JP2007191193A - 包装容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】
発明の課題は、使用者が包装容器を開封して商品を取り出す際に、使用条件などの商品情報を確実に使用者に提示することができる包装容器を提案することにある。
【解決手段】
本発明は、正面、背面、天面、底面、左右側面によって構成される箱状の包装容器であって、前記正面または背面に重なる表示片を前記左右側面の一方側をヒンジとして開閉可能に取り付けるとともに、前記表示片により隠れる前記正面または背面の一部に前記天面、前記底面、または前記左右側面の他方の蓋を開閉するための切取線を形成する包装容器を構成することで上記課題を解決している。
【選択図】図1

Description

本発明は、医薬品やサプリメントなど使用上の注意事項などといった商品情報を使用者に提供する必要がある商品を包装するための包装容器であって、使用者は必ず包装容器に記載された商品情報を目にしたうえで、包装容器を開封することとなる包装容器を提供することにある。
医薬品やサプリメントというように、使用者が服用したり皮膚に塗ったりする商品は使用条件に合わない使用を行うと商品の効果を期待できないばかりか体調を壊すなどといった問題を生じる場合がある。一方で、かかる商品ではその使用条件等をきめ細かく記載する必要があり、また法律によって商品の成分表示を義務付けられるなど、情報が多くなる傾向にあり、商品の製造販売者が使用者に充分に情報を伝え難いという問題点があった。
特に、使用者に提示すべき商品の情報量が多くなると、商品の包装容器の表面に充分な情報を表示することができず、折り畳んだ説明書を商品とともに包装容器の中に同梱する場合が多い。この場合、記載された情報が重要であるにもかからわず、結果として使用者が情報を充分にさらに読まないで使用してしまうという状況が生じやすくなっている。
これを解決する手段として、例えば次の先行技術が提案されている。
特開平10−24923 特開2002−215037
これらの先行技術は、いずれも包装容器の正面を2層に構成し表面層を開閉可能に構成することで、表面層の裏側と表面層により隠れていた裏面層の表側とに使用条件などの情報を記載し、包装容器の表面を使用してより多くの情報を商品の使用者に伝達するすることができる包装容器を提案している。
しかしながら、これら先行技術の包装容器はその表面に表示できる情報は増えるものの、使用者が確実にその情報を読むことを保証する構造となっておらず、使用者によっては表面層をめくることなく、包装容器の天面もしくは底面の蓋を開けて商品を取り出してしまうということがあり得た。
そこで本発明の目的は、使用者が包装容器を開封して商品を取り出す際に、使用条件などの商品情報を確実に使用者に提示することができる包装容器を提案することにある。
本発明の包装容器は、正面、背面、天面、底面、左右側面によって構成される箱状の包装容器であって、前記正面または背面に重なる表示片を前記左右側面の一方側をヒンジとして開閉可能に取り付けるとともに、前記表示片により隠れる前記正面または背面の一部に前記天面、前記底面、または前記左右側面の他方の蓋を開閉するための切取線を形成することで上記課題を解決している。
また、前記正面または背面の一部には、前記切取線によって指を押し込むことで切断される押圧片が形成され、且つ、前記天面または底面には前記押圧片に重なる差込タブが形成されて、前記天面または底面の蓋は反対側のヒンジにより開閉可能に構成した包装容器としてもよい。
さらに、前記表示片の側辺または前記正面の側辺をヒンジとして、折り畳み片が連続しており、この折り畳み片を該ヒンジにより折り畳んで、前記表示片と前記正面との間に収納可能に構成することもできる。
