JP2009289816A - 発光装置及び照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】素子基板と通電部との間に透光性樹脂を充填することにより、絶縁体による発光ロスを低減することができる。しかしながら、絶縁体による発光ロスが低減できる一方で、素子基板の側面、通電部の側面及び素子基板と通電部との間に位置する基体の主面において発光ロスが生じるようになる。
【解決手段】透光性部材が、素子基板と通電板との間に位置する第1の部材と、第1の部材上に位置する第2の部材とを有し、第1の部材が、第2の部材よりも屈折率が小さいことにより、素子基板及び通電部の側面の反射による光の減衰の影響を小さくすることができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、発光素子を備えた発光装置及び照明装置に関するものである。発光装置及び照明装置は、例えば、電子ディスプレイ用のバックライト電源、蛍光ランプに好適に用いることができる。
従来から、発光素子を備えた発光装置は、発光効率の向上が求められている。そこで、特許文献1に記載されているように、発光素子を被覆する透光性樹脂が素子基板と通電部との間に充填された発光装置が提案されている。
素子基板と通電部との間に絶縁体として非透光性の樹脂が充填された場合、透光性樹脂と比較して、光を多く吸収してしまうため、発光ロスが生じる。しかしながら、上記の透光性樹脂を充填することにより、素子基板と通電部の絶縁性を高めつつ、樹脂による発光ロスを低減することができる。
特開2008−41842号公報
特許文献1に記載されているように、素子基板と通電部との間に透光性樹脂を充填することにより、絶縁体による発光ロスを低減することができる。しかしながら、絶縁体による発光ロスが低減できる一方で、素子基板の側面、通電部の側面及び素子基板と通電部との間に位置する基体の主面において発光ロスが生じるようになる。これは、素子基板及び通電部の側面で反射を繰り返すため、素子基板及び通電部における反射による光の減衰の影響が大きくなるからである。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、発光効率を向上させた発光装置及びこれを用いた照明装置を提供することを目的とする。
本発明の発光装置は、主面を有する基体と、該基体の主面上に配設された素子基板と、前記基体の主面上に前記素子基板と離隔するように並設された通電板と、前記素子基板上に配設された発光素子と、前記基体、前記素子基板、前記発光素子及び前記通電板上に配設された透光性部材とを備えている。また、前記透光性部材が、前記素子基板と前記通電板との間に位置する第1の部材と、該第1の部材上に位置する第2の部材とを有している。そして、前記第1の部材は、前記第2の部材よりも屈折率が小さい。
本発明の発光装置によれば、透光性部材が、素子基板と通電板との間に位置する第1の部材と、第1の部材上に位置する第2の部材とを有し、第1の部材が、第2の部材よりも屈折率が小さいため、上記の反射による光の減衰の影響を小さくすることができる。
素子基板と通電板との間に位置する第1の部材への光の入射角が大きいほど、素子基板及び通電部の側面において光の反射が繰り返されるため、素子基板及び通電部の側面における反射による光の減衰の影響が大きい。しかしながら、第1の部材は、第2の部材よりも屈折率が小さいため、入射角の大きい光は第1の部材と第2の部材との界面で全反射する。その結果、発光ロスが低減されるので、発光装置の発光効率を向上させることができる。
以下、本発明の発光装置について図面を用いて詳細に説明する。
図1〜3に示すように、本発明の第1の実施形態にかかる発光装置1は、主面を有する基体3と、基体3の主面上に配設された素子基板5と、基体3の主面上に素子基板5と離隔するように並設された通電板7と、素子基板5上に配設された発光素子9と、基体3、素子基板5、通電板7及び発光素子9上に配設された透光性部材11とを備えている。
また、透光性部材11が、素子基板5と通電板7との間に位置する第1の部材13と、第1の部材13上に位置する第2の部材15とを有している。そして、第1の部材13は、第2の部材15よりも屈折率が小さい。
