JP2009527711A - リニア軸受用ガイドレール - Google Patents

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Abstract

ガイドレール(1)に沿ってその上側レール面に配置された縦溝(4)と、縦溝(4)の外側を閉じ、上側レール面の平面に同一平面で接するカバーストリップ(3)とを有し、縦溝(4)の相対する溝壁(6)の内のり間隔が、取り付けられるカバーストリップ(3)の、縦溝(4)を横切る広がりより小さく、カバーストリップ(3)をガイドレール(1)が示されている。溝壁(6)がそれぞれ切り込み(7)を備えており、カバーストリップ(3)の2つの縦辺に設けた留め縁(8)が切り込み(7)に係合するリニア軸受用ガイドレール(1)において、カバーストリップ(3)を縦溝(4)に挿入するために、カバーストリップ(3)がガイドレール(1)と平行な軸の周りに塑性湾曲している。このため縦溝(4)を横切るカバーストリップ(3)の広がりが溝壁(6)の間の内のり間隔より小さく、湾曲したカバーストリップ(3)の凹面側が縦溝(4)に向けられている。縦溝(4)に挿入した後、湾曲したカバーストリップ(3)が塑性変形により平坦にされ、留め縁(8)が切り込み(7)の中に変位させられる。

Description

本発明はリニア軸受用ガイドレールに関する。リニア軸受ではガイドキャリッジがガイドレールに縦移動可能に支承される。ガイドレールは通常、機架又は機械のベッドに取り付けられる。
リニアガイドへのカバーストリップの配置は例えばドイツ特許公開DE10153016A1により周知である。ガイドレールは止めねじのための穴を有し、カバーストリップがガイドレールの縦溝に差し込まれている。縦溝の溝壁は切り込みを有する。この切り込みの中にカバーストリップのリップ状材料が変形しつつ圧入される。これは次のように行われる。即ち縦溝に部分的に挿入されたカバーストリップを丸めて完全に縦溝の中に配置する。この状態でカバーストリップはかみ合いによってガイドレールの切り込みの区域に保持される。カバーストリップに働く圧縮力によってリップ状材料の完全な変形が十分に可能であるように、カバーストリップは2つの層からなる。環境にさらされる上側の表層は耐食鋼で作られている。リップ状材料を担持する変形層は、純アルミニウムからなることが好ましい。純アルミニウムは鋼と比較してたやすく塑性変形される。
本発明の課題は、カバーストリップが周知のカバーストリップに比して簡素化された、請求項1の上位概念に基づくリニア軸受用ガイドレールを示すことである。
本発明に基づきこの課題は、カバーストリップを縦溝に挿入するために、カバーストリップがガイドレールと平行な軸の周りに塑性湾曲されており、このため縦溝を横切るカバーストリップの広がりが溝壁の間の内のり間隔より小さく、湾曲したカバーストリップの凹面側が縦溝に向けられており、縦溝に挿入した後、湾曲したカバーストリップが塑性変形により平坦にされ、留め縁が切り込みの中に変位させられることによって解決される。平坦にした後、カバーストリップが上側レール側面の平面にそろえて平坦にされるように、縦溝とカバーストリップを互いに整合させることが好ましい。
本発明に基づくガイドレールではカバーストリップを単層で形成できることに利点が認められる。簡単に塑性変形される軟らかな留め縁を設ける必要はない。またカバーストリップ自体の塑性湾曲によって、著しく減少した押圧力でカバーストリップを縦溝に圧入することが可能である。もう一つの利点は、留め縁を切り込みに完全に整合させることができるから、カバーストリップを平坦にするときに、留め縁の補助塑性変形が必要でないことである。
カバーストリップの横断面で見て、留め縁を縦溝の溝壁及び切り込みに整合した肩状部としてそれぞれ形成することができる。肩状部は立て側面及び立て側面に対して直角に配置された横側面を有し、カバーストリップの2つの立て側面の間隔は縦溝の2つの溝壁の内のり間隔に整合することが好ましい。本発明に基づくこの改良においては、縦溝の中のカバーストリップの完全な整列が保証される利点がある。縦溝の2つの溝壁によってカバーストリップの案内が保証される。2つの留め縁の立て側面の間の間隔は縦溝の2つの溝壁の間隔よりやや小さくてもよい。こうしてカバーストリップが完全にガイドレールの縦方向に方向づけられる。また留め縁の横側面が縦溝の切り込みに整合することによって、縦溝の溝底から浮き上がることが避けられる。
本発明はさらに上記の手順により説明した縦溝へのカバーストリップの挿入方法に従うものである。その場合特に塑性湾曲したカバーストリップを僅かな押圧力で縦溝の中に平らにならすことができることを利点とみなすことができる。
次に全体として3つの図に示した実施例に基づき発明を詳述する。
図1に示した本発明に基づくガイドレール1は、ガイドレール1に縦移動可能に支承されたガイドキャリッジ2を担持する。ガイドレール1はその上側レール側面にカバーストリップ3を備えている。カバーストリップ3は縦溝4の中に配置される。カバーストリップ3は固定部材を受けるための貫通穴5を覆う。この貫通穴5は縦溝4に沿って逐次間隔を置いて配置されている。
カバーストリップ3がガイドレール1にいかにして挿入されるかを、図2及び3に示す。
縦溝2は相対する溝壁6によって画定され、各溝壁6は切り込み7を備えている。
カバーストリップ3は縦辺にそれぞれ留め縁8を有する。本例では留め縁はそれぞれ肩状部9として形成されている。肩状部9は立て側面10及びこれに対して直角に配置された横側面11を有する。
図2は凹曲の凹面側をガイドレール1及び縦溝4に向けたカバーストリップ3の塑性湾曲をはっきり示す。塑性湾曲したカバーストリップ3の、縦溝4を横切る広がりは、縦溝4の溝壁6の間の内のり間隔より小さい。
カバーストリップ3はまず縦溝4に挿置されるだけである。ここに概略図で示唆した圧縮工具12は、カバーストリップ3が最終的に縦溝4の平面に平らにならされ、カバーストリップ3がレールの上側と同一平面になるまで、塑性湾曲カバーストリップ3の凸面側を押し付ける。塑性湾曲したカバーストリップ3の塑性変形とともに、縦溝4を横切るその広がりはより大きくなる。この塑性変形でカバーストリップ3の肩状部9がガイドレール1の切り込み7に係合する。こうしてカバーストリップ3を縦溝4の中に完全に保持することが保証される。カバーストリップ3を縦溝4から上へ引き出すことはできない。肩状部9の横側面11が切り込み7の壁面13に当接するからである。肩状部9の立て側面10が溝壁6に合わせて整列されることによって、ガイドレールの縦方向への完全な整列が生じる。
カバーストリップ3を縦溝4に簡単に挿着することができ、その際単一の工程で大きな押込み力を掛けずに、カバーストリップを縦溝4に確実に挿入し、そこに保持することができる。
本発明に基づくリニア軸受用ガイドレールの斜視図を示す。 本発明に基づくガイドレールの製造のための手順を示す。 本発明に基づくガイドレールの部分拡大図を示す。
符号の説明
1 ガイドレール
2 ガイドキャリッジ
3 カバーストリップ
4 縦溝
5 貫通穴
6 溝壁
7 切り込み
8 留め縁
9 肩状部
10 立て側面
11 横側面
12 圧縮工具
13 壁面

