JP2009302507A - 成膜装置および半導体素子の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ガス噴出部の噴出口は、行および列を成すように配列され、列の間隔が行の間隔よりも広い。これにより、基板到達後のガスは、列に沿って形成される排気空間501を流れ、排気されるため。常に基板にフレッシュなガスを供給できる。よって、一様な膜厚で成膜することが可能である。これに対し、比較例では、ガスが放射状に流れるため、中央部の膜厚が厚くなる。
【選択図】図5
Description
溝の深さは、噴出口の径の2.5倍以上であることが好ましい。溝の側面は、なす角30°以下であることが好ましい。
(実施形態1)
実施形態1として、本発明のMOCVD装置について説明する。
次に、本発明の実施形態2のMOCVD装置について説明する。実施形態2では、シャワーヘッド106の噴出口配置を実施形態1とは異なる配置とした。また、基板往復運動機構についても実施形態1とは異なる構成とした。他の構成について実施形態1と同様であるので、変更点のみを以下に説明する。
L’=b(1+2n)
(但し、n=0,1,2,3,・・・のうちの所定の値)
を満たすように設定する。よって、躍動台222の可動範囲は、L’と同等以上に設定する。なお、2軸直線往復運動は、結晶成長中は継続させる。
L’’=d(1+2n)
(但し、n=0,1,2,3,・・・のうちの所定の値)
を満たすように設定する。なお、行間隔dは、列内間隔(ピッチ)aにより、d=a・(1/2)と定義される値である。
つぎに、本発明の実施形態3のMOCVD装置について説明する。実施形態3では、シャワーヘッド106の噴出口配置を実施形態1、2とは異なる配置とした。変更点のみを以下に説明する。
L’=b(1+2n)(但し、n=0,1,2,3,・・・のうちの所定の値)
を満たすように設定する。一方、運動変換機320による列の長手方向301についての往復運動の幅L’’は、噴出口の行間隔dが列内間隔(ピッチ)aと等しい(d=a)であることから
L’’=a(1+2n)(但し、n=0,1,2,3,・・・のうちの所定の値)
を満たすように設定する。
本発明の実施形態4のMOCVD装置について説明する。実施形態4では、シャワーヘッド106の噴出面の形状を実施形態1〜3とは異ならせ、矩形とする。また、基板107を往復運動させるのではなく、シャワーヘッド106を基板104に対して1軸もしくは2軸で直線往復運動させる構成である。
シャワーヘッドサイズ ≧ 基板幅+往復運動の幅L
L=b(1+2n)(但し、n=0,1,2・・・のうちの所定の値)
である。
基板サイズ≦シャワーヘッドの両サイドの一つ内側の噴出口の幅
に設定することが望ましい。そのため、基板107よりもやや大きなシャワーヘッド106が必要となる。そこで、図19(c)、(d)のようにシャワーヘッド106の両サイドに突起状のガード204を設け、材料ガスの流れを他の列間と同様の流れに整えることが可能である。
実施形態5では、本発明の半導体発光素子の製造方法について説明する。
(実施例1)
実施例1として、実施形態1の構成のMOCVD装置を用いて成膜を行った。
シャワーヘッド106の噴出口202,203の配置は、ピッチ(行間隔)aを4mm、列間隔bを7mmとした。噴出口の断面形状は、φ0.5mmの単純ストレート形状とした(図7(a))。シャワーヘッド106の噴出面11と基板107面との距離を15mmに設定した。
実施例2として、実施形態2のMOCVD装置を用いて成膜を行った。
シャワーヘッド106の噴出口202,203の配置は、図2(b)の配置とし、ピッチaを5mm、列間隔bを5mm、行間隔cを2.5mmとした。噴出口の断面形状は、φ0.5mmの単純ストレート形状とした(図7(a))。シャワーヘッド106の噴出面11と基板107面との距離を15mmに設定した。
