JP2009286468A - キャップ - Google Patents

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Abstract

【課題】部品点数を増加させることなく、いったん開封した後に注出口を露出させたままにさせずに閉塞できるキャップを提供すること。
【解決手段】口部3に被着され、口部3の開口を閉塞する隔壁部23を有する栓体部11と、栓体部11に装着され、注出孔40が形成された注出部材12と、注出部材12に装着され、注出孔40と密接して閉塞するオーバーキャップ13とを備え、隔壁部23には、容器2の内部と連通しかつ分離可能な封止板28により密閉された連通口27が形成され、注出孔40は、連通口27を介して容器2の内部と連通し、栓体部11、注出部材12及びオーバーキャップ13は、栓体部11と注出部材12とを第1連結部37により連結し、注出部材12とオーバーキャップ13とを第2連結部44により連結することで一体化されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば醤油などの内容物を注出するためのキャップに関するものである。
卓上用醤油差容器として、例えばガラスやプラスチックなどで形成された容器と、容器の口部を閉栓する中栓部と、口部に装着される注出口が形成されたキャップと、を備えるものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
このような醤油差容器では、中栓を開栓した後に注出口から容器内部の醤油を注出する。
特開2005−67678号公報
しかしながら、上記従来のキャップにおいても、以下の課題が残されている。すなわち、従来のキャップでは、いったん開封すると、キャップの注出口が露出しているために異物が注出口に付着したり、あるいは容器を誤って倒したときに内容物が注出口からこぼれたりするおそれがある。また、従来のキャップでは、キャップ付容器の流通時に注出口をシュリンクフィルムなどで被覆する必要がある。さらに、従来のキャップでは、中栓とキャップとが別体となっているため、部品点数が増大するという問題がある。
本発明は、前述の課題に鑑みてなされたもので、部品点数を増加させることなく、いったん開封した後に注出口を露出させたままにさせずに閉塞できるキャップを提供することを目的とする。
本発明は、上記のような課題を解決するために以下のような手段を採用した。すなわち、本発明のキャップは、容器の口部に被着されるキャップであって、前記口部に被着され、前記口部の開口を閉塞する隔壁部を有する栓体部と、該栓体部に装着され、注出口が形成された注出部材と、該注出部材に着脱自在に装着され、前記注出口を開閉するオーバーキャップとを備え、前記隔壁部に、前記容器の内部と連通しかつ分離可能な封止板により密閉された連通口が形成され、前記注出口が、前記連通口を介して前記容器の内部と連通し、前記栓体部、前記注出部材及び前記オーバーキャップは、前記栓体部と前記注出部材とを第1連結部により連結し、前記注出部材と前記オーバーキャップとを第2連結部により連結することで一体化されていることを特徴とする。
この発明では、栓体部、注出部材及びオーバーキャップを一体化することで、部品点数を増大させることなく、注出部材の注出口をオーバーキャップにより閉塞することで注出口に異物が付着することなく衛生面が確保されると共に、内容物がこぼれることを防止できる。すなわち、例えば第1連結部を折り曲げることにより、栓体部に注出部材を装着できる。これにより、容器の口部を開放可能に密閉する別体の栓体を設ける必要がなくなる。また、例えば第2連結部を折り曲げることにより、注出部材にオーバーキャップを装着できる。これにより、開封前の流通時や開封後の不使用時に注出口を露出させないため、注出口への異物の付着を防止するなど衛生面を確保できる。また、オーバーキャップが注出口を閉塞しているため、キャップが被着された容器を倒しても内容物が注出口からこぼれない。
この発明にかかるキャップによれば、部品点数を増大させることなく、注出口に異物が付着することを防止するなど衛生面を確保すると共に内容物がこぼれることを防止できる。
以下、本発明によるキャップの一実施形態を、図面に基づいて説明する。なお、以下の説明に用いる各図面では、各部材を認識可能とするために縮尺を適宜変更している。
本実施形態におけるキャップ1は、図1及び図2に示すように、容器2の口部3に被着される。キャップ1は、図1から図4に示すように、例えばPE(ポリエチレン)、PP(ポリプロピレン)などの樹脂材料で形成されており、一体的に形成された栓体部11と注出部材12とオーバーキャップ13とを備えている。
