JPH06315648A - 破砕機 - Google Patents

破砕機

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JPH06315648A
JPH06315648A JP12848493A JP12848493A JPH06315648A JP H06315648 A JPH06315648 A JP H06315648A JP 12848493 A JP12848493 A JP 12848493A JP 12848493 A JP12848493 A JP 12848493A JP H06315648 A JPH06315648 A JP H06315648A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotor
crusher
roll shaft
rotors
bodies
Prior art date
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Pending
Application number
JP12848493A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Higashikubo
幸雄 東久保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aichi Corp
Original Assignee
Aichi Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Aichi Corp filed Critical Aichi Corp
Priority to JP12848493A priority Critical patent/JPH06315648A/ja
Publication of JPH06315648A publication Critical patent/JPH06315648A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 爪体が損傷した場合にも、部品交換等のメン
テナンス作業の作業性がよく、交換部品が安価な破砕機
を提供する。 【構成】 所定形状の3個の爪体36を周囲に各々12
0度の角度差で配した複数のロータ35を有する第1の
ロール軸体19及び第2のロール軸体20が組合わさ
れ、前記各ロール軸体19,20がロータ35と一体と
なって各々廃棄物等を巻込む方向に回転することによ
り、前記各ロール軸体19,20のロータ35の爪体3
6が相互に噛合して廃棄物等を破砕する破砕機におい
て、前記爪体36を前記ロータ35とを別部材で構成
し、前記爪体36をロータ35に対し着脱可能に取付け
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、廃棄物等を細かく破砕
して所定の大きさにする破砕機に関し、詳しくは爪体を
周囲に配したロータを有する破砕機に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、各種の廃棄物等を処理するた
めに破砕機が使用されており、廃棄物等の処理対象に応
じて使用される破砕機が各々相違している。
【0003】例えば、ダンボール等の廃棄物を細かく破
砕するには、爪体を周囲に配したロータを複数有する2
本のロール軸体を各々反対方向に回転させ、各ロール軸
体のロータの爪体が相互に噛合して廃棄物を破砕する破
砕機が使用されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
爪体を周囲に配したロータ等がロール軸体に複数装着さ
れている従来の破砕機においては、ロータの周囲の爪体
はロータと一体で形成されていた。このような破砕機を
長期間に亘って使用し続けると、ロータの爪体等が消耗
したり、金属疲労等により破損するために、定期的にロ
ータ等の部品を交換する必要があった。また、廃棄物中
に処理対象と異なる不適な廃棄物等が混入していると、
ロータの爪体が破損することがあり、その場合にもロー
タの交換作業が必要であった。
【0005】また、この種の爪体を周囲に配したロータ
は、ロール軸体を貫通させて取付けられており、ロータ
を交換するためには、ロール軸体を一々取外してロータ
を交換して、再度、ロール軸体を装着する必要があっ
た。従って、この交換作業は大掛りであり、多くの作業
者及び作業工数が必要となり、極めて面倒であった。ま
た、通常、ロータには複数の爪体が形成されているが、
このうちの一部の爪体が損傷した場合にも、新たなロー
タに交換しなければならず、極めて不経済であった。特
に、この種のロータは部品単価も高く、交換コストが高
くついていた。
【0006】そこで、本発明は、爪体が破損した場合に
も、部品交換等のメンテナンス作業の作業性がよく、し
かも、交換部品が安価な破砕機の提供を課題とするもの
である。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明では、所定形状の爪体を周囲に配した複数の
ロータを有するロール軸体が複数組合わされ、各ロール
軸体がロータと一体となって回転することにより、各ロ
ール軸体のロータの爪体が相互に噛合して廃棄物等を破
砕する破砕機において、爪体をロータとは別部材で構成
し、爪体をロータに対し着脱可能に取付ける、という手
段を採用した。
【0008】ここで、各ロータの周囲には、少なくとも
一つの爪体を配し、好ましくは、複数の爪体を各々均等
に配するのがよい。また、1本のロール軸体が有するロ
ータの個数は、各ロータの爪体が相互に噛合して廃棄物
等を破砕できる程度の個数以上であればよい。さらに、
ロール軸体は、少なくとも2本以上であればよい。
【0009】前記ロータに対する前記爪体の取付け向き
