JP2010006005A - シャープペンシル - Google Patents

シャープペンシル Download PDF

Info

Publication number
JP2010006005A
JP2010006005A JP2008170905A JP2008170905A JP2010006005A JP 2010006005 A JP2010006005 A JP 2010006005A JP 2008170905 A JP2008170905 A JP 2008170905A JP 2008170905 A JP2008170905 A JP 2008170905A JP 2010006005 A JP2010006005 A JP 2010006005A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
resin
cone
mechanical pencil
weight
weight body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2008170905A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5251294B2 (ja
Inventor
Shigeki Maruyama
茂樹 丸山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pentel Co Ltd
Original Assignee
Pentel Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Pentel Co Ltd filed Critical Pentel Co Ltd
Priority to JP2008170905A priority Critical patent/JP5251294B2/ja
Publication of JP2010006005A publication Critical patent/JP2010006005A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5251294B2 publication Critical patent/JP5251294B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)

Abstract

【課題】 重量体が外鍔やノブに当接するたびに「カチカチ」と言った衝撃音が発生してしまい嫌な思いをしてしまうことがあった。特に、小学校や中学校などにおける試験の最中には騒音として捉えられてしまい、製品としての価値をも落としてしまっていた。
【解決手段】 軸筒内に芯の繰り出し機構を配置し、その繰り出し機構を軸筒内に配置された錘体によって作動せしめたシャープペンシルであって、前記錐体を磁石にすると共に、その錘体の前方と後方に錘体と反発する磁石を配置し、その磁石間を前記錘体が移動するようなしたシャープペンシル。また、軸筒内に芯の繰り出し機構を配置し、その繰り出し機構を軸筒内に配置された錘体によって作動せしめたシャープペンシルであって、前記錐体の前方と後方に伸縮可能な弾撥部材を配置し、その弾撥部材を伸縮させることによって前記錘体が移動するようなしたシャープペンシル。
【選択図】 図2