栓体部11は、筒状に形成されると共に、注出部材12及びオーバーキャップ13は、有頂筒状に形成されており、これら栓体部11、注出部材12及びオーバーキャップ13は、それぞれの中心軸線が共通軸上に位置された状態で配設されている。以下、この共通軸をキャップ軸Oといい、O軸方向に沿って口部3に対して容器2からキャップ1側に離間する方向を上方、容器2に接近する方向を下方とする。
なお、図1は、図3におけるA−A矢視断面図であり、図2は、図3におけるB−B矢視断面図である。
栓体部11は、口部3に被着される筒状部材である。そして、栓体部11は、外筒部21と内筒部22と隔壁部23とプルリング24と連結筒部25とを備えている。
外筒部21は、筒状をなしており、その内側に口部3が嵌合される。また、外筒部21の上端には、栓体部11に注出部材12を装着するための装着凸部26が全周にわたって上方に向けて突出して形成されている。
内筒部22は、筒状をなしており、その上端部が外筒部21に接続されている。また、内筒部22は、口部3内に嵌合される。
隔壁部23は、平面視でほぼ円形をなしており、その外周が全周にわたって内筒部22の下端に接続されて内筒部22の内側を閉塞する。また、隔壁部23の外周部よりも若干径方向内側には、容器2の内部を後述する注出孔40と連通させるための連通口27が形成されている。
この連通口27は、封止板28によって密閉されており、図示の例において封止板28の外周縁と連通口27の開口周縁部とは、全周にわたって薄肉部29を介して連結されている。また、封止板28の上面には、指などを掛けることが可能なプルリング24が設けられている。プルリング24は、封止板28の外周縁部に接続されている。
連結筒部25は、外筒部21を径方向外方から囲うように設けられており、その下端が全周にわたって形成された非破断部と破断部によって、外筒部21の下端と連結されている。
注出部材12は、栓体部11に装着される有頂筒状部材であり、周壁部31と天壁部32とを備えている。
周壁部31は、外壁部33と内壁部34とフランジ部35と縮径壁部36とを備えている。
外壁部33は、筒状をなしており、その内側に装着凸部26が嵌合されている。そして、外壁部33の上端は、上端が内壁部34の軸方向中央部に接続されている。また、外壁部33の下端の一部は、第1連結部37を介して連結筒部25の上端の一部と接続されている。
内壁部34は、筒状をなしている。そして、内壁部34の下部は、装着凸部26内に嵌合される。また、内壁部34の上端部には、径方向外方に向けて突出する係合凸部38が全周にわたって形成されている。
フランジ部35は、平面視でほぼ円環状をなしており、内壁部34の上端から径方向内方に向けて突出するように形成されている。また、フランジ部35の内周縁は、縮径壁部36の下端に連結されている。
縮径壁部36は、筒状をなしており、上方に向かうにしたがって縮径するように形成されている。また、縮径壁部36の軸方向中央部には、2つの注出凸部39が形成されている。
注出凸部39は、キャップ軸Oを径方向に挟む互いに反対となる各位置に1つずつ設けられており、径方向外方に向かうにしたがって上方に向かうように突出して形成されている。ここで、注出凸部39は、キャップ1の平面視においてキャップ軸Oを中心に第1連結部37に対して右回り及び左回りに90°ずつずれた位置に配置されている。
そして、注出凸部39には、縮径壁部36の内側と連通する貫通孔である注出孔(注出口)40が形成されている。注出孔40は、注出部材12の外側と容器2の内側とを連通口27を介して連通する。
天壁部32は、キャップ1の平面視でほぼ円形をなしており、外周縁が全周にわたって縮径壁部36の上端と連結されている。
オーバーキャップ13は、注出部材12に装着される有頂筒状部材であり、周面部41と天面部42とを備えている。
周面部41は、筒状をなしており、下端部に内壁部34に形成された係合凸部38と係合する係合凹部43が全周にわたって形成されている。また、周面部41の下端の一部は、第2連結部44を介して外壁部33の上端の一部と連結されている。ここで、第2連結部44は、キャップ1の平面視においてキャップ軸Oを径方向に挟む第1連結部37の反対の位置に設けられている。すなわち、栓体部11、注出部材12及びオーバーキャップ13は、第1及び第2連結部37、44の折り曲げを解除して展開させた際、一直線上に配置される。また、周面部41の下端は、外壁部33の上端と当接している。
そして、周面部41においてオーバーキャップ13を注出部材12に装着した際に注出凸部39と対面する両側部は、上方に向かうにしたがって径方向内方に傾斜している。これにより、周面部41の内周面は、オーバーキャップ13を注出部材12に装着した際に注出凸部39の先端と密接して注出孔40を閉塞する。
