JP2009297356A - 食器洗浄機 - Google Patents

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Abstract

【課題】運転効率を向上させ、食器洗浄機本体の温度上昇を抑制できる食器洗浄機を提供する。
【解決手段】給水配管44には、内壁7及び洗浄水タンク11に密着固定される熱交換部54が設けられている。熱交換部54は、蛇行状に形成され、内壁7及び洗浄水タンク11における背面パネル32側の面に固定部材56によって固定されている。内壁7及び洗浄水タンク11と、低温の水が内部を流通する熱交換部54とで熱交換が行われ、内壁7及び洗浄水タンク11の温度上昇が抑制される。
【選択図】図3

Description

この発明は、外部給水源から供給される水と、洗浄時又はすすぎ時に発生する廃熱とを熱交換させることで、廃熱を有効利用し運転効率を向上させることができる食器洗浄機に関するものである。
従来、食器洗浄機は、電源がオンされると、外部給水源から給水配管を介して貯湯タンクに水道水が供給されてすすぎ水として貯留される。そして、すすぎポンプにより貯留されたすすぎ水をすすぎノズルを介して洗浄室内に噴射し、これを洗浄水として洗浄水タンクに溜めるといった初期給湯運転が先ず行われ、初期給湯運転により洗浄水タンク内の規定水位まで洗浄水が貯溜されると洗浄待機状態となる。その後洗浄室に食器が入れられて運転スイッチがオンされると、洗浄水タンク内の洗浄水が洗浄ポンプにより洗浄ノズルから洗浄室内に噴射されて食器を洗浄し、その後洗浄水タンクに回収されて再度洗浄ポンプにより洗浄室内に噴射されるという循環を繰り返す洗浄運転が所定時間行われ、続いて貯湯タンク内のすすぎ水がすすぎポンプによりすすぎノズルから噴射されて食器をすすぐすすぎ運転が所定時間行われる。食器をすすいだ後のすすぎ水は洗浄水タンクに回収され、次回洗浄運転時の洗浄水として使用されるようになっている。貯湯タンクにはヒータが内臓されており、貯溜されたすすぎ水を所定温度(例えば80℃)に維持するようにONOFF制御され、すすぎ水が使用されて貯湯タンク内の水位が低下すると、自動的に給水弁が開かれて水が補給されるようになっている。更に、洗浄水タンクにもヒータが配置されており、貯留された先浄水を所定温度(例えば60℃)に維持するようにONOFF制御されている。このような食器洗浄機においては、特許文献1に記載のように、洗浄水とすすぎ水を熱交換させることで運転効率を向上させたものが存在する。
特開平02−224631号公報
しかしながら、上述の食器洗浄機では、熱交換により運転効率は向上するものの、洗浄室内が高温となるため、洗浄室を形成する内壁や洗浄水タンクから洗浄ポンプ等を配置した機械室や食器洗浄機本体を形成する外壁へ熱が伝わり、食器洗浄機の外壁が高温となって使用者に不快感を与えたり、厨房の温度上昇を招いてしまうことがあった。すなわち本発明は、前述した従来の技術に内在している前記課題に鑑み、これを好適に解決するべく提案されたものであって、廃熱を有効利用して運転効率を向上させ、外壁の温度上昇を抑制できる食器洗浄機を提供することを目的とする。
前記課題を克服し、所期の目的を好適に達成するため、本発明に係る食器洗浄機は、
被洗浄物が収容される洗浄室を形成する内壁と、洗浄室の下方に形成されて洗浄水が貯溜される洗浄水タンクと、前記内壁および洗浄水タンクを内設して食器洗浄機本体を形成する外壁と、すすぎ水が貯溜される貯湯タンクと、外部給水源から貯湯タンク内へすすぎ水として水を供給する給水配管とを備え、前記洗浄水タンク内の洗浄水を被洗浄物に向けて噴出する洗浄運転と、前記貯湯タンク内のすすぎ水を被洗浄物に向けて噴出するすすぎ運転とを実行可能な食器洗浄機において、
前記給水配管に、内壁および洗浄水タンクの少なくとも一方における外壁側の面に熱交換可能に固定される熱交換部を設けたことを特徴とする。