Description

本発明は、軸筒内に芯の繰り出し機構を配置し、その繰り出し機構を軸筒内に配置された錘体によって作動せしめたシャープペンシルに関するものである。
従来から、シャープペンシル本体内に、チャック・チャックリング・チャックスプリング・芯タンク及び重量体よりなる機構部体を摺動可能に装着し、シャープペンシル本体を振ることにより生じる重量体の慣性力でチャックを前進させて芯を繰り出すようにしたシャープペンシルが知られている。
特開平1−39591号公報
しかし、従来の技術にあっては、芯の繰り出しを行うたびに、重量体が前方の芯タンクの外鍔、並びに、後方のノブの前端部に当接してしまう。その結果、重量体が外鍔やノブに当接するたびに「カチカチ」と言った衝撃音が発生してしまい嫌な思いをしてしまうことがあった。特に、小学校や中学校などにおける試験の最中には騒音として捉えられてしまい、製品としての価値をも落としてしまっていた。
本発明は、軸筒内に芯の繰り出し機構を配置し、その繰り出し機構を軸筒内に配置された錘体によって作動せしめたシャープペンシルであって、前記錐体を磁石にすると共に、その錘体の前方と後方に錘体と反発する磁石を配置し、その磁石間を前記錘体が移動するようなしたことを第1の要旨とし、軸筒内に芯の繰り出し機構を配置し、その繰り出し機構を軸筒内に配置された錘体によって作動せしめたシャープペンシルであって、前記錐体の前方と後方に伸縮可能な弾撥部材を配置し、その弾撥部材を伸縮させることによって前記錘体が移動するようなしたことを第2の要旨とする。
本発明は、軸筒内に芯の繰り出し機構を配置し、その繰り出し機構を軸筒内に配置された錘体によって作動せしめたシャープペンシルであって、前記錐体を磁石にすると共に、その錘体の前方と後方に錘体と反発する磁石を配置し、その磁石間を前記錘体が移動するようなしたことを第1の要旨とし、軸筒内に芯の繰り出し機構を配置し、その繰り出し機構を軸筒内に配置された錘体によって作動せしめたシャープペンシルであって、前記錐体の前方と後方に伸縮可能な弾撥部材を配置し、その弾撥部材を伸縮させることによって前記錘体が移動するようなしたことを第2の要旨としているので、芯の繰り出し操作の際に発生する音を極力防止することができ、もって、製品としての価値観を向上させることができる。
以下、具体的な構成を図1、図2に示し説明する。軸本体1は、後軸2とその後軸2の前方部に固定された前軸3、並びに、その前軸3の前方部に螺合などの手段によって着脱自在に固定された先部材4とから構成されている。符号5、6は、後軸2と前軸3との連結部に介在された継ぎ手部材であって、後軸2の急激な大径化による肉厚の厚さを適正化しているのである。その軸筒1の内部には、芯の繰り出しを行う芯繰り出しユニット7が前後動自在に配置されている。その芯繰り出しユニット7は、複数の芯を貯留する芯タンク8や、その芯タンク8の前方に固定され、芯の把時・開放を行うチャック体9、そのチャック体9の前方に囲繞されチャック体9の開閉を行うチャックリング10、前記芯タンク8やチャック体9を後方に付勢するコイルスプリング11、並びに、前記芯タンク8の後端に着脱自在に取り付けられ、後軸2の後部に配置されたノック部材12などから構成されている。
また、前記前軸3の外周部には、袋状の透過性樹脂からなる把持部13が一体成形などによって被覆されており、その袋状の把持部13の後端部には非透過性樹脂からなるリング状の蓋体14が前記のレーザー光の照射によって全周が溶着されている。即ち、袋状の把持部13の空間部15が蓋体14によって密閉されているのである。その蓋体14には、空間部15と外側を連通する貫通孔16が対向する2個所に形成されているが、その貫通孔16の前端部には、貫通孔16を塞ぐように薄肉部17が形成されている。また、蓋体14の後端面には断面が円弧状の溝部18が円弧状に形成されているが、円周状に形成されていても良い。その溝部18は前記貫通孔16と連通している。また、貫通孔16に形成された薄肉部17は、注射針など先端が鋭利なもので切り裂くことが可能なものとなっているが、切り裂かれた後においては、切れ目は存在するものの復元が可能なものとなっている。即ち、外力が加わらない場合には、貫通孔16を封鎖せしめることが可能なものとなっている。
前記把持部13の空間部15には、微細な固体や弾性樹脂、粘稠物などの封入物19が封入されている。
