JP5262767B2 - 開封機能付き紙箱 - Google Patents

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本発明は、内部に物品を収容する紙箱に関する。特に輸送箱として本来の使命を果たした後、店頭で簡単な作業により展示陳列することが可能なラップラウンドカートンに関する。
商品の輸送陳列兼用可能な紙箱に関する先行技術として次のものがある。
特許文献1においては、包装箱における看板起立手段の先行例として天面のフラップを外側に折り曲げ起立させて看板として用いてフラップ先端部を背面下側のスリットに差し込むことにより看板の起立状態を維持する構造が提案されている。
この構造においては、看板を起立させた時の高さが天面のフラップを折り曲げた位置から背面下側のスリットの位置までであり、看板としての効果を有する部分がそれからさらに包装箱側面の高さを差し引いた高さしかないために十分な展示効果が得られないことがある。この場合に看板の高さを高くするためには天面フラップの長さを延長する必要があるが、一般的なラップラウンドケースにおいては天面板のみを箱の長さ以上に延長することは困難である。
また、上部フラップを箱の外側に折り曲げて看板として用いる場合の折り曲げ状態の係止方法として例えば以下の構造が提案されている。
特許文献2においては、箱の側面板から蓋フラップに至る2条の切り込みを設けてなり、蓋フラップを罫線を介して側面板の外面に向けて折返し、2条の切り込みで挟まれた切込部分を倒して切り込み間に係止出来るようにした包装箱が提案されている。
特許文献3においては、さらに、係止方法として切込部分を形成する2条の切り込み線を同方向に傾斜させることによって親指で簡単に蓋フラップを折り返し状態でロックできる構造が提案されている。
上記特許文献2、3に開示された係止方法では、蓋フラップを側壁に沿って180度折り返した状態での固定となり、看板としての効果が箱の側面に限られるために展示効果が制限されるという問題があった。
実開昭60−41317号公報 実開平2−87718号公報 特開2003−285828号公報
天面板を看板として開封・起立保持する紙箱であって、開封時に看板を直角に起立させた時の高さが十分あり、看板としての効果が箱の側面に限られず箱の上部でも発揮できる構造の開封機能付き紙箱を提供することが本発明の課題である。
上記課題を解決するための請求項1の発明は、天面板に設けた2本の切れ目線と罫線により天面板を開封・起立保持する紙箱であって、開封・起立保持する天面板の前方部から非開封・起立しない後方部へ側面側に広がるように設けられた第1切れ目線と、第1切れ目線と連続し側面側から内側に向かって設けられた第2切れ目線と、第2切れ目線に連続して第1切れ目線よりも幅広に広がるように設けられた第3切れ目線からなる2本のZ字状切れ目線と、天面板のZ字状切れ目線の間で、第1、第2、第3切れ目線の前端部をつなぐ折罫線と、第3切れ目線に接するようにZ字状切れ目線の間以外で開口部に平行に設けられた折罫線からなり、折罫線で天面板の前方部を折り曲げると、第3切れ目線で設けられた端面と第2切れ目線で設けられた端面が接触係合することにより天面板が開封・起立保持することを特徴とする開封機能付き紙箱である。
請求項2の発明は、2本の切れ目線の各々の第1切れ目線の開始部と第3切れ目線の開始部が折罫線に垂直な同一直線上に設けられたことを特徴とする請求項1に記載の開封機能付き紙箱である。
本発明の請求項1に示した開封機能付き紙箱では、2本の切れ目線は開封・起立保持する天面板の前方部から非開封・起立しない後方部へ側面側に広がるように設けられた第1切れ目線と、第1切れ目線と連続し側面側から内側に向かって設けられた第2切れ目線と、第2切れ目線に連続して第1切れ目線よりも幅広に広がるように設けられた第3切れ目線からなるZ字状切れ目線からなり、第3切れ目線に接するようにZ字状切れ目線の間以外で開口部に平行に設けられた折罫線からなることから、折罫線で天面板の前方部を立ち上げる方向に折り曲げると、第3切れ目線と第2切れ目線で形成された鋭角端面と第2切れ目線と第1切れ目線で形成された鋭角端面が接触係合することにより起立した天面板が起立状態を保持する。
天面板のZ字状切れ目線の間で、第1、第2、第3切れ目線の前端部をつなぐ折罫線と第3切れ目線に接するようにZ字状切れ目線の間以外で開口部に平行に設けられた折罫線からなることにより、例えば天面板を看板として用いる場合には看板の起立基線折罫線で天面板の前方部を折り曲げると、切れ目線で分離すると同時にZ字状切れ目線の間の領域での折り曲げ位置が固定し、安定した角度での看板の起立が可能になる。
以上により、天面板の前方部を起立させることによって折り曲げる場合に比べるとより高く面積も広い訴求力のある看板部分を容易に形成できる開封機能付き紙箱が得られる。
本発明の請求項2に示した開封機能付き紙箱は、2本の切れ目線の各々の第1切れ目線の開始部と第3切れ目線の開始部が折罫線に垂直な同一直線上に設けられたことによって開封時に天面板を起立させる時に切れ目線の分離が均一に行われ、接触係止する鋭角部分も必要な大きさで確保されるので起立状態の保持がし易い。
このように、本発明の天面板を看板として開封・起立保持する紙箱によれば、開封時に看板を直角に起立させた時の高さが十分あり、看板としての効果が箱の側面に限られず箱の上部でも発揮できる構造の開封機能付き紙箱を提供することが出来る。
本発明の開封機能付き紙箱の一実施形態のブランク例 本発明の開封機能付き紙箱の一実施形態の概略図(開封前)(1)上方から見た平面図(2)側面から見た概略図 本発明の開封機能付き紙箱の一実施形態の概略図(開封後)(1)上方から見た概略図(2)側面から見た概略図 本発明の開封機能付き紙箱の他の実施形態のブランク例
以下に添付の図面を参照し、本発明に係る開封機能付き紙容器の一実施形態を説明する。
図1は本発明の開封機能付き紙箱の一実施形態のブランク例である。図2は、本発明の開封機能付き紙箱の一実施形態の開封前の概略図であり、(1)は上方から見た平面図(2)は側面から見た概略図である。図3は、本発明の開封機能付き紙箱の一実施形態の開封後の概略図であり、(1)は上方から見た概略図(2)は側面から見た概略図である。図4は本発明の開封機能付き紙箱の他の実施形態のブランク例である。
本発明の開封機能付き紙箱にあっては紙箱上の天面板を看板として開封・起立する方向は縦横いずれでもよいが以下の説明では図1に示したブランクを用いた場合について図面に基づいて説明し、他の方向については図4にひとつのブランク例を示して説明は省略する。なお、図面上で本発明と直接関係のない部分の符号は適宜省略する。
本発明の開封機能付き紙箱は、図1及び図2に示すように、天面板に、看板として起立保持させる部分の基部となる位置の中央部にZ字状の切り込み線および看板基部罫線より適宜ずらした罫線を設けることによりきわめて容易に看板を開封・起立保持可能とするものである。
図1は本発明の開封機能付き紙箱の一実施形態のブランク例を示しており、天面板(11)、側面板(12)、(13)、底面板(14)およびそれぞれに連接されたフラップ(図示せず)により構成されている。側面板(13)にはさらに接着フラップ(15)が連接されている。
このブランクの打ち抜きおよびこのブランクからの箱の組み立ては周知の方法で行う。
図1において、切断手段(6A)、切断手段(6B)は開封時に側面板(12)、側面板(13)を切断するための手段であり、切断手段(9A)、切断手段(9B)は開封時に側面板(12)および側面板(13)の上下を切り離すための手段である。
なお、上記の切断手段での切り離しを容易にするために切出口(7A)、切出口(7B)が切断手段線上に設けられており、切断手段に沿って前方および後方のいずれの方向へも切り離しが出来るようになっている。看板を立てるという本発明の開封機能付き紙箱の通常の使用法では切出口後方への切断手段に沿った切り離しは不要であるが、大量展示で積み重ね陳列が必要とされる場合には切出口(7A)、切出口(7B)から後方に向けて切断手段(9A)、切断手段(9B)に沿って箱本体上部を切り離すことによって上部全面が開放されたトレーとすることが出来るのでより効果的な積み重ね陳列が可能となる。
天面板(11)と側面板(12)、側面板(13)の稜線部となる境界の一部に設けられたジッパー等の切断手段(8A)、切断手段(8B)および天面板(11)前方の開封・起立保持する看板部(11A)の起立後に上部となる前方境界部に設けられた切断手段(10)は開封時に開封・起立保持する天面板の前方部(看板部)(11A)から非開封・起立しない後方部(11B)の境界である看板基部罫線(2)に沿って看板部を起立させる時に看板部輪郭を天面板から切り離すことを容易にする。
図2は本発明の開封機能付き紙箱の一実施形態の開封前の概略図であり、(1)は上方から見た平面図(2)は側面から見た概略図である。
図2では、天面板に設けた2本の切れ目線と罫線により天面板(11)を開封・起立保持する紙箱であって、開封・起立保持する天面板の前方部(看板部)(11A)から非開封・起立しない後方部(11B)へ側面側に広がるように設けられた第1切れ目線(1A1)、(1B1)と、第1切れ目線と連続し側面側から内側に向かって設けられた第2切れ目線(1A2)、(1B2)と、第2切れ目線に連続して第1切れ目線よりも幅広に広がるように設けられた第3切れ目線(1A3)、(1B3)からなる2本のZ字状切れ目線(1A)、(1B)と、天面板のZ字状切れ目線(1A)とZ字状切れ目線(1B)の間で、各々の第1切れ目線(1A1)、(1B1)の前端部をつなぐ折罫線(5)、第2切れ目線(1A2)、(1B2)、の前端部をつなぐ折罫線(4)第3切れ目線(1A3)、(1B3)の前端部をつなぐ折罫線(3)と第3切れ目線に接するようにZ字状切れ目線の間以外で開口部に平行に設けられた折罫線(2)を設けた天面板の箱上方から見た平面図を示した。
図2(1)に示したように2本のZ字状切れ目線(1A)、(1B)の各々の第1切れ目線の開始部と第3切れ目線の開始部が折罫線に垂直な同一直線(A)、(B)上に設けられたことによって開封時に天面板を起立させる時に切れ目線の分離が均一に行われ、接触係止する鋭角部分も必要な大きさで確保されるので起立状態の保持がし易い。
図3は本発明の開封機能付き紙箱の一実施形態の開封後の概略図であり、(1)は上方から見た平面図(2)は側面から見た概略図を示す。
通常の使用法においては、図2に示した包装状態から切出口(7A)、(7B)をきっかけにして切断手段(6A)、(6B)、ジッパー等の切断手段(8A)、(8B),(10)、切断手段(9A)、(9B)の前方部を切り離し、必要なら前方側壁(図示せず)も除去する。
次に天面板前方部(看板部)(11A)を看板基部罫線(2)に沿って上方に折り曲げる。この時に2本のZ字状の切れ目線で挟まれた部分は切れ目線で切離されているので、図3に示すように折罫線(3)、(4)、(5)に沿って折れ曲がり、第3切れ目線(1A3)と第2切れ目線(1A2)で形成された鋭角端面と第2切れ目線(1A2)と第1切れ目線(1A1)で形成された鋭角端面が接触係合し、同時に第3切れ目線(1B3)と第2切れ目線(1B2)で形成された鋭角端面と第2切れ目線(1B2)と第1切れ目線(1B1)で形成された鋭角端面が接触係合することにより起立した天面板前方部(看板部)(11A)が起立状態を保持する。
また、図2(1)に示したような切れ目線(1A3)の後方端の折罫線(3)と切れ目線(1A1)の後方端の折罫線(4)との距離(a)、切れ目線(1A1)の後方端の折罫線(4)と切れ目線(1A1)の前方端の折罫線(5)との距離(b)および看板基部罫線(2)と切れ目線(1A1)の前方端の折罫線(5)との距離(c)の比率が2:1:1.6前後になるように設けることにより、図3看板起立・保持角度(θ)に示した看板部が天面に対してなす角度を約90度すなわち、ほぼ直角に起立させることが可能になる。
本発明の開封機能付き紙箱の材質としては、ダンボールやコート紙などの容器として周知の材料が使用出来る。
本発明の開封機能付き紙箱の固着には、公知の接着剤を使用することができる。紙箱が厚紙と熱可塑性合成樹脂シートとのラミネートシートや熱可塑性合成樹脂シートから形成されている場合は、接着剤の他に、ヒートシールや超音波接合等の熱による溶着手段を利用することもできる。
1A…Z字状切れ目線
1A1…第1切れ目線
1A2…第2切れ目線
1A3…第3切れ目線
1B…Z字状切れ目線
1B1…第1切れ目線
1B2…第2切れ目線
1B3…第3切れ目線
2…看板基部罫線(谷折罫線)
3…谷折罫線
4…谷折罫線
5…山折罫線
6A…切断手段
6B…切断手段
7…切出口
7A…切出口
7B…切出口
8A…切断手段
8B…切断手段
9…切断手段
9A…切断手段
9B…切断手段
10…切断手段
11…天面板
11A…天面板前方部(看板部)
11B…天面板後方部
12…側面板
13…側面板
14…底面板
15…接着フラップ
A…第1切れ目線側端部と第3切れ目線側端部を結ぶ線
B…第1切れ目線側端部と第3切れ目線側端部を結ぶ線
a…第3切れ目線高さ
b…第1切れ目線高さ
c…看板基部罫線から第1切れ目線前端までの高さ
θ…看板起立・保持角度

Claims (2)

  1. 天面板に設けた2本の切れ目線と罫線により天面板を開封・起立保持する紙箱であって、開封・起立保持する天面板の前方部から非開封・起立しない後方部へ側面側に広がるように設けられた第1切れ目線と、第1切れ目線と連続し側面側から内側に向かって設けられた第2切れ目線と、第2切れ目線に連続して第1切れ目線よりも幅広に広がるように設けられた第3切れ目線からなる2本のZ字状切れ目線と、
    天面板の2本のZ字状切れ目線の間で、第1、第2、第3切れ目線のそれぞれの端部をつなぐ折罫線と第3切れ目線に接するようにZ字状切れ目線の間以外で開口部に平行に設けられた折罫線からなり、
    折罫線で天面板の前方部を折り曲げると、第3切れ目線で設けられた端面と第2切れ目線で設けられた端面が接触係合することにより天面板が開封・起立保持することを特徴とする開封機能付き紙箱。
  2. 2本の切れ目線の各々の第1切れ目線の開始部と第3切れ目線の開始部が折罫線に垂直な同一直線上に設けられたことを特徴とする請求項1に記載の開封機能付き紙箱。
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