JP2009279189A - 樹脂製遊技盤ユニット、及びパチンコ遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】少なくとも一つの装着穴3を裏面側に備えた樹脂製遊技盤本体2と、装着穴の表面側開口を塞ぐ表面板4と、該装着穴内に裏面側から装着される合板片10と、該合板片の表面に植設された少なくとも一本の遊技釘20と、該表面板に貫通形成されて遊技釘を表面側へ突出させる突出用穴5と、突出用穴から突出した該遊技釘に沿って形成された遊技球通路30と、を備え、遊技球通路内に突出用穴の内周縁5aが位置している場合に、該内周縁と遊技釘との間隔を、遊技球通路を通過する遊技球に内周縁が干渉しないように設定した。
【選択図】図2
Description
樹脂製遊技盤は木製合板に比して耐久性が高く、任意の形状に成形し易く、透明にしたり、任意の色に着色し易い等の利点を有する反面、遊技釘を植設したり、ネジを螺着し難いという難点を有している。
その対策として、特許文献1には樹脂製遊技盤に設けた貫通孔内に木質材料から成る介在部材を嵌合し、この介在部材に遊技釘を打ち込む技術が開示されている。これによれば、樹脂材料を回避した位置に設けた木材部分に遊技釘を打ち込むため、従来の木製遊技盤面に対する釘打ち作業と同様の作業性を確保することができる、とされている。しかし、遊技盤面には200本程度の多数の遊技釘が植設されているため、全ての遊技釘を打ち込むための貫通孔を遊技盤面に形成してから、各貫通孔内に介在部材を嵌合し、更にこの介在部材に対して釘打ちを行う作業は製造工数の増大と、生産性の低下と、それに伴うコストアップをもたらすことが明かである。また、貫通孔と介在部材との境界線に沿って形成される段差によって遊技球の流下軌跡に悪影響を与えるという遊技進行上の不具合もある。
また、特許文献3には、遊技盤ベースに設けた取付け穴内に遊技釘を植設した植設基板を嵌合することによって、遊技釘の流下調整作業を容易化した技術が開示されている。
しかし、特許文献2、3のように遊技盤面に形成した穴内に遊技釘を植設した別部材を嵌合配置すると、遊技盤面と遊技釘植設部材との境界に沿って段差、或いは溝が形成され、この段差等が遊技釘の近傍を流下する遊技球の流路に悪影響を及ぼす虞があり、計算通りの流下経路調整がしにくくなる。
例えば、図5に示したように樹脂製遊技盤100に形成した装着穴101内に合板製の遊技釘植設部材105を装着し、各遊技釘植設部材105上に植設された遊技釘110から成る釘列間に遊技球通路115を形成したり、釘列と盤面部品との間に遊技球通路115を形成した場合には、各遊技球通路115内に装着穴と遊技釘植設部材との境界線Aが位置することとなる。樹脂製遊技盤及び遊技釘植設部材を製造する際の精度誤差によって、この境界線Aを無段差状に形成することは難しく、遊技球通路115を通過する遊技球Bに対して境界線Aに沿った段差が干渉して遊技球の流下経路に悪影響を与えることとなる。
本発明は上記に鑑みてなされたものであり、樹脂製遊技盤面に形成した装着穴内に木製合板から成る遊技球植設部材を装着した場合に、装着穴周縁に形成される段差が遊技球の挙動に悪影響を与えることがないようにした樹脂製遊技盤ユニット、及びパチンコ遊技機を提供することを目的としている。
突出用穴に露出した合板片面に植設された遊技釘に沿って遊技球通路が形成されている場合には、突出用穴の内周縁が遊技球通路内に位置することとなり、遊技球の流下経路に不要な変動をもたらす虞があるが、本発明では突出用穴の内周縁の位置を遊技球と干渉しない位置に設定するようにしたので、そのような不具合を解決できる。
請求項2の発明に係る樹脂製遊技盤ユニットは、少なくとも一つの装着穴を裏面側に備えた樹脂製遊技盤本体と、前記装着穴の表面側開口を塞ぐ表面板と、該装着穴内に裏面側から装着される合板片と、該合板片の表面に植設された盤面部品と、該表面板に貫通形成されて前記遊技釘を表面側へ突出させる突出用穴と、該突出用穴から突出した該盤面部品に沿って形成された遊技球通路と、を備えた樹脂製遊技盤ユニットであって、前記遊技球通路内に前記突出用穴の内周縁が位置している場合に、該内周縁と前記盤面部品との間隔を、前記遊技球通路を通過する遊技球に前記内周縁が干渉しないように設定したことを特徴とする
突出用穴に露出した合板片面に配置された盤面部品に沿って遊技球通路が形成されている場合には、突出用穴の内周縁が遊技球通路内に位置することとなり、遊技球の流下経路に不要な変動をもたらす虞があるが、本発明では突出用穴の内周縁の位置を遊技球と干渉しない位置に設定するようにしたので、そのような不具合を解決できる。
