JP2009280267A - 吊下片付包装用箱 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な構造で吊下片がブランクシートを有効に使用してコンパクトに設けられ、吊下片が不要なときは収納し必要なときには引き出すことができる吊下片付包装用箱を提供する。
【解決手段】折罫線34を介して側面14の裏面に折り返される折返片32と、折罫線34の途中に形成されたスリット36が設けられ、折返片32の、折罫線34とは反対側の端部には吊下片38を有する。吊下片38の一方の側縁部に隣接して吊下片38と同様に突出し折り返され、側面14に糊付けされる糊付部40を備える。吊下片38は、スリット36が設けられた折罫線34に対して傾斜した方向に突出し、折罫線34に対して傾斜した吊下片折曲線46で区切られている。吊下片折曲線42,44,46は、吊下片38の突出方向に対して傾斜して複数本が形成され、吊下片38は折り曲げ状態でスリット36から突出可能に収容されている。
【選択図】図1

Description

この発明は、箱体形成片と一体に吊下片が設けられている吊下片付包装用箱に関する。
従来、商品を収容して店頭に陳列する包装用箱には、店頭でフック等に取り下げて陳列される吊下片が設けられたものがある。吊下片は、接着剤で箱体に接着されているものや、箱体を形成する箱体形成片に一体に設けられているものもある。箱体形成片に一体に設けられているものには、吊下片が収納可能に設けられ、必要なときに吊下片を引き出して陳列するものがある。
例えば、特許文献1に開示されている包装箱は、側壁の端縁に折曲片を連接し、折曲片の先端から多数の幅方向の折目線を有する繋続帯を延出し、その先端に吊下片が設けられている。そして、折曲片を折り込み、繋続帯を折り返す。この包装箱の使用方法は、吊下片を摘んで引き上げ、又は押し下げると、繋続帯の折り返される折目線が順次移動して、吊下片が側壁と蓋板の間から吊下片が出没するものである。
その他に、特許文献2に開示されている吊下用紙箱は、箱体形成片に起立部が折れ線と部分的に切込線で区切られて設けられ、使用時に起立部を箱体形成片から起立させて吊下げ可能としたものがあった。
特開2001−301747号公報 特開2006−56570号公報
上記背景技術の特許文献1の場合、繋続帯と吊下片が直線で形成されて側方へ直角に突出しているため、繋続帯を折り曲げながら引き上げたり押し下げたりするための抵抗が大きく、操作し難いものである。また、繋続帯と吊下片が側方へ直角に突出しているため、箱体形成片を打ち抜くときに大形のブランクシートが必要であり、周囲の不要な面積が大きく廃棄する部分が多くなり、コストがかかりまた資源のムダでもあった。
特許文献2の場合、起立部は箱体形成片から部分的に切込線で切断して設けられているため、起立部を起立させると箱体に穴があいてしまうという問題があった。
この発明は、上記背景技術の問題点に鑑みてなされたものであり、簡単な構造で吊下片がブランクシートを有効に使用してコンパクトに設けられ、吊下片が不要なときは収納し必要なときには引き出すことができる吊下片付包装用箱を提供することを目的とする。
本発明は、一枚のブランクシートから一体的に打ち抜かれた箱体形成片から成り、この箱体形成片には、互いに平行に連接された側面と、前記側面どうしを筒体に糊付けする糊付片と、前記側面の筒体の開口部となる端部に連接し折罫線を介して前記側面の裏面に折り返される折返片と、前記折罫線の途中に形成されたスリットが設けられ、前記折返片の、前記折罫線とは反対側の端部には吊下片が設けられ、前記吊下片の一方の側縁部に隣接して前記吊下片と同様に突出し折り返され前記側面に糊付けされる糊付部が設けられ、前記吊下片は、前記スリットが設けられた前記折罫線に対して傾斜した方向に突出し、前記折罫線に対して傾斜した吊下片折曲線を基端部として区切られ、前記吊下片折曲線は前記吊下片の突出方向に対して傾斜して形成され、前記吊下片は折り曲げ状態で前記スリットから突出可能に収容された吊下片付包装用箱である。
前記吊下片は、前記吊下片の先端から最も遠い前記吊下片折曲線で前記吊下片を前記側面の裏面に沿って折り曲げると、前記吊下片の先端が前記スリットの間に位置するものである。
前記吊下片折曲線は前記吊下片の突出方向に対して傾斜し、所定間隔で互いに所定角度で傾斜して複数本設けられている。
本発明の吊下片付包装用箱は、簡単な構造で操作性が良く、吊下片が不要なときは収納し、必要なときに簡単に引き出してフック等に吊下げることができるものである。これにより、店頭で陳列する形態を自由に変更することができる。また、吊下片がブランクシートを有効に使用してコンパクトに設けられ、ブランクシートの周囲の不要な面積が少なく廃棄する部分が少ないため、コストが掛からず、資源を有効に利用することができる。