前記芯タンク8の外周部には、磁石からなる錘体20が囲繞していると共に、芯タンク8に対して前後動し得るようになっている。その錘体20は、筒体20aとその筒体20aの両端部に固定された磁石20bとから構成されている。また、前記芯タンク8とチャック体9との連結部分の外周部には、受け部材21が固定されており、その受け部材21には、前記錘体20に反発する磁力が付与された磁石22が固定されている。一方、前記ノック部材12の下端にも前記錘体20に反発する磁石23が固定されている。即ち、前記錘体20は、磁石22と磁石23との間に配置されており、その磁石22、23間を移動するものとなっている。また、錘体20は、前方と後方に配置された磁石21、22からの反発力によって、常態においては、即ち、シャープペンシル(軸本体1)に外力を与えない状態においては芯タンク8のほぼ中央部に浮いた状態で静止している。
参照符号24は、前記ノック部材12を後方に向けて付勢するコイルスプリングなどの弾撥部材である。そして、ノック部材12を後方に向けて付勢することによって、消しゴム受け25やノックカバー27のがたつきを防止すると共に、消しゴム26を使用する際に軽い力で引っ込んでしまうことを防止している。さらに、芯タンク8の後端部と、ノック部材12との間に隙間を形成している。ノック部材12に不慮の押圧操作力が作用した際の、不慮の芯の繰り出しを防止していると共に、消しゴム26を使用した際における不要な芯の繰り出し動作を防止しているのである。つまり、振ることによる芯の繰り出しを容易なものとするために、チャックスプリング11の弾発力を弱くしている。そこで、前記コイルスプリング24の弾発力によって、ノックカバー27による前記の不要な芯の繰り出し動作を防止しているのである。
また、そのノック部材12の後方には、消しゴム受け25が固定されており、その消しゴム受け25には、消しゴム26とその消しゴム26を覆うようにノックカバー27が着脱自在に取り付けられている。符号28は、軸筒1に取り付けられたクリップであるが、軸筒1に一体成形するなどしても良い。尚、前記ノック部材12は、コイルスプリング24によって後方に向けて付勢されているが、ノック部材12の前端に形成されている鍔部12aが、クリップ28の挿入筒部28aに当接することによって、後軸2の後端開口部からの脱落が防止されている。また、消しゴム受け25の中間部には、弾性変形可能な突起25aが形成されており、前記挿入筒部28aに形成された縦溝28bに対して摺動自在に嵌め込まれておいる。この嵌め込みによって、消しゴム受け25の後軸2からの脱落が防止されている。
作用について説明する。シャープペンシル(軸筒1)を上下方向に振ると、錘体20が慣性力によって前後動する。そして、錘体20が前進したときには、その錘体20が磁石22に接近するが、その磁石22とは反発作用が付与されているため、その結果、その磁石22に前進力が付与され、チャック体9が前進し、芯の繰り出しがなされる。しかし、錘体20と磁石22は互いに反発し合っているため、また、錘体20が磁石22に接近するに従って前記の反発力が強まるため、錘体20は磁石22には当接することがない。一方、錘体20が慣性力によって後退した時にも、磁石23との反発作用によって、その磁石23に当接することがない。よって、錘体20は、前後に配置されている磁石22、23に当接することなく前後動することができると共に、芯の繰り出しがなされる。
尚、筆記作業中であっても、軸筒1を振らない(芯の繰り出し動作を行わない)場合には、錘体20は磁石22と磁石23に、即ち、前後の方向から反発力を付与されているため、前後方向への移動は勿論、径方向への移動も極力防止されており、これによって、錘体20が芯タンク8などに接触する不快な音が防止されている。
もちろん、ノックカバー27を介してノック部材12を押圧操作することによって、芯タンク8が前進すると共に、チャック体9も前進し芯の繰り出しがなされる。
上記透過性樹脂材(把持部13)に用いる樹脂及び/または弾性樹の種類としては、加熱源としてのレーザー光を所定の透過率以上で透過させうるものであれば特に限定されない。樹脂としてはポリ塩化ビニル(PVC)、ポリ塩化ビニリデン(PVDC)、ポリエチレン樹脂(PE)、ポリプロピレン樹脂(PP)、ポリスチレン樹脂(PS)、アクリロニトリルスチレン樹脂(AS)、アクリロニトリルスチレンブタジエン樹脂(ABS)、メタクリル樹脂(PMMA)、ポリアセタール樹脂(POM)、ナイロン6樹脂(PA6)やナイロン66樹脂(PA66)等のポリアミド樹脂(PA)、ポリカーボネート樹脂(PC)、ポリエチレンテレンテレフタレート樹脂(PET)、ポリブチレンテレフタレート(PBT)、四フッ化エチレン樹脂(PTFE)、弾性樹脂としてはアクリル樹脂やシリコーン樹脂、フッ素樹脂、塩化ビニル、ウレタン樹脂、ポリウレタン樹脂、ポリエチレン樹脂、エラストマーゲル、ポリエチレンゲル、ウレタンゴム、エチレンアクリルゴム、エピクロルヒドリンゴム、アクリルゴム、エチレンプロピレンゴム、クロロプレンゴム、天然ゴム、イソプレンゴム、塩素化ポリエチレン、ニトリルゴム、スチレン系エラストマー、オレフィン系エラストマー、エステル系エラストマー、ウレタン系エラストマーなどが挙げられるが、形状が維持できるものであれば特に限定されない。これら樹脂及び/または弾性樹脂は1種または2種以上の混合物であってもよい。
