JP2010017627A - 粉砕機 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡易かつ効率よくメンテナンスすることができる粉砕機を提供すること。
【解決手段】本体ケーシング2の右側固定壁8に、粗粉砕刃33が通過不能かつ微粉砕刃34が通過可能な大きさの第1貫通穴12を形成し、右側固定壁8との離間長さが、粗粉砕刃33の厚みよりも長く形成される分割位置Dにおいて、駆動軸3を分割する。これにより、微粉砕刃34を、第1貫通穴12を通して取り外した後、粗粉砕刃33を、分割位置Dと右側固定壁8との間から取り外すことができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、粉砕機に関する。
プラスチックランナなどの被粉砕物を粉砕する粉砕機が知られている。例えば、前壁及び後壁の略中央に、前、後方向に水平に取り付けられた回転軸が連通されており、この回転軸に嵌挿させて複数の回転刃が連設されると共に、これらの回転刃に挟まれて2枚の粗砕刃が間隔をあけて設置されている粉砕機が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2006−55797号公報
しかるに、特許文献1に記載されるような粉砕機では、回転刃や粗砕刃の交換などのメンテナンスを実施するときには、駆動軸から前壁または後壁を取り外してからでないと、回転刃および粗砕刃を取り外すことができない。そして、駆動軸から前壁または後壁を取り外すと、前壁および後壁を取り付けるときには、駆動軸に対する寸法精度が要求される。そのため、ユーザがメンテナンスを容易に実施することが困難である。また、このようなメンテナンスでは、工数も多く時間もかかるため、煩雑である。
そこで、本発明の目的は、簡易かつ効率よくメンテナンスすることができる粉砕機を提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、粉砕機であって、間隔を隔てて対向配置される一対の側壁と、前記側壁に回転自在に挿通される駆動軸と、前記駆動軸の軸線方向に沿って、前記駆動軸に対して相対回転不能に並設される、粗粉砕刃、および、前記粗粉砕刃よりも回転半径が小径な微粉砕刃とを備え、前記側壁には、前記粗粉砕刃が通過不能で、前記微粉砕刃が通過可能な大きさの貫通穴が形成され、前記駆動軸は、分割位置において分割されており、前記分割位置は、各前記側壁の間に設けられ、前記分割位置と、各前記側壁の対向方向内面との離間長さは、前記粗粉砕刃の厚みよりも長いことを特徴としている。
このような構成によると、少なくとも一方の側壁には、微粉砕刃が通過可能な貫通穴が形成されている。そのため、微粉砕刃を駆動軸の軸線方向に沿って、貫通穴に向けて移動させ、貫通穴を通せば、微粉砕刃を粉砕機から取り外すことができる。その結果、駆動軸に対して側壁を取り外すことなく、微粉砕刃を粉砕機から取り外すことができる。
一方、貫通穴は、粗粉砕刃が通過不能な大きさに形成されているので、貫通穴を通して、粗粉砕刃を粉砕機から取り外すことができない。
しかし、駆動軸が分割位置において分割されており、分割位置は、各側壁の間に設けられ、分割位置と、一対の側壁の対向方向内面との離間長さは、粗粉砕刃の厚みよりも長い。そのため、駆動軸を分割し、貫通穴側の駆動軸を、貫通穴を通して粉砕機から取り外すと、駆動軸の分割位置と側壁の対向方向内面との間に、粗粉砕刃の厚みよりも長い隙間が形成される。そして、粗粉砕刃を貫通穴に向けて移動させ、分割位置と各側壁との間の隙間に配置すれば、粗粉砕刃は、駆動軸から外れるので、粗粉砕刃を駆動軸の径方向外側に向けて引き抜けば、粗粉砕刃を粉砕機から取り外すことができる。その結果、駆動軸に対して側壁を取り外すことなく、粗粉砕刃を粉砕機から取り外すことができる。
このようにして、駆動軸に対して側壁を取り外すことなく、粗粉砕刃および微粉砕刃を粉砕機から取り外すことができる。そのため、駆動軸に対して側壁を取り外すことなく、粗粉砕刃および微粉砕刃をメンテナンス(交換、清掃など)することができる。
