JPH05261052A - 食器洗浄機 - Google Patents

食器洗浄機

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Publication number
JPH05261052A
JPH05261052A JP6406992A JP6406992A JPH05261052A JP H05261052 A JPH05261052 A JP H05261052A JP 6406992 A JP6406992 A JP 6406992A JP 6406992 A JP6406992 A JP 6406992A JP H05261052 A JPH05261052 A JP H05261052A
Authority
JP
Japan
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cleaning
water
rinsing
washing
heat
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP6406992A
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English (en)
Inventor
Mitsuyoshi Ishizaki
光義 石崎
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Nippon Denshi Kiki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Denshi Kiki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 食器洗浄機のすすぎ水混入後の洗浄液におけ
る余剰の熱を除去して洗浄温度の適正化を実現するとと
もに、前記給湯設備の運用に要する燃料を低減する。 【構成】 食器洗浄機の洗浄器本体21には、給水管3
5を介して給水源40およびブースター28と接続され
た熱交換器41が設置さあれている。この熱交換器41
は洗浄液の冷却器と給水源40から供給される原水の余
熱器とを兼備したもので、具体的には蛇管式のパイプを
洗浄槽25に内設した構成となっている。給水源40か
ら室温の原水を熱交換器41内に導入させると、熱交換
器41を介して前記原水と洗浄液との間で熱交換が起こ
り、前記原水が一定の熱量を洗浄液から奪い余熱されて
温水となるとともに、洗浄液が冷却される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主洗浄行程とすすぎ行
程を行う食器洗浄機において、特に、上記各行程にて使
用される用水の温度調整方法が改良された食器洗浄機に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】食器洗浄機は、洗浄機内に設置された食
器に、ポンプにより加圧された洗浄液およびすすぎ水を
上下方向より順次噴射して前記食器を洗浄するものであ
る。
【0003】この食器洗浄機としては、従来より例えば
図2に示すような構造のものが知られている。図2にお
いて、符号1は食器を収納する洗浄室で、その上端部お
よび下端部の双方に、それぞれ主洗浄ノズル2,2およ
びすすぎノズル3,3が内設されている。
【0004】また、符号11は洗浄室1の下方に位置
し、洗浄液を貯留する洗浄槽で、符号12は洗浄槽11
内に設置され、洗浄液の温度低下を防止するためのヒー
ター、符号13は洗浄槽11内の洗浄液を主洗浄ノズル
2,2へと供給する主洗浄ポンプである。
【0005】符号4は水道等の給水源(図示せず)から
供給された原水を余熱する湯沸器である。湯沸器4とし
ては、厨房等に設置された既設の湯沸器が流用されてい
る。符号5は湯沸器4より供給された温水を更に加熱し
て高温のすすぎ水とするブースター、符号6はブースタ
ー5より供給されたすすぎ水をすすぎノズル3,3に供
給するすすぎポンプで、洗浄槽11から主洗浄ノズル
2,2および湯沸器4からすすぎノズル3,3に至る経
路はそれぞれ管路7により連結されている。
【0006】上記従来の食器洗浄機においては、食器を
収納した食器洗浄籠(図示せず)を洗浄室1内に設置
し、主洗浄ポンプ13を作動させて洗浄液を主洗浄ノズ
ル2,2から食器に向けて噴射する主洗浄行程と、すす
ぎポンプ6を作動させてすすぎ水をすすぎノズル3,3
から食器に向けて噴射するすすぎ行程とを、タイマー制
御等の方法を用いて一定周期で繰り返すことにより食器