このように、本実施形態の発光装置1は、透光性部材11が上記の第1の部材13及び第2の部材15を有していることから、素子基板5及び通電板7の側面における入射光の反射による光の減衰の影響を小さくすることができる。
具体的には、図3に示すように、第1の部材13への光の入射角が大きい場合、第1の部材13と第2の部材15との界面で全反射が起きる。そのため、第1の部材13へ入射する光の量を小さくできるので、上記素子基板5及び通電部の側面における反射による光の減衰の影響を小さくすることができる。なお、図3において、光の進行方向を矢印で例示している。
基体3としては、例えば、アルミナセラミックス、窒化アルミニウム焼結体、ムライト質焼結体、ガラスセラミックスのようなセラミックス、又は、エポキシ樹脂のような樹脂を用いることができる。また、セラミックスの上に樹脂を重ねた積層体であってもよい。セラミックスの上に樹脂を積層した積層体を用いることにより、発光装置1の耐久性を向上させることができる。発光素子9に通電すると、発光素子9は、発光すると同時に発熱する。また、樹脂は、セラミックスと比較して弾性変形しやすい。そのため、セラミックスにより基体3の強度を向上させつつ、樹脂により発光素子9の発熱により生じる熱応力を吸収することができるからである。
素子基板5としては、例えば、樹脂、セラミックス、金属を用いることができる。特に、樹脂又は金属を用いることが好ましい。発光素子9は、通電することにより発光するが、同時に発熱する。樹脂及び金属は熱伝導率が高いため、素子基板5として樹脂又は金属を用いることにより、発光素子9で生じた熱を吸収することができるからである。これにより、発光素子9の温度上昇を抑制できるので、発光素子9の耐久性を向上させることができる。
また、素子基板5として金属を用いている場合には、図5に示すように、素子基板5を通電板の代わりに素子基板5を一方の電極として用いることができる。
発光素子9としては、駆動電力により光を発生させることのできる素子を用いればよい。例えば、半導体材料からなる発光ダイオードを用いることができる。具体的には、GaAs、GaN或いはAlNを主成分とする発光ダイオードを用いることができる。
発光素子9は、ワイヤ部材17などを介して通電板と電気的に接続される。そして、通電板及びワイヤ部材17を介して発光素子9に通電することにより、発光素子9を発光させることができる。なお、発光素子9と通電板とが電気的に接続されればよいことから、発光素子9と通電板とを接続する部材が、特にワイヤ部材17に限定されることはない。
通電板7としては、導電性の良いものを用いればよく、例えば、Al,Ag,Au,Pt,Ti,Cr,Cuなど金属を用いることができる。通電板7の形状としては、図1に示すように立方体形状であってもよいが、図4に示すように、素子基板5を囲うような形状であることが好ましい。これにより、通電板7が補強部材として作用するので、発光装置1の耐久性を向上させることができるからである。
透光性部材11としては、光透過性の高いものを用いることが好ましく、例えば、アクリル樹脂、エポキシ樹脂、シリコーン樹脂のような透明樹脂を用いることができる。
本実施形態の透光性部材11は、素子基板5と通電板7との間に位置する第1の部材13と、第1の部材13上に位置するとともに第1の部材13よりも屈折率が大きい第2の部材15とを有している。第1の部材13の屈折率を第2の部材15の屈折率よりも小さくする方法としては、例えば、第1の部材13として、第1の樹脂を用い、第2の部材15として、第1の樹脂よりも屈折率が大きい第2の樹脂を用いればよい。
また、SiOのような無機成分を樹脂と化学結合させておく、或いはSiOのような無機成分を微粒子状態で樹脂中に混入させておくことにより、樹脂の屈折率を調整することができる。そこで、第1の部材13及び第2の部材15として同じ樹脂を用いるとともに、混入させる無機成分の量や成分を調整することにより、第1の部材13の屈折率を第2の部材15の屈折率よりも小さくすることができる。
また、このとき、第1の部材13に混入される無機成分の少なくとも一部と第2の部材15に混入される無機成分の少なくとも一部とが同じ成分であることが好ましい。第1の部材13と第2の部材15の界面において、この共有する成分が結合することにより、アンカー効果として作用するので、第1の部材13と第2の部材15の接合性を高めることができるからである。
