JPS6323181Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6323181Y2 JPS6323181Y2 JP272482U JP272482U JPS6323181Y2 JP S6323181 Y2 JPS6323181 Y2 JP S6323181Y2 JP 272482 U JP272482 U JP 272482U JP 272482 U JP272482 U JP 272482U JP S6323181 Y2 JPS6323181 Y2 JP S6323181Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chuck
- coil spring
- weight body
- connector
- weight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 230000003313 weakening effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は振ることにより生ずる重量体の慣性
力を利用して芯を繰り出すシヤープペンシルに関
するものである。
力を利用して芯を繰り出すシヤープペンシルに関
するものである。
従来の重量体の慣性力を利用して芯を繰り出す
シヤープペンシルは、振つた時に生じる重量体の
軸方向の慣性力を利用してチヤツクを前進させ、
芯を繰り出していた。従つて重量体が重くなり、
この重い重量体の慣性力のために芯タンクの前進
を当接停止した時の反発力が強く、勢い良くチヤ
ツク・芯タンクが後退してしまうものであつた。
このためにチヤツクが必要以上に強い力で締リン
グに当接して閉じられ芯を保持するので、芯の表
面が破損されて強度が低下してしまうものであつ
た。そこで上記した問題点を解決するものとして
実開昭54−130536号公報が考案されたが、このも
のは芯タンクに弾性体を設けて芯タンクの前進を
当接係止した時の重量体の慣性力を和らげたもの
であるが、部品点数が多くなり、しかも弾性体の
取付作業が煩わしく生産性を著しく低下させてい
た。
シヤープペンシルは、振つた時に生じる重量体の
軸方向の慣性力を利用してチヤツクを前進させ、
芯を繰り出していた。従つて重量体が重くなり、
この重い重量体の慣性力のために芯タンクの前進
を当接停止した時の反発力が強く、勢い良くチヤ
ツク・芯タンクが後退してしまうものであつた。
このためにチヤツクが必要以上に強い力で締リン
グに当接して閉じられ芯を保持するので、芯の表
面が破損されて強度が低下してしまうものであつ
た。そこで上記した問題点を解決するものとして
実開昭54−130536号公報が考案されたが、このも
のは芯タンクに弾性体を設けて芯タンクの前進を
当接係止した時の重量体の慣性力を和らげたもの
であるが、部品点数が多くなり、しかも弾性体の
取付作業が煩わしく生産性を著しく低下させてい
た。
そこで本願考案者が鋭意検討した結果、重量体
を線をコイル状に巻回し、その一部にコイルスプ
リング部を設けて構成することにより、摺動した
重量体が芯タンク等の部材に当接した時にコイル
スプリング部を圧縮して、重量体の摺動速度を倍
加させ軽い重量体にもかかわらずチヤツクを前進
可能な慣性力が得られるように構成したものであ
る。このことにより重量体の前部にコイルスプリ
ング部を設けた場合には重量体が前進して部材に
当接した時はコイルスプリング部を圧縮し摺動速
度を倍加させ、重量体の後部にコイルスプリング
部を設けた場合には重量体が後退して部材に当接
した時にコイルスプリング部を圧縮し摺動速度を
倍加させるものであり、いずれの場合でも軽い重
量体にもかかわらず大きな慣性力を生じさせてチ
ヤツクを前進させるものである。しかも重量体が
軽く出来ることにより、チヤツクが前進してチヤ
ツクスプリングを圧縮する時に急激に慣性力が減
少し、適宜チヤツクスプリングが圧縮した時点で
は重量体の慣性力が極端に弱められるので、芯タ
ンク等が反発力を生じることなく停止できるシヤ
ープペンシルを提供することを目的としたもので
ある。
を線をコイル状に巻回し、その一部にコイルスプ
リング部を設けて構成することにより、摺動した
重量体が芯タンク等の部材に当接した時にコイル
スプリング部を圧縮して、重量体の摺動速度を倍
加させ軽い重量体にもかかわらずチヤツクを前進
可能な慣性力が得られるように構成したものであ
る。このことにより重量体の前部にコイルスプリ