が自動的に洗浄される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】一般に、洗浄液に含有
される洗剤の洗浄能力は、温度の上昇とともに向上す
る。一方、洗浄液の温度が約65℃以上となると、食器
に付着している蛋白質等が主洗浄行程中洗浄液との接触
により熱変成を起こし、食器にこびり付いて洗い落とす
ことが困難となる場合がある。そこで、上記従来の食器
洗浄機においては、洗浄槽11に貯留された洗浄液はヒ
ーター12により予め60℃程度に保温された後主洗浄
行程に供されていた。
【0008】ところが、すすぎ行程にてすすぎノズル
3,3から食器に向けて噴射されるすすぎ水は、食器を
加熱し、すすぎ終了後における食器の乾燥を促進するた
め85℃前後の高温となっている。その結果、前記すす
ぎ行程におけるすすぎ水の混入により洗浄液の温度は6
5℃以上に上昇するが、上記従来の食器洗浄機において
は、洗浄作業を中断して洗浄液が自然に65℃以下とな
るのを待つか、または洗浄効果の低下を無視し、高温の
洗浄液を用いて洗浄作業を続行するかいずれかの方法を
取らざるを得ないという問題があった。
【0009】また、上記従来の食器洗浄機においては、
室温の原水をまず湯沸器4で60℃程度まで加熱し、こ
の温水をブースター5で更に85℃程度まで加熱するこ
とにより高温のすすぎ水を得ていた。そのため、湯沸器
4およびブースター5の2種類の給湯設備が必要不可欠
となり、かつこれら給湯設備の運用には相当量の燃料を
必要とした。更に、湯沸器4には既設の湯沸器が用いら
れているため、湯沸器4のない場所では食器洗浄機が使
用できないという問題もあった。
【0010】本発明の目的は、すすぎ水混入後の洗浄液
における余剰の熱を除去して洗浄液の温度を適正化する
とともに、前記給湯設備の運用に要する燃料を低減する
ことにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、洗浄対象物が
収容された洗浄室の下方に洗浄槽が形成され、この洗浄
槽内の洗浄液を主洗浄ポンプにより循環させながら前記
洗浄対象物に向け吐出する主洗浄行程と、給水源より供
給されるすすぎ水をすすぎポンプの圧力により前記洗浄
対象物に向け吐出するすすぎ行程とを行う食器洗浄機に
おいて、
【0012】前記洗浄行程中に、前記洗浄槽内の洗浄液
を冷却する冷却手段が設けられているか、もしくは、前
記給水源から前記すすぎポンプに至るまでの間に、前記
冷却手段と前記すすぎ水を余熱する余熱手段とから構成
され、前記洗浄液と前記すすぎ水間で熱交換を行う熱交
換手段が設けられているものである。
【0013】
【作用】本発明の食器洗浄機においては、洗浄液を冷却
する冷却手段を設けることにより、すすぎ水混入後の洗
浄液が適宜冷却され、適正な洗浄温度が実現される。ま
た、前記冷却手段とすすぎ水を余熱する余熱手段とから
構成された熱交換手段手段を設けることにより、前記洗
浄液の冷却と前記すすぎ水の加熱とが同時に行われる。
【0014】
【実施例】以下、図面に基づき、本発明の実施例につい
て更に詳しく説明する。図1は、本発明の一実施例を示
すものである。図1において、符号21は洗浄機本体
で、洗浄機本体21内の上方には洗浄室22が形成され
ている。
【0015】洗浄室22には、例えば両側面に上下に移
動自在な扉を設けたものや、正面と両側面が一体となっ
て上下に移動自在な扉とされたもの等があり、この扉
(図示せず)を介して洗浄室22の中央部に形成された
空間に食器等を収納する。また、洗浄室22の上端部お
よび下端部の双方には、主洗浄ノズル23,23および
すすぎノズル24,24がそれぞれ下方または上方向き
に設置されている。
【0016】洗浄室22の下方には洗浄槽25が形成さ
れている。この洗浄槽25には、例えばU字状断面を形
成するものや、中央部に小さな槽を突出させたもの等が
ある。洗浄槽25の下方には主洗浄ポンプ26が設置さ
れ、洗浄槽25の底部と主洗浄ポンプおよび26主洗浄
ポンプと主洗浄ノズル23,23とはいずれも洗浄管2
7を介して連結されている。また、洗浄槽25内には洗
浄液が貯留されている。
【0017】一方、符号40は水道等の給水源、符号4
1は洗浄機本体21に設置された熱交換器(熱交換手
段)である。この熱交換器41は洗浄液の冷却器(冷却
手段)と給水源40から供給される原水の余熱器(余熱
手段)とを兼備したもので、具体的には給水源40から
伸びるパイプを洗浄槽25内に挿入し、このパイプを洗
浄槽25内において蛇管式に屈曲させた構造となってい
る。
【0018】符号28はブースターである。このブース
ター28は、すすぎ水を貯留する貯水槽29と、この貯