その結果、粉砕機を簡易かつ効率よくメンテナンスすることができる。しかも、駆動軸に対して側壁を取り外さないので、側壁の駆動軸に対する寸法精度を精度よく保つことができる。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記駆動軸の軸線方向一端部には、前記駆動軸を回転させる駆動源を備え、前記貫通穴は、前記駆動軸の軸線方向他端部を支持する側壁に形成され、前記駆動軸には、複数の前記微粉砕刃、および、複数の前記粗粉砕刃が設けられており、前記粗粉砕刃および前記微粉砕刃は、軸線方向に沿って配置され、前記微粉砕刃は、前記貫通穴に隣接し、前記貫通穴に隣接する前記微粉砕刃には、前記貫通穴の反対側に前記粗粉砕刃が隣接し、前記分割位置は、前記貫通穴に最も近い前記粗粉砕刃と前記側壁との間に設けられていることを特徴としている。
このような構成によると、駆動軸の軸線方向一端部には、駆動源が設けられており、貫通穴は、駆動軸の軸線方向他端部を支持する側壁に形成されている。また、分割位置は、貫通穴に最も近い粗粉砕刃と側壁との間に設けられている。すなわち、駆動軸は、駆動源から、貫通穴に最も近い粗粉砕刃と側壁との間まで分割されない。そのため、分割位置から軸線方向一端部までの駆動軸は、分割位置から軸線方向他端部までの駆動軸よりも長く形成され、駆動源と直結して、精度よく回転する。
その結果、駆動時には、駆動軸全体を精度よく回転させることができる。しかも、メンテナンス時には、分割位置から軸線方向他端部までの駆動軸は、軸線方向一端部までの駆動軸よりも短いため、容易に取り外すことができる。
また、請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明において、前記駆動軸は、径方向外側に突出するキーを備え、前記粗粉砕刃および前記微粉砕刃は、前記キーと嵌合するキー溝を備え、前記キーは、前記分割位置を跨いで架設される架設部を備え、前記架設部は、前記駆動軸から脱離可能に設けられていることを特徴としている。
このような構成によると、駆動軸は、径方向外側に突出するキーを備え、粗粉砕刃および微粉砕刃は、キーと嵌合するキー溝を備えている。そのため、簡易な構成で、確実に、粗粉砕刃および微粉砕刃を駆動軸に相対回転不能に支持させることができる。
さらに、キーは、分割位置を跨いで架設される架設部を備えている。そのため、駆動時には、駆動源から駆動軸に伝達された駆動力を、架設部を通じて、分割された駆動軸に効率よく伝えることができる。
しかも、架設部は、駆動軸から脱離可能に形成されている。そのため、メンテナンス時には、架設部を駆動軸から脱離させれば、駆動軸を分割することができる。その結果、粉砕機を簡易かつ効率よくメンテナンスすることができる。
以上述べたように、請求項1に記載の発明によれば、駆動軸に対して側壁を取り外すことなく、粗粉砕刃および微粉砕刃をメンテナンスすることができ、粉砕機を簡易かつ効率よくメンテナンスすることができる。しかも、側壁の駆動軸に対する寸法精度を精度よく保つことができる。
請求項2に記載の発明によれば、駆動時には、駆動軸全体を精度よく回転させることができ、メンテナンス時には、分割位置から軸線方向他端部までの駆動軸を容易に取り外すことができる。
請求項3に記載の発明によれば、簡易な構成で、確実に、粗粉砕刃および微粉砕刃を駆動軸に相対回転不能に支持させることができる。さらに、駆動時には、駆動源から駆動軸に伝達された駆動力を、架設部を通じて、分割された駆動軸に効率よく伝えることができる。しかも、メンテナンス時には、架設部を駆動軸から脱離させれば、駆動軸を分割することができ、粉砕機を簡易かつ効率よくメンテナンスすることができる。
図1は、本発明の粉砕機の一実施形態の平面図、図2は、図1に示す粉砕機のA−A断面図、図3は、図1に示す粉砕機のB−B断面図、図4は、図1に示す粉砕機のC−C断面図を示す。
なお、以下の説明において、図1の紙面上下方向を前後方向とし、上側を後側、下側を前側とする。また、この粉砕機1を前側から見たときを上下左右の基準とする。すなわち、図1の紙面手前側を上側、紙面奥側を下側、紙面左側を左側、紙面右側を右側とする。
粉砕機1は、プラスチックランナなどの被粉砕物を粉砕し、粉砕した被粉砕物を排出するものであり、図1および図2に示すように、ケーシング2と、ケーシング2に回転自在に支持される駆動軸3と、ケーシング2内に収容され、被粉砕物を粉砕する回転刃4と、駆動軸3を回転させる駆動源としての電動モータなどのモータ6とを備えている。
ケーシング2は、図1に示すように、金属材料などから、全体として、上端および下端が開放された箱型に形成されており、被粉砕物が供給される内部空間7を区画している。このケーシング2は、平面視および正面視において略矩形状に形成され、図3に示すように、上下方向に相対的に長いとともに前後方向に相対的に短く、かつ、前後方向の中央が下方に突出する断面形状に形成されている。ケーシング2の上方には、図示しないホッパが設けられ、このホッパから被粉砕物がケーシング2の内部空間7内に供給される。
