JP2012086895A - 包装箱 - Google Patents

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Abstract

【課題】改ざん抑止力に優れると共に、開封後も繰り返し開閉することができる包装箱の提供。
【解決手段】包装箱の開口部形成予定部を、開封後に包装蓋として使用するための差し込み片21を有する内蓋フラップ20と外蓋フラップ30との一部糊付け重ね合せ構造とすると共に、外蓋フラップに帯状の切除予定部31を形成し、かつ箱本体10に部分破披予定部11を形成した。更に、内蓋フラップの糊付けしない部分に開封日記入欄22を設けた。
【選択図】図2

Description

本発明は、商品等を収容した状態で売り場に陳列される包装箱、更に詳細には、一度開封すると開封したことが誰にでも一目で判るようにした改ざん防止包装箱に関する。
商品が包装箱に収容された状態で売り場等に陳列され、消費者がこれを購入する場合において、売り場での陳列時にいたずら等により商品に異物が混入されたり、一部抜き取られたりすることがある。更に恐ろしいことは、青酸などの毒物を混入させた商品を陳列棚に置いて、不特定の人に生命の危害を加えたり、当該商品を製造する企業を恐喝したりする場合であり、過去にしばしば発生した。特に、本邦での毒物を混入した菓子を店に置いたグリコ・森永事件、米国での毒物を混入した医薬品を薬局に置いたタイレノール事件は有名である。
かかる改ざん商品が消費者の手に渡らないようにし、また、消費者の手に渡った場合でも改ざんされた形跡が残って使用されないような対策を講じることが重要である。特に、商品が食料品や医薬品等の場合には極めて重要なものである。
そこで、従来から、一度開封すると開封したことが判るような種々の改ざん防止用包装箱が提案され、それらの一部は実用に供されているものもある。
例えば、特許文献1及び2には、ミシン線の入った切断ジッパーを有する外蓋フラップが、その下側にある内フラップと接着され、切断ジッパーを引き破ることで開封できる包装箱が開示されている。しかし、これらは一度開封すると蓋の機能を持たなくなるため、一回使いきり製品にしか向かないという問題があった。
また、特許文献3には、前方側面上部の押圧部とともに、その両側方側面上部にも押圧面が設けられ、該側方側面の押圧部のミシン線は両上端から前方及び後方まで延び、それらを押し破った際には外蓋フラップが形成されて開封できる包装箱が開示されている。しかし、これには一度開封すると蓋を閉じた状態で固定できないという問題があった。
特許文献4、及び、特許文献18〜19には、開封すると周囲が破れやすくなるように接着部周囲に複数のミシン線、又は、数多くの切り込みを設けた技術が開示されている。しかし、これらも一度開封すると蓋を閉じた状態で固定できない問題があった。
一方、特許文献20には、包装箱前方側面上部にU字状の破断用ミシン線に囲まれた押圧部を有す側面に、後方側面から伸びた外蓋フラップの差込片が挿入かつ該押圧部と接着され、該押圧部を押し破ることで開封できる包装箱が開示されている(これに類似した技術としては特許文献5もある)。これは開封後も蓋を閉じた状態で固定できる反面、カッターナイフ等で外から接着部を切断したり、ペーパーナイフ等で注意深く接着部面を剥がしたりした場合には押圧部が破断しないので、改ざんの形跡が現れにくい問題があった。
上記の接着部を剥がされる問題を解決する技術として、特許文献21には、該外蓋フラップの一部を前方に突出させて該突出部の下方に位置する差込片と箱本体との接着部にカッターナイフ等の挿入を邪魔する構造の包装用箱が開示されている(これに類似した技術としては特許文献6もある)。しかし、一般消費者にとっては、該突出部の有無又は変形からで改ざんされたかどうかは判り難いという問題があった。
また、上記接着部を剥される問題を解決する構造の一つとして、特許文献7〜11のような、箱本体の差込片差込口が二重になって、その間に差込片が挿入され、箱本体との糊着面を箱の内側にした包装箱も考えられる。しかし、この構造では箱の製造工程の自動化が困難であるという問題等があった。
更に、特許文献22、特許文献12〜15には、一旦箱本体の差込口に差込片が挿入された際にロックされ、破断しない限り開封できない構造にした包装箱も開示されている。これらは確かに改ざんの有無は容易に判別できるものの、一度開封すると蓋を閉じた状態で固定できないか、又は、破断部分が醜く残ってしまうという問題があった。
因に、特許文献23、特許文献16〜17には、上述のいずれかの技術を組み合わせた構造のものも開示されているが、依然として、上述のいずれか一つの問題は残されたままとなっている。