を変更可能とすることが好ましい。この場合、各ロータ
の爪体は取付向きを変更できる形状であればよく、通常
は対称形状となる。
【0010】
【作用】本発明の破砕機によれば、ロータとは別部材か
らなる爪体をロータに着脱可能に取付けたことから、爪
体が損傷した場合にも、爪体のみを新たな爪体に交換す
るだけで対処でき、ロール軸体を取外す必要がない。
【0011】さらに、ロータに対する爪体の取付け向き
を変更可能としたときには、爪体の先端部等が損傷した
場合にも、爪体の取付け向きを変更するだけで対処で
き、新しい爪体に交換する必要がなく、ロール軸体を取
外す必要もない。
【0012】
【実施例】以下、本発明を具体化した実施例の破砕機に
つき、図面に基づいて説明する。図1〜図4に示すよう
に、本実施例の破砕機においては、フレーム1〜4によ
って破砕装置ユニット5が支持されている。破砕装置ユ
ニット5は、廃棄物を破砕する破砕室6と、駆動力を伝
達するギアボックスである駆動部7と、駆動源であるモ
ータ8とによって構成されており、破砕室6の上には、
上方に所定の傾斜で解放した漏斗状のホッパー部9が載
置されている。そして、このホッパー部9に入れられた
廃棄物は、破砕室6に配設された後述する第1のロール
軸体19及び第2のロール軸体20がロータ35と一体
となって各々内側方向(図4の矢印方向)に回転するこ
とにより、順次、破砕室6へ導かれて破砕される。つま
り、第1のロール軸体19及び第2のロール軸体20の
回転によって廃棄物が順次巻込まれて破砕される。
【0013】また、破砕装置ユニット5の周囲には、作
業者用の歩廊10〜12がフレーム1〜4上に配設され
ており、その内側には足場13が配設されている。ホッ
パー部9の一方の側部には、架台14が配設されてい
る。さらに、歩廊10〜12の周囲には、作業者の安全
性を確保するために、手摺15が配設されている。な
お、破砕機のフレーム2の端部には、タラップ16が取
付けられており、このタラップ16を使用することによ
って、作業者等は歩廊10〜12へ容易に登ることがで
きる。
【0014】破砕装置ユニット5の破砕室6の下方に
は、破砕後の廃棄物を排出する排出口17が設けられて
おり、この排出口17の下には搬送用の排出コンベア1
8が配設されることが多い。特に、複数の排出コンベア
18を適宜移動可能な状態に配設すれば、破砕室6で破
砕される大量の廃棄物を順次自動的に搬送でき、破砕処
理の迅速化を促進できる。
【0015】ここで、破砕室6の詳細について説明す
る。図5〜図7に示すように、破砕室6には第1のロー
ル軸体19及び第2のロール軸体20の2本のロール軸
体が平行に横渡されており、各ロール軸体19,20に
は軸方向に沿ってキー溝19a,20aが刻設されてい
る。ロール軸体19,20の両端部にはエンドカラー2
1,22が各々装着されており、さらに、エンドカラー
21,22間にはカラー23とロータ35とが交互に装
着されている。そして、第1のロール軸体19の各ロー
タ35及びカラー23と第2のロール軸体20の各ロー
タ35及びカラー23とが相互に噛合可能な状態に組合
わされている。また、各ロール軸体19,20は各々円
筒ころ軸受24,25によって回動可能な状態に軸支さ
れている。
【0016】ロール軸体19,20の両端にはサイドプ
レート26,27が、また、ロール軸体19,20の外
側にはガイドベース28が位置しており、ガイドベース
28にはカラー23及びロータ35と噛合可能な形状の
ガイドブロック29が配設されている。ロール軸体1
9,20の円滑な回転を維持するために、エンドプレー
ト30にグリスニップル31が設けられており、このグ
リスニップル31からグリスが必要に応じて適宜注入さ
れる。
【0017】カラー23及びロータ35は、各ロール軸
体19,20に回止め用のキー32を介して装着されて
おり、ロータ35の周囲には爪体36が回止め用のキー
32を介して装着されている。従って、カラー23及び
ロータ35は第1のロール軸体19及び第2のロール軸
体20と一体となって回転し、ロータ35の回転に応じ
て爪体36の位置も移動する。このロータ35の爪体3
6とカラー23とガイドブロック29とは図7に示すよ
うな位置関係となっている。なお、図7では各ロール軸
体19,20に回止め用のキー32を各々2本ずつ有す
るものを示したが、図4のように各ロール軸体19,2
0にキー32を各々1本ずつ有するものであってもよ
い。
【0018】次に、本発明の要部でもあるロータ35及
び爪体36の構成について詳細に説明する。図8の
(a)はロータ35を示す正面図であり、(b)はその
平面図である。図9の(a)は爪体36を示す平面図、
(b)はその正面図、(c)はその背面図である。
【0019】ロータ35は、図8に示すような形状をな
し、ロータ35の中央には、ロール軸体19,20が貫
通する貫通孔35aが穿設されている。貫通孔35aの
対向する内周位置には、ロール軸体19,20のキー溝
19a,20aと対になってキー32が嵌着可能なキー
溝35bが設けられている。そして、ロータ35の周囲
には、120度の角度差で各々爪体36を取付けるため
の取付面35cが形成されており、各取付面35cには
キー溝35d及び捩子孔35eが各々形成されている。
また、各取付面35cの後部には、爪体36を着脱する
際の手掛部として機能する切欠35fが刻設されてお
り、さらに、この切欠35fの後部には、突起部35g
が形成されている。この突起部35gは爪体36に当接
して、ロータ35の回転時に爪体36が後方へずれるの
を規制する。
【0020】爪体36は、図9に示すような形状をな
し、爪体36の裏面は、ロータ35の取付面35cと対
向して当接する取付面36aとなっている。そして、こ
の取付面36aには、ロータ35のキー溝35bと対に
なってキー33が嵌着可能なキー溝36bが刻設されて