本発明に係る食器洗浄機によれば、運転効率を向上させ、食器洗浄機本体の温度上昇を抑制できる。
次に、本発明に係る食器洗浄機につき、好適な実施例を挙げて、図1乃至図4を参照しながら以下説明する。図1は開閉扉を開放した状態で示す斜視図、図2は開閉扉を取外した状態で示す斜視図、図3は断面図、図4は熱交換部の平面図である。
本発明に係る食器洗浄機1は、図1乃至図3に示すように、洗浄機本体2の上部側に洗浄室3が構成されている。この洗浄室3は、後述する開閉扉5と内壁7とにより画成され、洗浄室3内の上部には洗浄ノズル8とすすぎノズル9とが配設されている。洗浄機本体2の下部側には、洗浄水タンク11を有しており、この洗浄水タンク11には、内部の洗浄水を吸込口13から吸い込んで洗浄ノズル8に圧送するための洗浄ポンプ15が設けられている。更に、洗浄水タンク11の上部には、洗浄室3内に配置された洗浄ノズル8とすすぎノズル9と対向して洗浄ノズル10とすすぎノズル12が配置されている。また、洗浄水タンク11内には、上部に開口を有する図示しないオーバーフロー管が配設され、そのオーバーフロー管の開口により上限水位が規定されており、所定量の洗浄水が貯溜できるようになっている。洗浄運転時、洗浄水タンク11に貯溜された洗浄水は、洗浄ポンプ15によって洗浄水配管16を介して洗浄ノズル8、10から食器20に向けて噴射されることで食器20の洗浄を行い、洗浄に供された洗浄水は残菜フィルター21を通して洗浄水タンク11内に回収され再び洗浄ポンプ15に吸い込まれるという循環を繰り返すようになっている。また、洗浄水タンク11内の底部には、昇温ヒータ17が配置され、洗浄水タンク11内に貯留された洗浄水を60℃近傍に維持するよう温度制御している。
洗浄機本体2の背部には、洗浄室3の背面を形成する内壁7が配設され、その下端部は洗浄水タンク11の背面側上端部に連設されている。内壁7の左右両端には支柱23が配設され、更に、内壁7の洗浄室3側には、左右一対のガイドレール25が所要間隔離間させて平行に立設されている。そして両ガイドレール25に沿って、ボックス状の開閉扉5が昇降可能に備えられ、この開閉扉5の閉成により洗浄室3が画成されるようになっている。開閉扉5には略「コ」字状をなすハンドル26が設けられ、このハンドル26を上下に操作することによる開閉扉5の昇降に伴なって開閉が行われる。
洗浄機本体2には、洗浄水タンク11を囲繞するように、前面パネル30、側面パネル31、背面パネル32、底面パネル33が配置されることで外壁34が形成され、各パネル30、31、32、33を洗浄水タンク11と所要間隔離間させて配置することで機械室35が形成されている。機械室35内には後述する貯湯タンク40、すすぎポンプ42、給水配管44、各機器を制御する基板等が収容されたコントロールボックス(図示なし)等が配置されている。なお、背面パネル32の上端部を前方に折り曲げ形成し、内壁7の背面側まで延在して設けることで、内壁7との間にも所要空間が形成されている。
機械室35内には、貯湯タンク40が設けられており、この貯湯タンク40には図示しないガス湯沸器等の外部給水源に接続される給水配管44が接続され、外部給水源から貯湯タンク40内に水又は湯が供給されるようになっている。給水配管44は、一端側が貯湯タンク40に接続配置され、他端側は底面パネル33を貫通して洗浄機本体2の外壁34の外側に配置されており、この他端側には給湯弁45が介設されている。貯湯タンク40には、この貯湯タンク40内の水位を検出するため、フロート式の水位センサ46が設けられ、この水位センサ46によって貯湯タンク40内に規定量の湯がすすぎ水として貯溜されるようになっている。また、この貯湯タンク40には、内部のすすぎ水の温度を検出するための図示しない水温センサと、内部のすすぎ水を約80℃に加熱するための加熱手段である昇温ヒータ48が設けられている。