また、ケーシング2は、図1および図2に示すように、ベース壁11と、そのベース壁11の左右方向両端部において、間隔を隔てて対向配置される右側固定壁8および左側固定壁9と、ベース壁11の前後方向両端部において、間隔を隔てて対向配置される一対の可動壁10とを備えている。
ベース壁11は、図2および図3に示すように、左右方向に相対的に長く、かつ、前後方向に相対的に短い平面視略矩形の平板形状に形成されている。
また、ベース壁11には、排出穴25が上下方向を貫通するように形成されている。
排出穴25は、粉砕された被粉砕物を排出するために形成され、ベース壁11の前後方向中央において、左右方向に長い平面視略矩形状に形成されている。
また、ベース壁11には、膨出部19(後述)が傾倒位置(後述)にあるとき(図5参照)に膨出部19のそれ以上の傾倒を規制するストッパ24が設けられている。
ストッパ部24は、左右方向に間隔を隔てて排出穴25を挟む両側において、膨出部19と対向するように、ベース壁11の上面から上方に突出する側断面視略矩形状に形成されている。
右側固定壁8は、図1および図2に示すように、ベース壁11の右側端部に配置されている。右側固定壁8は、前後方向および上下方向に延びる側面視略矩形状の平板形状に形成されている。ベース壁11の右側端部には、段部が形成されており、右側固定壁8の下端部がその段部に嵌合され、ネジ(図示せず)により固定されている。また、右側固定壁8には、図2に示すように、貫通穴としての第1貫通穴12が形成されている。
第1貫通穴12は、右側固定壁8の前後方向略中央、かつ、上下方向中央よりやや上方に配置されている。
第1貫通穴12は、粗粉砕刃33(後述)が通過不能かつ微粉砕刃34(後述)が通過可能となるように、微粉砕刃34の回転直径よりもわずかに大径の側面視円形状に形成されている。
左側固定壁9は、ベース壁11の左側端部に配置されている。左側固定壁9は、前後方向および上下方向に延びる側面視略矩形状の平板形状に形成されている。ベース壁11の左側端部には段部が形成されており、左側固定壁9の下端部がその段部に嵌合され、ネジ(図示せず)により固定されている。また、左側固定壁9には、第2貫通穴17が形成されている。
第2貫通穴17は、駆動軸3の直径よりもやや大径な側面視円形状の左側部と、微粉砕刃34の回転直径よりわずかに大径の側面視円形状の右側部とが、左右方向において、中心軸線を共有するように連続して形成されている。
また、右側固定壁8と左側固定壁9との間には、排出穴25の前後方向両端部の上方近傍に、一対の支軸22が架設されている。
すなわち、ベース壁11における排出穴25の前後方向両端部には、段部が形成されており、格段部の上方近傍に、支軸22がそれぞれ配置されている。一対の支軸22は、右側固定壁8および左側固定壁9の下端部の前後方向中央近傍において、前後方向に間隔を隔てて平行するように、右側固定壁8および左側固定壁9に固定されている。
可動壁10は、前側可動壁10Fおよび後側可動壁10Bからなり、それぞれ、図1および図3に示すように、左右方向および上下方向に延びる正面視略矩形状に形成され、ベース壁11の排出穴25を挟むように、前後方向に間隔を隔てて対向配置されている。
各可動壁10の下端部は、図3および図4に示すように、各支軸22を介して揺動自在に支持されている。すなわち、各可動壁10の下端部には、支軸22を挿通するための支軸挿通穴21が左右方向に沿って形成されており、各支軸挿通穴21に各支軸22が挿通されている。なお、各可動壁10の下端部は、支軸挿通穴21を取り囲むように断面略矩形状に膨出して形成されている。各可動壁10の下端部は、ベース壁11における排出穴25の前後方向両端部に形成される段部に配置されている。
これによって、前側可動壁10Fは、前側の支軸22を支点として前方へ揺動して、回転刃4を露出する傾倒位置(図5参照)と、その傾倒位置から後方へ揺動して、回転刃4を覆う起立位置(図3および図4参照)との間で揺動する。
また、後側可動壁10Bは、後側の支軸22を支点として後方へ揺動して、回転刃4を露出する傾倒位置(図5参照)と、その傾倒位置から前方へ揺動して、回転刃4を覆う起立位置(図3および図4参照)との間で揺動する。