また、図3に示すように、基体3の主面のうち、少なくとも第1の部材13の下に位置する部分にメッキ19が形成されていることが好ましい。メッキ19が形成されることにより、光の反射率を高めることができるからである。これにより、第1の部材13に入射する光の、基板で反射する場合における減衰を低減することができる。メッキ19としては、基板よりも反射率の高い部材を用いればよいが、特にNiメッキ19、Auメッキ19など反射率の高い金属を用いることが好ましい。
次に、本発明の第2の実施形態にかかる発光装置について説明をする。
図6に示すように、本実施形態の発光装置1においては、第1の部材13の厚みが素子基板5及び通電板7の厚みよりも大きい。第1の樹脂の厚みを素子基板5及び通電板7の厚みよりも大きくしておくことにより、素子基板5と通電板7の絶縁性を保つことができる。特に、素子基板5として導電性の高い金属を用いている場合には、本実施形態が有効となる。
なお、第1の部材13の厚みは、発光素子9と素子基板5の厚みの和よりも小さいことが好ましい。これにより、発光素子9から放出される光のうち、第1の部材13への入射角の大きいものをより確実に全反射させることができるからである。
また、図7に示すように、第1の部材13が、素子基板5及び通電板7の上面の少なくとも一部を被覆していることが好ましい。これにより、第1の部材13と素子基板5及び通電板7との接合面積を大きくすることができるとともに、第1の部材13が素子基板5及び通電板7とそれぞれ複数の面で接合されるので、第1の部材13の素子基板5及び通電板7からの剥離を抑制することができる。
次に、本発明の第3の実施形態にかかる発光装置について説明をする。
図8に示すように、本実施形態の発光装置1においては、通電板7の厚みが素子基板5の厚みよりも小さい。これにより、発光装置1の発光効率をさらに向上させることができる。図8において矢印で示すように、第1の部材13への光の入射角が大きい場合、第1の部材13と第2の部材15との界面で全反射が起きる。また、第1の部材13への光の入射角が小さい場合であっても、同様に矢印で示すように、通電板7の厚みが素子基板5の厚みよりも小さいことから通電板7の側面で反射することなく、第2の部材15へと光を透過させることができるからである。なお、図3と同様に図8において、光の進行方向を矢印で例示している。
次に、本発明の第4の実施形態にかかる発光装置について説明をする。
図9に示すように、本実施形態の発光装置1は、素子基板5が金属からなり、基体3の裏面において、少なくとも素子基板5と対向する位置に金属板31を備えている。素子基板5が金属からなることにより、既に述べたように、発光素子9から生じた熱を素子基板5で吸収することができる。一方、素子基板5が熱を吸収することにより、素子基板5と基体3とが膨張するので、素子基板5と基体3との熱膨張率の差から素子基板5及び基体3に反りが生じやすくなる。
しかしながら、本実施形態の発光装置1では、基体3の裏面において、少なくとも素子基板5と対向する位置に金属板31を備えていることにより、素子基板5及び基体3における反りの発生を抑制することができる。これは、素子基板5を介して基体3に伝達する熱が金属板31に伝達して、素子基板5及び金属板31が熱膨張する場合に、素子基板5と金属板31とが対向する位置に配設されていることにより、素子基板5の熱膨張に起因する反りを生じさせる応力と金属板31の熱膨張に起因する反りを生じさせる応力とが相殺されるからである。
次に、本発明の第5の実施形態にかかる発光装置について説明をする。
図10に示すように、本実施形態の発光装置1は、基体3の主面上であって発光素子9を取り囲むように位置し、内周面が発光素子9から発光される光を反射する反射面である枠状の反射部材21を備えている。上記のような反射部材21を備えることにより、発光素子9から放出された光を集光して、所望の光出射方向へ放出することができる。
反射部材21としては、発光素子9と対抗する面(図10では内側面)における光の反射率が高いものであれば良く、例えば、Al,Fe−Ni−Co合金などの金属を用いることができる。また、アルミナセラミックスなどのセラミックス及びエポキシ樹脂などの樹脂の表面に、Al,Ag,Au,Pt,Ti,Cr,Cuなどの反射率の高い金属薄膜が配設されたものを反射部材21として用いることもできる。さらに、金属薄膜としてAg,Cuのように腐食しやすい部材を用いる場合には、金属薄膜の表面をNiのような腐食しにくい部材で被覆することが好ましい。