Claims (6)

  1. ガイドレール(1)に沿ってその上側レール面に配置された縦溝(4)と、縦溝(4)の外側を閉じ、上側レール面の平面に同一平面で接するカバーストリップ(3)とを有し、縦溝(4)の相対する溝壁(6)の内のり間隔が、取り付けられるカバーストリップ(3)の、縦溝(4)を横切る広がりより小さく、カバーストリップ(3)をガイドレール(1)に取り付けるために、溝壁(6)がそれぞれ切り込み(7)を備えており、カバーストリップ(3)の2つの縦辺に設けた留め縁(8)が切り込み(7)に係合するリニア軸受用ガイドレール(1)において、カバーストリップ(3)を縦溝(4)に挿入するために、カバーストリップ(3)がガイドレール(1)と平行な軸の周りに塑性湾曲しており、このためカバーストリップ(3)の、縦溝(4)を横切る広がりが溝壁(6)の間の内のり間隔より小さく、湾曲したカバーストリップ(3)の凹面側が縦溝(4)に向けられており、縦溝(4)に挿入した後、湾曲したカバーストリップ(3)が塑性変形により平坦にされ、留め縁(8)が切り込み(7)の中に変位させられることを特徴とするガイドレール(1)。
  2. 留め縁(8)がそれぞれ縦縁(4)の溝壁(6)及び切り込み(7)に整合する肩状部(9)として形成されている請求項1に記載のガイドレール(1)。
  3. 肩状部(9)が立て側面(10)及び立て側面に対して直角に配置された横側面(11)を有し、2つの留め縁(8)の立て側面(10)の間隔が縦溝(4)の2つの溝壁(6)の間の内のり間隔に整合する請求項2に記載のガイドレール(1)。
  4. リニア軸受のガイドレール(1)の上側レール面に設けた縦溝(4)の相対する溝壁(6)がそれぞれ切り込み(7)を備えており、この縦溝(4)にカバーストリップ(3)を挿入するための方法において、カバーストリップ(3)を縦溝(4)に挿入するために、カバーストリップ(3)をガイドレール(1)と平行な軸の周りに塑性湾曲させ、このため縦溝(4)を横切るカバーストリップ(3)の広がりが溝壁(6)の間の内のり間隔より小さく、その際湾曲したカバーストリップ(3)の凹面側を縦溝(4)に向け、縦溝(4)に挿入した後、湾曲したカバーストリップ(3)を塑性変形により平坦にし、カバーストリップの縦辺に設けた留め縁(8)を切り込み(7)の中に変位させることを特徴とする方法。
  5. 留め縁(8)がそれぞれ縦溝(4)の溝壁(6)及び切り込み(7)に整合する肩状部(9)として形成されている請求項4に記載の方法。
  6. 肩状部(9)が立て側面(10)及び立て側面(10)に対して直角に配置された横側面(11)を有し、カバーストリップ(3)の2つの留め縁(8)の立て側面(10)の間隔が縦溝(4)の2つの溝壁(6)の間の内のり間隔に整合する請求項5に記載の方法。
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