー表示中の印刷イメージの移動を一時停止する機能であり、[変換]キー15に割り当てられている。プレビュー表示中(実行中)に、[変換]キー15が押されると、当該[変換]キー15が押されている間、ラベル作成装置1は、印刷イメージの移動を一時停止する。また、[変換]キー15が離されると、ラベル作成装置1は、印刷イメージの移動を再開する(順方向に一時停止動作前の速度で移動を再開する)。
スキップ表示機能54は、プレビュー表示中の印刷イメージを所定の間隔でスキップ表示する機能であり、[←]キー12および[→]キー12に割り当てられている。プレビュー表示中に、[←]キー12が押されると、ラベル作成装置1は、印刷イメージを順方向に所定の間隔だけスキップし、このスキップした位置から、順方向に当初の速度([←]キー12が押される前の速度)で印刷イメージのスクロールを再開する(第1スキップ手段)。
一方、プレビュー表示中(実行中)に、[→]キー12が押されると、ラベル作成装置1は、印刷イメージを順方向とは逆の方向に(以下、「逆方向」とする)所定の間隔だけスキップし、このスキップした位置から、順方向に当初の速度([→]キー12が押される前の速度)で印刷イメージのスクロールを再開する(第2スキップ手段)。このスキップ表示機能54により、印刷イメージを確認したいエリア(あるいは、確認したいエリアの近く)を素早く表示することができるため、利便性が良い。なお、スキップ表示の間隔は、後述する「プレビュー表示設定」で設定可能であり、ラベル作成装置1は、当該設定に基づいた間隔で印刷イメージをスキップ表示する。
加速表示機能55は、プレビュー表示中の印刷イメージを加速しながら移動させる機能であり、[←]キー12および[→]キー12を押し続ける(以下、この状態を「長押し」と称す。)ことで実行される。プレビュー表示中に、[←]キー12が長押しされると、当該[←]キー12が長押しされている間、ラベル作成装置1は、印刷イメージを順方向に加速しながら移動させる。そして、[←]キー12が離されると、ラベル作成装置1は、加速を停止し、当初の速度(長押しされる前の速度)で順方向に印刷イメージの移動を再開する(第1加速手段)。
一方、プレビュー表示中に、[→]キー12が長押しされると、当該[→]キー12が長押しされている間、ラベル作成装置1は、印刷イメージを逆方向に加速しながら移動させる。そして、[→]キー12が離されると、ラベル作成装置1は、加速を停止し、当初の速度(長押しされる前の速度)で順方向に印刷イメージの移動を再開する(第2加速手段)。この加速表示機能55により、印刷イメージの確認したい位置まで素早く移動させることができるため、利便性が良い。
拡大表示機能56は、プレビュー表示中の印刷イメージを拡大表示する機能であり、[↑]キー12に割り当てられている。ラベル作成装置1は、プレビュー表示中に[↑]キー12が押される度に、所定の表示倍率に基づいて印刷イメージを拡大表示する。また、印刷イメージが複数行で形成されている場合、拡大表示中に[シフト]キー(図示省略)と[↑]キー12(または[↓]キー12)を押すことで、印刷イメージの表示を行単位で切り替えることができる。例えば、複数行で形成されている印刷イメージの拡大表示では、一度に(1画面に)印刷イメージの全ての行を表示することができない。このような時、拡大表示中に、[シフト]キーと[↑]キー12(または[↓]キー12)を押すことで、現時点でプレビュー画面5bに表示されていない行(現時点で表示されている行の上行または下行に位置する行)の印刷イメージに切り替えることができる。なお、拡大表示では、プレビュー画面5b上の左上に位置する印字対象(文字や装飾等)の左上隅を基準として印刷イメージを拡大表示する。
縮小表示機能57は、拡大表示中の印刷イメージを縮小表示する機能であり、[↓]キー12に割り当てられている。ラベル作成装置1は、拡大表示中に[↓]キー12が押される度に、所定の表示倍率に基づいて拡大表示された印刷イメージを縮小表示する。これら拡大表示機能56および縮小表示機能57により、ユーザは自分の好みのサイズでプレビュー表示することができる。なお、上述の表示倍率は、後述する「プレビュー表示設定」で設定可能であり、ラベル作成装置1は、当該設定に基づいた表示倍率で印刷イメージを拡大表示または縮小表示する。
