JP5921843B2 - 遊技盤 - Google Patents

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本発明は、パチンコ、アレンジボール、雀球等の弾球遊技機の内部に設けられる遊技盤に関するもので、さらに詳しくは、遊技盤にガイドレール、遊技釘(障害釘ともいう)等の各種部品を取り付ける組立工程において、多数の遊技盤を損傷や荷崩れのおそれなく多段に安定的に積み重ねられるようにするものである。
パチンコ機等の弾球遊技機の遊技盤は、周知のように、各種部品を取り付けるための大小の取付孔が開設された所定の大きさの遊技盤本体を合成樹脂により成形し(以下、盤本体成形工程という)、該遊技盤本体の表面に適宜絵柄を施した印刷フィルムを貼付し(以下、絵柄貼付工程という)、次いで該遊技盤本体に遊技釘を固植するための下孔を形成し(以下、下孔加工工程という)、該下孔に専用の釘打機により多数本の遊技釘および風車の軸釘を打ち込む(以下、釘打工程という)とともに、遊技球を案内するための外レールと内レールとからなる2本のガイドレールを該遊技盤本体に固定ピンを打ち込むことによって固着し(以下、レール取付工程という)、その後、各種入賞装置、図柄変動表示装置等の遊技部品を該遊技盤本体の大小の取付孔に取り付ける(以下、部品組付工程という)ことにより完成品となる。
このように遊技盤は多数の工程を経て完成品となることから、各工程間にて多数の半製品が一時的にストックするために積み重ねられ、あるいはその半製品を多数積み重ねた状態で台車等に乗せて移動する必要が生じる。
しかしながら、例えば、上記のように下孔加工工程を終えた遊技盤本体を積み重ねると、下段の遊技盤本体の表面全体と上段の遊技盤本体の裏面全体とが接触するため擦り傷ができ、商品価値が損なわれるおそれがあった。
また、レール取付工程を終えた遊技盤半製品を積み重ねると、下段の遊技盤半製品の遊技釘が上段の遊技盤半製品の裏面に当たり、その遊技釘に荷重が掛かるため、遊技釘の打ち込み角度が狂ってしまったり、遊技盤本体の裏面に傷が付くおそれがあった。
特に、遊技盤本体が透明、着色透明、または半透明の合成樹脂により成形され、光が透過することで装飾性、デザイン性を向上させた遊技盤である場合、上記のように裏面に擦り傷等の傷が付くと、透明性、透光性が損なわれ、商品価値が損なわれるおそれがあった。
そこで、下記特許文献1に示された発明では、遊技釘の高さ(遊技釘が遊技盤の表面から突出する寸法)をガイドレールの高さ(ガイドレールが遊技盤の表面から突出する寸法)よりも低くすることにより、遊技盤を積み重ねた場合に該ガイドレールまたは該ガイドレールと高さを揃えた装飾部材により遊技盤が受け支えられるようにすることで、遊技釘に荷重が掛からないようにしている。
また、下記特許文献2に示された発明は、一般的に風車の軸釘の高さが一番高いことを前提としていて、遊技盤を積み重ねた際に該風車の軸釘が当るおそれのある遊技盤の裏面に凹部を形成することで、該軸釘と遊技盤裏面との干渉が防がれるようにしたものであった。
また、下記特許文献3に示された発明では、遊技盤を積み重ねる際に別パーツとしてのスペーサを介在させることにより、遊技盤どうしが接触することなく、遊技盤間の干渉が防がれるようにしている。
特許4509368号公報 特開2010−136757号公報 特開2008−215号公報
しかしながら、特許文献1に示された発明では、ガイドレールの高さを遊技釘の高さよりも高くする必要があることから、通常使用しているステンレス板より幅広のステンレス板を使用しなければならず、そのために製造コストがかさむうえに、特許文献1に示された発明は、ガイドレールの上に遊技盤半製品を単に段積みするだけであったので、台車などで移動する際に振動で横スベリし易く、荷崩れを起こすおそれがあった。