実施例1、2において、基板107を停止させて成膜を行った。これにより、シャワーヘッド106の機能と基板往復運動の作用を確認した。成長条件は、実施例1、2と同様にしたが、基板温度は400℃〜450℃と低温に設定した。低温成長させることにより、酸素欠損が多い酸化亜鉛膜が成膜され、色の濃淡により、膜厚分布を観察することができるためである。
比較例として、図5(d)のように噴出口を配置したシャワーヘッド130を用いて成膜を行った。すなわち、行間隔と列間隔とを等しく3mmとし、行においても列においても噴出口202と噴出口203が交互に並ぶようにした。他の構成および成膜条件は、実施形態1と同様にした。ただし、基板107は往復運動させず、停止させた。
Claims (32)
- 基板を支持する支持部と、前記基板に対して材料ガスを噴出するガス噴出部とを有し、
前記ガス噴出部は、前記基板に対向する噴出面に配置された複数の噴出口を備え、該噴出口は、複数の列を構成し、前記噴出口の列の間隔のうち少なくとも一部は、列内の噴出口の間隔よりも広いこと、を特徴とする成膜装置。 - 請求項1に記載の成膜装置において、前記噴出口は、行および列が直交するように配列され、前記列の間隔が前記行の間隔よりも広いことを特徴とする成膜装置。
- 基板を支持する支持部と、前記基板に対して材料ガスを噴出するガス噴出部とを有し、
前記ガス噴出部は、前記基板に対向する噴出面に2方向に配列して配置された複数の噴出口を備え、該噴出口は、配列された一の方向についての間隔のうち少なくとも一部が、他の方向についての間隔よりも広く設定されていることを特徴とする成膜装置。 - 請求項3に記載の成膜装置において、前記噴出口は、行および列を成すように配列され、前記列の間隔が、前記行の間隔よりも広いことを特徴とする成膜装置。
- 請求項2または4に記載の成膜装置において、前記列の間隔が前記行の間隔の2倍以上であることを特徴とする成膜装置。
- 請求項2、4および5のいずれか1項に記載の成膜装置において、前記ガス噴出部の前記噴出面と前記基板との間隔は、前記列の間隔の1.5倍以上であることを特徴とする成膜装置。
- 請求項1、2、4ないし6のいずれか1項に記載の成膜装置において、前記列の間隔が5mm以上10mm以下であることを特徴とする成膜装置。
- 請求項1、2、4ないし7のいずれか1項に記載の成膜装置において、前記ガス噴出部の前記噴出面と前記基板との間隔は、8mm以上20mm以下であることを特徴とする成膜装置。
- 請求項1,2、4ないし8のいずれか1項に記載の成膜装置において、前記ガス噴出部に対して前記基板を相対的に移動させる駆動機構を有し、該駆動機構は、少なくとも前記列方向に直交する方向に所定幅で往復運動させることを特徴とする成膜装置。
- 請求項9に記載の成膜装置において、駆動機構は前記支持部を前記ガス噴出部に対して往復運動させることを特徴とする成膜装置。
- 請求項9に記載の成膜装置において、駆動機構は前記ガス噴出部を前記基板に対して往復運動させることを特徴とする成膜装置。
- 請求項9、10または11に記載の成膜装置において、前記往復運動の幅Lは、前記列の間隔bに対して、L=b(1+2n)(但し、n=0,1,2・・・のうちの任意の値)であることを特徴とする成膜装置。
- 請求項9ないし12のいずれか1項に記載の成膜装置において、前記駆動機構は、前記列方向に直交する方向に往復運動させながら、前記列方向に平行な方向にも所定幅で往復運動させることにより偏芯往復運動させることを特徴とする成膜装置。
- 請求項9ないし13のいずれか1項に記載の成膜装置において、前記駆動機構は、列方向に直交する方向の往復運動の変位量が正弦波または余弦波のカーブを描くように運動させることを特徴とする成膜装置。