遊技球通路を通過する遊技球と突出用穴の内周縁との干渉を防止するためには、遊技釘(遊技球との接触位置)と突出用穴の内周縁との間隔を遊技球の直径の1/2未満とすることが有効である。
請求項4の発明に係る樹脂製遊技盤ユニットは、請求項1乃至3の何れか一項において、前記遊技釘又は前記盤面部品と遊技球とが接触する接触位置と、前記内周縁との間隔を、前記遊技球の直径の1/2未満としたことを特徴とする。
遊技球通路を通過する遊技球と突出用穴の内周縁との干渉を防止するためには、遊技釘(遊技球との接触位置)と突出用穴の内周縁との間隔を遊技球の直径の1/2未満とすることが有効である。
請求項6の発明に係る樹脂製遊技盤ユニットは、請求項1乃至5の何れか一項において、前記合板片を前記装着穴内に装着した後で、前記突出用穴から露出する前記合板片の表面に、前記遊技釘、又は前記盤面部品を配置したことを特徴とする。
請求項7の発明に係るパチンコ遊技機は、請求項1乃至6の何れか一項に記載の樹脂製遊技盤ユニットを備えたことを特徴とする。
図1(a)は本発明の一実施形態に係る樹脂製遊技盤ユニットの要部構成を示す平面図、(b)はX−X断面図である。
この樹脂製遊技盤ユニット1は、裏面側に少なくとも一つの装着穴3を備えた樹脂製遊技盤本体2と、装着穴3の表面側開口を塞ぐ薄板状の表面板4と、装着穴3内に裏面側から装着される木製の合板片(遊技釘植設部材)10と、合板片10の表面に植設された遊技釘20と、遊技釘20に沿って且つ合板片表面と樹脂製遊技盤本体表面に跨って形成された遊技球通路30と、表面板4に貫通形成されて遊技釘を表面側へ突出させる突出用穴(突出用穴)5と、を備えている。合板片10の表面は、表面板4に設けた遊技釘を突出させる穴としての突出用穴5を介して表面側へ露出している。
突出用穴5の内周縁5a内に位置する合板片10の表面と、内周縁5aの外側に位置する表面板4の表面とは段差を形成しており、この内周縁(段差部)5aに遊技球Bが接触した場合にはその移動軌跡に無用な変動をもたらす虞がある。
図1中の左側に示した遊技釘列では、遊技釘列の両側方に夫々遊技球通路30が形成されるため、突出用穴5の幅Wは、遊技釘の大径頭部20aを挿通可能でありながら、遊技釘の棒状部20bに遊技球が接触したときに突出用穴5の内周縁5aに遊技球が接触しないように設定する。
なお、合板片10の表面に対して予め遊技釘20を植設してから、この合板片を装着穴3内に装着してもよいし、合板片10を装着穴3内に装着してから突出用穴5内に露出した合板片表面に遊技釘20を植設してもよい。
図2(a)の例では、所定の間隔を隔てて並行して形成された2つの突出用穴5A、5B内から夫々遊技釘列20Lが突出した状態を示している。この例では、各遊技釘20Lを植設した合板片10は2つの突出用穴5A、5Bを包摂する一つの装着穴3内に装着されている。各突出用穴5A、5B内に露出した合板片の表面には、各突出用穴5A、5Bの内周縁5aに沿って夫々一列に遊技釘20が植設されている。また、各遊技釘列20L間には遊技球通路30が形成されている。遊技球Bの直径をD(約11cm)とした場合、各突出用穴5A、5Bの内周縁5aと遊技釘(列)20との間隔Lは、D/2(約5.5mm)未満となるように設定されている。
なお、ここで遊技釘20と内周縁5aとの間隔Lという場合における遊技釘20とは、図2(b)に示すように遊技釘の大径頭部20aを除いた棒状部20bの外周面を意味し、間隔Lとは棒状部20bの外周面と内周縁5aとの間の距離を示す。
従って、間隔Lとは、遊技釘の棒状部20bと遊技球Bとが接触する接触位置Cと、内周縁5aとの間隔である。このように接触位置Cと内周縁5aとの間隔Lを、遊技球Bの直径の1/2以下としたことにより、遊技球と遊技球通路30との接触部は必ず内周縁5aの外側となり、内周縁5aに沿って形成される段差と干渉されることがなくなる。
このように突出用穴5から複数の遊技釘20が一列に、且つ遊技釘が通過し得ない程度の狭い間隔で遊技釘列20Lが形成されており、遊技釘列20Lと内周縁5aとの間の領域が遊技球通路30の一部を構成している場合には、遊技釘列を構成する個々の遊技釘(接触位置C)と内周縁5aとの間隔Lを、遊技球の直径の1/2未満とすることにより、遊技球通路30を通過する遊技球Bと遊技球通路30との接点は常に内周縁5aを回避した位置となり、内周縁5aに形成される段差が遊技球に干渉することがなくなる。