いる。爪体36の先端部36cは鋭利な突起状となって
おり、この先端部36cで廃棄物を掻き込んで破砕す
る。また、この爪体36には、外面から取付面36aに
貫通する捩子孔36dが穿設されており、この捩子孔3
6dはロータ35の捩子孔35eと対向する位置に穿設
されている。
【0021】なお、取付面36aの後部に、ロータ35
の切欠35fと嵌合可能な二点鎖線で示すような突起部
36eを形成すれば、爪体36をロータ35に取付ける
ことにより、突起部36eがロータ35の切欠35fに
嵌合し、ロータ35と爪体36との組付力が増す。従っ
て、ロータ35の回転時に爪体36がずれず、しかも、
取付面36aに作用する剪断力に対する耐力が増す。
【0022】そして、ロータ35の取付面35cに爪体
36の取付面36aを合わせ、爪体36の捩子孔36d
及びロータ35の捩子孔35eにボルトを螺着すること
により、爪体36をロータ35に取付けることができ
る。また、爪体36をロータ35から取外す場合には、
そのボルトを取外すだけでよい。なお、爪体36の捩子
孔36d及びロータ35の捩子孔35eは、必ずしも図
8及び図9に示すような配置及び個数にする必要性はな
く、爪体36をロータ35に確実に取付けることができ
ればよく、例えば、捩子孔の位置をずらす等して断面積
の極端な変化を避け、過大な応力集中が起きないように
するのが好ましい。
【0023】上記のような構成の破砕機では、図9に示
す形状の3個の爪体36を周囲に各々120度の角度差
で配した複数のロータ35を有する第1のロール軸体1
9及び第2のロール軸体20が組合わされ、この各ロー
ル軸体19,20がロータ35と一体となって各々廃棄
物を巻込む方向に回転することにより、前記各ロール軸
体19,20のロータ35の爪体36が相互に噛合して
廃棄物を破砕する。しかも、本実施例においては、爪体
36を前記ロータ35とは別部材で構成し、この爪体3
6がロータ35に対し着脱可能に取付けられている。
【0024】従って、破砕機を長期間に亘って使用し続
け、ロータ35の爪体36が消耗した場合にも、爪体3
6を交換するだけで対処でき、従来のようにロータ35
を交換する必要がないので、ロール軸体19,20を外
す必要がない。特に、金属疲労等により爪体36が破損
した場合や、廃棄物中に処理対象と異なる不適な廃棄物
等が混入していて爪体36が破損した場合には、破損し
た爪体36のみを新たな爪体36に交換するだけで対処
できるので、交換部品が安価になる。しかも、部品交換
の際に、従来のようにロール軸体19,20を外す必要
がないので、メンテナンス作業等の作業性がよくなり、
作業者の人数及び作業工数を削減でき、極めて経済的で
ある。
【0025】ところで、上記説明では、爪体36をロー
タ35とは別部材で構成し、この爪体36が単に着脱可
能な構造とした破砕機について説明したが、図10に示
すように、爪体36の前後に各々先端部36cを配し、
爪体36の前後を対称形状にすれば、ロータ35に対す
る爪体36の取付向きを変更できるので、一段と経済的
である。
【0026】つまり、通常、爪体36の先端部36cは
最も破損し易く、一方の先端部36cが破損した場合に
は、ロータ35に対する爪体36の取付向きを変更し、
他方の先端部36cを前方に位置させるだけで対処でき
る。従って、爪体36の両方の先端部36cが破損する
まで、新しい爪体36に交換する必要がないので、交換
部品が安価になり、しかも、部品交換の際に、ロール軸
体19,20を取外す必要がないので、メンテナンス作
業等の作業性がよく、経済的である。特に、ロータ35
に取付ける爪体36の形状を全て同一の形状で統一すれ
ば、量産効果により部品の単価が下がり、一段と経済的
である。
【0027】また、ロール軸体19,20の据付位置を
ホッパー部9の下部開口よりも下方位にし、ホッパー部
9の下部開口を窄めれば、ロータ35とホッパー部9と
の間やカラー23とホッパー部9との間に廃棄物が溜ま
らないので、破砕後の廃棄物を破砕室6へ円滑に導くこ
とができ、効率のよい破砕ができる。
【0028】なお、上記実施例では、廃棄物を破砕する
破砕機について説明したが、廃棄物以外のものを破砕す
る場合にも当然使用できる。
【0029】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明の破
砕機によれば、爪体が損傷した場合にも、爪体のみを新
たな爪体に交換するだけで対処でき、ロール軸体を取外
す必要がないので、部品交換等のメンテナンス作業が容
易になり、しかも、交換部品が安価になり、経済的であ
る。
【0030】さらに、請求項2記載の発明の破砕機によ
れば、爪体の先端部等が損傷した場合にも、新しい爪体
に交換することなく、爪体の取付向きを変更するだけで
対処でき、ロール軸体を取外す必要がないので、部品破
損時等の修理作業が容易になり、しかも、交換部品が安
価になり、経済的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を具体化した実施例の破砕機を示す正面
図である。
【図2】同破砕機の側面図である。
【図3】同破砕機を一部破断して示す平面図である。
【図4】図3のA−A線断面図である。
【図5】同破砕機の破砕室を示す一部断面を含む平面図
である。
【図6】同破砕機の破砕室を示す一部省略を含む側面図
である。
【図7】図5のB−B線断面図である。
【図8】同破砕機のロータを示す正面図及び平面図であ
る。
【図9】同破砕機の爪体を示す平面図、正面図及び背面
図である。
【図10】同破砕機のロータ及び爪体の変更例を示す正
面図である。
【符号の説明】
5 破砕装置ユニット 6 破砕室 19,20 ロール軸体 23 カラー 29 ガイドブロック 35 ロータ 35a 貫通孔 35c 取付面 35e 捩子孔 36 爪体 36a 取付面 36c 先端部 36d 捩子孔