ング部を設けた場合には重量体が前進して部材に
当接した時はコイルスプリング部を圧縮し摺動速
度を倍加させ、重量体の後部にコイルスプリング
部を設けた場合には重量体が後退して部材に当接
した時にコイルスプリング部を圧縮し摺動速度を
倍加させるものであり、いずれの場合でも軽い重
量体にもかかわらず大きな慣性力を生じさせてチ
ヤツクを前進させるものである。しかも重量体が
軽く出来ることにより、チヤツクが前進してチヤ
ツクスプリングを圧縮する時に急激に慣性力が減
少し、適宜チヤツクスプリングが圧縮した時点で
は重量体の慣性力が極端に弱められるので、芯タ
ンク等が反発力を生じることなく停止できるシヤ
ープペンシルを提供することを目的としたもので
ある。
この考案の構成を第1図にもとづいて説明する
と、軸1の前部には、芯2を軽く保持するための
芯ホルダー3を内蔵した口金4を、突部を軸1の
先端突部1Aの内段に係合させた連結具5に螺合
し、連結具5の突部と口金4の後端により軸1の
先端突部1Aを挾持する。該連結具5の前端と口
金4の係止段4Aとの間には締リング6が遊嵌さ
れている。連結具5とコネクター7との間には非
常に弱い力のチヤツクスプリング8が設けられ、
更に筒部の肉厚を薄く構成したチヤツク9にコネ
クター7が固着されていることにより通常チヤツ
ク9の頭部が締リング6に押し付けられて構成さ
れている。コネクター7には芯タンク10が固着
され、該コネクター7の外鍔7Aと芯タンク10
の外鍔10Aとの間には重量体11が摺動可能に
遊嵌されている。重量体11は線をコイル状に巻
回し、密着したコイル部11Aと、その前方に位
置し弾性を有するコイルスプリング部11Bとか
ら構成されている。さらに芯タンク10の後部に
はノブ12が嵌合されてシヤープペンシルが構成
されている。
と、軸1の前部には、芯2を軽く保持するための
芯ホルダー3を内蔵した口金4を、突部を軸1の
先端突部1Aの内段に係合させた連結具5に螺合
し、連結具5の突部と口金4の後端により軸1の
先端突部1Aを挾持する。該連結具5の前端と口
金4の係止段4Aとの間には締リング6が遊嵌さ
れている。連結具5とコネクター7との間には非
常に弱い力のチヤツクスプリング8が設けられ、
更に筒部の肉厚を薄く構成したチヤツク9にコネ
クター7が固着されていることにより通常チヤツ
ク9の頭部が締リング6に押し付けられて構成さ
れている。コネクター7には芯タンク10が固着
され、該コネクター7の外鍔7Aと芯タンク10
の外鍔10Aとの間には重量体11が摺動可能に
遊嵌されている。重量体11は線をコイル状に巻
回し、密着したコイル部11Aと、その前方に位
置し弾性を有するコイルスプリング部11Bとか
ら構成されている。さらに芯タンク10の後部に
はノブ12が嵌合されてシヤープペンシルが構成
されている。
次にこの考案の作用を第1図により説明する。
まず芯2を繰り出すために軸1を前方に振ると、
重量体11の前端がコネクター7の外鍔7Aに当
接してコイルスプリング部11Bが圧縮される。
この時には重量体11の摺動速度が倍加されてい
ないので、後で詳しく説明するチヤツク9および
芯タンク10を前進させるだけの慣性力が得られ
ない場合も充分に考えられる。次に軸1を前方に
振つた反動で後方に振り返すと、重量体11の摺
動速度が倍加されて軸方向後方に移動する。再び
軸1を前方に振り返すと、重量体11の後端が芯
タンク10の外鍔10Aに当接し、再度重量体1
1は前方に摺動する。この時の重量体11の摺動
速度は前述した初期速度より相当量増大されてい
る。この摺動速度で重量体11の前端がコネクタ
ー7の外鍔7Aに当接する。従つて重量体11は
重量が軽いにもかかわらず大きな慣性力が生じて
チヤツク9をチヤツクスプリング8の弾発力に抗
して前進させる。この時チヤツク9により保持さ
れた芯2は口金4に内蔵された芯ホルダー3の保
持力に抗して前進する。そしてチヤツク9が適宜
前進すると、締リング6の先端が口金4の係止段
4Aに当接し、締リング6の前進は停止されるが
チヤツク9はさらに前進するために芯2は解放さ
れ、一定量芯2が繰り出される。この時チヤツク
9の前進とともにチヤツクスプリング8は圧縮さ
れるが、重量体11の慣性力は重量が軽いために
チヤツクスプリング8の圧縮とともに急激に減少
し、コネクター7の前端が連結具5の後端にゆる
やかに当接して停止する。さらに連続動作で軸1
は再び後方に振られる訳であるが、重量体11は
コネクター7の外鍔7Aに当接した時にコイルス
プリング部11Bが圧縮されており、この状態か
らコイルスプリング部11Bにより摺動速度が倍