また、特許文献2に示された遊技盤は、上記のように凹部を形成することで、上に積み重なられた遊技盤の荷重が下の遊技盤の多数本の遊技釘によって支えられるようにするものであるが、多数本の遊技釘の高さが均一でないと一部の遊技釘に荷重が集中するおそれがあり、そうなると水平に積み重ねられず、移動中に荷崩れを起こすおそれがあるとともに、遊技釘との接触により遊技盤裏面に傷や汚れが発生するという問題があった。このように傷や汚れが発生すると、特に合成樹脂製の透明な遊技盤である場合に、透明性、透光性が損なわれるため、所期の装飾効果が得られず商品価値が低下するおそれがある。また、一般に遊技釘は遊技盤表面に対し垂直よりも僅かに傾斜状(使用状態で僅かに上向きとなる角度)となるように打ち込まれているが、積み重ねによって該遊技釘が荷重を受けるとこの設定角度が狂ってしまうおそれがあった。
また、特許文献3に示された遊技盤は、積み重ねる際にいちいちスペーサを配置しなければならないので、作業性が悪いという問題がある。
本発明はこれらの問題点を解消し得る遊技盤を提供しようとするものである。
そのために本発明に係る遊技盤は、遊技領域が所定の肉厚を有し平坦な表面を有するように合成樹脂製の遊技盤本体が射出成形により板状に成形され、該遊技盤本体の遊技領域の表面に多数本の遊技釘が固植され、該遊技領域を囲うようにガイドレールが取り付けられるものであって、該ガイドレールの裏側に相当する遊技盤本体の裏面に所定の突出高さを備える突柱体および係合部を形成し、遊技釘およびガイドレールが取り付けられた遊技盤半製品を積み重ねた際に下段の遊技盤半製品のガイドレールの上縁に上段の遊技盤半製品の前記突柱体を当接させることで下段の遊技盤半製品の遊技釘を上段の遊技盤半製品の遊技盤本体裏面から離間させると共に、下段の遊技盤半製品のガイドレールの上縁に上段の遊技盤半製品の前記係合部を係合させることを特徴とする。
また、本発明は上記遊技盤における係合部を突柱体の先端縁に形成したことを特徴とする。
本発明の遊技盤では、ガイドレールおよび遊技釘が取り付けられた遊技盤半製品を積み重ねるに際し、下段の遊技盤半製品のガイドレールの上縁に上段の遊技盤半製品の突柱体が当接し、下段の遊技盤半製品の遊技釘が上段の遊技盤半製品の遊技盤本体裏面から離間するので、遊技盤本体裏面が傷付いたり、遊技釘に荷重が掛かることなく、安定的に積み重ねられるとともに、荷崩れが防止される。
本発明に係る遊技盤本体の正面の斜視図。 本発明に係る遊技盤本体の裏面の斜視図。 図1のA−A線断面拡大図。 図1のB−B線断面拡大図。 図2の要部拡大図。 本発明に係る遊技盤本体を積み重ねたときの縦断面図。 本発明に係る遊技盤半製品の正面の斜視図。 図7のC−C線断面拡大図。 図7のD−D線断面拡大図。 図7のE−E線縦断面図。 図10の部分拡大図。 本発明に係る遊技盤半製品を積み重ねたときの縦断面図。 図12の部分拡大図。 図12の部分拡大図。 本発明に係る遊技盤の正面の斜視図。 本発明の他の実施形態を示す遊技盤本体の突柱体の斜視図。 本発明の他の実施形態を示す遊技盤本体の裏面の斜視図。 本発明の他の実施形態を示す遊技盤本体の突柱体の斜視図。
この実施形態では遊技盤本体1は、所定の成形用金型によりポリカーボネイト樹脂、ABS樹脂、アクリロニトリル樹脂等の合成樹脂を射出成形することで、図1、図2に示したように、長方形板状に一体成形され、そのほぼ中央部に10mm程度の肉厚を有し表面が平坦に形成された遊技領域2が設けられる。3は電子ディスプレイやセンター役物等の大型の遊技部品を取り付けるために該遊技領域に表裏貫通状に形成された大きな取付孔、4は該取付孔3の下部であって始動用可変入賞装置等の遊技部品を取り付けるために表裏貫通状に形成された取付孔、5はさらに該取付孔4の下部であって大入賞口装置等の遊技部品を取り付けるために表裏貫通状に形成された取付孔、6は該樹脂製遊技盤1の下部両側に普通入賞装置、装飾部材等の遊技部品を取り付けるために表裏貫通状に形成された取付孔、7は通過チャッカー等の遊技部品を取り付けるために遊技領域2に表裏貫通状に形成された小さな取付孔である。