本発明の包装容器によれば、天面または底面の蓋を開封するための切取り線は表示片により覆われている。このため、この包装容器を開封して商品を取り出そうとした場合は、必ず表示片を開かなければならず、表示片の裏側と正面または背面の表側に使用条件等の情報を記載すれば、これら情報を必ず使用者に表示することができ、使用者が商品使用上の注意点など重要事項を読み落として商品を使用してしまう危険性を確実に低減させることができる。
また、切取線により押圧片を形成することにより、開閉作業に優れる包装容器となるほか、差込タブが形成されることにより、残った商品を再び包装容器に入れたのち、天面または底面の蓋を再び閉めることができる。
さらに、表示片または正面に折り畳み片を設ければ、表示面積をさらに広くすることができ、包装容器を開く際に、より多くの商品情報を表示することができる。
(第一実施形態)
本発明の第一実施形態を図1乃至図4に従って説明する。図1及び図2は同実施形態にかかる包装容器の構造及び使用説明図である。
本実施形態の包装容器Aは、胃腸薬やかぜ薬などの分封された粉末薬の包装容器である。図1(a)に示すように、包装容器Aは正面1、背面2、天面3、底面4、右側面5、左側面6によって構成される箱状の包装容器である。後述するように、正面1および右側面6には表示片7とこれに連続する固定片8が重なった状態となっている。
右側面5に重なる固定片8には間欠的に切断された切取線9が形成されており、また、表示片8の上部にはポケット25を設けて、この中に引き出し可能な吊下げタブ21を収納している。
次に、図1(b)以下の図面を用いて、包装容器Aの開封作業を説明する。まず、同図に示すように、右側面5に重なった固定片8を切取線9に沿って切断する。この作業により、固定片8の一部が右側面5に残るものの、中央部分が係止片10として自由になり、もって表示片7は左側面6との接続線をヒンジ7aとして、開くことができる。
表示片7の裏側および正面1の表側に、商品情報Xが記載されている。また、正面1には天面3とのエッジ部分から一部天面1側に張り出すように間欠的に切断された切取線11が形成され、上記張り出し部分が押圧片12となる。
また、表示片7の側辺はヒンジ26aとなって折り畳み片26が連続しており、折り畳み片26を展開することができる。この折り畳み片26の表面及び裏面にも商品情報Xが記載される。
係止片10をめくった右側面5には、切込5aが形成されている。また、係止片10の先端は尖った状態に成型されて差込部10aとなっており、この差込部10aを切込5aに差し込むことで、再び、表示片7及び係止片10を正面1及び右側面5に係止することができる。
図2(a)に示すように、需要者は指で押圧片12を押し込むことにより、周囲の切取線11を切断する。そして、さらに指で天面3の蓋3Aを外側に引っ張ることにより他の切取線11を切断し、もって蓋3Aを押出片12の裏面に付いた差込タブ
3aとともに外へ倒すことにより包装容器Aを開封することができる。
図2(b)に示すように、さらに蓋3Aの両側に付いた補助タブ13、13を両側に開き、包装された薬品Gを取り出すことができる。なお、底面4は、後述する構造により接着されており、こちら側の蓋4A(図4参照)を開いて、包装容器Aを開封することはできない。
以上説明したように、本実施形態の包装容器Aでは、包装容器Aを開封するための切取線11は表示片7を持ち上げなければ露出しない。このため、使用者は、表示片7を開いた際に、必ずその裏側及び包装容器正面1の表側に記載された商品情報Xを目にすることとなり、薬品のように商品の使用上、使用者に必ず読んでもらいたい商品情報Xを確実に使用者に提示することができる。
反対に、再び包装容器Aを閉じるためには、補助タブ13、13を内側に折り畳んだのち、押圧片12を元の位置に戻すように蓋3Aを閉めることができる。そして、係止片10の差込部10を右側面5の切込に差し込むように、表示片7と係止片10を固定すれば、包装容器Aを初期状態に戻すことができる。このように、薬品Gを複数回に分けて使用する場合でも、開くたびに表示片7の開放を行うため、商品情報Xを使用毎に使用者に提示することができる。
