JPH10167304A - キャップ - Google Patents

キャップ

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JPH10167304A
JPH10167304A JP8352422A JP35242296A JPH10167304A JP H10167304 A JPH10167304 A JP H10167304A JP 8352422 A JP8352422 A JP 8352422A JP 35242296 A JP35242296 A JP 35242296A JP H10167304 A JPH10167304 A JP H10167304A
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cap
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spout
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container
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Kiyoshi Takeuchi
潔 竹内
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 キャップにおいて、少量吐出と多量吐出の両
機能を併せ具備してそれらの両機能を選択使用可能とす
ること。 【解決手段】 キャップ20において、キャップ本体3
0と上蓋40とを有し、上蓋40の開き状態では容器内
容物をキャップ本体30の注出口31から多量吐出可能
とし、上蓋40の閉じ状態では容器内容物を上蓋40の
注出孔44から少量吐出可能とするもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液状物、粉状物等
の内容物を装填した容器本体の開口部に止着されるキャ
ップに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、内容物を少量づつ吐出可能とする
容器のキャップ(少量吐出用キャップ)として、実開平
2-83247 号公報、実開平2-144557号公報に記載のものが
ある。これらの従来技術では、容器本体の開口部に止着
されるキャップに小流路面積の注出孔を設け、容器内容
物をこの注出孔から少量吐出可能としている。
【0003】尚、多量の内容物を吐出可能とする容器の
キャップ(多量吐出用キャップ)としては、容器本体の
開口部に密着されるキャップ本体に大流路面積の注出口
を設け、このキャップ本体にヒンジ結合した上蓋により
その注出口を開閉可能とするものが用いられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】然るに、容器の使用時
には、例えば食用油の容器において、焼き物、炒め物の
ための用量は少量とし、揚げ物のための用量は多量とす
る如くに、単一の容器で少量吐出と多量吐出の両方を求
められることが多い。
【0005】ところが、従来技術では、キャップを前述
の少量吐出用と多量吐出用のいずれか一方に専用化して
おり、少量吐出と多量吐出の両機能を併せ具備してそれ
らの両機能を選択使用可能とするものがない。このた
め、使用者としては、同一内容物について、少量吐出用
キャップを備えた容器と、多量吐出用キャップを備えた
容器の両容器を用意しておかざるを得ないという不都合
がある。
【0006】本発明の課題は、キャップにおいて、少量
吐出と多量吐出の両機能を併せ具備してそれらの両機能
を選択使用可能とすることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
は、容器本体の開口部に止着されるキャップにおいて、
容器本体の開口部に密着されるとともに、注出口を備え
るキャップ本体と、キャップ本体にヒンジを介して開閉
可能に連結され、キャップ本体との閉じ状態を維持する
係止部を備え、キャップ本体の注出口より小流路面積の
注出孔を備えるとともに、キャップ本体との閉じ状態で
キャップ本体の注出口まわりに密着するシール部を備
え、このシール部にシールされた上記注出口を上記注出
孔に連通せしめる上蓋とを有し、上蓋の開き状態では容
器内容物を上記注出口から多量吐出可能とし、上蓋の閉
じ状態では容器内容物を上記注出口経由で上記注出孔か
ら少量吐出可能とするようにしたものである。
【0008】請求項2に記載の本発明は、請求項1に記
載の本発明において更に、前記上蓋まわりに着脱可能と
され、前記注出孔を封止可能とするカバーキャップを備
えてなるようにしたものである。
【0009】請求項3に記載の本発明は、請求項1又は
2に記載の本発明において更に、前記キャップ本体の注
出口の内壁に環状薄肉部を介して該注出口を閉鎖する除
去部を設け、該除去部に連結されるプルリングを備えて
なるようにしたものである。
【0010】請求項1に記載の本発明によれば下記、
の作用がある。 キャップ本体に大流路面積の注出口を、上蓋に小流路
面積の注出孔を設けた。従って、上蓋の開き状態では内
容物を注出口から多量吐出可能とし、上蓋の閉じ状態で
は内容物を注出孔から少量吐出可能とするものとなり、
単一の容器に少量吐出機能と多量吐出機能とを併せ具備