各可動壁10の左端面および右端面は、図1に示すように、右側固定壁8および左側固定壁9の内側面に、摺動自在に対向している。
また、各可動壁10の上側部分は、それらの起立位置において、前後方向外側から内側に向かうに従って、下方へと傾斜するように配置されており、それらの内面により、下方に向かって幅狭となる略V字状の投入空間42が区画されている。
各可動壁10の下側部分には、左右方向に沿って、平坦部18および膨出部19が交互に形成されている。
各平坦部18は、図2に示すように、微粉砕刃34(後述)に対応して左右方向3箇所に設けられており、対応する微粉砕刃34(後述)にそれぞれ対向するように配置されている。各膨出部19では、図3に示すように、それらの起立位置において、微粉砕刃34に近接しているそれらの内面により、微粉砕刃34(後述)と中心軸線を共有する側断面視略円弧状の微粉砕刃収容空間43が区画されている。
また、各平坦部18には、固定刃5およびバックプレート37が設けられている。
固定刃5は、後側可動壁10Bの上側部分に固定されている。固定刃5は、後側から前側に向かうに従って下方に傾斜して延びる平板状に形成され、その前端部は、図1に示すように、微粉砕刃34の鋸歯に対応する鋸歯形状に形成されている。また、固定刃5は、被粉砕物を落下させるための隙間を形成するように、微粉砕刃34と前後方向に間隔を隔てて、配置されている。
また、バックプレート37は、図3に示すように、前後方向において、微粉砕刃34を挟んで固定刃5と対向するように、前側可動壁10Fの上側部分に固定されている。バックプレート37は、前側から後側に向かうに従って下方に傾斜して延びる平板状に形成され、その後端部は、図1に示すように、微粉砕刃34の鋸歯に対応する鋸歯形状に形成されている。また、バックプレート37は、微粉砕刃34に付着した被粉砕物を掻き取るために、微粉砕刃34と、実質、隙間を形成しないように、配置されている。
各膨出部19は、図2に示すように、粗粉砕刃33(後述)に対応して、左右方向2箇所に設けられており、対応する粗粉砕刃33(後述)にそれぞれ対向するように配置されている。
各膨出部19では、図4に示すように、起立位置において、粗粉砕刃33(後述)に近接しているそれらの内面により、粗粉砕刃33と中心軸線を共有する側断面視略円弧状の粗粉砕刃収容空間44が区画されている。
また、図5に示すように、平坦部18の外面は、平坦に形成され、膨出部19の外面は、隣接する平坦部18の外面から前後方向外側へ膨出している。
また、各可動壁10は、図1および図5に示すように、それぞれ、把持部20および固定部材45を備えている。
把持部20は、各可動壁10の上側部分において、その外面から前後方向外方に突出するように形成されている。
固定部材45は、各可動壁10の上側部分において、右側固定壁8および左側固定壁9と対向するように、左右方向に沿って設けられている。各固定部材45の右側固定壁8および左側固定壁9と対向する部分には、前後方向に貫通する挿通孔(図示せず)が形成されている。
一方、右側固定壁8および左側固定壁9には、各固定部材45と対向する位置にレバー23が設けられている。
レバー23は、各可動壁10が起立位置にあるときには、各固定部材45の挿通孔を前後方向に挿通し、各可動壁10を、右側固定壁8および左側固定壁9に対して固定する。
駆動軸3は、図2に示すように、その軸線方向が左右方向に沿って、右側固定壁8および左側固定壁9から左右方向に長く突出するように、第1貫通穴12および第2貫通穴17に挿通され、支持されている。
駆動軸3は、第1軸受ユニット39によって、右側固定壁8に回転自在に支持されている。
第1軸受ユニット39は、キャップ13、スペーサ部材14、フランジ15および押え板16を備えている。
キャップ13は、第1貫通穴12の内周面と、駆動軸3の外周面との間を塞ぐように、側面視円環形状に形成されている。キャップ13は、第1貫通穴12内に回転可能に嵌め込まれるとともに、駆動軸3に相対回転不能に外嵌されている。
スペーサ部材14は、キャップ13よりも小径な側面視円環形状に形成されている。スペーサ部材14は、キャップ13の右側に隣接配置されるとともに、駆動軸3に相対回転可能に外嵌されている。
フランジ15は、キャップ13よりも大径な側面視円環形状に形成されている。フランジ15は、スペーサ部材14の右側に隣接配置されるとともに、その内周面には筒状の軸受部材41が設けられている。また、フランジ15は、その軸受部材41を介して、駆動軸3に外嵌されており、駆動軸3を回転可能に支持するとともに、右側固定壁8に対して固定されている。また、軸受部材41の右端部は、駆動軸3の右端部より右方に突出している。