次に、図4ないし図6を参照して、「プレビュー表示設定」について説明する。なお、図4は、プレビュー表示設定の一覧を説明するものである。また、図5および図6は、プレビュー表示設定の各設定に基づき印刷イメージをプレビュー表示した様子を説明するものである。また、図5および図6のプレビュー画面5bでは、1行で形成される印刷イメージについては1画面に3文字分の印刷イメージをプレビュー表示でき、2行で形成される印刷イメージについては1画面に6文字分×2行の印刷イメージをプレビュー表示でき、4行で形成される印刷イメージについては1画面に12文字分×4行の印刷イメージがプレビュー表示できるものとする。また、図5および図6において、数字を四角で囲ったマークMは、各文字列(各入力行)が何行目に位置するかを示す行頭マークを表している。
図4に示すように、「プレビュー表示設定」は、環境設定メニュー([環境設定]キー16の押下)で設定することができ、「スクロール速度設定(速度設定手段)」、「スキップ間隔設定」および「表示倍率設定(表示倍率設定手段)」の選択候補を有している。
「スクロール速度設定」は、プレビュー表示に際し、印刷イメージを移動させる速度を設定(変更)するものである。「スクロール速度設定」は、予め定められた基準となる速度である「通常速度」と、当該「通常速度」を基準に、その速度を2倍から5倍の間で変更することができる「2倍速」、「3倍速」、「4倍速」および「5倍速」を有している(図4参照)。そして、ラベル作成装置1は、設定(選択)された速度に基づいて、印刷イメージを移動させる。これにより、印刷イメージ全体を素早く確認したいユーザはスクロール速度を早くし、内容をじっくり確認したいユーザはスクロール速度を遅くする等、ユーザのニーズに合ったスクロール速度を設定することができ、利便性がよい。なお、この速度変更の倍率はあくまでも一例であり、これに限るものではない。
「スキップ間隔設定」は、プレビュー表示の印刷イメージをスキップ表示させる場合のスキップの間隔を設定(変更)するものであり、「画面単位」、「段落単位」および「長さ単位」の選択候補を有している(図4参照)。
「画面単位」は、印刷イメージを1画面単位でスキップさせる選択候補である。例えば、図5(a)に示すように、「ABCDE」という入力に対する印刷イメージをプレビュー表示する場合、印刷イメージ「AB」がプレビュー画面5bに表示されている状態で(画面D01)、「←」キー12(スキップ表示機能54)が押されると、ラベル作成装置1は、印刷イメージ「AB」を順方向に1画面分スキップし、「C」以降に続く1画面分の印刷イメージ「CDE」をプレビュー画面5bに表示する(画面D02)。また、画面D02の状態で、[→]キー12が押されると、逆方向に1画面分スキップし、プレビュー画面5bは画面D01の状態になる。
なお、矢印Aは、印刷イメージのスクロール方向を示しており、印刷イメージは常に矢印A方向にスクロールしている(但し、図5および図6では、便宜上、静止した状態で操作した様子を示している)。また、点線で囲まれた領域Bは、現時点でプレビュー画面5bに表示されていない領域を示している(以降の図についても同様とする)。
「段落単位」は、印刷イメージを段落単位でスキップさせる選択候補である。なお、「段落」とは、テープ幅に積み重ねて印刷される1以上の行の集まりをいい、行数や文字サイズ、その他の印刷効果を指定する単位となるものである(図5(b)では、ラベルLのように、1つの文章の中に2つの段落が構成される)。
例えば、図5(b)に示すように、1段落目の1行目に「ABCDE」が入力され、2段落目の1行目に「あいうえお」、2行目に「かきくけこ」が入力されている場合、一段落目の印刷イメージ「AB」がプレビュー画面5bに表示されている状態で(画面D03)、「←」キー12が押されると、ラベル作成装置1は、2段落目の先頭からの印刷イメージ「あいうえお(1行目)」および「かきくけこ(2行目)」をプレビュー画面5bに表示する(画面D04)。また、画面D04の状態で、[→]キー12を押すと、1段落目の先頭「A」からの印刷イメージ「ABC」をプレビュー画面5bに表示し(画面D05)、画面D05の状態(1段落目を表示している状態)で[←]キー12を押すと、画面D04のように2段落目の先頭からの印刷イメージを表示する。
