JP5489783B2 - キャップ - Google Patents
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Description
また、本発明に係るキャップは、前記シール筒部は、前記注出筒部に外嵌していることが好ましい。
なお、図1に示す鎖線Oは、キャップ1の中心軸線を示しており、以下、単にキャップ軸Oと記す。また、キャップ軸Oに沿った方向を「軸方向」とし、キャップ軸Oに直交する方向を「径方向」とし、キャップ軸O回りの方向を「周方向」とする。また、キャップ1からみて容器本体10側(図1における下側)を「下方」とし、その反対側(図1における上側)を「上方」とする。
まず、注出キャップ2の構成について説明する。
注出キャップ2は、口部11の上方に配設された天壁部20と、天壁部20の下面から垂下された内筒部21と、天壁部20の外縁から垂下された外筒部22と、天壁部20の上面に立設された注出筒部23と、天壁部20に形成された注出口25を閉塞する栓体24と、を備えている。
外筒部22は、キャップ軸Oを共通軸にして内筒部21と同軸上に配設された円筒形状の筒部であり、口部11の外側に周設されていると共に口部11に対してアンダーカット嵌合されている。
続いて、オーバーキャップ3の構成について説明する。
オーバーキャップ3は、上記した注出キャップ2を覆うと共に上記した注出口25から注出された内容物を吐出するノズル筒部54を有するオーバーキャップ本体部5と、オーバーキャップ本体部5の上端面に被着されて前記ノズル筒部54を覆う蓋部6と、を備えている。
周壁部53は、キャップ軸Oを中心軸線にして軸方向に延設された筒部であり、天壁部50の外縁から下方に向かって漸次拡径されたテーパー状の筒部である。この周壁部53の下端部は、容器本体10の胴部13の上端部に嵌合されている。
周壁部61は、キャップ軸Oを中心軸線にして軸方向に延設された筒部であり、天壁部60の外縁から下方に向かって漸次拡径されたテーパー状の筒部である。この周壁部61の径方向一方側の下端部には、径方向外側に突出した摘み部64が突設されている。また、この周壁部61の径方向他方側(摘み部64の反対側)の下端部はヒンジ7を介してオーバーキャップ本体部5の周壁部53の上端部に連結されている。なお、オーバーキャップ本体部5と蓋部6とは上記したヒンジ7を介して一体に形成されている。
シール筒部63は、囲繞筒部62と同軸上に配設された円筒形状の筒部である。シール筒部63の下端部は、ノズル筒部54の内側に嵌合されており、このシール筒部63の下端部の外周面はノズル筒部54の内周面に全周に亘って液密に密接され、シール筒部63とノズル筒部54との間がシールされている。
なお、オーバーキャップ3を取り付けずに、注出キャップ2が露出されたまま内容物を注出することも可能である。
さらに、プルリング27がオーバーキャップ3の内側に収納されているので、プルリング27が不用意に引き上げられることが防止される。これにより、注出口25が不用意に開封されることを防止することができる。
具体的には、上記した実施の形態では、注出キャップ2の天壁部20に注出口25が形成された構成となっているが、本発明は、注出口25が天壁部20以外に形成されていてもよく、例えば注出筒部23の軸方向中間部や内筒部21の下端部や軸方向中間部に隔壁部が設けられ、この隔壁部に注出口が形成された構成であってもよい。
また、上記した実施の形態では、オーバーキャップ3の嵌合筒部51が口部11のフランジ12にアンダーカット嵌合されているが、本発明は、オーバーキャップ3が口部11に他の構造で接合されていてもよく、例えば、オーバーキャップ3が口部11に螺着されていてもよい。
さらに、本発明は、オーバーキャップ3が口部11に接合されていなくてもよく、例えばオーバーキャップ3の嵌合筒部51が注出キャップ2の外筒部22の外周に嵌着或いは螺着されていてもよい。
さらに、本発明はオーバーキャップ3を省略することも可能である。
なお、容器本体10の形状を横断面で四角形状などの多角形状に形成することも可能である。この場合には、少なくともオーバーキャップ3の周壁部53を容器本体10の形状に合わせた多角形状に形成することが好ましく。この構成によって、オーバーキャップ3を容器本体10に対して回転不能に装着することが可能となる。
2 注出キャップ
3 オーバーキャップ
10 容器本体
11 口部
23 注出筒部
24 栓体
25 注出口
26 封止板
27 プルリング
Claims (2)
- 容器本体の口部に装着されて該容器本体の内側に収容された内容物を注出する注出口を有するキャップであって、
前記注出口を囲繞する注出筒部と、前記注出口を封止する封止板の上面にプルリングが付設された栓体と、が備えられ、
前記プルリングが前記注出筒部の上端よりも上方に配置され、
前記注出口が形成されていると共に前記注出筒部及び前記栓体を備える注出キャップと、該注出キャップを覆うオーバーキャップと、が備えられ、
該オーバーキャップの内側に前記プルリングが収納され、
前記プルリングは、前記封止板の上面に立設され、かつ前記注出筒部の内側に配設された連結部を介して前記封止板に連結され、
前記オーバーキャップは、前記プルリングの上方に配設され、かつ内容物の注出されるノズル部が設けられた天壁部と、前記天壁部の下面から垂下され前記注出筒部に全周にわたって液密に嵌合するシール筒部と、を備え、
前記ノズル部と前記シール筒部の内側とが連通していることを特徴とするキャップ。 - 請求項1に記載のキャップにおいて、
前記シール筒部は、前記注出筒部に外嵌していることを特徴とするキャップ。
Priority Applications (1)
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| JP2010042375A JP5489783B2 (ja) | 2010-02-26 | 2010-02-26 | キャップ |
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| JP2010042375A JP5489783B2 (ja) | 2010-02-26 | 2010-02-26 | キャップ |
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Family Applications (1)
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| JP2010042375A Active JP5489783B2 (ja) | 2010-02-26 | 2010-02-26 | キャップ |
Country Status (1)
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Also Published As
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