図3に、本実施形態の包装容器Aの展開図を示す。同図に示すように、本実施形態の包装容器Aは、正面片1、右側面片5、背面片2、左側面片6を形成する紙片、表示片7、固定片8を連続させ、さらに背面片2には天面片3及び底面片4を形成する紙片を連続させて紙型から構成される。
正面片1には、左側面片6の裏側に接着するための接着片1a、さらに上下方向に、天面片3及び底面片4に接着する接着タブ15、16が一体に形成される。また、正面1の表面には、間欠的に切断されミシン目状となっている切取線11で囲まれる押圧片12が形成される。
右側面片5には、連続して所定長さ切断されている切込線5aが形成され、上下方向に天面片3側の補助タブ13及び底面片4側の補助タブ14が形成されている。
背面片2には、上下方向に天面片3と差込タブ3a、底面片4と差込タブ4aとが形成される。
左側面片6には、上下方向に天面片3側の補助タブ13及び底面片4側の補助タブ14が形成されている。
表示片7には、上下方向に折返片22及び折り畳み片26が形成されており、上部の折返片22にはさらに、前述した吊下げタブ21を伸縮片23を介して一体に形成されている。また、表示片7の上部にはポケット25が開口されている。折返片22は、表示片7の裏側に折り曲げられて接着されることで、表示片7の裏面となる。また、折り畳み片26は一方が表示片7の側片に連続してヒンジ26aとなっている。
折返し片22を折り曲げる際、吊下げタブ21と伸縮片23は、さらに折曲線24により天地を逆転させることで吊下げタブ21の先端をポケット25から覗くように構成することができる(図1(a)参照)。伸縮片23の切込みは開閉可能であるため、吊下げタブ21を引っ張れば、吊下げタブ21をポケット25から引き上げて、吊下げ孔21をフックに引っ掛けて商品陳列ができ、吊下げタブ21の付勢を解けば、伸縮片23の形状復元力により吊下げタブ21はポケット25の内側に戻ることとなる。
固定片8には、ミシン目状となった切取線9が形成される。固定片8は組立ての際に右側面5に接着されるが、接着固定されるのは切取線9より外側の両端であって、切取線9の内側が切り離されると先端が差込部10aとなった係止片10となる。
図4に、本実施形態の包装容器Aの組立説明図を示す。図4(a)に示すように接着片1a(図3参照)を左側面6に接着することにより、箱型に組む。この状態では、表示片7及び固定片10がフリーとなるが、表示片7に連続する折返片22、26を内側に折り畳んで接着固定する。
次に、図4(b)に示すように、表示片7を正面1の上に重ねるように倒す。この際、折り畳み片26を内側に折り畳むことにより、商品情報Xが記載された正面1の表側、折込片22、折り畳み片26、さらに正面1に形成された押圧片12が表示片7によって隠される。反対に、表示片7の表側が表面に現れ、ポケット25及び吊下片21が表れる。なお、包装容器Aのパッケージとしての顔は背面2(図3参照)となる。
そして、図4(c)に示すように、さらに固定片8を右側面に接着固定する。また、蓋3A、蓋4Aと補助タブ13、14を折込み、さらに接着タブ15、16を上から被せるように固定して、天面3及び底面4を形成して、包装容器Aの組立てを完了する。
(第二実施形態)
図5及び図6に基づいて、本発明の第二実施形態を説明する。図5は第二実施形態にかかる包装容器の構造及び使用説明図である。また、図6は同包装容器の展開図である。第一実施形態と同じ構造は、同じ符号を付して説明を省略する。
図5(a)に示すように、包装容器Bは、第一実施形態の包装容器Aと同様に、正面1に表示片7を重ねている。但し、この包装容器Bは、包装容器Aと異なり、伸縮する吊下げタブ(図1参照)を有さず、代わりに、天面3の蓋3Aの中央部を切取線33、33で切り取って倒した吊下げタブ34を有する。吊下げタブ34にはフックに引っ掛けられるように孔34aが開口している。
そして、図5(b)に示すように、右側面5に重なった固定片8を切取線9に沿って切断すると、中央部分が係止片10として自由になり、もって表示片7は左側面6との接続線をヒンジ7aとして、開くことができる。そして、さらに、表示片7と正面1との間に折り畳まれていた、正面1側の折り畳み片31と、表示片7側の折り畳み片32と、それぞれヒンジ31a、32aを中心に展開させることができる。