- 請求項1、2、4ないし14のいずれか1項に記載の成膜装置において、前記噴出面には前記列に沿って溝が設けられ、前記噴出口は前記溝の底面に設けられていることを特徴とする成膜装置。
- 請求項15に記載の成膜装置において、前記溝の幅は、前記噴出口の径の3倍以下であることを特徴とする成膜装置。
- 請求項15または16に記載の成膜装置において、前記溝の深さは、前記噴出口の径の2.5倍以上であることを特徴とする成膜装置。
- 請求項15ないし17のいずれか1項に記載の成膜装置において、前記溝の側面は、なす角30°以下であることを特徴とする成膜装置。
- 請求項1、2、4ないし18のいずれか1項に記載の成膜装置において、前記ガス噴出部および支持部が配置された成膜室を有し、前記成膜室には、前記噴出部の前記列方向の延長線上2か所に排気口を備えることを特徴とする成膜装置。
- 請求項19に記載の成膜装置において、前記排気口の大きさは、前記ガス噴出部の前記噴出面に平行な方向の幅が、該噴出面の前記噴出口が設けられている領域の幅と同等であることを特徴とする成膜装置。
- 請求項19に記載の成膜装置において、前記ガス噴出部を前記基板に対して、前記列方向に直交する方向に所定幅で往復運動させる駆動機構を有し、
前記排気口の大きさは、前記ガス噴出部の前記噴出面に平行な方向の幅が、該噴出面の前記噴出口が設けられている領域の幅に前記往復運動の幅を加えた大きさと同等であることを特徴とする成膜装置。 - 請求項1ないし21のいずれか1項に記載の成膜装置において、前記ガス噴出部の噴出面は、前記噴出口が設けられている領域の形状が矩形であることを特徴とする成膜装置。
- 請求項22に記載の成膜装置において、前記ガス噴出部の噴出面の外形は、矩形であることを特徴とする成膜装置。
- 請求項22項に記載の成膜装置において、前記ガス噴出部の噴出面の外形は、円形であることを特徴とする成膜装置。
- 請求項23に記載の成膜装置において、前記ガス噴出部の噴出面には、前記噴出口が設けられている領域の外側に、前記列に平行な突起状のガード部が設けられていることを特徴とする成膜装置。
- 請求項25に記載の成膜装置において、前記ガード部の突起先端部と前記基板との間隔は、0.5mm以上3.0mm未満、または、噴出面と前記基板との間隔の2割以下に設定されていることを特徴とする成膜装置。
- 基板に対向する面に複数の噴出口が備えられたガス噴出部を用い、基板上に1種以上の材料ガスを噴出して成膜する工程を含む半導体素子の製造方法であって、
前記成膜工程は、前記噴出口が列および行方向に配列され、列間隔が行間隔よりも粗に構成された前記噴出部を用いることを特徴とする半導体素子の製造方法。 - 請求項27に記載の半導体素子の製造方法であって、
前記成膜工程は、前記噴出部に対して前記基板を前記噴出口の列と直交する方向に往復運動させながら成膜を行うことを特徴とする半導体素子の製造方法。 - 請求項28に記載の半導体素子の製造方法であって、
前記成膜工程は、前記基板に対して前記噴出部を前記噴出口の列と直交する方向に往復運動させながら成膜を行うことを特徴とする半導体素子の製造方法。 - 請求項27ないし29のいずれか1項に記載の半導体素子の製造方法であって、
前記成膜工程は、単結晶膜を成長させる工程であることを特徴とする半導体素子の製造方法。 - 請求項27ないし29のいずれか1項に記載の半導体素子の製造方法であって、
前記成膜工程は、酸化亜鉛の単結晶膜を成長させる工程であることを特徴とする半導体素子の製造方法。 - 請求項31に記載の半導体素子の製造方法であって、
前記成膜工程は、Znを含む有機金属化合物ガスおよび有機金属化合物に対して酸化性のあるガスの2種類の材料ガスを用い、これらのガスを別々の噴出口から噴出することを特徴とする半導体素子の製造方法。
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