し、それらの両機能を切替使用できる。
【0011】上蓋の閉じ状態で少量吐出を行うとき、
内容物は注出口経由で注出孔から少量吐出される。この
とき、上蓋のシール部がキャップ本体の注出口まわりに
密着し、注出口と注出孔とはこのシール部にシールされ
た状態で互いに連通せしめられるから、内容物が注出口
まわりから漏れ出ることを確実に防止できる。
【0012】請求項2に記載の本発明によれば下記の
作用がある。 上蓋の閉じ状態下で、カバーキャップを上蓋に装着す
ることにて、注出孔を封止しておけば、容器が倒れて
も、内容物が注出孔から漏れ出ることをほぼ確実に防止
できる。また、注出孔まわりに塵埃等を付着させず、衛
生的である。
【0013】請求項3に記載の本発明によれば下記の
作用がある。 キャップ本体の注出口にプルリング付きの除去部を設
けておくことにより、流通段階での容器の密封性を高
め、その内容物が未使用であることを容易に確認でき
る。尚、プルリング付きの除去部をキャップ本体に結合
してあるので、容器部品の集約化を図り、容器組立性を
向上できる。
【0014】
【発明の実施の形態】図1はキャップの一実施形態が適
用された容器を示す模式図、図2は多量吐出可能状態を
示す模式図、図3は少量吐出可能状態を示す模式図、図
4はキャップを示す断面図、図5はキャップを示す底面
図である。
【0015】図1の容器10は、液状物、粉状物等の内
容物を装填した容器本体11の開口部12にキャップ2
0を止着し、キャップ20の外まわりにカバーキャップ
60を被着したものである。
【0016】キャップ20は、図4、図5に示す如く、
キャップ本体30と、上蓋40と、プルリング付き除去
部50とを有して構成されている。
【0017】キャップ本体30は、容器本体11の開口
部12に密着されるとともに、注出口31を備える。こ
のとき、キャップ本体30は、容器本体11の開口部1
2の外周係止部12Aに係止する外筒部32と、開口部
12の内周シール部12Bに封接する内筒部33と、花
びら状に拡開して注出口31を形成する注出口筒部34
とを備える。
【0018】上蓋40は、ドーム状をなし、キャップ本
体30の背面部にヒンジ41を介して開閉可能に連結さ
れる。尚、ヒンジ41は、メインヒンジ41Aとサブヒ
ンジ41B、41Bからなるスナップヒンジを採用でき
る。そして、上蓋40は、キャップ本体30の正面部に
設けた係止部35に対応する部分に、開閉操作部42を
備え、開閉操作部42の裏面に上記係止部35と係止し
てキャップ本体30との閉じ状態を維持する係止部43
を備える。また、上蓋40は、キャップ本体30の注出
口31より小流路面積のノズル状注出孔44を備えると
ともに、キャップ本体30との閉じ状態でキャップ本体
30の注出口31まわりに密着するリング凸状シール部
45をそのドーム状内面に備え、このシール部45にシ
ールされた注出口31を上記注出孔44に連通せしめる
こととしている。
【0019】従って、キャップ20にあっては、(a) 上
蓋40の開き状態(多量吐出状態)では、内容物を注出
口31から多量吐出可能とし(図2)、(b) 上蓋40の
閉じ状態(少量吐出状態)では、内容物を注出口31経
由で注出孔44から少量吐出可能とする(図3)。
【0020】ここで、プルリング付き除去部50は、キ
ャップ本体30の注出口筒部34の内壁に環状薄肉部5
1を介して設けられ、注出口31を閉鎖する。そして、
除去部50はプルリング52を備えており、プルリング
52を上方に引っ張ることにより薄肉部51から破断し
て除去され、注出口31を開口する。
【0021】また、カバーキャップ60は、キャップ本
体30に対して閉じ状態にある上蓋40のまわりに着脱
可能とされている。カバーキャップ60は、有天筒状を
なし、開口端寄り内面に設けられている係止部61を容
器本体11のカバー係止部13に係脱可能とするととも
に、天端寄り内面に設けられている封止面62を上蓋4
0の注出孔44に封接して該注出孔44を封止可能とし
ている。
【0022】尚、キャップ20にあっては、キャップ2
0の全体を例えばLDPE(低密度ポリエチレン)、L
LDPE(リニア低密度ポリエチレン)にて構成でき
る。
【0023】従って、容器10は以下の如くに用いられ
る。 (1) カバーキャップ60を取外す。
【0024】(2) 上蓋40の開閉操作部42を押し上げ
て上蓋40を開き、キャップ本体30の注出口筒部34
内に設けてあるプルリング付き除去部50を引張り除去
する(図2)。これにより、キャップ20は使用可能状
態になる。
【0025】(3) 使用可能状態のキャップ20におい
て、上蓋40を開けば、内容物を大流路面積の注出口3
1から吐出する多量吐出状態となる(図2)。他方、上
蓋40を閉じれば、内容物を小流路面積の注出孔44か
ら吐出する少量吐出状態となる(図3)。
【0026】本実施形態によれば、以下の如くの作用が
ある。 キャップ本体30に大流路面積の注出口31を、上蓋
40に小流路面積の注出孔44を設けた。従って、上蓋
40の開き状態では内容物を注出口31から多量吐出可
能とし、上蓋40の閉じ状態では内容物を注出孔44か
ら少量吐出可能とするものとなり、単一の容器10に少
量吐出機能と多量吐出機能とを併せ具備し、それらの両
機能を切替使用できる。
【0027】上蓋40の閉じ状態で少量吐出を行うと
き、内容物は注出口31経由で注出孔44から少量吐出