水槽29に内接する排気ダクト30と、排気ダクト30
の下端に配置されたガスバーナー31とから概略構成さ
れ、排気ダクト30の下部にはフィン付きパイプ32が
排気ダクト30を貫通して設けられている。なお、符号
33はブースター28の上端部に設けられた給水口、符
号34はブースター28の底部位に設けられた排水口で
ある。
【0019】また、符号42はブースター28より供給
されたすすぎ水をすすぎノズル24,24に供給するす
すぎポンプである。そして、給水源40から熱交換器4
1、ブースター28、およびすすぎポンプ42を経てす
すぎノズル24,24に至る経路はそれぞれ給水管35
により連結されている。
【0020】次に、上記構成を有する食器洗浄機におけ
る食器(洗浄対象物)の洗浄工程について以下に述べ
る。
【0021】先ず、洗浄槽25に貯留された洗剤等を含
んだ洗浄液をヒーター(図示せず)等を用いて加熱後、
給水源40から室温の原水を給水源40の水圧により給
水管35を経て熱交換器41のパイプ内に導入させる。
すると、このパイプ側面を介して前記原水と洗浄液との
間で熱交換が起こり、前記原水が一定の熱量を洗浄液か
ら奪い余熱されて温水となるとともに、洗浄液が冷却さ
れる。
【0022】熱交換器41において余熱された温水は、
送水管35を経て給水口33からブースター28の貯水
槽29に給水され、排気ダクト30の外周面およびフィ
ン付きパイプ32の内周面においてガスバーナー31に
より加熱されて高温のすすぎ水となり、貯水槽29内に
貯留される。
【0023】一方、洗浄すべき食器等をラックに積載し
て洗浄室22の中へ収納して洗浄室22の扉を閉め、洗
浄槽25に貯留された洗剤等を含んだ洗浄液を主洗浄ポ
ンプ26で加圧し主洗浄ノズル23,23から噴射して
前記食器等の汚れを洗浄するとともに、洗浄槽25に流
入する洗浄液を循環使用して洗浄作業を行う。これが主
洗浄行程である。
【0024】その後、すすぎポンプ42を作動させる
と、さきにブースター28にて加熱されたすすぎ水がす
すぎポンプ42により吸引加圧されてすすぎノズル2
4,24から食器に向けて噴射され、食器のすすぎが行
われる。これがすすぎ行程である。ここで、ブースター
28の給水口33は、例えばボールタップ等により水位
調節可能とされているので、すすぎサイクルですすぎ水
が消費されると、その消費量と同量の温水が補給され
る。
【0025】そして、タイマー制御等の方法により主洗
浄ポンプ26とすすぎポンプ42とを交互に作動させる
ことにより、上記洗浄サイクルとすすぎサイクルが一定
の周期で繰り返され、食器が自動的に洗浄される。な
お、前記周期は例えば洗浄サイクルを50秒、すすぎサ
イクルを10秒とする。
【0026】ところで、前記の通り、一般に、洗浄液に
含有される洗剤の洗浄能力を維持し、かつ食器に付着し
ている蛋白質等の熱変成を防止するには、洗浄液の温度
が60℃程度であることが望ましい。
【0027】本実施例の場合、当初洗浄槽25に貯留さ
れている洗浄液の温度は約60℃であるが、すすぎ水が
約85℃と高温であるため、洗浄槽25の洗浄液は、す
すぎサイクルで使用したすすぎ水の混入に伴い約75℃
となる。しかし、前記の通り、給水源40から室温の原
水を熱交換器41内に導入させることにより、熱交換器
41を介して前記原水と洗浄液との間で熱交換が起こる
ため洗浄液が冷却され、その結果、洗浄槽25内におけ
る洗浄液の温度は自動的に約60℃まで低下する。
【0028】従って、洗浄サイクルにおいて常時60℃
前後の適正な洗浄温度を維持することが可能となり、洗
浄効果が増大する。
【0029】しかも、上記熱交換の際に、洗浄液の冷却
と同時に前記原水が自動的に余熱されて約60℃の温水
となるため、給水源40から供給された原水を熱交換器
41を介して直接ブースター28に供給することが可能
である。その結果、従来の食器洗浄器では必須とされて
いた湯沸器が不要となり、湯沸器の運用に要する燃料が
節約されるとともに、既設の湯沸器がない場所における
食器洗浄器の運転も可能となっている。
【0030】なお、本実施例においては、熱交換器41
として、給水源40から伸びる蛇管式のパイプを洗浄槽
25に内設した構造のものを示したが、熱交換器41の
構造は必ずしもこれに限らずともよく、例えば、洗浄槽
25に前記パイプを巻回させる等して洗浄槽25の周囲
を前記パイプで覆った構造としたり、これら両者を併用
した構造とすることももちろん可能である。
【0031】また、必要に応じ、熱交換器41とブース
ター28とを連結する給水管35の周囲に断熱材を巻回
する等の方法を用いて給水管35を保温することによ