天面部42の外周縁部においてキャップ1の平面視でキャップ軸Oを径方向で挟む第2連結部44の反対側に位置する部分には、注出部材12へのオーバーキャップ13の着脱を容易にするための開閉凸部45が径方向外方に突出して設けられている。
次に、上記キャップ1の製造方法について説明する。まず、射出成形により図4に示すような展開された状態のキャップ1を形成する。そして、第1連結部37を折り曲げることにより、栓体部11に注出部材12を装着する。また、第2連結部44を介してキャップ1を折り曲げることにより、注出部材12にオーバーキャップ13を装着する。そして、栓体部11を容器2の口部3に嵌合する。これにより、キャップ1は、容器2の口部に被着される。ここで、キャップ1に栓体部11が設けられているため、他の部材を用いて口部3を閉塞する必要がない。また、注出部材12をオーバーキャップ13で覆うため、例えばシュリンクフィルムなどで注出口を被覆する必要がない。
また、キャップ1を開栓する場合には、注出部材12と栓体部11との嵌合状態を解除する。そして、プルリング24を上方に向けて引っ張って薄肉部29を破断することで、プルリング24と共に封止板28を栓体部11から分離する。これにより、連通口27は、開口される。その後、注出部材12を栓体部11に装着する。
そして、容器2の内容物の注出時には、係合凸部38と係合凹部43との係合状態を解除する。そして、容器2を傾けることにより、注出孔40から連通口27を介して容器2の内容物を注出する。その後、内容物の注出が終了すると、再び係合凸部38と係合凹部43とを係合させてオーバーキャップ13を注出部材12に被着させる。このとき、注出部材12の注出凸部39の先端部がオーバーキャップ13の周面部41の内周面と密接して閉塞されるため、容器2を誤って倒した場合であっても内容物がこぼれない。
このような構成のキャップ1によれば、栓体部11、注出部材12及びオーバーキャップ13を一体形成することで、部品点数の削減が図れる。また、オーバーキャップ13が注出孔40を密接閉塞することで、流通時や不使用時に注出孔40を外部に露出させないため、注出孔40への異物の付着の防止など衛生面を確保できると共に、容器2を倒しても内容物が注出孔40からこぼれない。
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更を加えることができる。
例えば、封止板は、プルリングを引っ張って薄肉部を破断することによって分離されるが、他の構造を用いて分離される構成としてもよい。
また、第1及び第2連結部は、注出部材の中心を挟んで径方向で反対側に設けられており、栓体部、注出部材及びオーバーキャップが一直線上となるように配置されているが、一直線上とならなくてもよい。
そして、注出凸部は、注出部材に2つ形成されているが、少なくとも1つ形成されていればよい。また、注出凸部の突出方向も適宜選択できる。
なお、使用時において容器の傾倒にともなって、オーバーキャップが自重で閉蓋される場合には、連結部を一定の開放位置で保持できるような公知の機構を採用することが好ましい。
この発明によれば、部品点数を増加させることなく、いったん開封した後に注出口を露出させたままにさせずに閉塞できるキャップに関して、産業上の利用可能性が認められる。
本発明の一実施形態におけるキャップを示す軸方向断面図である。 図1のキャップを示す他の軸方向断面図である。 図1のキャップの平面図である。 図1のキャップにおいて装着状態を解除した状態を示す断面図である。
符号の説明
1 キャップ、2 容器、3 口部、11 栓体部、12 注出部材、13 オーバーキャップ、23 隔壁部、27 連通口、28 封止板、37 第1連結部、40 注出孔(注出口)、44 第2連結部

Claims (1)

  1. 容器の口部に被着されるキャップであって、
    前記口部に被着され、前記口部の開口を閉塞する隔壁部を有する栓体部と、
    該栓体部に装着され、注出口が形成された注出部材と、
    該注出部材に着脱自在に装着され、前記注出口を開閉するオーバーキャップとを備え、
    前記隔壁部に、前記容器の内部と連通しかつ分離可能な封止板により密閉された連通口が形成され、
    前記注出口が、前記連通口を介して前記容器の内部と連通し、
    前記栓体部、前記注出部材及び前記オーバーキャップは、前記栓体部と前記注出部材とを第1連結部により連結し、前記注出部材と前記オーバーキャップとを第2連結部により連結することで一体化されていることを特徴とするキャップ。
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