加されて後方に移動する。従つて軸1を連続的に
前後に振つた場合でも、コネクター7の外鍔7A
に重量体11が当接する毎にコイルスプリング部
11Bによる倍加作用が働き、常に大きな慣性力
が得られて漸次芯2が繰り出される。
まず芯2を繰り出すために軸1を前方に振ると、
重量体11の前端がコネクター7の外鍔7Aに当
接してコイルスプリング部11Bが圧縮される。
この時には重量体11の摺動速度が倍加されてい
ないので、後で詳しく説明するチヤツク9および
芯タンク10を前進させるだけの慣性力が得られ
ない場合も充分に考えられる。次に軸1を前方に
振つた反動で後方に振り返すと、重量体11の摺
動速度が倍加されて軸方向後方に移動する。再び
軸1を前方に振り返すと、重量体11の後端が芯
タンク10の外鍔10Aに当接し、再度重量体1
1は前方に摺動する。この時の重量体11の摺動
速度は前述した初期速度より相当量増大されてい
る。この摺動速度で重量体11の前端がコネクタ
ー7の外鍔7Aに当接する。従つて重量体11は
重量が軽いにもかかわらず大きな慣性力が生じて
チヤツク9をチヤツクスプリング8の弾発力に抗
して前進させる。この時チヤツク9により保持さ
れた芯2は口金4に内蔵された芯ホルダー3の保
持力に抗して前進する。そしてチヤツク9が適宜
前進すると、締リング6の先端が口金4の係止段
4Aに当接し、締リング6の前進は停止されるが
チヤツク9はさらに前進するために芯2は解放さ
れ、一定量芯2が繰り出される。この時チヤツク
9の前進とともにチヤツクスプリング8は圧縮さ
れるが、重量体11の慣性力は重量が軽いために
チヤツクスプリング8の圧縮とともに急激に減少
し、コネクター7の前端が連結具5の後端にゆる
やかに当接して停止する。さらに連続動作で軸1
は再び後方に振られる訳であるが、重量体11は
コネクター7の外鍔7Aに当接した時にコイルス
プリング部11Bが圧縮されており、この状態か
らコイルスプリング部11Bにより摺動速度が倍
加されて後方に移動する。従つて軸1を連続的に
前後に振つた場合でも、コネクター7の外鍔7A
に重量体11が当接する毎にコイルスプリング部
11Bによる倍加作用が働き、常に大きな慣性力
が得られて漸次芯2が繰り出される。
第2図は重量体における他の実施例を示したも
ので、前部にコイルスプリング部を設けた重量体
111の後部にもコイルスプリング部111Cを
設けることにより、重量体111が芯タンク10
の外鍔10Aに当接した時にも摺動速度が倍加さ
れるのでより大きな慣性力が得られるものであ
る。
ので、前部にコイルスプリング部を設けた重量体
111の後部にもコイルスプリング部111Cを
設けることにより、重量体111が芯タンク10
の外鍔10Aに当接した時にも摺動速度が倍加さ
れるのでより大きな慣性力が得られるものであ
る。
尚、重量体に設けられるコイルスプリング部は
前述した実施例に限定されるものではなく、例え
ば重量体の中間部の任意の一部を弾性を有したコ
イルスプリング部とした場合でも、やはり重量体
が当接してコイルスプリング部を圧縮する毎に摺
動速度が倍加され、本願考案の効果が充分期待で
きるものである。
前述した実施例に限定されるものではなく、例え
ば重量体の中間部の任意の一部を弾性を有したコ
イルスプリング部とした場合でも、やはり重量体
が当接してコイルスプリング部を圧縮する毎に摺
動速度が倍加され、本願考案の効果が充分期待で
きるものである。
以上説明したようにこの考案は、慣性力により
チヤツクを前進させる重量体を、線をコイル状に
巻回し、かつその一部にコイルスプリング部を設
けて構成した点に特徴がある。
チヤツクを前進させる重量体を、線をコイル状に
巻回し、かつその一部にコイルスプリング部を設
けて構成した点に特徴がある。
このことにより重量体が芯タンク等の部材に当
接することにより重量体の摺動速度が倍加され、
軽い重量体にもかかわらずチヤツクを前進可能な
慣性力が得られるとともに、チヤツクを前進させ
てチヤツクスプリングを適宜圧縮した時には急激
に慣性力が減少して芯タンク等の当接速度を弱め
るものである。従つて芯タンクの反発力が弱めら
れてチヤツクがゆるやかに閉じられるので、芯の
強度を低下させる恐れがなくなるものである。し
かも上記した効果が得られるにもかかわらず部品
点数が多くならず、かつ生産性を何ら損なうこと
がないという、従来のシヤープペンシルに比べて
実用上多大の効果を奏するものである。
接することにより重量体の摺動速度が倍加され、
軽い重量体にもかかわらずチヤツクを前進可能な