通常、特に食品や医薬品等は包装箱に使用期限が記載されているが、期限内であっても一度内容物の容器のキャップ等の開封後は、品質保持の点から6カ月以内に使用することがメーカーから推奨されている。そのため、特に医薬品では、包装箱の内ブタには「開封年月日」欄が設けられ、そこに開封日が記入できるようになっているものがある。しかし、これまでの包装箱では外蓋を開けない限り、外から確認できないという問題があった。
特開2003−137274号公報 特開2007−176520号公報 特開2008−074418号公報 特開2002−234528号公報 特開2008−120420号公報 特開2009−149355号公報 特開平8−11870号公報 特開平8−34425号公報 特開昭62−271834号公報 特開昭62−271833号公報 特開平7−112735号公報 特開2008−110797号公報 特開2002−347758号公報 特開2000−168764号公報 特開2004−269031号公報 特開2005−298049号公報 特開2008−174273号公報 実公平1−18509号公報 実公平1−18519号公報 実開昭47−8527号公報 実開昭61−146221号公報 実用新案登録第3149140号公報 実用新案登録第3083935号公報
上述のように、改ざん防止用包装箱は数多く提案されているものの、現在なお充分とは言えないのが実情である。
本発明は斯かる実情に鑑みてなされたもので、(1)ひとたび開封すると開封した形跡が明瞭に残るとともにそれが一般消費者でも容易に判別できること、(2)開封乃至破断跡が醜くないこと、(3)開封後も繰り返し開閉が行えること、(4)蓋を閉じた状態で固定できるとともに、閉じた蓋を容易に開けることができること、(5)既存の自動組立ラインに容易に適用可能な箱構造であること、かつ(6)安価に実施できること、という条件を同時に満たす包装箱、更にはいったん開封すると、開封日記入欄が露出し、蓋を閉じた状態でも常に外から開封日を確認できる、という条件も満たす包装箱を提供することを課題としている。
本発明者は、上記の課題を解決すべく鋭意研究を重ねた結果、包装箱の開口部形成予定部を、開封後に包装蓋として使用するための差し込み片を有する内蓋フラップと外蓋フラップとの一部糊付け重ね合せ構造とすると共に、外蓋フラップに帯状の切除予定部を形成し、かつ箱本体に部分破披予定部を形成すれば、また、特に内蓋フラップに開封日記入欄を設ければ、前記の条件を全て満たす包装箱が得られることを見い出し、本発明を完成させるに至った。
すなわち、本発明は、収容物を取り出す開口部を形成するために、箱本体に対向して形成された内蓋フラップと外蓋フラップを備えた包装箱であって、
前記内蓋フラップは、開封後に包装蓋として使用するための差し込み片を有し、該差し込み片は箱本体の内側面、且つ部分破披予定部領域内に糊付けされ、
前記内蓋フラップと外蓋フラップは、内蓋フラップの略中央部から内蓋フラップの箱本体との折り曲げ部までの領域において重ね合せて糊付けされ、
前記外蓋フラップの非糊付け領域には、箱本体との折り曲げ部に沿って、帯状の切除予定部が形成され、かつ
前記部分破披予定部が、外蓋フラップとの折り曲げ部に沿って、箱本体に形成されている、
ことを特徴とする包装箱により、上記課題を解決したものである。
また、本発明は、当該包装箱の内蓋フラップの非糊付け領域表面に、更に開封日記入欄を設けることにより上記課題を解決したものである。
本発明の包装箱は、開封するためには2ヶ所を切除乃至破披しなければならず、また、ひとたび開封すると開封した形跡が明瞭に残ると共に、それが一般消費者でも容易に判別できるため、極めて効果的な改ざん抑止力を有する。しかも、開封乃至破断跡が醜くない上、差し込み片により蓋を閉じた状態で固定できるため、開封後も繰り返し開閉が行え、閉じた蓋を容易に開けることもできるため、実用性に優れた包装箱となっている。しかも、既存の自動組立ラインに容易に適用可能な箱構造であり、必要紙量の増加はわずかであり安価に実施できる。更に、いったん開封すると、開封日記入欄が露出しているので、蓋を閉じた状態でも常に外から開封日を確認できるため、特に期限切れ収容物の誤使用を確実に防止することができる。
本発明包装箱の斜視図。 本発明包装箱の展開図。
以下本発明の実施の形態を図面と共に説明する。
図1において、Pは本発明包装箱で、図2に示すような展開体を折り曲げて組み立て、適宜糊付けすることによって得られる。尚、包装箱Pの材質や形状は特に限定されないが、例えば、紙や合成樹脂により直方体状とするのが簡便である。
包装箱Pは、図2に示すように、収容物を取り出す開口部を形成するために、箱本体10の一方の開口部に対向して形成された内蓋フラップ20と外蓋フラップ30を備えている。