「長さ単位」は、「1cm」、「3cm」、「5cm」および「8cm」の選択候補を有しており、設定された長さ単位で印刷イメージをスキップさせる(図4参照)。この長さは、プレビュー画面5b上の長さではなく、実際の印刷テープTの長さに基づいている。例えば、図5(c)に示すように、スキップ間隔が「3cm」に設定され、「ABCDE」が入力されている場合、印刷イメージ「ABC」がプレビュー画面5bに表示されている状態で(画面D06)、「←」キー12が押されると、ラベル作成装置1は、順方向に3cm分(実際の印刷テープTの3cm分。ここでは、2文字分に相当)スキップし、印刷イメージ「CDE」をプレビュー画面5bに表示する(画面D07)。また、画面D07の状態で、[→]キー12が押されると、ラベル作成装置1は、逆方向に3cm分スキップし、画面D06の状態となる。なお、本実施形態では、「長さ単位」におけるスキップ間隔を、「1cm」、「3cm」、「5cm」および「8cm」の4つの候補から選択するようしているが、あくまでも一例であり、これに限るものではない。
「表示倍率設定」は、プレビュー表示中の印刷イメージを拡大/縮小表示する場合の表示倍率を設定(変更)するものであり、「拡大しない」、「行単位」および「2/4/6/8倍」の選択候補を有している(図4参照)。「拡大しない」は、[↑]キー12による拡大表示を行わない(結果的に、[↓]キー12による縮小表示も行わない)。
「行単位」は、印刷イメージが複数行で形成されている場合、印刷イメージを各行単位で拡大表示する。例えば、図6(a)に示すように、印刷イメージとして1行目に「ABCDEF」、2行目に「GHIJKL」が表示されている状態で(画面D08)、[↑]キー12(拡大表示機能56)が押されると、ラベル作成装置1は、1行目の印刷イメージ「ABC」をプレビュー画面5bに拡大表示する(画面D09)。この画面D09の状態で、[シフト]+[↓]キー12が押されると、ラベル作成装置1は、2行目の印刷イメージ(1行下の印刷イメージ)「GHI」を拡大表示する(画面D10)。また、画面D10の状態で、[シフト]+[↑]キー12が押下されると、ラベル作成装置1は、1行目の印刷イメージ(1行上の印刷イメージ)「ABC」を拡大表示する(画面D09)。さらに、画面D09および画面D10の状態で、[↓]キー12(縮小表示機能57)が押されると、ラベル作成装置1は、拡大された印刷イメージを元のサイズの印刷イメージに縮小表示する(画面D08)。
「2/4/6/8倍」は、[↑]キー12が押下される度に、表示中の印刷イメージを、元の印刷イメージの2倍、4倍、6倍、8倍と順に拡大表示する。例えば、図6(b)のように、4行の文字列が入力されている状態で(画面D11)、[↑]キー12が押されると、ラベル作成装置1は、元の印刷イメージを2倍に拡大した印刷イメージを表示する(画面D12)。また、画面D12の状態で、再度、[↑]キー12が押されると、ラベル作成装置1は、元の印刷イメージを4倍に拡大した印刷イメージを表示する(画面D13)。また、拡大表示中(画面D12および画面D13の状態)に、[↓]キー12が押下される度に、拡大表示された印刷イメージを1つ前のサイズに縮小表示する(つまり、プレビュー画面5bに表示されている拡大表示された印刷イメージを、現時点の表示倍率の1つ前の表示倍率で表示する)。なお、画面D13において、上述の「行単位」と同様に、[シフト]+[↑]キー12(または、[シフト]+[↓]キー12)を押下することで、行単位で表示を切り替えることも可能である。
この表示倍率設定により、ユーザは自分の好みに応じた表示倍率で拡大表示および縮小表示ができるため、利便性が良い。なお、上述の表示倍率の選択候補は、あくまでも一例であり、これに限るものではない。例えば、選択候補として「2/3/4/5倍」を定義し、[↑]キー12が押下される度に、印刷イメージを2倍、3倍、4倍、5倍に拡大表示することも可能である。
以上のように、本実施形態によれば、ラベル作成装置1は、作成するラベルLの印刷イメージを表示画面5(プレビュー画面5b)に対して双方向に移動させてプレビュー表示することができる。これにより、プレビュー表示で確認したいエリア(位置)を行き過ぎてしまった場合でも、印刷イメージの表示を戻して当該エリアを即座に再確認することができ、プレビュー表示の利便性を向上させることができる。
特に、長いラベルLにおいて、確認したいエリアがラベルLの後半に位置するような場合、当該エリアを再確認する際に、従来のように全てのプレビュー表示が終わるまで待つか、あるいはプレビュー表示を一旦中止してから再度プレビュー表示を行う必要がなくなるため、ユーザにとって使い勝手が良いプレビュー表示機能を提供することができる。
なお、本実施形態におけるプレビュー表示の各機能に対する各キーの割り当ては、あくまでも一例であり、これに限るものではない。