慣性力が得られるとともに、チヤツクを前進させ
てチヤツクスプリングを適宜圧縮した時には急激
に慣性力が減少して芯タンク等の当接速度を弱め
るものである。従つて芯タンクの反発力が弱めら
れてチヤツクがゆるやかに閉じられるので、芯の
強度を低下させる恐れがなくなるものである。し
かも上記した効果が得られるにもかかわらず部品
点数が多くならず、かつ生産性を何ら損なうこと
がないという、従来のシヤープペンシルに比べて
実用上多大の効果を奏するものである。
第1図はこの考案のシヤープペンシルを示す縦
断面図、第2図は重量体における他の実施態様を
示す縦断面図である。 1……軸、2……芯、3……芯ホルダー、4…
…口金、5……連結具、6……締リング、7……
コネクター、8……チヤツクスプリング、9……
チヤツク、10……芯タンク、11,111……
重量体、12……ノブ。
断面図、第2図は重量体における他の実施態様を
示す縦断面図である。 1……軸、2……芯、3……芯ホルダー、4…
…口金、5……連結具、6……締リング、7……
コネクター、8……チヤツクスプリング、9……
チヤツク、10……芯タンク、11,111……
重量体、12……ノブ。
Claims (1)
- 締リング6を外嵌したチヤツク9を、直接ある
いはコネクター7を介して前部に設けた芯タンク
10の前後動作によつて漸次芯2を繰り出すシヤ
ープペンシルにおいて、芯タンク10に摺動可能
に設けられた重量体11,111を、線をコイル
状に巻回して構成し、少なくともその一部をコイ
ルスプリング部11Bとして弾性を持たせたこと
を特徴とするシヤープペンシル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP272482U JPS58107882U (ja) | 1982-01-14 | 1982-01-14 | シヤ−プペンシル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP272482U JPS58107882U (ja) | 1982-01-14 | 1982-01-14 | シヤ−プペンシル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58107882U JPS58107882U (ja) | 1983-07-22 |
JPS6323181Y2 true JPS6323181Y2 (ja) | 1988-06-24 |
Family
ID=30015686
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP272482U Granted JPS58107882U (ja) | 1982-01-14 | 1982-01-14 | シヤ−プペンシル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58107882U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010006005A (ja) * | 2008-06-30 | 2010-01-14 | Pentel Corp | シャープペンシル |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5365102B2 (ja) * | 2008-08-27 | 2013-12-11 | ぺんてる株式会社 | シャープペンシル |
JP5758704B2 (ja) * | 2011-06-06 | 2015-08-05 | 株式会社パイロットコーポレーション | 振出式シャープペンシル |
JP6109621B2 (ja) * | 2013-03-29 | 2017-04-05 | ゼブラ株式会社 | シャープペンシル型リフィール |
-
1982
- 1982-01-14 JP JP272482U patent/JPS58107882U/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010006005A (ja) * | 2008-06-30 | 2010-01-14 | Pentel Corp | シャープペンシル |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58107882U (ja) | 1983-07-22 |
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