押え板16は、軸受部材41と略同一の直径の円板状に形成され、フランジ15の右側に隣接配置されている。また、押え板16の外周端部には段部が形成されており、その段部が軸受部材41の左端部と嵌合されている。押え板16には、押圧ネジ49が設けられており、その押圧ネジ49の螺締により、軸受部材41の右端部が左方に押圧される。これによって、駆動軸3が軸受部材41を介してフランジ15に回転自在に支持される。
また、駆動軸3は、第2軸受ユニット40によって、左側固定壁9に回転自在に支持されている。
第2軸受ユニット40は、キャップ13、スペーサ部材14および駆動伝達部材38を備えている。
キャップ13は、第2貫通穴17の右側部の内周面と、駆動軸3の外周面との間を塞いでいる。キャップ13は、第2貫通穴17の右側部内に回転可能に嵌め込まれるとともに、駆動軸3に相対回転不能に外嵌されている。
スペーサ部材14は、第2貫通穴17の左側部に配置され、第2貫通穴17のキャップ13の左側に隣接配置されるとともに、駆動軸3に相対回転可能に外嵌されている。
駆動伝達部材38は、左側固定壁9の左側に隣接配置され、駆動軸3を回転可能に支持している。
また、駆動軸3は、右側固定壁8と左側固定壁9との間の分割位置Dにおいて、第1駆動軸26(左側)と第2駆動軸27(右側)とに分割可能に形成されている。
なお、第1駆動軸26と第2駆動軸27とは、駆動軸3を分割しないときには、固定ピン28によって、固定されている。具体的には、固定ピン28は、第2駆動軸27の軸線方向長さよりも長いボルトであり、第2駆動軸27の右側端部から第2駆動軸27の軸線に沿って挿通され、第1駆動軸26の右側端部に固定されている。これにより、第1駆動軸26と第2駆動軸27とは、固定ピン28によって、分離不能に固定されている。
分割位置Dは、第1貫通穴12に最も近い粗粉砕刃33(後述)と右側固定壁8との間、すなわち、右側固定壁8に隣接する微粉砕刃34(後述)が設けられている間に設けられている。分割位置Dと右側固定壁8との離間長さは、粗粉砕刃33の厚みよりも長く形成されており、具体的には、右側固定壁8に隣接する微粉砕刃34の左右方向中央位置に形成されている。
また、駆動軸3には、軸側キー溝47が形成されている。
軸側キー溝47は、駆動軸3における右側固定壁8と左側固定壁9との間にわたって形成されている。軸側キー溝47は、図3および図4に示すように、駆動軸3の周方向1箇所において、外周面から径方向内方へ窪む凹形状に形成されている。また、軸側キー溝47は、図2に示されるように、第2駆動軸27に形成されている軸側キー溝47aと、第1駆動軸26に形成されている軸側キー溝47bとに区画されている。
第2駆動軸27の軸側キー溝47aは、第2駆動軸27の左側部分、すなわち、キャップ13および右側固定壁8に隣接する微粉砕刃34(後述)が外嵌される部分に形成されている。
第1駆動軸26の軸側キー溝47bは、第1駆動軸26の右側部分、すなわち、粗粉砕刃33(後述)および微粉砕刃34(後述)とキャップ13とが外嵌される部分に形成されている。
回転刃4は、粗粉砕刃33、および、粗粉砕刃33よりも回転半径が小径な微粉砕刃34の2種からなり、駆動軸3の軸線方向(左右方向と同一方向)に沿って、駆動軸3に対して相対回転不能に並設されている。また、粗粉砕刃33(本実施形態では2つ)および微粉砕刃34(本実施形態では3つ)は、左右方向において、第1貫通穴12と微粉砕刃34とが隣接するように、交互に配置されている。
粗粉砕刃33は、比較的大きな形状の被粉砕物を粉砕する。
粗粉砕刃33は、図2および図4に示すように、回転中心から直径方向に延びる平板形状をなし、その先端は、回転方向Rの下流側に向く先鋭な形状に形成されている。また、粗粉砕刃33の先端は、回転方向Rに180°の間隔を隔てて配置されている。
また、各粗粉砕刃33は、左右方向に投影したときに、各粗粉砕刃33の回転方向Rにおける位相が90°異なるように配置されている。
微粉砕刃34は、固定刃5と協働して、比較的小さな形状の被粉砕物を粉砕する。
微粉砕刃34は、図2および図3に示すように、左右方向に延びる略円筒形状をなし、その外周面には、回転方向Rに並ぶ多数の鋸歯が形成されている。鋸歯の先端は、回転方向Rの下流側に向く先鋭に形成されている。