内蓋フラップ20は、当該内蓋フラップ20を、開封後に形成される開口部を閉止する包装蓋として使用するための差し込み片21を有している。より具体的には、この差し込み片21は内蓋フラップ20の前端部に折曲可能に連成され、その外面が箱本体10の内側面で、且つ後述の部分破披予定部11領域内において糊付けされている。
内蓋フラップ20の外面と外蓋フラップ30の内面は、内蓋フラップ20の略中央部から内蓋フラップ20の箱本体10との折り曲げ部20nまでの領域20aにおいて互に重ね合せて糊付けされている。
また、内蓋フラップ20の非糊付け領域表面には、年月日等が印刷等によって表示された開封日記録欄22が設けられ、開封の際に開封日を記入できるようになっている。
外蓋フラップ30の内蓋フラップ20との非糊付け領域には、外蓋フラップ30を箱本体10から切離するために、箱本体10との折り曲げ部30nに沿って、適宜巾で帯状の切除予定部31が形成されている。この帯状の切除予定部31は、引剥による切除が可能であれば、その具体的形成法の如何を問わないが、例えば外蓋フラップ30の箱本体10との折り曲げ部30nに設けた1本のミシン目線31aと、外蓋フラップ30の前端部方向において当該ミシン目線31aと平行に設けたもう1本のミシン目線31bの計2本のミシン目線で形成するのが簡便である。
箱本体10には、外蓋フラップ30との折り曲げ部30nに沿って、適宜領域で部分破披予定部11が形成されている。この部分破披予定部11は、押圧による破披が可能であれば、その具体的形成法の如何を問わないが、例えば外蓋フラップ30との折り曲げ部30nに形成されたミシン目線31aに接続する1本の凹状のミシン目線11aで形成するのが簡便である。
次に、上記の実施の形態に係る本発明包装箱の使用方法を説明する。
まず、外蓋フラップ30の帯状の切除予定部31の一方の端部を指先でつまみ、引剥することによって当該切除予定部31を切除し、外蓋フラップ31を箱本体10から切離する。
次いで、箱本体10の部分破披予定部11を親指等で押圧して破披すれば、箱本体10と内蓋フラップ20の差し込み片21とが非接着状態となる。
そこで、非接着状態となった差し込み片21を、当該破披部に親指等を押入れて箱本体10から引き抜くだけで、内蓋フラップ20が簡単に上方に展開でき、箱本体10に開口部が露出するので、収容物を取り出すことができる。
一方、収容物を取り出した後においては、内蓋フラップ20で開口部を閉止しつつ差し込み片21を箱本体10に差し込めば、開口部が内蓋フラップ20によって閉止固定された状態となるので、内蓋フラップ20を包装蓋として繰り返し開閉に使用することができる。
また、開封の際に、内蓋フラップ20の開封日記入欄22に、開封年月日を記入すれば、内蓋フラップ20で開口部を閉止した状態でも、当該開封年月日を常に外から確認することができる。
なお、箱の底部は非開封部分であるため、公知の改ざん防止技術を用いればよい。
P:包装箱
10:箱本体
11:部分破披予定部
11a:ミシン目線
20:内蓋フラップ
20a:糊付け領域
20n:折り曲げ部
21:差し込み片
21a:糊付け領域
22:開封日記入欄
30:外蓋フラップ
30n:折り曲げ部
31:切除予定部
31a:ミシン目線
31b:ミシン目線

Claims (4)

  1. 収容物を取り出す開口部を形成するために、箱本体に対向して形成された内蓋フラップと外蓋フラップを備えた包装箱であって、
    前記内蓋フラップは、開封後に包装蓋として使用するための差し込み片を有し、該差し込み片は箱本体の内側面、且つ部分破披予定部領域内に糊付けされ、
    前記内蓋フラップと外蓋フラップは、内蓋フラップの略中央部から内蓋フラップの箱本体との折り曲げ部までの領域において重ね合せて糊付けされ、
    前記外蓋フラップの非糊付け領域には、箱本体との折り曲げ部に沿って、帯状の切除予定部が形成され、かつ
    前記部分破披予定部が、外蓋フラップとの折り曲げ部に沿って、箱本体に形成されている、
    ことを特徴とする包装箱。
  2. 前記内蓋フラップの非糊付け領域表面に、開封日記入欄が設けられていることを特徴とする請求項1記載の包装箱。
  3. 前記外蓋フラップの帯状切除予定部が、2本の平行なミシン目線によって形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載の包装箱。
  4. 前記箱本体の部分破披予定部が、1本の凹状のミシン目線によって形成されていることを特徴とする請求項1〜3の何れか1項記載の包装箱。
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