JP2015034020A - 表示機能付き包装用箱 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な構造であり、商品の運搬や保管を行う時はシンプルな形状の箱体として商品を収容し、店頭では開封することなく包装用箱の一部をPOP部として組み立てて設け、消費者に強い印象を与えることができる表示機能付き包装用箱を提供する。【解決手段】箱体形成片12から成り、筒体に組み立てられる側面14,16,18,20と、側面20に連接され筒体の開口部を閉鎖する蓋部54を備える。蓋部54に設けられ破断線62で区切られたPOP部66と、POP部66に設けられ商品についての説明が印刷された印刷部41を有する。蓋部54が設けられた側面20と重ねられる部分から延出し、POP部66の裏面に重ねられる裏板72を備える。POP部66を上方に立ち上げた状態で、POP部66を外した蓋部54の開口部が、裏板72により閉鎖される。【選択図】図1

Description

この発明は、箱体形成片と一体に商品の説明が印刷されたPOP部が設けられている表示機能付き包装用箱に関する。
従来、商品を収容して運搬や保管を行う包装用箱にPOP部を取り付けて、陳列するものがある。例えば、特許文献1に開示されている包装用ケースは、内容物を収納する包装用箱と、包装用箱の4面を筒状に覆う外装紙が設けられ、外包紙には印刷が施され、また切断誘導部によって囲まれたPOP部が設けられ、切断誘導部に沿って前記表示部を切起して展示または販売を行うものである。また、特許文献2に開示されている化粧箱は、一枚のブランクシートを切り込みおよび折り曲げて組み立てられ、側面または上部、下部における外面部の少なくとも一部にPOP部が設けられている。このPOP部には、POP図柄を表示し、箱体を組み立てた時にPOP部が箱体の外面部に平面状に重合されると共に、この重合状態から外側に引き離されて立体的に展開され、この展開状態でPOP部のPOP図柄が表示されるようにしたものである。
特開平6−72433号公報 特開2001−180656号公報
上記背景技術の場合、特許文献1の包装用ケースは、包装用箱と別体の外装紙が必要であり、コストがかかり組立工程も手間がかかるものである。特許文献2の化粧箱は、箱体の部材の数が多く、ブランクシートを切り取る面積が大きく、また折り曲げて糊付けする組み立て工程が複雑であり、コストがかかり組立作業も面倒で手間がかかるものである。
この発明は、上記背景技術の問題点に鑑みてなされたものであり、簡単な構造であり、商品の運搬や保管を行う時はシンプルな形状の箱体として商品を収容し、店頭では開封することなく包装用箱の一部をPOP部として組み立てて設け、消費者に強い印象を与えることができる表示機能付き包装用箱を提供することを目的とする。
本発明は、一枚のブランクシートから一体定的に打ち抜かれた箱体形成片から成り、前記箱体形成片には互いに平行に連接され筒体に組み立てられる側面と、前記側面の一つに折罫線を介して連接され前記箱体形成片の一部に糊付けされて前記側面の筒体の開口部を閉鎖する蓋部と、前記蓋部に設けられ前記折罫線に連続する破断線で区切られたPOP部と、前記POP部に設けられ商品についての説明が印刷された印刷部と、前記蓋部が設けられた側面と重ねられる部分から延出し前記蓋部の前記POP部の裏面に糊付けされて重ねられる裏板が設けられた表示機能付き包装用箱であり、前記箱体形成片を組み立てて、前記破断線を切断して前記POP部を前記蓋部から切り離して前記折罫線を回転軸として上方に立ちあげた状態で、前記POP部を外して形成された蓋部の開口部が前記裏板により閉鎖されるものである。
前記側面の側面どうしの連接方向の一方の端部に位置する前記側面の側縁部には、前記側面どうしの連接方向の他方の端部に位置する前記側面の前記表示機能付き包装用箱の内側となる裏面に糊付けされて筒体を形成する糊付片が設けられ、前記糊付片の、前記側面どうしの連接方向に交差する端部には、前記POP部より大きく前記蓋部より小さい形状の前記裏板が設けられている。前記裏板には前記糊付片の端部近傍に前記端部に対して平行な撓み吸収折罫線が設けられている。前記表示機能付き包装用箱の組み立て状態で、前記蓋部が前記側面に対して略直角に正折りされると前記裏板は前記撓み吸収折罫線でわずかに折れ曲げられる。