粗粉砕刃33および微粉砕刃34には、図3および図4に示すように、その回転中心に駆動軸3を挿通する側面視円形状の軸挿通孔46が形成されている。軸挿通孔46には、周方向1箇所において、軸側キー溝47と対向する刃側キー溝35が形成されている。刃側キー溝35は、軸挿通孔46から径方向外方に窪む凹形状に形成されている。
なお、キャップ13にも、粗粉砕刃33および微粉砕刃34と周方向の同位置において同形状のキャップ側キー溝50が形成されている。
一方、駆動軸3は、径方向外側に突出するキー29を備えている。
キー29は、刃側キー溝35と軸側キー溝47とで区画される側断面視略矩形状の空間に嵌合する断面略矩形状に形成され、図2に示すように、右側固定壁8と左側固定壁9との間にわたる長さで設けられている。
キー29は、第2駆動軸27の軸側キー溝47bに嵌合する固定側キー48と、分割位置Dを跨いで第1駆動軸26の軸側キー溝47aと第2駆動軸27の軸側キー溝47bとに嵌合する架設部としての着脱側キー31とを備えている。
そして、図3および図4に示すように、回転刃4と固定刃5とは、刃側キー溝35およびキャップ側キー溝50と軸側キー溝47とにより形成される側断面視略矩形状の空間にキー29が挿通され、嵌合されることにより、相対回転不能に支持される。
モータ6は、図2に示すように、左側固定壁9の左側上方に配置されている。モータ6の出力軸(図示せず)は、モータ6の下部に配置されている駆動伝達部材38を介して駆動軸3に動力伝達可能に連結されている。
次いで、粉砕機1の動作について説明する。
被粉砕物を粉砕する場合、まず、モータ6をオンにする。これにより、モータ6の出力軸に連結された駆動軸3および回転刃4が、回転方向Rに回転する。
次に、図示しないホッパから被粉砕物を投入し、ケーシング2の上方からケーシング2の投入空間42に、被粉砕物を供給する。投入空間42に供給された被粉砕物は、粗粉砕刃33によって相対的に粗い粒径となるように粗粉砕され、粗粉砕刃収容空間44から回転刃4の上方に戻される。
粗粉砕された被粉砕物は、微粉砕刃34と固定刃5との協働によって相対的に小さい粒径となるように細かく粉砕され、微粉砕刃収容空間43から回転刃4の下方に落下する。なお、このとき、バックプレート37によって、微粉砕刃34に付着した被粉砕物が掻き落とされる。そして、回転刃4の下方に落下した被粉砕物は、排出穴25を通って、排出穴25の下方に設けられた貯留タンク(図示せず)に貯留される。
そして、この粉砕機1では、清掃時には、回転刃4を取り外す必要があり、また、一定期間経過後には回転刃4を交換する必要がある。そのため、次に、粉砕機1から粗粉砕刃33および微粉砕刃34を取り外す工程について説明する。
図5は、各可動壁が傾倒位置にあるときの概略右側面図である。
図6は、粉砕機から粗粉砕刃および微粉砕刃を取り外す工程を示す工程図であって、(a)は、駆動軸を分割する工程を示し、(b)は、微粉砕刃を取り外す工程を示し、(c)は、粗粉砕刃を取り外す工程を示す。
粉砕機1から粗粉砕刃33および微粉砕刃34を取り外すには、まず、図5に示すように、各可動壁10を前後方向に揺動させて、ケーシング2の微粉砕刃収容空間43および粗粉砕刃収容空間44を開放する。
各可動壁10を揺動させるには、各レバー23を回動させ、各可動壁10の固定を解除し、各把持部20を把持しながら、各ストッパ部24に各可動壁10の膨出部19が当接するまで、各可動壁10を支軸22回りに揺動させる。
次いで、図6(a)に示すように、押え板16、フランジ15、スペーサ部材14、固定ピン28、第2駆動軸27、着脱側キー31およびキャップ13を、左右方向に向かって、順次取り外す。詳しくは、まず、押圧ネジ49を取り外して押え板16を軸受部材41の右端部から取り外す。すると、軸受部材41が右方向に移動可能になるので、次いで、フランジ15を軸受部材41とともに駆動軸3から右方向に引き抜く。すると、スペーサ部材14が右方向に移動可能になるので、スペーサ部材14を駆動軸3から右方向に引き抜く。
次いで、固定ピン28を駆動軸3から取り外して、第2駆動軸27を第1駆動軸26から右方向に脱離させる。すると、着脱側キー31が右方向に移動可能になるので、次いで、着脱側キー31を第1駆動軸26から右方向に脱離させる。そして、キャップ13を第1貫通穴12から右方向に取り外す。
これにより、第1貫通穴12内に微粉砕刃34の回転直径よりもわずかに大径の空間が形成される。また、分割位置Dと、右側固定壁8の左側面との間に、粗粉砕刃33の厚みよりも長い間隔が形成される。