される。このとき、上蓋40のシール部45がキャップ
本体30の注出口31まわりに密着し、注出口31と注
出孔44とはこのシール部45にシールされた状態で互
いに連通せしめられるから、内容物が注出口31まわり
から漏れ出ることを確実に防止できる。
【0028】上蓋40の閉じ状態下で、カバーキャッ
プ60を上蓋40に装着することにて、注出孔44を封
止しておけば、容器10が倒れても、内容物が注出孔4
4から漏れ出ることをほぼ確実に防止できる。また、注
出孔44まわりに塵埃等を付着させず、衛生的である。
【0029】キャップ本体30の注出口31にプルリ
ング52付きの除去部50を設けておくことにより、流
通段階での容器10の密封性を高め、その内容物が未使
用であることを容易に確認できる。尚、プルリング52
付きの除去部50をキャップ本体30に結合してあるの
で、容器部品の集約化を図り、容器組立性を向上でき
る。
【0030】尚、キャップ20にあっては、上蓋40の
開閉操作部42を用いて上蓋40を開くことができ、多
量吐出状態と少量吐出状態とを切替えるための上蓋40
の開き操作に際して注出孔44(接液部)に触れること
がないから、衛生的である。
【0031】また、キャップ20にあっては、キャップ
本体30の注出口筒部34を花びら状に拡開しているの
で、多量吐出時に注出口31から吐出される内容液の液
だれを防止できる。
【0032】以上、本発明の実施の形態を図面により詳
述したが、本発明の具体的な構成はこの実施の形態に限
られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の
設計の変更等があっても本発明に含まれる。例えば、上
蓋の注出孔を封止する手段として、カバーキャップに限
らず、注出孔に封入されるプラグ等の他の手段を用いて
もよい。
【0033】また、プルリング付き除去部は、キャップ
本体に一体形成されるものに限らず、容器本体の開口部
にキャップとは別に装着される中栓に設けられるもので
あってもよい。
【0034】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、キャップ
において、少量吐出と多量吐出の両機能を併せ具備して
それらの両機能を選択使用可能とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1はキャップの一実施形態が適用された容器
を示す模式図である。
【図2】図2は多量吐出可能状態を示す模式図である。
【図3】図3は少量吐出可能状態を示す模式図である。
【図4】図4はキャップを示す断面図である。
【図5】図5はキャップを示す底面図である。
【符号の説明】
11 容器本体 12 開口部 20 キャップ 30 キャップ本体 31 注出口 40 上蓋 41 ヒンジ 43 係止部 44 注出孔 45 シール部 50 プルリング付き除去部 51 薄肉部 52 プルリング 60 カバーキャップ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器本体の開口部に止着されるキャップ
    において、 容器本体の開口部に密着されるとともに、注出口を備え
    るキャップ本体と、 キャップ本体にヒンジを介して開閉可能に連結され、キ
    ャップ本体との閉じ状態を維持する係止部を備え、キャ
    ップ本体の注出口より小流路面積の注出孔を備えるとと
    もに、キャップ本体との閉じ状態でキャップ本体の注出
    口まわりに密着するシール部を備え、このシール部にシ
    ールされた上記注出口を上記注出孔に連通せしめる上蓋
    とを有し、 上蓋の開き状態では容器内容物を上記注出口から多量吐
    出可能とし、上蓋の閉じ状態では容器内容物を上記注出
    口経由で上記注出孔から少量吐出可能とすることを特徴
    とするキャップ。
  2. 【請求項2】 前記上蓋まわりに着脱可能とされ、前記
    注出孔を封止可能とするカバーキャップを備えてなる請
    求項1記載のキャップ。
  3. 【請求項3】 前記キャップ本体の注出口の内壁に環状
    薄肉部を介して該注出口を閉鎖する除去部を設け、該除
    去部に連結されるプルリングを備えてなる請求項1又は
    2記載のキャップ。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001322658A (ja) * 2000-05-16 2001-11-20 Yoshino Kogyosho Co Ltd 2段嵌合式のカバーキャップ
JP2009286468A (ja) * 2008-05-30 2009-12-10 Yoshino Kogyosho Co Ltd キャップ
JP2014055019A (ja) * 2012-09-12 2014-03-27 Mikasa Sangyo Co Ltd ノズル付キャップ
JP2015127216A (ja) * 2013-12-27 2015-07-09 株式会社吉野工業所 滴下容器
JP2021130499A (ja) * 2020-02-21 2021-09-09 東洋製罐株式会社 容器用キャップおよびキャップ付きスパウト

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