弾性樹脂の硬度は、ショアーAで0度から90度もしくは、アスカーCで0度から90度までの硬度範囲の中で適宜選択すればよく、特に限定されるものではない。ただし、ショアーAで60度、アスカーCで80度以上の弾性樹脂は硬くなり、表面のベタツキや膨潤も少なくなることから、ショアーAで60度以下、アスカーCで80度以下の弾性樹脂であることが望ましい。
上記非透過性樹脂材(蓋体14)に用いる樹脂及び/または弾性樹脂の種類としては、加熱源としてのレーザー光を透過させずに吸収しうるものであれば特に限定されない。即ち、本例においては、把持部13と蓋体14とをレーザー溶着によって接合している。樹脂としてはポリ塩化ビニル(PVC)、ポリ塩化ビニリデン(PVDC)、ポリエチレン樹脂(PE)、ポリプロピレン樹脂(PP)、ポリスチレン樹脂(PS)、アクリロニトリルスチレン樹脂(AS)、アクリロニトリルスチレンブタジエン樹脂(ABS)、メタクリル樹脂(PMMA)、ポリアセタール樹脂(POM)、ナイロン6樹脂(PA6)やナイロン66樹脂(PA66)等のポリアミド樹脂(PA)、ポリカーボネート樹脂(PC)、ポリエチレンテレンテレフタレート樹脂(PET)、ポリブチレンテレフタレート(PBT)、四フッ化エチレン樹脂(PTFE)、弾性樹脂としてはアクリル樹脂やシリコーン樹脂、フッ素樹脂、塩化ビニル、ウレタン樹脂、ポリウレタン樹脂、ポリエチレン樹脂、エラストマーゲル、ポリエチレンゲル、ウレタンゴム、エチレンアクリルゴム、エピクロルヒドリンゴム、アクリルゴム、エチレンプロピレンゴム、クロロプレンゴム、天然ゴム、イソプレンゴム、塩素化ポリエチレン、ニトリルゴム、スチレン系エラストマー、オレフィン系エラストマー、エステル系エラストマー、ウレタン系エラストマーなどが挙げられ、樹脂及び/または弾性樹脂にレーザー光に対して十分な吸収性を示すカーボンブラック、染料や顔料等の所定の着色材を混入したものを挙げることができる。また、レーザー光に対して、十分な吸収性を示すものであれば、有機系着色材を用いてもよい。このような着色材として、たとえば、銅フタロジアニン系顔料等をあげることができる。
上記透過性樹脂材(把持部13)に用いる樹脂と上記非透過性樹脂材(蓋体14)に用いる樹脂との組合せについては、互いに相溶性のあるもの同士の組合せとされる。同種の樹脂同士の組合せの他、ナイロン6とナイロン66との組合せ、PETとPCとの組合せやPCとPBTとの組合せ、また、スチレン系エラストマーとポリプロピレン樹脂(PP)との組合せの様な樹脂と弾性樹脂の組合せ、オレフィン系エラストマーとウレタンゴムとの組合せの様な弾性樹脂同士の組合せが挙げられるが、相溶性のある樹脂同士の組合せであればよく特に限定されない。
第2例を図4に示し説明する。前記磁石22、23に変え、錘体29の前後にコイルスプリングやゴム状弾性体などの弾撥部材30、31を介在させた例である。具体的に説明すると、前記錘体29の前端部と受け部材21との間にはコイルスプリング30が介在されており、一方、錘体29の後端部とノック部材12の前端部との間にもコイルスプリング31が介在されている。即ち、錘体29は前記第1例の錘体20と同様に、芯タンク8のほぼ中央部に浮いた状態で静止している。
ここで、軸筒1を前後方向に振れば、錘体29は慣性力によって、各々のコイルスプリング30、31を圧縮・伸長させながら前後動する。錘体29が前進したときには、コイルスプリング30が圧縮されると共に、チャック体9が前進し芯の繰り出しがなされる。この時、後方に位置するコイルスプリング31と錘体29後端部との当接が解除されるようにしても良いが、コイルスプリング31の前端部と錘体29の後端部を固定することによってコイルスプリング30を伸長するようなしてもよい。勿論、コイルスプリング31の後端部とノック部材12とは固定する必要がある。尚、錘体29が後退するときには、後方に位置しているコイルスプリング31が圧縮されることになる。
本発明の第1例を示す外観図。 図1の縦断面図。 図1のA−A線縦断面図。 第2例を示す縦断面図。
符号の説明
1 軸本体
2 後軸
3 前軸
4 先部材
5 継ぎ手部材
6 継ぎ手部材
7 芯繰り出しユニット
8 芯タンク
9 チャック体
10 チャックリング
11 コイルスプリング
12 ノック部材
13 把持部
14 蓋体
15 空間部
16 貫通孔
17 薄肉部
18 溝部
19 封入物
20 錘体
21 受け部材
22 磁石
23 磁石
24 弾撥部材
25 消しゴム受け
26 消しゴム
27 ノックカバー
28 クリップ
29 錘体
30 コイルスプリング
31 コイルスプリング