次いで、図6(b)に示すように、第1貫通穴12に最も近い微粉砕刃34、すなわち最も右側の微粉砕刃34を、第1駆動軸26の軸線方向に沿って、第1貫通穴12に向けて移動させ、第1貫通穴12を通して、微粉砕刃34を粉砕機1から取り外す。これにより、第1貫通穴12に最も近い粗粉砕刃33を、第1駆動軸26の軸線方向に沿って、第1貫通穴12に向けて移動させることができる。
次いで、図6(c)に示すように、第1貫通穴12に最も近い粗粉砕刃33、すなわち右側の粗粉砕刃33を、第1駆動軸26の軸線方向に沿って、第1貫通穴12に向けて移動させ、分割位置Dと、右側固定壁8の左側面との間に配置する。すると、粗粉砕刃33は、第1駆動軸26から外れる。そして、粗粉砕刃33を前後方向に引き抜いて、粗粉砕刃33を取り外す。
引き続き、図6(b)および図6(c)に示す工程と同様にして、残った粗粉砕刃33および微粉砕刃34を交互に取り外し、全ての粗粉砕刃33および微粉砕刃34を粉砕機1から取り外す。詳しくは、右側の粗粉砕刃33を取り外した後、中央の微粉砕刃34を、右側の微粉砕刃34と同様に、第1貫通穴12を通して取り外す。次いで、左側の粗粉砕刃33を、右側の粗粉砕刃33と同様に、分割位置Dと、右側固定壁8の左側面との間に配置した後、前後方向に引き抜いて取り外す。最後に左側の微粉砕刃34を、他の微粉砕刃34と同様に、第1貫通穴12を通して取り外し、全ての粗粉砕刃33および微粉砕刃34を粉砕機1から取り外す。
以上説明したように、本実施形態によれば、図2に示すように、右側固定壁8に、微粉砕刃34が通過可能な第1貫通穴12が形成されている。そのため、微粉砕刃34を駆動軸3の軸線方向に沿って、第1貫通穴12に向けて移動させ、第1貫通穴12を通せば、微粉砕刃34を粉砕機1から取り外すことができる。その結果、駆動軸3に対して右側固定壁8を取り外すことなく、微粉砕刃34を粉砕機1から取り外すことができる。
一方、第1貫通穴12は、粗粉砕刃33が通過不能な大きさに形成されているので、第1貫通穴12を通して、粗粉砕刃33を粉砕機1から取り外すことができない。
しかし、駆動軸3が分割位置Dにおいて分割されており、分割位置Dは、右側固定壁8および左側固定壁9の間に設けられ、分割位置Dと、右側固定壁8の左側面との離間長さは、粗粉砕刃33の厚みよりも長い。そのため、駆動軸3を分割し、第2駆動軸を、第1貫通穴12を通して粉砕機1から取り外すと、駆動軸3の分割位置Dと、右側固定壁8の左側面との間に、粗粉砕刃33の厚みよりも長い隙間が形成される。そして、粗粉砕刃33を第1貫通穴12に向けて移動させ、分割位置Dと右側固定壁8との間の隙間に配置すれば、粗粉砕刃33は、第1駆動軸26から外れるので、粗粉砕刃33を前後方向に引き抜けば、粗粉砕刃33を粉砕機1から取り外すことができる。その結果、駆動軸3に対して右側固定壁8を取り外すことなく、粗粉砕刃33を粉砕機1から取り外すことができる。
このようにして、駆動軸3に対して右側固定壁8を取り外すことなく、粗粉砕刃33および微粉砕刃34を粉砕機1から取り外すことができる。そのため、駆動軸3に対して右側固定壁8を取り外すことなく、粗粉砕刃33および微粉砕刃34をメンテナンス(交換、清掃など)することができる。
その結果、粉砕機1を簡易かつ効率よくメンテナンスすることができる。しかも、右側固定壁8の駆動軸3に対する寸法精度を精度よく保つことができる。
また、本実施形態によれば、図2に示すように、駆動軸3の左側端部には、モータ6が連結されており、第1貫通穴12は、右側固定壁8に形成されている。また、分割位置Dは、第1貫通穴12に最も近い粗粉砕刃33と右側固定壁8との間に設けられている。すなわち、駆動軸3は、モータ6から、第1貫通穴12に最も近い粗粉砕刃33と右側固定壁8との間まで分割されない。そのため、第1駆動軸26は、第2駆動軸27よりも長く形成され、モータ6と直結して、精度よく回転する。
その結果、駆動時には、駆動軸3全体を精度よく回転させることができる。しかも、メンテナンス時には、分割位置Dから第2駆動軸27を容易に取り外すことができる。
また、本実施形態によれば、図2に示すように、駆動軸3は、径方向外側に突出するキー29を備え、粗粉砕刃33および微粉砕刃34は、キー29と嵌合する刃側キー溝35を備えている。そのため、簡易な構成で、確実に、粗粉砕刃33および微粉砕刃34を駆動軸3に相対回転不能に支持させることができる。