以下、この発明の実施形態について図面に基づいて説明する。図1〜図3はこの発明の一実施形態を示すもので、この実施形態の吊下片付包装用箱10は、後述する箱体に収容され必要なときに引き出される吊下片38が設けられたものである。この実施形態の吊下片付包装用箱10は、紙製等の一枚のブランクシートを打ち抜いて形成された箱体形成片12を組み立てて設けられている。
図2は箱体形成片12を裏面から見た展開図であり、箱体形成片12は、側面14,16,18,20が、互いに平行に連接して形成されている。側面14,16,18,20は、連接している幅方向はほぼ同じ長さであり、連接方向の長さは側面14,18が長くて互いにほぼ等しく、側面16,20は短くて互いにほぼ等しい。さらに側面14の側縁部には、吊下片付包装用箱10の組立状態で側面20の裏面に糊付けされる糊付片22が設けられている。糊付片22、側面14,16,18,20は、各々折罫線24,26,28,30で区切られている。
側面14において、側面どうしの連接方向に対して直角な方向の一端部には、折返片32が折罫線34で区切られて設けられている。折罫線34の中心には、後述する吊下片38が引き出されるスリット36が設けられている。折返片32の、折罫線34とは反対側の端部32aは、凹凸のある端縁形状に形成され、糊付片22側の折罫線24に近い部分では折罫線34と平行な直線に形成されている。
折返片32の端部32aの中心には、端部32aよりも外側に突出する吊下片38が設けられている。吊下片38は、端部32aに連続する吊下片折曲線42を基端部として区切られ、吊下片折曲線42の延長線は、側面14の折罫線24側で折罫線34と交差し、吊下片折曲線42は、折罫線24から離れるにしたがい折罫線34からも離れるように傾斜している。吊下片38は、吊下片折曲線42を半径方向とする円弧に沿って帯状に彎曲して、端部32aの外側に延出している。吊下片38の吊下片折曲線42の内側には、2本の吊下片折曲線44,46が傾斜して所定間隔に設けられ、吊下片折曲線42,44,46のそれぞれの間の角度は、同じ角度に設けられ、吊下片38の円弧のほぼ半径方向となる。吊下片折曲線42,44,46の各々途中には、折り曲げ易いように切断線が設けられている。吊下片38の先端は半円状に膨出して形成され、半円の中心付近に吊下げ用の透孔47が設けられている。
折返片32の端部32aの折罫線26に近い部分には、吊下片38の側縁部に隣接して、吊下片38とほぼ同じ長さに突出する矩形の糊付部40が設けられている。糊付部40は、折罫線26に連続する側縁部40aと、側縁部40aにほぼ直角に連続する端部40bと、端部40bにほぼ直角に連続し吊下片38の側縁部の吊下片折曲線46付近に達する側縁部40cで、矩形に形成されている。吊下片38の側縁部と糊付部40は、切込線で区切られている。
側面16の、側面14の折罫線34に隣接する端部には、台形状のフラップ48が折罫線50で区切られて設けられている。側面16の、折罫線50と反対側の端部には、台形状のフラップ52が折罫線54で区切られて設けられている。
側面18の、側面16の折罫線50に隣接する端部には、上蓋片56が折罫線58で区切られて設けられている。上蓋片56の折罫線58の反対側の端部には、差込片60が折罫線62で区切られて設けられている。折罫線62の両端部には、差込片60がフラップ48と係止しやすいように短い切込線が設けられている。側面18の、折罫線58と反対側の端部には、底蓋片64が折罫線66で区切られて設けられている。底蓋片64の折罫線66の反対側の端部には、差込片68が折罫線70で区切られて設けられている。折罫線70の両端部には、差込片68がフラップ52と係止しやすいように短い切込線が設けられている。
側面20の、側面18の折罫線58に隣接する端部には、台形状のフラップ72が折罫線74で区切られて設けられている。側面20の、折罫線74と反対側の端部には、台形状のフラップ76が折罫線78で区切られて設けられている。
次に、この実施形態の吊下片付包装用箱10の組立方法の一例について説明する。なお、ここでは図2が吊下片付包装用箱10の箱体形成片12の裏面を見たものであり、箱体形成片12の表面が凸になる折り方を正折り、そして裏面が凸になる折り方を逆折りと称する。
まず、吊下片38の吊下片折曲線46を正折りし、糊付部40の裏面に糊80を塗布する。次に、折罫線34を正折りし、側面14の裏面に糊付部40が糊付けされる。このとき、図3に示すように吊下片38は折返片32と側面14の間に挟まれ、吊下片38の先端はスリット36から少し突出して収納されている。折罫線26を正折りし、糊付片22の表面に糊82を塗布する。次に折罫線30を正折りし、側面20の裏面が糊82により糊付片22の表面に糊付けされる。