なお、上記各実施形態では、合板片10上に複数の遊技釘20を直線状に配列した場合について説明したが、図3(a)のように遊技釘20を曲線を描くように配列した場合や、(b)のように屈曲線を描くように配列した場合において、遊技釘列20Lと隣接する領域に遊技球通路30が存在する場合にも、内周縁5aと遊技球との干渉を防止するための上記構成を適用することができる。
なお、上記の各実施形態では、合板片10の面上に遊技釘が植設されている場合についてのみ説明したが、図4に示すように合板片10の面上に盤面部品35が突出して搭載されており、しかも盤面部品の側面側に遊技球通路30が形成されている場合にも本発明を適用することができる。
遊技球通路30が形成されない領域については、突出用穴の内周縁5aと遊技釘、盤面部品との位置関係について規制する必要はない。
なお、本発明による遊技球との干渉防止のための構造は、各図に示した構成例のみならず、突出用穴5から突出した遊技釘や盤面部品に沿って遊技球通路が形成される場合一般に適用することができる。
また、少なくとも2つの突出用穴5の内周縁5aが近接して配置され、且つ両突出用穴の内周縁5aが遊技球通路30内に位置している場合にも、遊技球通路内を通過する遊技球と内周縁5aとの干渉の問題が生じる。この場合にも内周縁と遊技釘又は前記盤面部品との間隔を、遊技球通路を通過する遊技球に内周縁が干渉しないように設定することが有効である。
特に、遊技球通路を通過する遊技球と突出用穴内周縁との干渉を防止するためには、内周縁の位置を遊技釘、又は盤面部品側面(遊技球との接触位置)と内周縁との間隔を遊技球の直径の1/2未満とすることが有効である。
更に、遊技釘が一列に植設されている場合には個々の遊技釘と内周縁との間隔が遊技球の直径の1/2未満となるように構成することが有効である。
また、本発明の樹脂製遊技盤ユニットは、パチンコ遊技機、その他の遊技球を利用する遊技機の遊技盤面に適用することができる。
Claims (7)
- 少なくとも一つの装着穴を裏面側に備えた樹脂製遊技盤本体と、前記装着穴の表面側開口を塞ぐ表面板と、該装着穴内に裏面側から装着される合板片と、該合板片の表面に植設された少なくとも一本の遊技釘と、該表面板に貫通形成されて前記遊技釘を表面側へ突出させる突出用穴と、該突出用穴から突出した該遊技釘に沿って形成された遊技球通路と、を備えた樹脂製遊技盤ユニットであって、
前記遊技球通路内に前記突出用穴の内周縁が位置している場合に、該内周縁と前記遊技釘との間隔を、前記遊技球通路を通過する遊技球に前記内周縁が干渉しないように設定したことを特徴とする樹脂製遊技盤ユニット。 - 少なくとも一つの装着穴を裏面側に備えた樹脂製遊技盤本体と、前記装着穴の表面側開口を塞ぐ表面板と、該装着穴内に裏面側から装着される合板片と、該合板片の表面に植設された盤面部品と、該表面板に貫通形成されて前記遊技釘を表面側へ突出させる突出用穴と、該突出用穴から突出した該盤面部品に沿って形成された遊技球通路と、を備えた樹脂製遊技盤ユニットであって、
前記遊技球通路内に前記突出用穴の内周縁が位置している場合に、該内周縁と前記盤面部品との間隔を、前記遊技球通路を通過する遊技球に前記内周縁が干渉しないように設定したことを特徴とする樹脂製遊技盤ユニット。 - 前記突出用穴内には、複数の前記遊技釘が少なくとも一列に植設された遊技釘列が形成されており、
前記突出用穴の内周縁が遊技球通路内に位置している場合には、前記遊技釘列を構成する個々の遊技釘と、該遊技釘列と前記内周縁との間隔を、前記遊技球の直径の1/2未満としたことを特徴とする請求項1に記載の樹脂製遊技盤ユニット。 - 前記遊技釘又は前記盤面部品と前記遊技球とが接触する接触位置と、前記内周縁との間隔を、前記遊技球の直径の1/2未満としたことを特徴とする請求項1乃至3の何れか一項に記載の樹脂製遊技盤ユニット。
- 前記合板片の表面に、予め前記遊技釘、又は前記盤面部品が植設されていることを特徴とする請求項1乃至4の何れか一項に記載の樹脂製遊技盤ユニット。
- 前記合板片を前記装着穴内に装着した後で、前記突出用穴から露出する前記合板片の表面に、前記遊技釘、又は前記盤面部品を配置したことを特徴とする請求項1乃至5の何れか一項に記載の樹脂製遊技盤ユニット。
- 請求項1乃至6の何れか一項に記載の樹脂製遊技盤ユニットを備えたことを特徴とするパチンコ遊技機。
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