前記撓み吸収折罫線は破断線であり、例えば2本が互いに平行に前記裏板の両側縁部に達して設けられている。
本発明の表示機能付き包装用箱は、簡単な構造で、商品の運搬や保管を行う時はシンプルな形状の箱体として商品を収容し、店頭では開封することなく包装用箱の一部をPOP部として組み立てて設け、消費者に強い印象を与えることができる。しかも、包装用箱の一部をPOP部として切断して引き起こしても開口部の裏面側に覆い部分があるため、開封されることがなく、収容された商品を保護することができる。
この発明の一実施形態の表示機能付き包装用箱のPOP部を立ち上げた状態を示す斜視図である。 この発明の一実施形態の表示機能付き包装用箱のPOP部を立ち上げる前の状態を示す斜視図である。 この発明の一実施形態の表示機能付き包装用箱の蓋部を閉じる前の状態を示す縦断面図である。 この発明の一実施形態の表示機能付き包装用箱の蓋部を閉じた状態を示す縦断面図である。 この発明の一実施形態の表示機能付き包装用箱のPOP部を立ち上げた状態を示す縦断面図である。 この発明の一実施形態の表示機能付き包装用箱の展開図である。
以下、この発明の実施形態について図面に基づいて説明する。図1〜図6はこの発明の一実施形態を示すもので、この実施形態の表示機能付き包装用箱10は、厚紙等の1枚のブランクシートを打ち抜いて形成された箱体形成片12を組み立てて設けられている。図6は、箱体形成片12を表面から見た展開図であり、側面14,16,18,20が順に連接されている。側面14,16,18,20は、連接方向と直交する幅方向は同じ長さであり、連接方向の長さも互いにほぼ等しい。側面14の側縁部には、表示機能付き包装用箱10の組立状態で側面20の裏面に糊付けされる糊付片22が設けられている。糊付片22、側面14,16,18,20は、各々折罫線23,24,26,28で区切られている。
側面14において、側面どうしの連接方向に対して直角な方向の位置端部には、矩形のフラップ32が折罫線34で区切られて設けられている。側面14の、折罫線34と反対側の端部には、三角形の糊付部36が折罫線38で区切られて設けられている。
側面16の、側面14の折罫線38に隣接する端部には、台形状の第一底蓋片40が折罫線42で区切られて設けられている。第一底蓋片40の折罫線42から折罫線42に対して平行な端部40aまでの長さは、表示機能付き包装用箱10の組み立て状態で底面の中心を超える長さ、つまり側面14,18の連接方向よりも少し短く設けられている。第一底蓋片40の折罫線24に連続する辺40bは、折罫線24の延長線よりもわずかに第一底蓋片40の内側に傾いて形成され、折罫線26に連続する辺40cは、辺40bよりも長く、辺40bよりも大きい角度で傾いて形成されている。辺40cの折罫線26近傍には、変形した四角形の糊付片44が折罫線46で区切られて設けられている。辺40cには、糊付片44の端部40a側に、小さい凹部48が形成され、折罫線42と凹部48までの長さは、表示機能付き包装用箱10の組立状態で底面の中心線付近に位置する長さ、つまり側面14,18の約半分の幅に設けられている。
側面18の、側面14の折罫線34の延長線上に位置する端部には、矩形のフラップ58が折罫線60で区切られて設けられている。側面18の、折罫線60と反対側の端部には、三角形の糊付部50が折罫線52で区切られて設けられている。
側面20の、側面18の折罫線60に隣接する端部には、矩形の蓋部54が折罫線56で区切られて設けられている。蓋部54には、折罫線56上の2箇所に連続する環状の破断線62が設けられている。破断線62は楕円形の一部に形成され、楕円の長軸は、折罫線56上では折罫線28に近く折罫線56から離れるに従い折罫線28から離れるように傾斜し、蓋部54の中心には達しない大きさである。破断線62の、中心部分は折罫線56から最も離れ、中心部分の外側には半円形の透孔64が隣接して設けられている。破断線62と折罫線56で囲まれた部分はPOP部66となるものであり、商品名や商品についての説明が印刷された印刷部41が設けられている。蓋部54の、折罫線56と反対側の端部には、表示機能付き包装用箱10の組み立て状態で側面16の裏面に差し込んで係止する差込片68が折罫線70で区切られて設けられている。