さらに、キー29は、分割位置Dを跨いで架設される着脱側キー31を備えている。そのため、駆動時には、モータ6から第1駆動軸26に伝達された駆動力を、着脱側キー31を通じて、第2駆動軸27に効率よく伝えることができる。
しかも、着脱側キー31は、駆動軸3から脱離可能に形成されている。そのため、メンテナンス時には、着脱側キー31を駆動軸3から脱離させれば、駆動軸3を分割することができる。その結果、粉砕機1を簡易かつ効率よくメンテナンスすることができる。
なお、取り外した粗粉砕刃33および微粉砕刃34を粉砕機1に組み付けるには、まず、左側の微粉砕刃34を、第1貫通穴12を通して右方向から第1駆動軸26に外嵌する。次いで、左側の粗粉砕刃33を、分割位置Dと、右側固定壁8の左側面との間に配置し、右方向から第1駆動軸26に外嵌する。同様に、全ての粗粉砕刃33および微粉砕刃34を第1駆動軸26に外嵌する(図6(a)参照)。
次いで、キャップ13を、刃側キー溝35とキャップ側キー溝50とが、側面視において同位置に配置されるように、右方向から第1貫通穴12内に嵌め込む。次いで、着脱側キー31を、刃側キー溝35およびキャップ側キー溝50と、第1駆動軸26の軸側キー溝47bとにより形成される空間に右側から嵌合させる。次いで、第2駆動軸27の軸側キー溝47aに着脱側キー31が嵌合するように、第2駆動軸27を右方向から嵌合させる。次いで、固定ピン28を駆動軸3に右方向から挿通し、第1駆動軸26と第2駆動軸27とを固定する。
次いで、スペーサ部材14を、駆動軸3に右方向から外嵌する。次いで、フランジ15を、軸受部材41とともに、駆動軸3に右方向から外嵌する。最後に、押え板16を軸受部材41の右端部に嵌合し、押圧ネジ49の螺締により左方に押圧するように固定する。
なお、上記した実施形態では、1本の駆動軸3を2分割した構成を示したが、分割数は特に限定されず、例えば、3分割することもできる。
本発明の粉砕機の一実施形態の平面図を示す。 図1に示す粉砕機のA−A断面図を示す。 図1に示す粉砕機のB−B断面図を示す。 図1に示す粉砕機のC−C断面図を示す。 各可動壁が傾倒位置にあるときの概略右側面図である。 粉砕機から粗粉砕刃および微粉砕刃を取り外す工程を示す工程図であって、(a)は、駆動軸を分割する工程を示し、(b)は、微粉砕刃を取り外す工程を示し、(c)は、粗粉砕刃を取り外す工程を示す。
符号の説明
1 粉砕機
3 駆動軸
6 モータ
8 右側固定壁
9 左側固定壁
12 第1貫通穴
29 キー
31 着脱側キー
33 粗粉砕刃
34 微粉砕刃
35 刃側キー溝
D 分割位置

Claims (3)

  1. 間隔を隔てて対向配置される一対の側壁と、
    一対の前記側壁に回転自在に挿通される駆動軸と、
    前記駆動軸の軸線方向に沿って、前記駆動軸に対して相対回転不能に並設される、粗粉砕刃、および、前記粗粉砕刃よりも回転半径が小径な微粉砕刃とを備え、
    少なくともいずれか一方の前記側壁には、前記粗粉砕刃が通過不能かつ前記微粉砕刃が通過可能な大きさの貫通穴が形成され、
    前記駆動軸は、一対の前記側壁の間の分割位置において分割されており、
    前記分割位置と、各前記側壁の対向方向内面との離間長さは、前記粗粉砕刃の厚みよりも長いことを特徴とする、粉砕機。
  2. 前記駆動軸の軸線方向一端部には、前記駆動軸を回転させる駆動源を備え、
    前記貫通穴は、前記駆動軸の軸線方向他端部を支持する前記側壁に形成され、
    前記駆動軸には、複数の前記粗粉砕刃、および、複数の前記微粉砕刃が、軸線方向に沿って配置され、
    前記貫通穴には、前記微粉砕刃が隣接し、
    前記貫通穴に隣接する前記微粉砕刃には、前記貫通穴の反対側に前記粗粉砕刃が隣接し、
    前記分割位置は、前記貫通穴に最も近い前記粗粉砕刃と、前記貫通穴が形成されている前記側壁との間に設けられていることを特徴とする、請求項1に記載の粉砕機。
  3. 前記駆動軸は、径方向外側に突出するキーを備え、
    前記粗粉砕刃および前記微粉砕刃は、前記キーと嵌合するキー溝を備え、
    前記キーは、前記分割位置を跨いで架設される架設部を備え、
    前記架設部は、前記駆動軸から脱離可能に設けられていることを特徴とする、請求項1または2に記載の粉砕機。
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