また、遊技盤本体1の外周縁の裏面に額縁状に突出する外縁リブ8が一体に形成される。なお、9a〜9dは該遊技盤本体1の四隅角部に形成された貫通孔であるが、遊技機本体をパチンコ機内に組み付けるための位置合わせ用、前記下穴加工工程において加工機に遊技機本体を設置するための位置合わせ用、遊技部品で用いる配線通し用などの用途に用いられる。
10は後述するガイドレールを取り付けるために遊技盤本体1の表面に多数形成された差込孔で、該差込孔10が形成された部分の遊技盤本体1裏面に円柱形ボス状に突出する突柱体11が一体に形成され、差込孔10は該突柱体11の中心に貫通状に形成される。そして、図5に拡大して示したように該突柱体11の先端縁をガイドレールの曲線に沿った曲線溝条に切欠くことにより深さMの係合部12が形成される。なお、該係合部12は後述するガイドレールの上縁が容易に嵌入し得るように開口縁に向けて溝幅が広がった形状に形成されている。また、差込孔10は固定を必要とするガイドレールの長手方向に沿って所定間隔で多数形成され、図2、図4に示されるように、遊技盤本体1の両側縁寄りおよび下縁寄りにも該ガイドレールを固定するために必要な差込孔10が形成されることから、両側縁および下縁の外縁リブ8の差込孔10に近接する部分8aは前記深さMと同等の深さに抉って形成される。
ここで、図3に示したように、突柱体11の遊技盤本体1裏面からの突出高さをHとすると、外縁リブ8の遊技盤本体1裏面からの突出高さRは、次式(1)を満たすように設定される。
R≧H (1)
即ち、前記外縁リブ8の突出高さRは、突柱体11と同等または高くなるようにしている。
このため、盤本体成形工程、絵柄貼付工程、下孔加工工程を終えた遊技盤本体1を図6に示したように積み重ねた際、下段の遊技盤本体1の表面の外縁部に上段の遊技盤本体1の外縁リブ8が当接して荷重が負荷され、遊技領域2の表面および裏面は非接触状態となる。このため、スペーサ等を配置しなくても遊技領域2の表面および裏面に傷を付けるおそれなく、該遊技盤本体1を多段に積み重ねることができる。
図7はこの遊技盤本体1の表面にガイドレール13を取り付けるとともに、多数本の遊技釘14、および風車15の軸釘16を固植した遊技盤半製品を示す。ガイドレール13は一定幅の帯状のステンレス板を円弧状に湾曲させてなる外レール13aと内レール13bとからなるもので、図8、図9に示したように、該ガイドレール13の一側縁寄りに適宜間隔で形成された透孔17に固定ピン(割りピン)18を貫挿し、該固定ピン18を前記差込孔10に打ち込むことにより、該外レール13aと内レール13bが遊技領域2を囲うように該遊技盤本体1の表面に取り付けられる。なお、差込孔16は突柱体11の中心に貫通状に形成されているため十分な長さが確保され、固定ピン18を安定的に支持することができる。
また、遊技釘14は、遊技領域2の表面に適宜間隔で下孔を形成した後、専用の釘打機により打ち込むことにより、図10、図11に示されるように僅かに上向き角度となるように固植される。また、風車15の軸釘16も遊技釘14と同様に遊技領域2の表面に高さが遊技釘14と同じ高さとなるように打ち込まれる。
なお、図8に示したように、遊技領域2の表面からのガイドレール13の突出高さをGとし、遊技領域2の表面からの遊技釘14の突出高さをKとし、前記係合部12の深さをMとすると、突柱体11の遊技盤本体1裏面からの突出高さHは、次式(2)をも満たすように設定される。
H>K−G+M (2)
即ち、突柱体11の係合部12の溝底の遊技盤本体1裏面からの突出高さ(H−M)は、遊技釘10の突出高さKからガイドレール13の突出高さGを差し引いた値(K−G)よりも高くなるように設定される。
このように高さ設定をすることにより、遊技釘14、軸釘16およびガイドレール13が取り付けられた遊技盤半製品1′、即ち、レール取付工程を終えた遊技盤半製品1′を多段に積み重ねるに際しては、下段の遊技盤半製品1′のガイドレール13の上縁に上段の遊技盤半製品1′の突柱体11が当接することにより、図12に示したように、下段の遊技盤半製品1′の遊技釘14、軸釘16が上段の遊技盤半製品1′の遊技盤本体裏面から離間した状態で積み重ねることができる。このため、遊技釘14や軸釘16に上段の遊技盤半製品1′の荷重が掛かることなく、遊技釘14や軸釘16の打ち込み角度が狂ったり、遊技領域2裏面が傷付くおそれをなくすことができる。また、多数の遊技盤半製品1′を簡単に真直ぐ積み重ねられるとともに、溝状の係合部12にガイドレール13が係合するために移動中に横ズレすることなく、荷崩れが防止される。なお、この積み重ね時には、図14に示されるように外縁リブ8の抉った部分8aに下段の遊技盤半製品1′のガイドレール13の上縁が当接するために、外縁リブ8によっても荷重が支えられる。
この遊技盤半製品1′に対し、上記取付孔3に電子ディスプレイセンター役物20、取付孔4に始動用可変入賞装置21、取付孔5に大入賞口装置22、取付孔6に普通入賞装置23、取付孔7に通過チャッカー24を取り付けることによって図15に示したような遊技盤の完成品に組み立てられ、さらに遊技機本体(図示せず)内に組み込まれて使用される。
なお、この実施形態は、溝状の係合部12を形成した例を示したが、係合部12の形状は図16に示したように片側を段状に切欠いた形状に形成してもガイドレール13を係合させることができ、その際、図17に示したように、多数の突柱体11について切欠側が一方向に片寄ったものにしないことで、遊技盤半製品が横ズレするのを防止することができる。また、このような係合部は全部の突柱体に形成しなくても、例えば外レール13aと内レール13bが並設されている部分は、いずれか一方の突柱体に係合部を設けることでも同様の効果を得ることができ、このように係合部を削減することで、遊技盤半製品1′を多段に積み重ねる際の作業性が向上する。
また、突柱体11は、図16に示したような円柱形ボス状に形成されていなくても、図18に示したようにガイドレール13の長手方向に沿う突堤状に形成されていてもよい。その場合、該突柱体11の先端縁に形成する係合部についても図示したように段状に形成するなど、種々の形状が想定される。
また、この実施形態では、突柱体11に係合部12を形成したが、係合部12は要するに積み重ね時に下段の遊技盤半製品のガイドレールの上縁に係合し横ズレが防止されるようにするものであるので、ガイドレール13の裏側に相当する遊技盤本体1の裏面に突柱体11とは別途に形成されていてもよい。
1 遊技盤本体
1′ 遊技盤半製品
2 遊技領域
3〜7 取付孔
8 外縁リブ
10 差込孔
11 突柱体
12 係合部
13 ガイドレール
14 遊技釘
17 透孔
18 固定ピン
H 突柱体の遊技盤本体裏面からの突出高さ
R 外縁リブの遊技盤本体裏面からの突出高さ
G 遊技領域の表面からのガイドレールの突出高さ
K 遊技領域の表面からの遊技釘および軸釘の突出高さ
M 係合部の深さ

Claims (2)

  1. 遊技領域が所定の肉厚を有し平坦な表面を有するように合成樹脂製の遊技盤本体が射出成形により板状に成形され、該遊技盤本体の遊技領域の表面に多数本の遊技釘が固植され、該遊技領域を囲うようにガイドレールが取り付けられるものであって、該ガイドレールの裏側に相当する遊技盤本体の裏面に所定の突出高さを備える突柱体および係合部を一体に形成し、前記突柱体に貫通状に形成された差込孔に前記ガイドレールの固定ピンを打ち込み、遊技釘およびガイドレールが取り付けられた遊技盤半製品を積み重ねた際に下段の遊技盤半製品のガイドレールの上縁に上段の遊技盤半製品の前記突柱体を当接させることで下段の遊技盤半製品の遊技釘を上段の遊技盤半製品の遊技盤本体裏面から離間させると共に、下段の遊技盤半製品のガイドレールの上縁に上段の遊技盤半製品の前記係合部を係合させることを特徴とした遊技盤。
  2. 係合部を突柱体の先端縁に形成したことを特徴とする請求項1に記載した遊技盤。
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