糊付片22は、側面20とほぼ同じ形状であり、フラップ32側の端部には、矩形の裏板72が折罫線74で区切られて設けられている。裏板72は、蓋部54よりわずかに小さく形成されている。裏板72の、折罫線74近傍には、折罫線74に対して平行な2本の撓み吸収折罫線である破断線76が設けられ、2本の破断線76は、裏板72の両側縁部に達している。
糊付片22の、折罫線74と反対側の端部には、台形状の第二底蓋片78が折罫線80で区切られて設けられている。第二底蓋片78は第一底蓋片40と同形状であり、折罫線80に対して平行な端部78aと、糊付片22の側縁部に連続する辺78bと、折罫線23に連続する辺78cを有している。辺78cは、辺78bよりも長く、辺78bよりも大きい角度で傾いて形成されている。辺78cの折罫線23近傍には、変形した四角形の糊付片82が折罫線84で区切られて設けられている。辺78cには、糊付片82の端部78a側に、小さい凹部86が形成され、折罫線80と凹部86までの長さは、表示機能付き包装用箱10の組立状態で底面の中心線付近に位置する長さ、つまり側面14,18の約半分の幅に設けられている。
次に、この実施形態の表示機能付き包装用箱10の組立方法の一例について説明する。まず、第二底蓋片78、糊付部36、第一底蓋片40、糊付部50を折罫線80,38,42,52で正折りする。第一底蓋片40の折罫線46で糊付片44を逆折りし、第二底蓋片78の折罫線84で糊付片82を逆折りし、糊付片44の裏面に糊88を、糊付片82の裏面に糊90を塗布する。次に糊付片22と裏板72の表面に糊92を塗布する。裏板72は、折罫線74と2本の破断線76の周囲を避けて塗布する。折罫線23で糊付片22を正折りし、第二底蓋片78の糊付片82の裏面は糊90により糊付部36の表面に糊付けされる。
この後、折罫線26で側面18を正折りし、これにより第一底蓋片40の糊付片44の裏面は糊88により糊付部50の表面に糊付けされる。糊付片22の表面は糊92により側面20の裏面に糊付けされ、裏板72の表面は糊92により蓋部54の裏面の、透孔64とPOP部66よりも先端側に糊付けされる。これにより折り畳み状態となり、この状態で箱体形成片12による折り畳み状態の表示機能付き包装用箱10が出荷される。
次に、商品を収容し包装する工場等において、折罫線23,24,26,28を各々90°に正折りして四角形の箱体にする。このとき、第一底蓋片40は側面16から糊付部50とともに引き起こされて折罫線42で直角に正折りされ、同時に第二底蓋片78は糊付片22から糊付部36とともに引き起こされて折罫線80で直角に正折りされる。更に、第一底蓋片40の端部40aが第二底蓋片78の裏面に位置し、第二底蓋片折罫線78の端部78aが第一底蓋片40の裏面に差し込まれ、凹部48,86が嵌合し、互いに確実に係止されて底面を形成する。
組み立てられた側面14,16,18,20と底面から成る箱体の内側に商品を入れ、折罫線34,60でフラップ32,58を90°に正折りし、折罫線56で蓋部54を90°に正折りし、差込片68を折罫線70で正折りし、差込片68を側面16の裏面側に差し込んで係止し、上面が形成され、図2、図4に示すように包装が完成する。このとき、裏板72が蓋部54に追従して折罫線74で90°に正折りされる。
ここで、図3に示すように側面20と蓋部54が折罫線56で折り曲げられずに平坦なときに、糊付片22と裏板72が糊付けされるが、蓋部54を折罫線56で90°に正折りすると、裏板72はブランクシートの厚み分だけ内側に位置して、裏板72には圧縮方向に力が作用する。ブランクシートにはほとんど伸縮性がないため、裏板72に撓みが発生する。しかし、図4に示すように裏板72に設けられた2本の破断線76が容易に屈曲して、裏板72の撓みが吸収される。これにより蓋部54は、良好に90°に正折りされる。2本の破断線76の折り曲げ方向は、蓋部54を正折りしたときに自然と曲がる方向でよく、例えば図4に示すように折罫線74に近い方が正折り、遠い方が逆折りでもよい。