また、加速表示機能55(または、スキップ表示機能54)における逆方向へのスクロール表示機能(または、逆方向へのスキップ表示機能)を用い、印刷イメージを順方向に定速で移動させる場合と同様に、印刷イメージを逆方向に移動させることも可能である。
また、「プレビュー表示設定」において、印刷イメージの加速表示を有効にするか無効にするかを設定する項目を設けても良い。
また、上述した実施例によらず、ラベル作成装置1の装置構成や処理の各工程等について、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、適宜変更も可能である。
1…ラベル作成装置 5…表示画面 5b…プレビュー画面 51…プレビュー開始機能 54…スキップ表示機能 55…加速表示機能 56…拡大表示機能 57…縮小表示機能 L…ラベル
Claims (6)
- 作成するラベルの印刷イメージを表示する表示手段を備え、
前記表示手段は、
前記印刷イメージを前記ラベルの長手方向に沿って一方向に移動させながら表示させる第1表示手段と、
前記印刷イメージを前記一方向とは逆方向に移動させながら表示させる第2表示手段と、を有することを特徴とするラベル作成装置。 - 前記印刷イメージの移動速度を設定する速度設定手段をさらに備え、
前記第1表示手段および前記第2表示手段は、
設定された前記移動速度に基づいて、前記印刷イメージを移動させることを特徴とする請求項1に記載のラベル作成装置。 - 前記第1表示手段は、
前記印刷イメージを前記一方向に加速しながら移動させて表示させる第1加速手段を有し、
前記第2表示手段は、
前記印刷イメージを前記逆方向に加速しながら移動させて表示させる第2加速手段を有することを特徴とする請求項1または2に記載のラベル作成装置。 - 前記第1表示手段は、
前記印刷イメージを、前記一方向に所定の間隔でスキップ表示させる第1スキップ手段をさらに有し、
前記第2表示手段は、
前記印刷イメージを、前記逆方向に所定の間隔でスキップ表示させる第2スキップ手段をさらに有することを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載のラベル作成装置。 - 前記表示手段は、
前記印刷イメージを拡大表示する拡大表示手段と、
前記印刷イメージを縮小表示する縮小表示手段と、をさらに有することを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載のラベル作成装置。 - 前記印刷イメージの拡大表示および縮小表示の表示倍率を設定する表示倍率設定手段をさらに備え、
前記拡大表示手段および前記縮小表示手段は、
設定された前記表示倍率に基づいて、前記印刷イメージの拡大表示または縮小表示を行うことを特徴とする請求項5に記載のラベル作成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008178130A JP2010017880A (ja) | 2008-07-08 | 2008-07-08 | ラベル作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008178130A JP2010017880A (ja) | 2008-07-08 | 2008-07-08 | ラベル作成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010017880A true JP2010017880A (ja) | 2010-01-28 |
Family
ID=41703247
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008178130A Pending JP2010017880A (ja) | 2008-07-08 | 2008-07-08 | ラベル作成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2010017880A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2020152032A (ja) * | 2019-03-22 | 2020-09-24 | カシオ計算機株式会社 | 電子機器、印刷画像表示方法、プログラム |
-
2008
- 2008-07-08 JP JP2008178130A patent/JP2010017880A/ja active Pending
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