また、機械室35内には、貯湯タンク40内に貯留されたすすぎ水をすすぎ水配管52を介してすすぎノズル9、12に圧送するためのすすぎポンプ42が設けられている。これによりすすぎ運転時、すすぎノズル9、12から食器20に向けてすすぎ水が噴射されて洗浄後の食器20のすすぎが行われ、すすぎに供されたすすぎ水は残菜フィルター21を通して洗浄水タンク11内に回収される。このとき、回収されたすすぎ水の水量分だけオーバーフロー管を通って洗浄水が外部へ排出されるようになっており、これにより洗浄水タンク11内の洗浄水の入れ替えが行われる。なお、すすぎ水配管52は洗浄水配管16に内設される二重管構造となっている。
給水配管44には、図3に示すように内壁7及び洗浄水タンク11に密着固定される熱交換部54が設けられている。熱交換部54は、図4に示すように蛇行状に形成され、内壁7及び洗浄水タンク11における背面パネル32側の面に固定部材56によって固定されている。これにより、給水弁45が開かれて水が補給される際は、蛇行状に形成された熱交換部54を流通した後に貯湯タンク40内へ給水されることになる。なお、給水配管44における熱交換部54は、内壁7及び洗浄水タンク11に対向する面を平面形状としており、熱交換部54と内壁7及び洗浄水タンク11との密着性を高めている。
次に、以上のように構成された本実施形態の運転動作及び作用を説明する。電源スイッチがオンされると、最初にすすぎポンプ42や給水弁45等を駆動制御し、洗浄水タンク11に洗浄水を貯溜させる初期給湯運転を実行させる。具体的には、給水弁45を開いて外部給水源から貯湯タンク40内に水を供給し、水位センサ46によって貯湯タンク40内に所定量の水の貯溜が検知されるとすすぎポンプ42を駆動させ、すすぎノズル9を、12介して洗浄水タンク11内に洗浄水として供給される。そして洗浄水タンク11内に所定量の洗浄水が貯留されるとすすぎポンプ42を停止させ洗浄水の供給を止める。これにより、初期給湯運転が終了し、運転スイッチがオンされるまで待機する洗浄待機状態となる。初期給湯運転が終了すると、給水弁45が開かれて貯湯タンク40内に水が供給され、水位センサ46によって貯湯タンク40内に所定量の湯が貯溜がされる。そして昇温ヒータ48により約80度まで昇温され、すすぎ運転時に使用されるすすぎ水として以後その温度近傍に維持される。また、洗浄水タンク11内に貯留された洗浄水も昇温ヒータ17により約60度まで昇温され、以後その温度近傍に維持される。なお、すすぎ運転時にすすぎ水が使用され、水位センサ46が水位の低下を検知すると自動的に給水弁45が開かれて水が補給されるようになっている。
そして、洗浄待機状態のときに使用者が洗浄室3内に食器20を収容して運転スイッチをオンすると、洗浄ポンプ15が駆動され、洗浄水タンク11内の洗浄水を洗浄ノズル8、10から食器20に向けて噴射する洗浄運転が所定時間行われる。洗浄運転が終了すると、引き続いてすすぎポンプ42が駆動され、貯湯タンク40内のすすぎ水をすすぎノズル9、12から食器20に向けて噴射するすすぎ運転が所定時間行われる。すすぎ運転が終了すると、一連の洗浄サイクルが終了し、洗浄待機状態に戻る。使用者は、洗浄室3内から洗浄の終わった食器20を取り出し、新たな食器20を収容して運転スイッチをオンすることで再び洗浄サイクルを実行できるようになっている。
上述した洗浄運転及びすすぎ運転では、高温の洗浄水及びすすぎ水が噴射されるため洗浄室3内の温度が上昇し、直接洗浄水とすすぎ水が降りかかる内壁7の温度も上昇する。また、洗浄水が貯留されている洗浄水タンク11自体も洗浄水に近い温度まで温度上昇する。しかしながら、すすぎ運転が実行されてすすぎ水が使用されるたびに、昇温された洗浄水やすすぎ水よりも低温の水が外部給水源から給水配管44における熱交換部54を介して供給されるので、内壁7及び洗浄水タンク11と低温の水が内部を流通する熱交換部54とで熱交換が行われ、内壁7及び洗浄水タンク11の温度上昇が抑制される。これにより食器洗浄機本体2を形成する外壁34が高温となることも抑制される。