次に、この実施形態の表示機能付き包装用箱10の使用方法について説明する。まず、商品の運搬や保管を行うときは、図2、図4に示すようにシンプルな箱体の状態にする。店頭で陳列する時は、印刷部41が設けられている蓋部54を上方に向けて陳列する。印刷部41をより強く印象付ける場合は、蓋部54の透孔64に指を入れてPOP部66を外側に引き起こし、破断線62を切断し、折罫線56を回転軸としてPOP部66を上方に立ち上げる。POP部66は図1、図5に示すように、側面20とほぼ平行となり、印刷部41が上面から突出して見やすくなる。蓋部54の裏面にはPOP部66を避けて裏板72が糊90により接着されているため、透孔64は裏面から裏板72により閉鎖されている。POP部66を外して開口部が形成され、透孔64は開口部に連通して大きくなるが、裏板72により閉鎖され、箱体の上面は閉鎖された状態を維持している。
この実施形態の表示機能付き包装用箱10によれば、簡単な構造で商品の運搬や保管を行う時はシンプルな箱体として商品を収容し、店頭ではPOP部66を引き起こしてセットし、商品についての説明を印刷した印刷部41を見やすいように提示し、消費者に強い印象を与えることができる。POP部66を引き起こすとき、透孔64に指を入れて引き起こすことができ、破断線62の切断の開始が容易で作業がしやすいものである。POP部66は長軸が傾いた楕円形に設けられているため、印象的であり消費者の関心を引くことができる。蓋部54の裏面に裏板72が糊付けされているため、蓋部54の動きに裏板72も追従し、表示機能付き包装用箱10の組立作業や、開封作業が簡単である。そして、裏板72は破断線76が設けられているため、蓋部54を90°に正折りした時に折り曲げられて短くなり、蓋部54を伸ばした時に長くなり、容易に蓋部54の動きに追従し、動きを妨げることがなく、円滑に開閉動作を行うことができる。底部はワンタッチで組み立てられ、組立作業が容易である。
なお、この発明は上記各実施形態に限定されるものではなく、各側面の大きさや形状、底部の構造等、自由に変更可能である。POP部の大きさや数、位置等は適宜変更可能である。箱体形成片の、側面や蓋片、糊付片等の連接する順番は異なるものでもよく、箱体形成片を組み立てる順番も適宜変更可能である。包装用箱の素材は紙以外にプラスチック等他の素材でもよい。各折罫線には、折り曲げ易いように破断線が設けられてもよい。
10 表示機能付き包装用箱
12 箱体形成片
14,16,18,20 側面
22,44,82 糊付片
32,58 フラップ
36,50 糊付部
40 第一底蓋片
48,86 凹部
54 蓋部
56 折罫線
62,76 破断線
64 透孔
66 POP部
68 差込片
72 裏板
78 第二底蓋片
88,90,92 糊

Claims (3)

  1. 一枚のブランクシートから一体定的に打ち抜かれた箱体形成片から成り、前記箱体形成片には互いに平行に連接され筒体に組み立てられる側面と、前記側面の一つに折罫線を介して連接され前記箱体形成片の一部に糊付けされて前記側面の筒体の開口部を閉鎖する蓋部と、前記蓋部に設けられ前記折罫線に連続する破断線で区切られたPOP部と、前記POP部に設けられ商品についての説明が印刷された印刷部と、前記蓋部が設けられた側面と重ねられる部分から延出し前記蓋部の前記POP部の裏面に糊付けされて重ねられる裏板が設けられ、
    前記箱体形成片を組み立てて、前記破断線を切断して前記POP部を前記蓋部から切り離して前記折罫線を回転軸として上方に立ちあげた状態で、前記POP部を外して形成された蓋部の開口部が前記裏板により閉鎖されることを特徴とする表示機能付き包装用箱。
  2. 前記側面の側面どうしの連接方向の一方の端部に位置する前記側面の側縁部には、前記側面どうしの連接方向の他方の端部に位置する前記側面の前記表示機能付き包装用箱の内側となる裏面に糊付けされて筒体を形成する糊付片が設けられ、前記糊付片の、前記側面どうしの連接方向に交差する端部には、前記POP部より大きく前記蓋部より小さい形状の前記裏板が設けられ、前記裏板には前記糊付片の端部近傍に前記端部に対して平行な撓み吸収折罫線が設けられ、前記表示機能付き包装用箱の組み立て状態で、前記蓋部が前記側面に対して略直角に正折りされると前記裏板は前記撓み吸収折罫線でわずかに折れ曲げられる請求項1記載の表示機能付き包装用箱。
  3. 前記裏板に設けられた前記撓み吸収折罫線は破断線であり、前記破断線は2本設けられ、互いに平行に前記裏板の両側縁部に達して設けられている請求項1または2記載の表示機能付き包装用箱。
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