次に、商品を収容し包装する工場等において、折罫線24,26,28,30を各々90度に正折りして四角形の箱体にする。次に、折罫線54,78でフラップ52,76を90度に正折りし、その後折罫線66で底蓋片64を90度に正折りし、差込片68を側面14の裏面側に差し込んで係止し、底面が形成される。さらに、折罫線50,74でフラップ48,72を90度に正折りし、折罫線58で上蓋片56を90度に正折りし、差込片60を側面14の裏面側に差し込んで係止し、上面が形成される、なお、箱体形成片12を組み立てる順番はこれ以外でも良く、適宜変更可能である。
次に、この実施形態の吊下片付包装用箱10の使用方法について説明する。まず、運搬や保管時には、吊下片38が邪魔にならないように、また破損しないように図1(b)に示すように、吊下片38の先端に最も近い吊下片折曲線46が正折りされた状態を維持し、吊下片38のスリット36からの突出量を小さくして収納した状態とする。店頭でフック等に吊下げて陳列するときは、スリット36から僅かに突出する吊下片38を摘んで上方へ引き出す。これにより折られていた吊下片折曲線46が平坦に伸ばされ、次に吊下片折曲線44が正折りされ、さらに引き上げると吊下片折曲線44が平坦に伸ばされ、吊下片38の先端から最も遠い吊下片折曲線42が正折りされ、吊下片38は円弧を描きながらスリット36から引き出される。そして図1(a)に示すように、スリット36から吊下片38が長く突出し透孔47が露出する。そして吊下片38の透孔47にフック等を挿通して吊下片付包装用箱10を吊下げて陳列する。
この実施形態の吊下片付包装用箱10によれば、簡単な構造で組立作業が容易であり、吊下片38が不要なときは収納し、必要なときに吊下片38を簡単な操作で引き出してフック等に吊下げて陳列することができる。特に、吊下片38は、円弧状に進退するので、吊下片折曲線42,44,46の折り曲げ引き伸ばし動作に際して、吊下片折曲線42,44,46の折り曲げ線に対して、吊下片38の円弧のうちの外側の曲率変形の大きい側により大きい力が掛かる。これにより、引き上げ動作にかかる力が小さくても容易に吊下片38が吊下片折曲線42,44,46で引き伸ばされ、引き出すことができる。また、押し下げも同様に小さい力で行うことができる。さらに、吊下片38は彎曲して折返片32の糊付部40の内側のスペースにコンパクトに区切られて設けられているため、ブランクシートを有効に使用して箱体形成片12の周囲の不要な面積が少なく廃棄する部分が少ないため、資源のムダをなくし有効利用することができる。またブランクシートを効率よく使用して箱体形成片12を多く打ち抜くことができることから、コストも抑えることができる。
なお、この発明は上記実施形態に限定されるものではなく、吊下片の長さや幅は適宜変更可能であり、吊下片折曲線の本数も変更可能である。折返片やスリット等、各部材の形状や大きさ、位置等、適宜変更可能である。吊下片付包装用箱の素材は、紙以外に、合成樹脂や、紙と合成樹脂を積層したもの等、自由に選択可能である。
この発明の一実施形態の吊下片付包装用箱の吊下片を引き出した状態を示す斜視図(a)と、吊下片を収容した状態を示す斜視図(b)である。 この実施形態の吊下片付包装用箱の展開図である。 この実施形態の吊下片付包装用箱の組立方法の一工程を示す展開図である。
符号の説明
10 吊下片付包装用箱
12 箱体形成片
14,16,18,20 側面
22 糊付片
32 折返片
34 折罫線
36 スリット
38 吊下片
40 糊付部
42,44,46 吊下片折曲線
47 透孔

Claims (3)

  1. 一枚のブランクシートから一体的に打ち抜かれた箱体形成片から成り、この箱体形成片には、互いに平行に連接された側面と、前記側面どうしを筒体に糊付けする糊付片と、前記側面の筒体の開口部となる端部に連接し折罫線を介して前記側面の裏面に折り返される折返片と、前記折罫線の途中に形成されたスリットが設けられ、前記折返片の、前記折罫線とは反対側の端部には吊下片が設けられ、前記吊下片の一方の側縁部に隣接して前記吊下片と同様に突出し折り返され前記側面に糊付けされる糊付部が設けられ、前記吊下片は、前記スリットが設けられた前記折罫線に対して傾斜した方向に突出し、前記折罫線に対して傾斜した吊下片折曲線を基端部として区切られ、前記吊下片折曲線は前記吊下片の突出方向に対して傾斜して形成され、前記吊下片は折り曲げ状態で前記スリットから突出可能に収容されたことを特徴とする吊下片付包装用箱。
  2. 前記吊下片は、前記吊下片の先端から最も遠い前記吊下片折曲線で前記吊下片を前記側面の裏面に沿って折り曲げると、前記吊下片の先端が前記スリットの間に位置する請求項1記載の吊下片付包装用箱。
  3. 前記吊下片折曲線は前記吊下片の突出方向に対して傾斜し、所定間隔で互いに所定角度で傾斜して、複数本設けられている請求項1または2記載の吊下片付包装用箱。
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