り、熱交換器41による余熱効果が更に高められる。
【0032】
【効果】以上説明した通り、本発明は食器洗浄機の洗浄
槽に熱交換器を設け、この熱交換器の一端を給水管にて
給水源へ連結し、かつ他端をブースターの給水口に連結
する構成としたため、前記洗浄槽内の洗浄液が適正温度
以上となると、前記ブースターに給水する際、前記熱交
換器において前記洗浄液が前記適正温度程度に冷却され
て洗浄効果が増大する。しかも、前記ブースターへの給
水も一定の熱量を得て余熱されているため、前記ブース
ターにおいて加熱に要する燃料消費量も少なくてすむと
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の食器洗浄機の構造の例を示す図であ
る。
【図2】従来の食器洗浄機の構造の例を示す図である。
【符号の説明】
1,22 洗浄室 2,23 主洗浄ノズル 3,24 すすぎノズル 4 湯沸器 5,28 ブースター 6,42 すすぎポンプ 7 管路 11 洗浄槽 12 ヒーター 13,26 主洗浄ポンプ 21 洗浄器本体 27 洗浄管 29 貯水槽 30 排気ダクト 31 ガスバーナー 32 フィン付きパイプ 33 給水口 34 排水口 35 給水管 40 給水源 41 熱交換器(熱交換手段)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗浄対象物が収容された洗浄室の下方に
    洗浄槽が形成され、この洗浄槽内の洗浄液を主洗浄ポン
    プにより循環させながら前記洗浄対象物に向け噴射する
    主洗浄行程と、すすぎ水をすすぎポンプの圧力により前
    記洗浄対象物に向け噴射するすすぎ行程とを行う食器洗
    浄機において、 前記洗浄行程中に、前記洗浄液を冷却する冷却手段が設
    けられていることを特徴とする食器洗浄機。
  2. 【請求項2】 洗浄対象物が収容された洗浄室の下方に
    洗浄槽が形成され、この洗浄槽内の洗浄液を主洗浄ポン
    プにより循環させながら前記洗浄対象物に向け噴射する
    主洗浄行程と、給水源より供給されたすすぎ水をすすぎ
    ポンプの圧力により前記洗浄対象物に向け噴射するすす
    ぎ行程とを行う食器洗浄機において、前記給水源から前
    記すすぎポンプに至るまでの間に前記すすぎ水を余熱す
    る余熱手段が設けられ、しかも、この余熱手段は、前記
    洗浄液と前記すすぎ水間で熱交換を行う熱交換手段であ
    ることを特徴とする請求項1記載の食器洗浄機。
  3. 【請求項3】 前記熱交換手段が、前記すすぎ水の流路
    である管路を、前記洗浄槽内に挿通させたものであるこ
    とを特徴とする請求項2記載の食器洗浄機。
  4. 【請求項4】 前記熱交換手段が、前記洗浄槽の周囲を
    前記管路で覆ったものであることを特徴とする請求項2
    記載の食器洗浄機。
JP6406992A 1992-03-19 1992-03-19 食器洗浄機 Withdrawn JPH05261052A (ja)

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JP6406992A JPH05261052A (ja) 1992-03-19 1992-03-19 食器洗浄機

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JP6406992A JPH05261052A (ja) 1992-03-19 1992-03-19 食器洗浄機

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Application Number Title Priority Date Filing Date
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JP (1) JPH05261052A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009297356A (ja) * 2008-06-16 2009-12-24 Hoshizaki Electric Co Ltd 食器洗浄機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009297356A (ja) * 2008-06-16 2009-12-24 Hoshizaki Electric Co Ltd 食器洗浄機

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990608