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定形状の爪体を周囲に配した複数のロ
    ータを有するロール軸体が複数組合わされ、前記各ロー
    ル軸体がロータと一体となって回転することにより、前
    記各ロール軸体のロータの爪体が相互に噛合して廃棄物
    等を破砕する破砕機において、 前記爪体を前記ロータとは別部材で構成し、前記爪体を
    前記ロータに対し着脱可能に取付けたことを特徴とする
    破砕機。
  2. 【請求項2】 前記ロータに対する前記爪体の取付け向
    きを変更可能としたことを特徴とする請求項1記載の破
    砕機。
JP12848493A 1993-04-30 1993-04-30 破砕機 Pending JPH06315648A (ja)

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JP12848493A JPH06315648A (ja) 1993-04-30 1993-04-30 破砕機

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JP12848493A JPH06315648A (ja) 1993-04-30 1993-04-30 破砕機

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010017627A (ja) * 2008-07-09 2010-01-28 Kawata Mfg Co Ltd 粉砕機
JP2010075900A (ja) * 2008-09-29 2010-04-08 Nippon Steel Corp ゴム破砕装置における破砕刃の取付構造
JP2015098004A (ja) * 2013-11-20 2015-05-28 三菱重工環境・化学エンジニアリング株式会社 破砕機用の回転刃

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58124548A (ja) * 1982-01-20 1983-07-25 極東開発工業株式会社 破砕機におけるハンマ−

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