次に、本発明の一実施形態にかかる照明装置について説明する。
図11に示すように、本実施形態の照明装置23は、上記の実施形態に代表される発光装置1と、発光装置1が搭載される搭載板25と、発光装置1に通電する電気配線27と、発光装置1から出射される光を反射する光反射手段29とを備えている。
本実施形態の照明装置23における発光装置1は搭載板25上に載置される。このとき、図11に示すように、本実施形態の照明装置23は、下方を照明するように形成されているため、発光装置1は発光素子9が基体3よりも下方に位置するようにして、搭載板25上に載置される。本実施形態の照明装置23においては、電気配線27を通じて発光装置1に通電することにより、発光素子9が光を射出する。そして、光反射手段29により、上記射出された光を反射させることで所望の方向を照らす照明装置23として機能する。
照明装置23は、発光装置1を一つのみ備えていてもよく、また、図11に示すように、複数備えていても良い。また、発光装置1を複数備えている場合には、各発光装置1を電気配線27により、直列配置としても、並列配置としても良い。
なお、本発明は、上記の実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々の変更を行うことは何ら差し支えない。
本発明の第1の実施形態にかかる発光装置を示す斜視図である。 図1に示す実施形態の断面図である。 図2における領域Aを拡大した拡大断面図である。 本発明の第1の実施形態にかかる発光装置の変形例を示す断面図である。 本発明の第1の実施形態にかかる発光装置の別の変形例を示す断面図である。 本発明の第2の実施形態にかかる発光装置を示す拡大断面図である。 本発明の第2の実施形態にかかる発光装置の変形例を示す拡大断面図である。 本発明の第3の実施形態にかかる発光装置を示す拡大断面図である。 本発明の第4の実施形態にかかる発光装置を示す断面図である。 本発明の第5の実施形態にかかる発光装置を示す断面図である。 本発明の一実施形態にかかる照明装置を示す斜視断面図である。
符号の説明
1・・・発光装置
3・・・基体
5・・・素子基板
7・・・通電板
9・・・発光素子
11・・・透光性部材
13・・・第1の部材
15・・・第2の部材
17・・・ワイヤ部材
19・・・メッキ
21・・・反射部材
23・・・照明装置
25・・・搭載板
27・・・電気配線
29・・・光反射手段
31・・・金属板

Claims (7)

  1. 主面を有する基体と、該基体の主面上に配設された素子基板と、前記基体の主面上に前記素子基板と離隔するように並設された通電板と、前記素子基板上に配設された発光素子と、前記基体、前記素子基板、前記発光素子及び前記通電板上に配設された透光性部材とを備えた発光装置であって、
    前記透光性部材が、前記素子基板と前記通電板との間に位置する第1の部材と、該第1の部材上に位置する第2の部材とを有し、前記第1の部材は、前記第2の部材よりも屈折率が小さいことを特徴とする発光装置。
  2. 前記基体の主面のうち、少なくとも前記第2の部材の下に位置する部分にメッキが形成されていることを特徴とする請求項1に記載の発光装置。
  3. 前記第1の部材の厚みが前記素子基板及び前記通電板の厚みよりも大きいことを特徴とする請求項1に記載の発光装置。
  4. 前記第1の部材が、前記素子基板及び前記通電板の上面の少なくとも一部を被覆していることを特徴とする請求項3に記載の発光装置。
  5. 前記通電板の厚みが前記素子基板の厚みよりも小さいことを特徴とする請求項1に記載の発光装置。
  6. 前記素子基板が金属からなり、前記基体の裏面において、少なくとも前記素子基板と対向する位置に金属板を備えたことを特徴とする請求項1に記載の発光装置。
  7. 請求項1〜6のいずれかに記載の発光装置と、前記発光装置が搭載される搭載板と、前記発光装置に通電する電気配線と、前記発光装置から出射される光を反射する光反射手段とを備えた照明装置。
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