折り畳み片31、32の表裏には商品情報Xが印刷され、商品情報Xが表示片7の裏側と正面1の表側にしか印刷されない場合にくらべて、3倍の商品情報Xを表示することができる。
図6に包装容器Bの展開図を示す。同図に示すように、正面片1には折り畳み片31がヒンジ31aを介して連続している。この折り畳み片31は、正面1の高さよりやや短い高さを有し、折り畳んだ際に外へ露出することはないサイズに設定される。また、正面片1に連続する固定タブ15には、2本の間欠的に切断された切取り線33、33が形成されて、その間が吊下げタブ34となり、吊下げ用の孔34aが開口している。
また、表示片7にも同様に、折り畳み片32がヒンジ32aを介して連続している。この折り畳み片32は、折り畳み片31と同一のサイズとなっており、同様に、折り畳んだ際に外へ露出することはないサイズに設定される。
かかる展開図に示された紙片を第一実施形態と同様に組み立てることによって(図4参照)、図5に図示される包装容器Bが形成される。
(他の実施形態)
以上、本発明の実施形態を説明したが、本発明の包装容器の構成はこれに限られるものではなく、例えば、切取線を正面の天面側のみならず底面側に設けて両側を開封可能としてもよい。また、本実施形態では切取線により開放される蓋を天面としたが、右側面を開封可能な蓋体としても良い。
さらに、包装容器の形状を典型的な立法体としたが、本発明は左右側面と正面とが一体となったようなカマボコ形状など、多様な形状に応用可能である。また、これら実施形態では、正面と表示片との間に折り込む、折り畳み片は単純な四角形としたが、例えば漫画のキャラクターなどを印刷して、その輪郭に沿った変形の折り畳み片としてもよい。
本発明は、特に医薬品などの商品情報の提示が必要な商品の包装容器として利用することが可能である。
本発明の第一実施形態にかかる包装容器の構造及び使用説明図である。 同包装容器の構造及び使用説明図である。 同包装容器の展開図である。 同包装容器の組立説明図である。 本発明の第二実施形態にかかる包装容器の構造及び使用説明図である 同包装容器の組立説明図である。
符号の説明
A … 包装容器
B … 包装容器
X … 商品情報
1 … 正面(片)
2 … 背面(片)
3 … 天面(片)
3A … 蓋体
3a … 差込タブ
4 … 底面(片)
4A … 蓋体
4a … 差込タブ
5 … 右側面(片)
6 … 左側面(片)
7 … 表示片
8 … 固定片
9 … 切取線
10 … 係止片
11 … 切取線
12 … 押圧片
26 … 折り畳み片
31 … 折り畳み片
32 … 折り畳み片

Claims (3)

  1. 正面、背面、天面、底面、左右側面によって構成される箱状の包装容器であって、
    前記正面または背面に重なる表示片を前記左右側面の一方側をヒンジとして開閉可能に取り付けるとともに、前記表示片により隠れる前記正面または背面の一部に前記天面、前記底面、または前記左右側面の他方の蓋を開閉するための切取線を形成したことを特徴とする包装容器。
  2. 請求項1記載の包装容器であって、
    前記正面または背面の一部には、前記切取線によって指を押し込むことで切断される押圧片が形成され、且つ、前記天面または底面には前記押圧片に重なる差込タブが形成されて、前記天面または底面の蓋は反対側のヒンジにより開閉可能に構成されたことを特徴とする包装容器。
  3. 請求項1または請求項2記載の包装容器であって、
    前記表示片の側辺または前記正面の側辺をヒンジとして、折り畳み片が連続しており、この折り畳み片を該ヒンジにより折り畳んで、前記表示片と前記正面との間に収納可能に構成したことを特徴とする包装容器。
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