Claims (2)

  1. 軸筒内に芯の繰り出し機構を配置し、その繰り出し機構を軸筒内に配置された錘体によって作動せしめたシャープペンシルであって、前記錐体を磁石にすると共に、その錘体の前方と後方に錘体と反発する磁石を配置し、その磁石間を前記錘体が移動するようなしたことを特徴とするシャープペンシル。
  2. 軸筒内に芯の繰り出し機構を配置し、その繰り出し機構を軸筒内に配置された錘体によって作動せしめたシャープペンシルであって、前記錐体の前方と後方に伸縮可能な弾撥部材を配置し、その弾撥部材を伸縮させることによって前記錘体が移動するようなしたことを特徴とするシャープペンシル。
JP2008170905A 2008-06-30 2008-06-30 シャープペンシル Expired - Fee Related JP5251294B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008170905A JP5251294B2 (ja) 2008-06-30 2008-06-30 シャープペンシル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008170905A JP5251294B2 (ja) 2008-06-30 2008-06-30 シャープペンシル

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010006005A true JP2010006005A (ja) 2010-01-14
JP5251294B2 JP5251294B2 (ja) 2013-07-31

Family

ID=41587026

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008170905A Expired - Fee Related JP5251294B2 (ja) 2008-06-30 2008-06-30 シャープペンシル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5251294B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101045942B1 (ko) * 2011-05-24 2011-07-01 김도윤 필기자세 교정 펜
JP2012232419A (ja) * 2011-04-28 2012-11-29 Pentel Corp シャープペンシル
JP2017013343A (ja) * 2015-06-30 2017-01-19 株式会社パイロットコーポレーション 振出式シャープペンシル

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5030843U (ja) * 1973-07-13 1975-04-05
JPS552611U (ja) * 1978-06-17 1980-01-09
JPS5959383U (ja) * 1982-10-13 1984-04-18 パイロツトプレシジヨン株式会社 シヤ−プペンシル
JPS6111018Y2 (ja) * 1978-06-30 1986-04-08
JPS6323181Y2 (ja) * 1982-01-14 1988-06-24
JPH0258983U (ja) * 1988-10-17 1990-04-27
JPH0624983U (ja) * 1992-09-04 1994-04-05 三菱鉛筆株式会社 シャープペンシル

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5030843U (ja) * 1973-07-13 1975-04-05
JPS552611U (ja) * 1978-06-17 1980-01-09
JPS6111018Y2 (ja) * 1978-06-30 1986-04-08
JPS6323181Y2 (ja) * 1982-01-14 1988-06-24
JPS5959383U (ja) * 1982-10-13 1984-04-18 パイロツトプレシジヨン株式会社 シヤ−プペンシル
JPH0258983U (ja) * 1988-10-17 1990-04-27
JPH0624983U (ja) * 1992-09-04 1994-04-05 三菱鉛筆株式会社 シャープペンシル

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012232419A (ja) * 2011-04-28 2012-11-29 Pentel Corp シャープペンシル
KR101045942B1 (ko) * 2011-05-24 2011-07-01 김도윤 필기자세 교정 펜
JP2017013343A (ja) * 2015-06-30 2017-01-19 株式会社パイロットコーポレーション 振出式シャープペンシル

Also Published As

Publication number Publication date
JP5251294B2 (ja) 2013-07-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5251294B2 (ja) シャープペンシル
JP5365102B2 (ja) シャープペンシル
JP5124957B2 (ja) 軸体
JP2007223256A (ja) シャープペンシル。
JP5321099B2 (ja) 軸筒と軸筒との連結構造
JP2012232483A (ja) 出没式筆記具
JP6780153B2 (ja) 文房具、化粧料容器及び化粧品
JP6312444B2 (ja) 消去部材を備えた筆記具
JP2008137189A (ja) 軸体
JP6530095B2 (ja) 筆記具
JP5151558B2 (ja) 軸体、及び、その軸体を使用した筆記具
JP6608265B2 (ja) 筆記具
JP5168892B2 (ja) 筆記具
JP6301087B2 (ja) 筆記具
JP2012106452A (ja) シャープペンシル
JP2009269335A (ja) シャープペンシル
JP6689733B2 (ja) シャープペンシル
JP6692964B2 (ja) 筆記具
JP2006305862A (ja) 軸体
JP2006305789A (ja) 筆記具
JP2010274542A (ja) 軸体、及び、その軸体を使用したシャープペンシル
JP4670290B2 (ja) 軸体
JP2007320119A (ja) 軸体
JP4111119B2 (ja) 棒体繰り出し具
JP6608264B2 (ja) 筆記具

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110408

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120807

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120904

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20121022

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130319

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130401

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5251294

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160426

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees