JP2009280136A - シートベルトリトラクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】作動レバーがステアリングディスクの歯底面に当たる際の打音を低減する。
【解決手段】シートベルトリトラクタは、車体の水平方向の加速度を検出する加速度センサ100と、加速度センサによって検出される加速度に応じて、シートベルトの引出し動作をロックするロック機構と、を備える。加速度センサ100の作動レバー40とロック機構のステアリングディスクカバー11は、作動レバー40の先端歯先45がステアリングディスク7の歯底面6に接触する前に互いに当接する当接部が設けられる。ステアリングディスクカバー11の周壁12には、当接部としてリブ12aが設けられる。
【選択図】図2

Description

本発明は、車両のシートベルト装置に装備されるシートベルトリトラクタに関するものである。
車両に搭載されるシートベルト装置は、シートベルトリトラクタから引き出されたシートベルトによって、車両シートの乗員を拘束して車両衝突時等に乗員を保護するためのものである。シートベルトリトラクタは、車両衝突時等に水平方向に所定値より大きな加速度が作用すると、この加速度を加速度センサが検出して、シートベルトのロック機構を作動させ、これによりシートベルトを引き出し不能にする。加速度センサに使用される慣性体としては、ボールを使用したものや自立慣性体を使用したものが知られている。
この種のシートベルトリトラクタとして、加速度センサの慣性体の動きで作動レバーを回動させ、作動レバーの先端歯先を、スピンドルと一緒に回転するステアリングディスクの歯に係合させることで、ステアリングディスクをロックし、それによりシートベルトの引出動作を阻止するようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開平10−157569号公報
ところで、この種のシートベルトリトラクタにおいては、作動レバーが自由に回動できるものであるため、車両の振動等に応じて、その先端歯先がステアリングディスクの歯底面に繰り返し当たることで、打音を発生し、耳障りになることがあった。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、作動レバーがステアリングディスクの歯底面に当たる際の打音を低減できるようにしたシートベルトリトラクタを提供することにある。
本発明の上記目的は、以下の構成によって達成される。
(1) 車体に固定されるリトラクタフレームと、
該リトラクタフレームに回転自在に支持されてシートベルトを巻き取るスピンドルと、
前記車体の水平方向の加速度を検出する加速度センサと、
該加速度センサによって検出される前記加速度に応じて、シートベルトの引出し動作をロックするロック機構と、
を有するシートベルトリトラクタにおいて、
前記ロック機構は、
該スピンドルと共に回転すると共に、外周面に周方向に所定の間隔で突出する複数の歯を有して、該歯間を歯底面とするステアリングディスクと、
前記リトラクタフレームに固定され、前記ステアリングディスクの外周部を覆う周壁と、該周壁の一部に形成される開口部と、を有するステアリングディスクカバーと、を備え、
前記加速度センサは、
水平方向の加速度に応じて変位する慣性体と、
該ステアリングディスクカバーの前記開口部の外側に、前記ステアリングディスクの外周面に対してその先端歯先が接近離間するように回動自在に配置される作動レバーと、を備え、
該慣性体の変位によって前記作動レバーを回動して前記先端歯先を前記開口を通して前記ステアリングディスクの歯に係合させることにより、該ステアリングディスクをロックして、前記シートベルトの引出動作を阻止可能であり、
前記作動レバーと前記ステアリングディスクカバーの少なくとも一方には、前記作動レバーの先端歯先が前記ステアリングディスクの歯底面に接触する前に他方の一部に当接する当接部が設けられることを特徴とするシートベルトリトラクタ。
(2) 前記作動レバーと前記ステアリングディスクカバーの少なくとも一方の当接部が前記他方の一部に当たり始めた段階で、前記作動レバーの先端歯先と前記ステアリングディスクの歯底面との間には、クリアランスが形成されることを特徴とする(1)に記載のシートベルトリトラクタ。
(3) 前記当接部としてのリブが設けられていることを特徴とする(1)または(2)に記載のシートベルトリトラクタ。
(4) 前記当接部として、接触圧に応じて弾性変形する変形部材が設けられていることを特徴とする(1)または(2)に記載のシートベルトリトラクタ。
本発明のシートベルトリトラクタによれば、作動レバーの先端歯先がステアリングディスクの歯底面に接触する手前で、作動レバーとカバーが当接部にて当たるので、クッション作用により作動レバーがステアリングディスクの歯底面に当たる際の打音の発生を低減することができる。
以下、本発明の各実施形態の一例に係るシートベルトリトラクタについて図面を参照して詳細に説明する。
図1は第1実施形態の一例のシートベルトリトラクタの一部の分解斜視図、図2は同シートベルトリトラクタの一部を断面で示した側面図、図3は同シートベルトリトラクタにおける作動レバーとステアリングディスクカバーの関係を示す概略模式図である。
本実施形態の一例のシートベルトリトラクタは、車体に固定されるリトラクタフレーム1を備えており、該リトラクタフレームには、シートベルト(図示せず)を巻き取るスピンドル2が回転自在に支持されている。
スピンドル2の軸方向の一端側には、スピンドル2をシートベルトの巻取り方向に付勢する巻取り変形部材装置(図示せず)が設けられている。また、スピンドル2の軸方向の他端側には、車両の水平方向の加速度を検出する加速度センサ3と、加速度センサ3によって検出される加速度に応じて、シートベルトの引出動作をロックするロック機構とが設けられている。
ロック機構は、例えば、スピンドル2と共に回転するステアリングディスク7と、ステアリングディスク7内に配置される慣性部材8と、ステアリングディスク7と慣性部材8との間に設けられる第1スプリング9及びセンサレバー10と、リトラクタフレーム1に固定されて、ステアリングディスク7、慣性部材8、第1スプリング9及びセンサレバー10を収容するステアリングディスクカバー11と、ロック片16と、第2スプリング17、安全板18と、を含む。
ステアリングディスク7は、外周面に周方向に所定の間隔で突出する複数の歯5を有しており、該歯5,5間を歯底面6とする。また、ステアリングディスクカバー11は、ステアリングディスク7の外周部を覆う周壁12と、該周壁12の一部に形成されるレバー進入用の開口部13と、ステアリングディスク7と慣性部材8との間に配置されるように周壁12の内側に形成され、センサレバー10が係合可能な内歯14を有する内周壁15と、を有する。
加速度センサ100は、センサホルダ20と、センサホルダ20内に格納され、水平方向の加速度に応じて変位する慣性体(ボール)30と、ステアリングディスクカバー11の開口部13の外側に、ステアリングディスク7の外周面に対してその先端歯先45が接近離間するように回動自在に配置される作動レバー40と、を備える。
センサホルダ20は、作動レバー支持用の回動孔22を有する一対の側壁21と、すり鉢状の支持斜面を有する慣性体支持部23とを有する。慣性体支持部23には慣性体30が載置され、回動孔22には、作動レバー40の軸受ボス42に通した回動軸43が嵌められている。それにより、作動レバー40が回動軸43の軸線周りに回動自在に支持され、慣性体30が所定以上の加速度を受けて中立位置から変位した際に、慣性体30により押し上げられることで、作動レバー40が、その先端歯先45をステアリングディスク7の外周面に接近する方向に回動する。これにより、ステアリングディスク7がロックされ、シートベルトの引出動作を阻止することができる。
なお、センサホルダ20は、慣性体支持部23と中立位置における慣性体30との接触部分がシートバックの傾きに関わらず水平となるようにシートバックに取り付けられている。
作動レバー40には、下面が慣性体30と接触する面をなす板部41が形成されており、その当板部41の上面と、ステアリングディスクカバー11の周壁12の開口部13の近傍の外周面には、作動レバー40の先端歯先45がステアリングディスク7の歯底面6に接触する前に互いに当接する当接部が設けられている。
ここで、本実施形態の一例では、ステアリングディスクカバー11の周壁12の外周面に、当接部としてのリブ12aが設けられている。このリブ12aは、相手側の当接部(作動レバー40の当板部41の上面)との接触面積を小さくするように形成される。
このリブ12aは、該リブ12aに相手側の当接部である作動レバー40の当板部41の上面が当たり始めた段階で、作動レバー40の先端歯先45とステアリングディスク7の歯底面6との間にクリアランスを形成している。
従って、作動レバー40の先端歯先45がステアリングディスク7の歯底面6に接触する手前で、作動レバー40がリブ12aに当たることになるので、リブ12aのクッション作用により作動レバー40がステアリングディスク7の歯底面6に当たる際の打音の発生を低減することができる。
なお、本実施形態の一例では、ステアリングディスクカバー11側にリブ12aを設けているが、図4に示すように、作動レバー40Aの板部41の上面に当接部としてのリブ48が設けられてもよい。
図5は、第2実施形態の一例のシートベルトリトラクタを示している。この実施形態では、作動レバー40Bの板部41の上面に、よりクッション性を増すことのできる変形部材49を当接部として設けられている。この変形部材49は、相手側の当接部(ステアリングディスクカバー11の周壁12)との接触圧に応じて弾性変形することで、作動レバー40がステアリングディスク7の歯底面6に当たる際の打音の発生をより低減することができる。
なお、本発明は、上述した実施形態の一例に限定されるものでなく、適宜、変更、改良等が可能である。
本実施形態の一例では、当接部は、作動レバーに設けられているが、作動レバーとカバーの少なくとも一方に設けられればよく、カバーに設けられてもよいし、両方の部材に設けられてもよい。
本発明の第1実施形態のシートベルトリトラクタの一部の分解斜視図である。 同シートベルトリトラクタの一部を断面で示した側面図である。 同シートベルトリトラクタにおける作動レバーとステアリングディスクカバーの関係を示す概略模式図である。 第1実施形態の変形例に係る加速度センサの分解斜視図である。 本発明の第2実施形態のシートベルトリトラクタの一部を断面で示した側面図である。
符号の説明
1 リトラクタフレーム
5 歯
6 歯底面
7 ステアリングディスク
11 ステアリングディスクカバー
12 周壁
12a リブ(当接部)
13 開口部
30 慣性体(ボール)
40 作動レバー
45 先端歯先
48 リブ(当接部)
49 変形部材(当接部)
100 加速度センサ

Claims (4)

  1. 車体に固定されるリトラクタフレームと、
    該リトラクタフレームに回転自在に支持されてシートベルトを巻き取るスピンドルと、
    前記車体の水平方向の加速度を検出する加速度センサと、
    該加速度センサによって検出される前記加速度に応じて、シートベルトの引出し動作をロックするロック機構と、
    を有するシートベルトリトラクタにおいて、
    前記ロック機構は、
    該スピンドルと共に回転すると共に、外周面に周方向に所定の間隔で突出する複数の歯を有して、該歯間を歯底面とするステアリングディスクと、
    前記リトラクタフレームに固定され、前記ステアリングディスクの外周部を覆う周壁と、該周壁の一部に形成される開口部と、を有するステアリングディスクカバーと、を備え、
    前記加速度センサは、
    水平方向の加速度に応じて変位する慣性体と、
    該ステアリングディスクカバーの前記開口部の外側に、前記ステアリングディスクの外周面に対してその先端歯先が接近離間するように回動自在に配置される作動レバーと、を備え、
    該慣性体の変位によって前記作動レバーを回動して前記先端歯先を前記開口を通して前記ステアリングディスクの歯に係合させることにより、該ステアリングディスクをロックして、前記シートベルトの引出動作を阻止可能であり、
    前記作動レバーと前記ステアリングディスクカバーの少なくとも一方には、前記作動レバーの先端歯先が前記ステアリングディスクの歯底面に接触する前に他方の一部に当接する当接部が設けられることを特徴とするシートベルトリトラクタ。
  2. 前記作動レバーと前記ステアリングディスクカバーの少なくとも一方の当接部が前記他方の一部に当たり始めた段階で、前記作動レバーの先端歯先と前記ステアリングディスクの歯底面との間には、クリアランスが形成されることを特徴とする請求項1に記載のシートベルトリトラクタ。
  3. 前記当接部としてのリブが設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載のシートベルトリトラクタ。
  4. 前記当接部として、接触圧に応じて弾性変形する変形部材が設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載のシートベルトリトラクタ。
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