以上のように、実施例の食器洗浄機によれば、給水配管44に内壁7と洗浄水タンク11に密着固定される熱交換部54を設けることで内壁7、洗浄水タンク11及び食器洗浄機本体2を形成する外壁34の温度上昇を抑制し、使用者に不快感を与えたり、厨房の温度上昇を招いてしまうことを抑制できる。また、熱交換により給水配管44の内部を流通する水が温度上昇するため、貯湯タンク40へは温度上昇した水が供給されることになるので、貯湯タンク40内のすすぎ水を昇温する加熱コストを低減することができる。更に、すすぎ水を約80℃に昇温するための所要時間も短くすることができるので、連続して洗浄サイクルを実行した場合でもすすぎ水の温度低下が抑制され、食器の洗浄効果も高く維持することができる。
〔変更例〕
次に、変更例に係る食器洗浄機58につき、好適な実施例を挙げて、図5を参照しながら以下説明する。なお、前述した実施例と対応する部材には同じ名称を付して示すこととする。また、基本構成は前述した実施例と同一であるため、異なる部分を主に説明する。
洗浄室60は、前方へ開閉可能な開閉扉62と内壁64とにより画成され、下方には洗浄水タンク66を有している。給水配管70に設けられた熱交換部72は、洗浄水タンク66における洗浄水が実際に貯留されている凹部74の外壁76側の面に螺旋状に密着固定されている。洗浄水が実際に貯留されている凹部74に熱交換部72を螺旋状に密着固定することで、熱交換効率がさらに向上し、外壁76の温度上昇の抑制効果、貯湯タンク78内のすすぎ水を昇温する加熱コストの低減効果をより高めることができる。また、前述の実施例では給水弁45を外壁の外側に配置していたが、変更例に係る食器洗浄機では給水弁80を貯湯タンク78の近傍に配置している。これにより、熱交換部72内には常に外部給水源から供給された水が滞留することとなり、前述の実施例のように貯湯タンク内に水を供給するときだけではなくそれ以外のときも熱交換が行われるため、熱交換の効率をさらに向上させることができる。
本発明では、前述の実施例及び変更例に限定されず、以下の如く変更することも可能である。
熱交換部内に流通する水の温度を熱交換によりさらに高くするため、熱交換部の一部を洗浄水タンクを貫通させて洗浄水タンク内に配置し、洗浄水と直接熱交換させてもよい。また、変更例に係る食器洗浄機の構成であれば、内壁64の天井裏に熱交換部を配置するようにしてもよい。
実施例に係る食器洗浄機の開閉扉を開放した状態で示す斜視図である。 実施例に係る食器洗浄機の開閉扉を取外した状態で示す斜視図である。 実施例に係る食器洗浄機の断面図である。 実施例に係る熱交換部の平面図である。 変更例に係る食器洗浄機の断面図である。
符号の説明
1、58 食器洗浄機
2 食器洗浄機本体
3、60 洗浄室
5、62 開閉扉
7、64 内壁
11、66 洗浄水タンク
34、76 外壁
40、78 貯湯タンク
44、70 給水配管
45、80 給水弁
54、72 熱交換部

Claims (1)

  1. 被洗浄物が収容される洗浄室を形成する内壁と、洗浄室の下方に形成されて洗浄水が貯溜される洗浄水タンクと、前記内壁および洗浄水タンクを内設して食器洗浄機本体を形成する外壁と、すすぎ水が貯溜される貯湯タンクと、外部給水源から貯湯タンク内へすすぎ水として水を供給する給水配管とを備え、
    前記洗浄水タンク内の洗浄水を被洗浄物に向けて噴出する洗浄運転と、前記貯湯タンク内のすすぎ水を被洗浄物に向けて噴出するすすぎ運転とを実行可能な食器洗浄機において、
    前記給水配管に、内壁および洗浄水タンクの少なくとも一方における外壁側の面に熱交換可能に固定される熱交換部を設けたことを特徴とする食器洗浄機。
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